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【iOS12で時間制限ができます】 コスパのいいiPhone・iPadはどれ?

iOS12は、パフォーマンス向上でiPhone 5s以降、iPad Air以降の旧モデルもサポートしてくれます。最新のiPhone Xsも良さそうです。ただ旧iPhone、旧iPadでも十分なパフォーマンスが出るなら安い方がいいですよね。

ハードウェアの違いから旧iPhone/iPadでは使うことができないiOS12の新機能もあるかと思います。

iOS12で注目している機能は、スクリーンタイムです。
  • 各アプリの利用時間がわかります。
  • 閲覧したWebサイトがわかります。
  • iPhoneの利用頻度がわかります。
  • 「App Limits」でアプリ毎に使用時間を制限することができます。
    =>子供のアプリ利用時間を制限することができます。
  • 休止時間を指定できます。
    =>22:00になったら使わせない!っていう設定ができます
  • 延長申請ができます。親のiOSで許可できます。

Appleで詳しい内容を確認する方は=>https://www.apple.com/jp/newsroom/2018/06/ios-12-introduces-new-features-to-reduce-interruptions-and-manage-screen-time/

=>iPhone・iPadでアプリ制限、利用時間制限ができます。【iOS12以降】

そろそろ子供にスマホを与えようかなぁとご検討中の方はiPhoneがオススメです!

iOS12にアップグレードできるiPhone/iPadは?






「アクティベーションサーバが一時的に利用できないため、このiPadをアクティベートできませんでした。」SIMなしのSoftbank iPad2で試したこと

Softbankのアレソレコレキャンペーン(ゼロから定額)でiPad2(セルラー版)貰いました。かなり昔の話ですね。もらったiPad2は未だに現役で動いています。9.7インチは、dマガジンを読むに丁度いい大きさだと思います。タブレットって意外と頑丈で壊れませんね。Softbankは1年以上前に解約し、それからiPad2はSIMなしで使っています。年が明けてiPadを立ち上げたところ、「アクティベートが必要です」になっていました。なぜ?今更?古いiOSなのにアクティベートが必要なの?と疑問だらけです。

SIMがないのでアクティベートを進めても、当然アクティベートできません。
=>iPadのアクティベートには数分かかることがあります。
==>「アクティベーションサーバが一時的に利用できないため、このiPadをアクティベートできませんでした。iPadをiTunesに接続してアクティベートしてみるか、数分後にやり直してください。

アクティベートはSIMカード必要になりますよね。もうiPad2文鎮なのか・・・とがっかりしましたよ。でもこのメッセージには、もう一つの方法が書かれていることに気づきました。
「・・・iPadをiTunesに接続してアクティベートしてみるか、・・・」の部分です。
アクティベートは、SIMがなくてもOK
iTunesでアクティベートできる
ってことですよね!?

こちらの記事は、2018年1月時点のmacOS、iTunes、当時のアクティベーションサーバーの組み合わせで試した結果です。


2021年2月8日、再度アクティベーションが必要になりました。SIMなしになってから2度目です。この記事に書いている流れで試したところ、「アクティベートが必要です」状態は改善しませんでした。アップデートしても「アクティベートが必要です」状態です(時間の無駄になるので、もうこの方法を試す必要はありません。)iPad2文鎮になりましたよ・・・
2022年2月24日 復活できました。詳しくはこちらの記事にまとめました。


iPadをセカンドディスプレイ化するならYam Displayが割安でいい感じです

iPadのイメージとキーボードとコヒー

13インチモデルを使っているともう少しディスプレイを広げたいって思う瞬間があります。今回は無料で試せるYam Displayを使ってiPad2をMacBook Proのサブディスプレイとしてどこまで使えるのか体験してみました。iPadをセカンドディスプレイ化したい場合、古くからあるDuet Display、iDisplayなどが候補に上がりやすいです。どちらも1,000円以上するアプリです、Yam Displayは無料版(7分の制限版)と有償版(960円)があり、有償版でも格安です。

無料版は、macのサブディスプレイとして使い始めて7分経過すると一旦接続が切れます。再度接続するとまた7分使うことができます。使い勝手は悪くなりますが、無料のままでも使い続けることが可能な感じでした。

それでは早速、iPad2にYam Displayアプリ、MacBook ProにYam Display for Mac(https://www.yamdisplay.com/)を入れてMacBook Proのサブモニタとしてどの程度使えるものかチェックしてみました。

こちらがその動きをまとめた動画になります。



通常のセカンドディスプレイ同等以上に使える感じです。(画面は小さいですが)

反応に遅延がありません。だから小さい普通のディスプレイとして活用できると感じました。
・iPadを縦にしてセカンドディスプレイとして利用する、横にしてセカンドディスプレイとして利用する、このどちらも可能です。
iPad側はタッチで操作することもできます。メインディスプレイにマウスカーソルを戻すのは、トラックパッドを使います。macのタッチ操作は新鮮でした。でもボタン小さくて押しにくいと感じました。


iPad2は古いですが、iOS9が入っています。Yam DisplayはiOS7以降に対応しているので全てのiPadに対応しているようです。

Yam Display for Macをインストールして、しばらくの間、VTDecorderXPCServiceというプロセスが一生懸命働いていました。少しディスプレイの反応が悪かったです。

使えない?って思いましたが、しばらくすると落ち着きました。先ほどの動画は、落ち着いた後の動きです。


iPadのセカンドディスプレイ化のメリット


余っているiPadをなんとなく有効活用している気になれる!
・セカンドディスプレイとして機能する
・iOSシミュレータを動かすのにいい感じ

iPadのセカンドディスプレイ化のデメリット


・iPadの傾きを調整可能なスタンドが欲しくなる
・1時間程度使用後、iPad2がそれなりに発熱していた
・MacBookの少ないUSBポートを占有する


すでに別のサブディスプレイ使ってます。わざわざiPad使う必要ありますか?


ありません。
職場、オフィス、作業場ですでにサブディスプレイを使っている方はわざわざ試す必要はありません。
ただ、iPadには通常のディスプレイより軽いメリットがあります。ちょっと場所を変えてみようと会議室やいつもと違う席、カフェなどでセカンドディスプレイが欲しくなった場合にiPadをセカンドディスプレイ化するとメリットがあるかもしれません。

まとめ


iPad持っているけど、使ってないって方は、ぜひ一度試してみてください。USB有線なので意外と使えます。
  • 祝!初マック(mac book retina 13インチ)!retina美しいです^^マックに関係するTips、情報、はまったことの解決策等
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