#DECODE failed to resolve UUID:・・を抑止した方法

High SierraからMojaveにアップグレードした後、/var/log/system.log.に#DECODE failed to resolve UUID: [pc:0x... ns:0x... flags:0x... main:... pid:491]というログが大量に出力されるようになり困っていました。この記事ではこの#DECODEログを抑止する方法をご紹介しています。

MacBook Pro Wi-Fi(11ac)の性能とWG2600HP3のレビュー

MacBookPro、iPhoneは11acに対応していますよね。無線LANルーターが11ac非対応だったので、NEC Aterm WG 2600HP3にアップグレードしました。この記事ではMacBook Pro Retinaモデルが実際にどのような転送レートになっているのか詳しく理解できます。

MacBook Pro Late 2013以降のMacBook Proは、全て11ac対応です。802.11ac Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続、IEEE 802.11a/b/g/nに対応しています。

この記事に登場するMacBook Pro Retinaモデルは以下2機種です。
・Late2012のWI-FIファームウェアのバージョンは、Broadcom BCM43xx 1.0 (7.21.190.32 AirPortDriverBrcm4360-1315.1)です。
・Mid2015のWI-FIファームウェアのバージョンは、Broadcom BCM43xx 1.0 (7.77.61.1 AirPortDriverBrcmNIC-1305.2)です。
どちらも同じBroadcom BCM43xx系ですが、Late2012は11ac非対応、Mid2015は11ac対応の違いがあります。
WI-FIのファームウェアの情報は、このMacについてからシステムレポート...で表示されるシステム情報でわかります。

今回購入したのは11ac 1733Mbps+800Mbps 4ストリーム MU-MIMO対応のWG2600HP3です。11n 300Mbps Wi-FiルーターWR8700Nからのアップグレードです。



macセーフモード プログレスバーが100%で止まったまま!でも待ちましょう!きっと戻ります

セーフモードを実行するに至るきっかけは色々あるかと思います。随分と久しぶりにセーフモードで起動してリセットしよう!とお気軽にセーフモード実行したところ、プログレスバーが100%で止まったまま10分経ってもアップルマークと100%に達したプログレスバーが表示されたたままでした。

MacBook Pro Mid 2015、macOS Mojave 10.14.2を使っての出来事です。

この記事で伝えたいことはとてもシンプルです。
この症状になっても復活する可能性が高いです。待ちましょう!
強制終了はストレージへダメージを与える可能性があるので危険だと思います。

Mojaveのセーフモードは起動するまでの時間は?


約20分かかります。これは、電源OFF後、シフトキーを押しながら電源ONでセーフモードの処理が完了するまでの時間です。
久々のセーフモードだから遅かったんじゃないの?そう思いたかったので、再度セーフモード起動しました。
約20分かかりました。
直前に1度実行しているのでクリーンな状態だったはずですが、相変わらず遅いです。
現状、このMid2015でしか確認していないのでサンプル数は少ないです。macyarounanokaと同じような症状の方は、電源を落とさずに待ちましょう!30分経ってもアップルマークのままで起動できないようならアップルサポートにチャット、電話で頼りたいところです。


macOS Mojaveになってセーフモードって変わったの?


supoort.apple.com セーフモードを使って Mac の問題を切り分けるの情報は、「公開日: 2017年8月23日」でMojave正式リリース前の情報でMojaveで何か変わったのかを確認することができませんでした。
  • 起動ディスクを検証して、必要に応じてディレクトリの問題の修復を試みる
  • 必要なカーネル機能拡張だけを読み込む
  • 起動項目とログイン項目が自動的に開かないように阻止する
  • ユーザがインストールしたフォントを無効にする
  • フォントキャッシュ、カーネルキャッシュ、その他のシステムキャッシュファイルを削除する
などの処理をセーフモードで実行してくれますが、1回目は時間がかかっても、2回目以降は素早く終わるような内容だと思います。

連続セーフモード実行でも時間がかかるMojaveは、これ以外に何かしらの手順が追加されている可能性が高いです。最新のMacにはApple T2チップが採用されていますよね。T2チップの高性能処理前提でT2チップ非搭載のMacでは遅くなる?、APFSに関するリペア手順(First Aid)が毎回処理実行されるのかもってことを想像しています。(あくまで想像なので正解ではないです)

セーフモードの処理時間はどこでわかるの?


時計で目視ながら計測する方法もありますが、セーフモードの処理時間に関してはsystem.logで確認することができます。
ターミナル、コンソールアプリから確認することができます。システムログは/var/log/system.logにあります。
ターミナルで確認する方法が見つけやすいのでオススメです。
less /var/log/system.log
でシステムログの内容を表示することができます。
/BOOT_TIMEと打ち込んで、リターンキーを押します。nキーで次の検索、Nキーで前の検索結果に移動することができます。
Dec 11 09:43:07 localhost bootlog[0]: BOOT_TIME 1544488987 0
Dec 11 09:43:25 localhost syslogd[63]: Configuration Notice:

通常このようにBOOT_TIMEと次に表示されるログの間隔は短いです。

Dec 11 09:17:19 mac bootlog[0]: BOOT_TIME 1544487439 0
Dec 11 09:38:42 mac syslogd[99]: Configuration Notice:

こちらが問題のセーフモードでのログです。約20分かかっているのがわかるかと思います。
またセーフモードで何が実行されているのかは一切記録されていないこともわかります。

まとめ


Mojaveにする前にこんなに時間がかかったことなかったと記憶しています。Mojaveになりとても時間がかかることが明らかになったかと思います。

セーフモードはApple公式の不要キャッシュファイルの削除の方法として利用していました。今後セーフモードは時間がかかるので滅多なことでは使わなくなりそうです。


Mid2015固有なのかどうかは今後調査して、ここに追記しています。
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