2014年06月03日
mac Windows8.1を外付けHDD・SSDにインストール&起動する Part1
以前、Windows8.1を外付けHDDにインストールすることをチャレンジしました。
Windows8.1でうまくできないとの報告があったので、Windows8.1のインストールを検証してみます。
Microsoft公式の「Windows 8.1 用のインストール メディアを作成する」
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/create-reset-refresh-media
「Windows 8.1 用のインストール メディアを作成する」で取得したISOでは、
この記事にある方法は、使えません。
(okanoさん情報ありがとうございます)
最新のBootCampドライバ、予想以上に大きいので、4Gのフラッシュメモリでは容量不足です。
8G以上のフラッシュメモリが必要です。
注意:Warning
この先で説明している操作を間違うと内蔵SSDをクリアしてしまう可能性があります。
実際にご自身で操作する際は、事前にバックアップ、
作業する際は、細心の注意を払って操作するようにしてください。
At Your Own Risk
Windows8.1でうまくできないとの報告があったので、Windows8.1のインストールを検証してみます。
注意事項
Microsoft公式の「Windows 8.1 用のインストール メディアを作成する」
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/create-reset-refresh-media
「Windows 8.1 用のインストール メディアを作成する」で取得したISOでは、
この記事にある方法は、使えません。
(okanoさん情報ありがとうございます)
内蔵SSDを使わないWindows8.1のインストール方法
方針
- 内蔵SSDの容量が少ない、内蔵SSDは使わない。
(BootCampを使ったWindowsブートではありません。) - Macのみでインストールを完結させる。(Windowsマシンは不要)
必要な物
- USBフラッシュメモリ8G以上が必要です。
- 消去してよいUSB3.0外付けHDDが必要です。
- WindowsOSのメディアまたはライセンス(この記事では試用版を利用します)
最新のBootCampドライバ、予想以上に大きいので、4Gのフラッシュメモリでは容量不足です。
8G以上のフラッシュメモリが必要です。
注意:Warning
この先で説明している操作を間違うと内蔵SSDをクリアしてしまう可能性があります。
実際にご自身で操作する際は、事前にバックアップ、
作業する際は、細心の注意を払って操作するようにしてください。
At Your Own Risk
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