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macでエコなタイマー・ストップウォッチ!アプリ不要です。

macOSには標準でタイマーやストップウォッチぐらいあっていいと思いませんか?ないんですよね〜。日付・日時指定で通知がほしいって場合は、標準アプリのリマインダーやカレンダーで十分満足できます。5分後にアラームを鳴らしたい、かかる時間を計測したいと単純なことは別途アプリが必要になったりします。腕時計やiPhone標準の時計アプリからストップウォッチやタイマーを使っていませんか?こっちの方が便利ですから当然使っている方多いと思います。100円均一でアラーム・ストップウォッチ・タイマーがついた時計、ストップウォッチも買えるのに標準でついていないなんてって思ってしまいますね。

Windowsは標準アプリでタイマー、ストップウォッチ機能が付いています。
macでアプリ不要でタイマーやストップウォッチを使う方法の1つにWeb(Javascript)で公開されているサイトにアクセスする方法があります。ストップウォッチの機能は、ミリ秒精度のものが多いですよね。CPUに負荷がかかります。時間を計るだけなんですけど・・・

CPUに負荷がかかるとファンの音がうなり始めますし、熱もすごいことになってくるのでiPhoneや腕時計を使った方が絶対エコ!です。(笑)

これはミリ秒単位で描画している宿命でもありますね。ミリ秒の精度が必要な方はiPhone使った方がいいと思います。米googleでストップウォッチ、タイマーの機能があります。Googleが作ったストップウォッチでも、ファンの音がうなり始めましたよ。
こちらでチェックできます=>米google stopwatch機能(タイマー機能にも切り替えて使えます)


macでエコなストップウォッチはtimeです


止めるまで、経過時間を一切表示しない代わりに、CPUの負担はほぼない簡易ストップウォッチがターミナルから使えます。
time catコマンドです。timeというのは時間計測するコマンドです。catは通常ファイルの内容を見るコマンドですが、ファイルを指定しない場合、入力を受け付ける待ち状態になります。Control+Cキーで終了させることでrealに経過時間が表示されるトリックです。
timeで何もしないコマンド(cat)を動かし続けて、止めるまでの時間を計測することができます。
macyarounanoka$ time cat
^C

real 5m58.123s
user 0m0.002s
sys 0m0.002s


catコマンドはほぼ何もしない入力待受の状態でCPUにほとんどインパクトを与えません。表示も動作もエコです。

macでエコなタイマーは、sleepです。


米google Timer機能は、なぜかCPUの負担が大きかったです。macでCPU負担の少ないエコなタイマは、sleepコマンドで実現できます。sleepコマンドは秒精度です。小数表記でミリ秒も指定することができます。指定秒数経過したら”時間になりました”とか好きな言葉で喋ったり、音を鳴らしたり、通知を出したり、画面をフラッシュさせることもできます。

画面フラッシュは、brightnessというコマンドを入れる必要があるのでここでは省略しています。
コマンドは以下のような形で、ターミナルから指定します。
sleep 60.0 ; 時間が経過したらアクションさせたいコマンド



時間がきたら喋って教えてくれる


時間が経過した後、喋らせることができます。macOSには標準でテキストを音声に変えてくれるsayコマンドがあります。このコマンドで好きなテキストを指定することで喋らせることができます。
sleep 60.0 ; say 時間がきました。

60.0秒経過した後、”時間がきました"と喋ります。

喋る声は、システム環境設定>アクセシビリティから変更することができます。OtoyaさんとKyokoさんが日本語担当です。
macで喋る声はOtoyaさんとKyokoさん

システムの声よりカスタマイズすることができます。sayコマンドで何も音が出ない方はこのボイスがインストールされていない可能性があります。カスタマイズから入手してみてください。(お金を払う必要なしです)

時間がきたら音楽・サウンドでわかる


コマンドラインから音を鳴らすことができます。
単純なビープ音は、以下コマンドです。
sleep 300;tput bel

5分経過した後、ぽんっと音がなります。

何回かビープ音を繰り返したい場合は、以下コマンドです
sleep 180;osascript -e 'beep 3'

3分経過した後、ぽんぽんぽんっと音がなります。

macOS標準の音を鳴らす場合は、以下コマンドです。
sleep 600;afplay /System/Library/Sounds/Ping.aiff

10分経過した後、ピィンっと音がなります。
Pingのほか、Basso、Blow、Bottle、Frog、Funk、Glass、Hero、Morse、Purr、Sosumi、Submarine、Tinkのバリエーションがあります。

繰り返して鳴らしたい場合は、;で区切って複数回コマンドを指定させます。
sleep 600;afplay /System/Library/Sounds/Ping.aiff;afplay /System/Library/Sounds/Ping.aiff



同じコマンドで音楽を鳴らすことができます。鳴らす長さを秒数で指定することができます。
sleep 1800; afplay -t 秒数 ~/音楽.mp3 

30分経過した後、音楽が指定秒数かかります。

時間がきたら通知と音でわかる


通知は、osascriptコマンド(スクリプトコマンド)を使います。
osascript -e 'display notification "時間です" sound name "Ping" '

mac-simple-notification-201802.png

こんな感じで通知が表示され、Ping音もなります。音の名前は、前述のこちらにあるシステム音名が指定できます。

sleep 300.0;osascript -e 'display notification "時間です" sound name "Ping" '

5分経過後、音と通知で知らせてくれます。

まとめ


タイマーが必要、ストップウォッチが必要って時にmacさえあればできる方法をご紹介してきました。単機能なので使い勝手は悪いです。その代わりほとんどCPU使わないので暑くなったら使ってみてください。




 

 

macでエコなタイマー・ストップウォッチ!アプリ不要です。
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2018.12.15 macyarounanoka(管理者)のメールアドレスを失って、disqusにログインできなくなっていました。 そのためmacyarounanoka-2で返信するように変わっています。 エキサイトのフリーメールアドレス使っていたことに気がつけませんでした。 ちょっとやってしまいました感がありますOrz。 記事へのコメントはいままで通りdisqusでお願いします。 個別のお問い合わせはお問い合わせからお願いします。
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