新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2018年08月03日
北海道マスター♫ 道東♫
こんにちは〜^^
暑い日々が続きますが、北海道は少しホッカどうらしい気温に戻っている気がします。
北海道らしい暑さとは、私の基準では寝るときに涼しいひんやり風が家の中を吹き込んでいる状態ですね。
どんなに暑い日中でも、北海道は日が落ちたら涼しくなるのが通常なんです^^
さてさて〜
今年2018年8月からLCCピーチが関西〜釧路便の就航をいたしましたね!!!
関西から道東まで2時間という短時間で行け、そして格安
恐らく、札幌住まいの私よりも関西圏の方々の方が道東へのアクセスが良くなったのだろうかと思います
なぜかというと、札幌から釧路までですと、高速使っても5時間近くかかります
そして高速料金とガソリン代考えると、関西からピーチに乗ってくる方が時間も3時間近く短縮の上料金も同等!
凄い時代ですよね
道東は北海道の中できっと一番北海道の広大さと、自然の豊かさやありがたさが全身で感じられる場所です!
色々と見ていただきたい場所はありますが、
まずは摩周湖です^^
http://www.masyuko.or.jp/pc/sightseeing/masyuko.html
霧の摩周湖。
私も何度か行っていますが確かに霧で湖が見れないことが多いです。
観光客の方も、観光期間に何度か来たけど今回は見れないなっておっしゃってる方もよくいます。
でもでも^^
霧と言いますが、つまりは雲海状態で湖が見れないだけでして。
霧(雲)の上にいることになります。
つまり〜
この様に雲が下で上は星だらけ。
ただ、真っ暗です。
懐中電灯が最初は必要で、3分ほどでスマホの待ち受け画面程度の灯りで問題なくて、5分後には星の灯りで何でも判別できる様に。^^
真っ暗ですが、目が慣れたら歩けちゃう。
人間ってうまくできてるなって実感させられる瞬間でもあります。苦笑
日中はこの形の摩周湖。
↑レンズ向けてる方向が違います。ごめんなさい。
さて、ここで夜中に写真を残すためには。
星を残すためには。
必要なのはもちろんカメラなのですが
レンズが1番のキーマンになります。(ちなみに私の前回のこの写真はレンズ敗北)
カメラではなくレンズの個々の性能に頼ることになります。
つまり…ここでコンデジ(レンズ交換ができないもの)はなかなか思う様には撮れなくなります…
…せっかく道東のいいところを熱弁したいのに、カメラ性能の話になってしまうので、カメラオタク話はまたいつかにしますね^^
そして、ここでもう一つの楽しみがあります^^
だんだんと朝になりますと〜
星がなくなり、朝日が、朝焼けが始まります^^
そして後ろ振り返ると後ろには屈斜路湖という湖もありますが、摩周湖側から屈斜路湖を見ると〜^^
あっちも雲海^^
このあっちの屈斜路湖にはキャンプ場がありますが、30分もしない程度で行けます。
この頃屈斜路湖のキャンプ場で目覚めたら雲の下になっているということです。
朝日が出て来て、周りが見える様になり、それもまた楽しい時間です^^
霧だ、見えない摩周湖〜ってネガティブに思わず、
霧だ!なら星と朝日見てやる!!!
って思ってください^^
摩周湖へは徒歩だと結構厳しいです。
道東観光に関しては、ツアーよりもレンタカー借りての方が自由度が増します。
真夜中も摩周湖徘徊できますので^^
オススメは屈斜路湖でキャンプして、夜中に摩周湖へフラフラ〜です^^
屈斜路湖もいい場所ですよ^^
夕日が綺麗に映えます。
ではではピーチに翻弄された道東編でした^^
暑い日々が続きますが、北海道は少しホッカどうらしい気温に戻っている気がします。
北海道らしい暑さとは、私の基準では寝るときに涼しいひんやり風が家の中を吹き込んでいる状態ですね。
どんなに暑い日中でも、北海道は日が落ちたら涼しくなるのが通常なんです^^
さてさて〜
今年2018年8月からLCCピーチが関西〜釧路便の就航をいたしましたね!!!
関西から道東まで2時間という短時間で行け、そして格安
恐らく、札幌住まいの私よりも関西圏の方々の方が道東へのアクセスが良くなったのだろうかと思います
なぜかというと、札幌から釧路までですと、高速使っても5時間近くかかります
そして高速料金とガソリン代考えると、関西からピーチに乗ってくる方が時間も3時間近く短縮の上料金も同等!
凄い時代ですよね
道東は北海道の中できっと一番北海道の広大さと、自然の豊かさやありがたさが全身で感じられる場所です!
色々と見ていただきたい場所はありますが、
まずは摩周湖です^^
http://www.masyuko.or.jp/pc/sightseeing/masyuko.html
霧の摩周湖。
私も何度か行っていますが確かに霧で湖が見れないことが多いです。
観光客の方も、観光期間に何度か来たけど今回は見れないなっておっしゃってる方もよくいます。
でもでも^^
霧と言いますが、つまりは雲海状態で湖が見れないだけでして。
霧(雲)の上にいることになります。
つまり〜
この様に雲が下で上は星だらけ。
ただ、真っ暗です。
懐中電灯が最初は必要で、3分ほどでスマホの待ち受け画面程度の灯りで問題なくて、5分後には星の灯りで何でも判別できる様に。^^
真っ暗ですが、目が慣れたら歩けちゃう。
人間ってうまくできてるなって実感させられる瞬間でもあります。苦笑
日中はこの形の摩周湖。
↑レンズ向けてる方向が違います。ごめんなさい。
さて、ここで夜中に写真を残すためには。
星を残すためには。
必要なのはもちろんカメラなのですが
レンズが1番のキーマンになります。(ちなみに私の前回のこの写真はレンズ敗北)
カメラではなくレンズの個々の性能に頼ることになります。
つまり…ここでコンデジ(レンズ交換ができないもの)はなかなか思う様には撮れなくなります…
…せっかく道東のいいところを熱弁したいのに、カメラ性能の話になってしまうので、カメラオタク話はまたいつかにしますね^^
そして、ここでもう一つの楽しみがあります^^
だんだんと朝になりますと〜
星がなくなり、朝日が、朝焼けが始まります^^
そして後ろ振り返ると後ろには屈斜路湖という湖もありますが、摩周湖側から屈斜路湖を見ると〜^^
あっちも雲海^^
このあっちの屈斜路湖にはキャンプ場がありますが、30分もしない程度で行けます。
この頃屈斜路湖のキャンプ場で目覚めたら雲の下になっているということです。
朝日が出て来て、周りが見える様になり、それもまた楽しい時間です^^
霧だ、見えない摩周湖〜ってネガティブに思わず、
霧だ!なら星と朝日見てやる!!!
って思ってください^^
摩周湖へは徒歩だと結構厳しいです。
道東観光に関しては、ツアーよりもレンタカー借りての方が自由度が増します。
真夜中も摩周湖徘徊できますので^^
オススメは屈斜路湖でキャンプして、夜中に摩周湖へフラフラ〜です^^
屈斜路湖もいい場所ですよ^^
夕日が綺麗に映えます。
ではではピーチに翻弄された道東編でした^^