Parallels11とFusion8を2週間試用してコレに決めました

Parallels Desktop 11(パラレルズ デスクトップ 11)とFusion 8 (フュージョン 8)を約2週間試用しました。
Windows7 SP1 64bitをパラレルズ デスクトップ 11とフュージョン8で構成し、交互に使っていました。

Parallels11とFusion8を2週間試用して決めたのはコレ!


購入を決めたのは


表立った違いはほとんどありません。
決め手は、普段使いしている中でのちょっとした不満の差でした。


Parallels11とFusion8を徹底比較!

mac歴よりも、windows歴のほうが長いmac野郎なのかの視点で

Parallels Desktop 11(パラレルズ デスクトップ 11)と

VMware Fusion 8(ブイエムウェア フュージョン 8)を徹底比較しています。

調査したキッカケは、本記事の最後に書いています。



なお、mac野郎なのかは、3DバリバリのCADやゲームなどはやらないので、
Microsoft Officeが快適に動きそうなものという視点で評価しています。

この記事を書いた時点では、
パラレルズ デスクトップ 11 評価版、VMware フュージョン8評価版を使っています。

最新版のParallels 12とFusion 8.5を比較した記事は、こちらにあります。


Parallels11とFusion8を徹底比較して見えたいいところ、ダメなところ


先にまとめです。
Parallels11、Fusion8どちらも表面上の性能は同程度と感じています。

ココがいい!Parallels Desktop 11のいいところ


・Kasperskyとの相性がよい
・安定している。突然終了するようなことがない
・Windows7の動作がキビキビしている


Parallels Desktop 11のダメなところ


・デフォルトでかなキー、英数字キーのIME切り替えに対応していない
・初期設定したメモリ容量をふんだんに使う
・ParallelsからRemoteDesktop接続(Windows8.1Pro)しても、IME切り替えに対応していない
・WindowsのプロダクトキーをParallels側で要求している点
 (インストール手順の簡略化のためかと思いますが、Parallelsに預けるイメージで嫌です)

ココがいい!VMware Fusion 8 のいいところ


・デフォルトでかなキー、英数字キーのIME切り替えに対応している
・メモリ使用量は控えめで好感をもてる
・Fusion 8からRemoteDesktop接続(Windows8.1Pro)でも、IME切り替えに対応していた
・Windows7の動作がキビキビしている

VMware Fusion 8のダメなところ


・安定性に若干の不安
・Kasperskyとの相性がよくない。
・mac(OSX Yosemite 10.5.5)が落ちたことがあった
・Windows7Proのプロセスが突然終了したことがあった

mac野郎なのかはVMware Fusion 8に心を惹かれています


まだ、買ってないですがw
安定性という面で不安はありますが、メモリ使用量、デフォルトでIME切り替えに対応している点を評価しました。


グラフィック性能で選ぶなら、Parallels Desktop 11です!
おそらくOffice 2011や2016もサクサク動くんじゃないでしょうか


価格面でもFusion 8 :約1万円に対して、Parallels Desktop 11は、8500円ぐらいです。

Fusion 8は直販でしか売っていません。




購入のお手軽さ、からしても、Parallels Desktop 11がいいんです。

それでも、Fusion 8のメモリ使用量、デフォルトでIME切り替えに対応している点に惹かれます。

選ぶ差ってほんのわずかな差なのかもしれませんね・・・

VMWare Fusionの購入先は直販店です。
Amazonでは販売していません。企業でご利用ならダイワボウ情報システム株式会社、ソフトバンクC&S、Networldへお問い合わせください。

以下、ベンチや、普段使いを想定した性能を調べています。

ユニティ、Coherence(コヒーレンス)、軽めのソフトや重めのソフトVisual Studio 2015を使った場合のParallels 11 vs Fusion 8は、別記事でアップ予定です。

評価の前提


【仮想ソフトで設定する条件】
動作させるOS: Windows7 Pro SP2 64bit
割り当てるCPU: 2コア
割り当てるメモリ: 2GB
GPUに割り当てるメモリ: 1GB
仮想したディスクの物理的な保存先:USB3.0外付けHDD

【評価する際に利用するソフト】
mac側でのCPU/Memory確認には、アクティビティーモニター、MiniUsageを利用
Windows7Proの性能評価には、CrystalDiskMark 5.0.2、CrystalMark 2004R3 0.9.126.452eを利用

【動作環境】
Macbook Pro Retina 13-inch, Late 2012
 2.5GHz Intel Core i5/8GB 1600 MHz DDR3/Intel HD Graphics 4000
外付けディスプレイ:HDMI接続 BENQ 23インチ
USBハブ:トランセンド TS-HUB3K
(以前購入したやつです http://fanblogs.jp/macyarounanoka/archive/87/0 )
USBマウス:Microsoft Wireless Mobile Mouse 4000
USBキーボード:BUFFALO BSKBU03シリーズ
USB3.0ケース:CenturyのシンプルBOX 2.5 USB 3.0 SATA 6G
(以前購入したやつです http://fanblogs.jp/macyarounanoka/archive/4/0 )
HDD: 2.5inch 1TB 7200rpm 32MB 6.0Gb/s
(以前購入したやつです http://fanblogs.jp/macyarounanoka/archive/3/0 )

紛失して諦めていたWindows7Proのプロダクトキー、メディアをゲット!

1年くらい前でしょうか、
mac Windowsを外付けHDD・SSDにインストール&起動する Part2」でWindows7でうまく動かない報告を頂いて、調査してみますという流れになり、
試そうと思ったところ・・・
「Win7ProのDVDメディア、プロダクトIDごと紛失してしまったようです。

 まさか・・と思いGW中探しまわりましたが・・・見つかりませんでした。

 ぐぅぅ、無念。Win7の記事を待っていた方に申し訳ないです。」(mac野郎なのか)

という無念のWindows7Proのメディア、プロダクトID紛失、諦めていました。


当時は、まったく思いもしませんでしたが、ググってみたら、答えがありました。
プロダクトIDはサルベージできます!
紛失したWindows Vista/7のプロダクトキーを調べる方法(マイナビ)

「KeyFinder」というツールで久しぶりに動かしたWindows7マシンよりプロダクトIDをGETしました^^

なんだか非常に怪しげなので・・・
ダウンロードしたらウィルス対策ソフトでチェックして、問題ないことを確認してから、
LANケーブルを抜いてネットを遮断、その上で実行しました。


プロダクトIDがわかれば、メディア(DVD ISO)は以下から入手できます。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows7


3.32GBのWin7_Pro_SP1_Japanese_COEM_x64.isoを無事手に入れることができました。



便利なサービスがあって、ちょっと怖いくらいです。

PCを破棄する際は、HDD消去ツールで徹底的にクリアするか、破砕、
プロダクトIDは、間違ってもネット上にさらしてはいけないですね。





  • 祝!初マック(mac book retina 13インチ)!retina美しいです^^マックに関係するTips、情報、はまったことの解決策等
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