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2017年09月20日
ダウ理論。。。デスッッッ!!!!!
兼業トレーダーkazuです!!
仕事終わりに書いてりるので、少し疲れていますw
ですが、FXで勝つためにもがんばって記録に残します(^^)
今回は「ダウ理論」についてです!!
きっと、ダウ理論はよく耳にする単語だと思います(*^_^*)
ニュースなので「ダウ平均株価は〜」などと言ってますもんね♪
そうなんです!!あの「ダウ」なんです☆
「ダウ」とは実は人の名前でその「ダウ」さんが考えた理論なんです!!
では、本題に戻りましょう。
ダウ理論もエリオット波動と同じくらい大切でトレンドの把握のための理論です!!
ダウさんは自分の理論を色々と唱えていますが、その中でも大事なのは
「トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する」 デスッッッ!!!!!(CV.ロマネコンティ・ペテルギウス)※知らない人すいません
ダウ理論に基づくトレンドは2種類です。
「アップトレンド(上昇)」「ダウントレンド(下降)」です。
上昇トレンドならば、直近安値を2回切り下げなければ上昇トレンドは継続していきます!!
下落トレンドならば、直近高値を2回切り上げなければ下落トレンドは継続していきます!!
ポイントは「2回」です!!この最低「2回」の切り下げor切り上げが、ダウさんが言っている明確な転換シグナルとなっているそうです(^^)/
これも、前回の記事にも書いた「1分足」や「5分足」をあまりあてにしないほうがいいと思います!!
以上が「ダウ理論」です(^^)
ぜひ、意識してチャートをみて見てください♪
仕事終わりに書いてりるので、少し疲れていますw
ですが、FXで勝つためにもがんばって記録に残します(^^)
今回は「ダウ理論」についてです!!
きっと、ダウ理論はよく耳にする単語だと思います(*^_^*)
ニュースなので「ダウ平均株価は〜」などと言ってますもんね♪
そうなんです!!あの「ダウ」なんです☆
「ダウ」とは実は人の名前でその「ダウ」さんが考えた理論なんです!!
では、本題に戻りましょう。
ダウ理論もエリオット波動と同じくらい大切でトレンドの把握のための理論です!!
ダウさんは自分の理論を色々と唱えていますが、その中でも大事なのは
「トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する」 デスッッッ!!!!!(CV.ロマネコンティ・ペテルギウス)※知らない人すいません
ダウ理論に基づくトレンドは2種類です。
「アップトレンド(上昇)」「ダウントレンド(下降)」です。
上昇トレンドならば、直近安値を2回切り下げなければ上昇トレンドは継続していきます!!
下落トレンドならば、直近高値を2回切り上げなければ下落トレンドは継続していきます!!
ポイントは「2回」です!!この最低「2回」の切り下げor切り上げが、ダウさんが言っている明確な転換シグナルとなっているそうです(^^)/
これも、前回の記事にも書いた「1分足」や「5分足」をあまりあてにしないほうがいいと思います!!
以上が「ダウ理論」です(^^)
ぜひ、意識してチャートをみて見てください♪
エリオット波動について書きます!!
兼業トレーダーkazuです!!
今日は「エリオット波動」について書きたいと思います!(^^)!
エリオット波動はトレンドを把握するうえで大切なことなので覚えておいて損はないと思います!!
ですが!!めちゃくちゃ難しいですww
この「エリオット波動」も掘り下げて書いていくとものすごく長くなるし、めちゃくちゃ混乱して嫌になると思います( ;∀;)
なので、ここではすごくザックリですが急所を説明していきたいと思います!!
まず、相場とはひたすら上昇トレンドやひたすら下落トレンドということは絶対ありません。
必ずどこかで押し目や戻り目がきます!!一直線に上昇トレンドや下落トレンドだったら誰でも簡単に勝ててしまいますからねw
そこで、エリオット波動というものがあります。
エリオット波動は、『相場は「5つの上昇波」と「3つの下降波」の「合計8つの波」を一つの周期として形成される」という理論です(下降トレンドの場合は、5つの下降波と3つの上昇波になります)。
※画像の赤いラインがエリオット波動のイメージです
そして、この大きな波の中にも細かい波動が入っているというのがエリオット波動です。
難しいですよね( ゚Д゚)
なので、この押し目や戻り目を前回の記事で書いたフィボナッチリトレースメントを使って見つけていくのです!!
これはあくまで僕の経験ですが1分足や5分足で見つけようとしない方がいいです!!
まったくわからなくなりますw
なので大きい時間足で見るようにすると分かりやすいかもしれないですよ(^_-)-☆
以上がほんとにザックリと説明した「エリオット波動」です。
これ以上に深く知りたい方はエリオット波動について調べてみるのもいいと思います!!
でも、僕個人の意見はこれだけ把握していればいいのかなと思います(*^^)v
次回は「ダウ理論」について書きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。(#^^#)
今日は「エリオット波動」について書きたいと思います!(^^)!
エリオット波動はトレンドを把握するうえで大切なことなので覚えておいて損はないと思います!!
ですが!!めちゃくちゃ難しいですww
この「エリオット波動」も掘り下げて書いていくとものすごく長くなるし、めちゃくちゃ混乱して嫌になると思います( ;∀;)
なので、ここではすごくザックリですが急所を説明していきたいと思います!!
まず、相場とはひたすら上昇トレンドやひたすら下落トレンドということは絶対ありません。
必ずどこかで押し目や戻り目がきます!!一直線に上昇トレンドや下落トレンドだったら誰でも簡単に勝ててしまいますからねw
そこで、エリオット波動というものがあります。
エリオット波動は、『相場は「5つの上昇波」と「3つの下降波」の「合計8つの波」を一つの周期として形成される」という理論です(下降トレンドの場合は、5つの下降波と3つの上昇波になります)。
※画像の赤いラインがエリオット波動のイメージです
そして、この大きな波の中にも細かい波動が入っているというのがエリオット波動です。
難しいですよね( ゚Д゚)
なので、この押し目や戻り目を前回の記事で書いたフィボナッチリトレースメントを使って見つけていくのです!!
これはあくまで僕の経験ですが1分足や5分足で見つけようとしない方がいいです!!
まったくわからなくなりますw
なので大きい時間足で見るようにすると分かりやすいかもしれないですよ(^_-)-☆
以上がほんとにザックリと説明した「エリオット波動」です。
これ以上に深く知りたい方はエリオット波動について調べてみるのもいいと思います!!
でも、僕個人の意見はこれだけ把握していればいいのかなと思います(*^^)v
次回は「ダウ理論」について書きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。(#^^#)