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2018年04月01日
2018年大阪杯!4歳馬が上位独占!
2018年ドバイG1結果!日本勢も健闘するも...
まずは4レースの着順を。
ゴールデンシャヒーン
1着マインドユアビスケッツ
2着エックスワイジェット
3着ロイエイチ
ドバイターフ
1着ベンバトル
2着ヴィブロス
3着リアルスティール
ドバイシーマクラシック
1着ホークビル
2着ポエッツワード
3着クロスオブスターズ
ドバイワールドカップ
1着サンダースノー
2着ウエストコースト
3着ムブタヒージ
という結果に。
最高はドバイターフのヴィブロスが2着でしたね。リアルスティールも3着と健闘しました!
ドバイシーマクラシックでもレイデオロがくしくも4着!軸にしていたので残念!
前回公表した予想ではドバイワールドカップが1番良かったかな?
◎ウエストコースト
◯ノースアメリカ
▲ムブタヒージ
△サンダースノー
☆タリスマニック
注アウォーディー
としていましたが、一応予想通り。
あとはロイエイチが3着やクロスオブスターズが3着と馬券内には入っていましたが、連対だと予想していたので複雑な気持ち...
やはり世界の壁は厳しいですね!昨年のヴィブロスの勝利を改めて評価するべきですね!
また、アメリカ勢の強いこと。
強い馬が引退してもまた強い馬が出てくるのはその地の競馬の強さも見えますね。
...とはいえ日本競馬も負けていません!
日本競馬界は海外競馬から見ると騎手の力は意外と高い評価を受けています。
もちろん、過去のトップジョッキーの方が築いてくれたものですが、それを引き継ぎ今は武騎手や福永騎手などを筆頭にレベルアップしています。
実は日本競馬を勉強する海外騎手も多いと聞きます。
海外競馬は先行有利の考えが高いですが、日本競馬は差しや追い込み、マークやポジションなど展開を重要視するので、いろんな作戦をレースによって立てないといけないのです。
また、日本競馬は予想家もデータがすごいですよね!
近走や血統は海外でもよく見られますが、末脚や馬体重、上がり4ハロンや調教、騎手や性別、馬場状態。現在ではスピード指数など緻密に計算されたデータを元に予想する方もいます。
コース適性や右回り左回り。騎手と馬との相性、乗り替わりなどもそうですね!
日本人は研究熱心なんです。
予想家がそのくらいデータを拾い集めている訳ですから、現場の騎手や調教師なども日本はかなり繊細に作戦を組み立てるのです。
そんな中で、信頼されている騎手なんかはレース展開は任せられるので難しいですよね。
某外国人騎手が言ってました。
日本競馬は騎手に任せてくれるし、失敗してもチャンスをくれる。海外なら陣営からの作戦は絶対。でも結果が出ないとクビ。日本は優しいし楽しい。
...らしいです。
国によって違うんですねぇ。
話がそれましたが、ドバイは日本勢が健闘ということにしておきましょう。
日本では春のG1シーズン!
今年の主役は?
個人的にスランプ気味だった岩田騎手が今年は調子がいいので気になります!
ゴールデンシャヒーン
1着マインドユアビスケッツ
2着エックスワイジェット
3着ロイエイチ
ドバイターフ
1着ベンバトル
2着ヴィブロス
3着リアルスティール
ドバイシーマクラシック
1着ホークビル
2着ポエッツワード
3着クロスオブスターズ
ドバイワールドカップ
1着サンダースノー
2着ウエストコースト
3着ムブタヒージ
という結果に。
最高はドバイターフのヴィブロスが2着でしたね。リアルスティールも3着と健闘しました!
ドバイシーマクラシックでもレイデオロがくしくも4着!軸にしていたので残念!
前回公表した予想ではドバイワールドカップが1番良かったかな?
◎ウエストコースト
◯ノースアメリカ
▲ムブタヒージ
△サンダースノー
☆タリスマニック
注アウォーディー
としていましたが、一応予想通り。
あとはロイエイチが3着やクロスオブスターズが3着と馬券内には入っていましたが、連対だと予想していたので複雑な気持ち...
やはり世界の壁は厳しいですね!昨年のヴィブロスの勝利を改めて評価するべきですね!
また、アメリカ勢の強いこと。
強い馬が引退してもまた強い馬が出てくるのはその地の競馬の強さも見えますね。
...とはいえ日本競馬も負けていません!
日本競馬界は海外競馬から見ると騎手の力は意外と高い評価を受けています。
もちろん、過去のトップジョッキーの方が築いてくれたものですが、それを引き継ぎ今は武騎手や福永騎手などを筆頭にレベルアップしています。
実は日本競馬を勉強する海外騎手も多いと聞きます。
海外競馬は先行有利の考えが高いですが、日本競馬は差しや追い込み、マークやポジションなど展開を重要視するので、いろんな作戦をレースによって立てないといけないのです。
また、日本競馬は予想家もデータがすごいですよね!
近走や血統は海外でもよく見られますが、末脚や馬体重、上がり4ハロンや調教、騎手や性別、馬場状態。現在ではスピード指数など緻密に計算されたデータを元に予想する方もいます。
コース適性や右回り左回り。騎手と馬との相性、乗り替わりなどもそうですね!
日本人は研究熱心なんです。
予想家がそのくらいデータを拾い集めている訳ですから、現場の騎手や調教師なども日本はかなり繊細に作戦を組み立てるのです。
そんな中で、信頼されている騎手なんかはレース展開は任せられるので難しいですよね。
某外国人騎手が言ってました。
日本競馬は騎手に任せてくれるし、失敗してもチャンスをくれる。海外なら陣営からの作戦は絶対。でも結果が出ないとクビ。日本は優しいし楽しい。
...らしいです。
国によって違うんですねぇ。
話がそれましたが、ドバイは日本勢が健闘ということにしておきましょう。
日本では春のG1シーズン!
今年の主役は?
個人的にスランプ気味だった岩田騎手が今年は調子がいいので気になります!