2019年05月18日
佐藤浩市が安倍総理の潰瘍性大腸炎を揶揄で大炎上!
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佐藤浩市が大炎上 映画・空母いぶきの安倍首相役で
まるで左党浩市か???
▼佐藤浩市 この発言
「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)」
「いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」
「いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」
「でも監督やプロデューサーと、僕がやるんだったら垂水慶一郎をどういう風にアレンジできるか」
「という話し合いをしながら、引き受けました」
「という話し合いをしながら、引き受けました」
「僕はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうって設定にしてもらったんです」
「だからトイレのシーンでは個室から出てきます」
「だからトイレのシーンでは個室から出てきます」
この人の本性がわかってしまった。
なんか自然に「体制側」って言葉を使うのですね。
公開前にこういう発言するか?
ポリシーに合わないなら、
受けなきゃいいのに!
鳩山総理の役の方が良かったの?!
せっかくコミックはおもしろかったのに。。。
酷いのは
難病を侮辱しているところです!!
キッチュこと松尾貴史も、
第一次安倍政権の頃に、
松尾貴史がテレビで安倍総理のモノマネで
「うつくち〜い日本!!」「お腹痛いから止めま〜す!!」
と散々馬鹿にしていたのを思い出しました。
▼
スタジオ内は爆笑してましたが、
その内の一人の(東大卒の文化人)がブチキレて
「あんた、安倍さんの病がどんな物なのか知ってんの!」
「治療方法が未だに確立されてない難病なんだよ!」
「安倍さんは一国の総理という要職、あんたはただのお笑い芸人だろ!」と怒鳴られ、
松尾はシドロモドロに...
「あ…あのこれも…私の仕事の一環ですから…気に障ったのならゴメンネ」
「あ…あのこれも…私の仕事の一環ですから…気に障ったのならゴメンネ」
と言い訳するも同じ病気で悩まされている患者さんや、
その親類縁者から番組にクレームが殺到したらしく、
松尾貴史は番組降板w
▼
その後の彼はテレビではあまり見掛けなくなり、
干され状態が続いています。
ヘイトスピーチでした。
病人を侮辱するのですね。
日本人だけの問題ではありませんよ?
健康に感謝するべきだと思います。
佐藤浩市は
健康に働ける幸せを、
仕事がもらえる喜びが分からないような人柄だったのですね。
原作も素晴らしくて楽しみにしていただけに
残念すぎるぅ。。。
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佐藤浩市のインタビューで大炎上
三流役者が、えらそうに!! 何がぼくらの世代では、だ。 人殺しの役も、変態の役も、見事に演じるのが役者だろうが!twitter.com/moja_cos/statu…
思想的にかぶれた役者のたわごとを聞いて、下痢する首相に脚本を変更するような監督の映画なんか観る気がしないというだけ。 文句ありますか! twitter.com/RitukoTerayama…
佐藤浩市氏の発言。 安倍晋三総理の潰瘍性大腸炎は指定難病です。 難病患者を愚弄する行為は絶対に許されません。https://t.co/K9uxQRoLqn
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