2010年03月08日
龍馬伝第10話を見て
ずいぶんと話が進んできましたね。
まあ、10話ですもんね。
とうとう来週は土佐勤皇党ですか。
どうでもいいけど、加尾が「龍馬さんには大志がある」みたいな事を言ってましたが…。
この龍馬伝を見る限り今までの放送で龍馬に大志ってあったかな?
恐らく、このドラマの描き方としては龍馬は色々な事を経験するうちに倒幕への思想と、そのやり方といった事が確立されていくという所を描きたいんだと思うのですが、この時点での龍馬の大志という言葉にかなりの違和感を感じたのですが…。
僕だけでしょうか?
まあいいか。
今回も、武市の攘夷に突っ走る熱い気持ちと、その為に出てくる犠牲と、その犠牲を指摘する龍馬の言葉と…多くの葛藤を抱えながら藩論を攘夷に変えようとする所がなかなか秀逸な演出でしたね。
でもこの龍馬。
なんか本当に真面目すぎますね。
もっとチャライ男と思うのですが…。
それは置いておいて…。
これを見ていると私が感じている攘夷派、倒幕派という人達に思う不快感を理解していただけるかもしれませんね。
今後、高杉晋作、大久保利通、西郷隆盛あたりがどんなキャラクター付けされ、どんな形で描かれるのか…ちょっと楽しみです。
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まあ、10話ですもんね。
とうとう来週は土佐勤皇党ですか。
どうでもいいけど、加尾が「龍馬さんには大志がある」みたいな事を言ってましたが…。
この龍馬伝を見る限り今までの放送で龍馬に大志ってあったかな?
恐らく、このドラマの描き方としては龍馬は色々な事を経験するうちに倒幕への思想と、そのやり方といった事が確立されていくという所を描きたいんだと思うのですが、この時点での龍馬の大志という言葉にかなりの違和感を感じたのですが…。
僕だけでしょうか?
まあいいか。
今回も、武市の攘夷に突っ走る熱い気持ちと、その為に出てくる犠牲と、その犠牲を指摘する龍馬の言葉と…多くの葛藤を抱えながら藩論を攘夷に変えようとする所がなかなか秀逸な演出でしたね。
でもこの龍馬。
なんか本当に真面目すぎますね。
もっとチャライ男と思うのですが…。
それは置いておいて…。
これを見ていると私が感じている攘夷派、倒幕派という人達に思う不快感を理解していただけるかもしれませんね。
今後、高杉晋作、大久保利通、西郷隆盛あたりがどんなキャラクター付けされ、どんな形で描かれるのか…ちょっと楽しみです。
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