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2020年01月30日

『小路花唄』4巻

小路花唄4巻【電子書籍】[ 麻生みこと ]

価格:660円
(2020/1/30 02:53時点)
感想(0件)


9784065179000.jpg
そやな

就活しててリクルートスーツの
紺色の軍団に紛れてたらなんか

そん中に溶け出して
自分がなくなってしまうような気ィして

完結しました!

前巻のはこちら


今巻は靴づくりの工程ががっつり挿入されています。色んな工程と、道具と工法があるんだなー。残念ながらちっとも頭の中には入ってこないんだけれど、「靴職人」というのがいる理由は何となくわかった気がします。そりゃーこれ作れる人は職人ですよ。


さて小路のみなさんほとんど巣立っていきましたかねー。いや、戻ってきた人もいたんだったかな。でもまぁあの大家さんがいるうちは中の人は変わって行けどもずっとあんな感じで物語が生まれていくことでしょう。

個人的にはあの背の高い万華鏡作ってる人が好きだったんだけど、ほとんど出てこなかったんで残念。私が忘れてるだけ?

あとあれか、キャンドル職人。あの人どうなったんだったっけなー。何かちょろっと妊婦になってどこかで出てきたような記憶があるけど。あの人は不思議な人でした。作ってるのが蝋燭っていうのも併せて。素敵。またどこかで出てきてくれないかなーと思っています。まぁこのシリーズはこれで終わりだろうから難しいだろうけどね…。


これが終わって、麻生さんの漫画は後『アレンとドラン』があるんだっけ。また何か、ちょっとディープな職業の題材で新しいの始まるといいなー。ディープな職業って何ってのはあるけれども基本麻生買いですので、ひとつ。


posted by Ludwig at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2020年01月29日

『トクサツガガガ』17巻

トクサツガガガ(17)【電子書籍】[ 丹羽庭 ]

価格:605円
(2020/1/29 02:30時点)
感想(0件)


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それは望んだ未来では
なかったかもしれないけれど、

どちらへゆこうと、

「間違った未来」なんて
誰が言えよう。

決着の17巻。

前巻のはこちら

何か読んだ後書き忘れてたらまた新刊が出る時期になっていました。出るの早いね。


さてお母様との決着なわけですけれど、私これでこの漫画終わりかなーって思ってたんですけどそのままのノリで続けるのかな。ダミアンとはまだ和解できてないもんね…。

でも親子喧嘩はちょっと意外な展開と結末でしたかねー。親子喧嘩って私には想像もできないんだけど色々な親子喧嘩が世の中には存在しているのでしょうか。いや、私のも一応親子喧嘩の枠内にはあって、ただそれが面と向かって行われるようなことには決してならないってところだけが違うだけなのかもしれないな。

親子だからといって、うまくいくかどうかは運次第。人は必ず親から生まれるけれど、誰もそれを自分で選ぶことはないのだから。


ということで作中特撮(?)の獣将王が終わってしまいましたね。これは次も新しいので引き継いでいく感じなんでしょうか、それこそ現実と同じように。

私はあんまりテレビでドラマとかを見ないのでこの一年のサイクルの感覚が今一つわからないのですが、確かに余韻に浸る間もなく新しいのが始まっちゃう感じがありそうな気がします。一年かけてそれを見てきたのだから、もう少し待ってよって気がしてきそうな感じに。

んー、でも、何かそれはそれ、これはこれって感じで移行できちゃうってこともあるんじゃないかな。余韻には浸りつつ、新しいのを楽しむというか。熱量の問題か。

で話を戻すと私はこの作中作と作中のお話の微妙にシンクロしてるんだかしてないんだかっていう絶妙な加減がとても好きなのでこのまま続けていって欲しいなって思う次第です、はい。


さて残るはダミアン君のお話。追加でまた他の何かが始まるなら続くけど、他にないならやっぱりサクッと終るという流れもあるんじゃないかしら。もうそろそろ20巻なりますしねー。


どうなるでしょう。
楽しみです。

そして次巻は明日発売なのであります。


posted by Ludwig at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2020年01月22日

『無尽』巻之七

MUJIN 無尽7巻【電子書籍】[ 岡田屋鉄蔵 ]

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(2020/1/22 01:34時点)
感想(0件)


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浪士組か

あのような策を
幕府が諸手を挙げ賛同するとは

先生が仰っておられた通りに
なりましたな

この国を護るべき者達が
刃を向け合う

愚かだ

清河八郎の巻。

前巻のはこちら


清河八郎さん、私あんまりこの辺の歴史とかには詳しくないので名前くらいは聞いたことがあるんですけど具体的にどういうことしてた人なのかいまいち知らないんですよね。浪士組の組成のきっかけとなった人のように描かれております。扇動家っぽい感じなんでしょうかね。

でもなんとなく思うのは、この浪士組を組成して、その先どうしようとしてたのかしらって辺りですかねー。その前に横浜の外国人居留地焼き討ちを計画が露見して追われる身になっていたとのことですが。まぁテロ行為を狙ってたという事なのでしょうか。将軍暗殺、くらいまで。そう考えるとなかなか大きい。


そしてこの浪士組から近藤さんたちは抜けて新選組という流れなんですね。近藤さん、ここは見る目があったという事なのでしょうか。後世で有名にはなったけど、その活動と終わりは当初志したものだったのかって言われると微妙なのかも知れないけどね。

逆にそれら以外の浪士組参加者ってどうなったのかしら。200人超えるくらいいたみたいなんだけれども。自然消滅、みたいな感じなのかね。それはイケてない。


という感じで、いいですね。時代が動いていて読んでて楽しい。大まかな結論は知っていて、でもその中でそれぞれ何を思いながらその大きな流れに己の生を見出すのか。そういうお話とっても好きなんですよ、私は。


次巻も楽しみです。



posted by Ludwig at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2020年01月21日

『罠ガール』4巻

罠ガール(4)【電子書籍】[ 緑山 のぶひろ ]

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(2020/1/20 23:42時点)
感想(1件)


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それは
全部自分でやってるからじゃないかな

自分で獲ってトドメを刺して解体して

生き物を食べてるっていう自覚があるからこそ
生き物=食べ物て見られるのかもね

生きてるイノシシを見ておいしそうって言うのは
師匠にとってごく普通のことなんだよ

イノシシ捕獲&解体の巻。

前巻のはこちら


一巻丸々使っての獲って解体して食べるお話でとっても良かったです。

イノシシも私はちゃんと見た記憶がないかなー。イノシシ被害は深刻なところは深刻でしょうね。でもこれからはどっちかというと人の生活圏が広がっていくというよりはむしろしぼんでいく気がするんで住み分けができていくのかも?日本的には。

ま、でもそれで向こうが増えていったりすると結局またその境界でおそらく争いが起こるんだろうけどね。ままならないものです。


さてイノシシ解体のシーンが結構詳しく載っていてためになります(?)。獣を捌いてるところもちゃんと見たことは無いからなー。お魚を捌くのは随分見たことがあると思うんだけど。(でも自分ではできない)

丸々一頭から解体していくのは漫画でも何となく迫力があります。一回くらいはちゃんと見ておいた方がいい気がするよなーって気になりますね。何と言うかこう、生きる力が足りないような気がする。見たこともないようだと。見学できるところってあったりするのかなー。


次巻はどんなお話になるでしょう。

何となく今回出てきた森の主みたいなのを捕獲するお話でこの漫画〆る流れなんじゃないかなーって思うんですがどうでしょう。それまで他の罠とかなんやかんやで繋ぎながら。

あるいは、今回新兵器のトレイルカメラが手に入りましたのでそのまま次が森の主のお話で、そっからまた別の話、みたいな。ここは人気次第かネタ次第って感じがしますね。面白いから続いてて欲しいな。

引き続き楽しみです。


posted by Ludwig at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2020年01月20日

『ダンス・ダンス・ダンスール』15巻

ダンス・ダンス・ダンスール(15)【電子書籍】[ ジョージ朝倉 ]

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(2020/1/20 02:07時点)
感想(0件)


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マリヤ・プリセツカヤが言っていた。

「常に、自分が何故そこにいるのか
考えなさい。」

コンテンポラリー審査の巻。

前巻のはこちら


「自分を表現する」とはどういうことなのか、といういいお話でした。まだ終わってはいないけれど。

「常に、自分がなぜそこにいるのか 考えなさい」というのはいい問いかけですね。心が弱ってくると私は時々、「自分は何のために生きているのか」というようなことを考え始めることがありますが、そしてその答えはいつも決まっているので(私の中ではね。)、こう、問いを変えるんですよね。「私が今、やるべきことは何か」。

その問いにであれば、私はいつでも答えることができるし、その答えはその時々でいつも違っていて、そしてそれで良いと思える。これから先はわからないけれど、少なくともこれまでの私はそうやって生きてきたから。私が生きていることに意味はないけれど、私がこれからやる事には常に意味があるのだ。


さて、憧れの(?)ブランコさんが出てきましたね。ここでお知り合いになるかどうかはわからないけれど、どんなお話になっていくでしょうか。憧れた人の挫折した成れの果ての姿、みたいなお話には…、どうかな、ならないんじゃないかな、きっと。

燃やし尽くせなかった残滓をかき集めて譲り受ける、そんなお話が萌えるけどどうでしょうか。どんな話だ。


次は3月!

潤平君のコンテ、クライマックスです。

楽しみ!


posted by Ludwig at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2020年01月14日

『ヴィンランド・サガ』23巻

ヴィンランド・サガ23巻【電子書籍】[ 幸村誠 ]

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(2020/1/13 22:25時点)
感想(0件)


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ハトちゃん!

ハトちゃんの巻。

前巻のはこちら


ハトちゃん前も出てきたかなーって思うんですが、どうだったかな。シグルドさんが追いかけて出ていく前に島であーだこーだやってるときに出てきてたよね、きっと。第二婦人、ようやく見てもらえるようになりました。良かった良かった。にこーってなるところがかわいいです。


さてお話としては親子喧嘩のお話になってていいお話になってます。アイスランドの王様になるぞー、みたいな人たちだったんだね。人は集まるとすぐ権力機構を持ちたがる。

アイスランドって今どうなってるのかなーって調べてみたところ人口35.5万人とのこと。一番人口が少ない県はどのくらいだったかな。島根か鳥取か、みたいな感じだった気がするんだけど。四国だったかな?

アイスランドは経済力は結構なものなんですよね、あそこ。金融立国、みたいな。リーマンショックでひどい目に遭ってたはずだけど。最近はどうなっているのかな。


そしていよいよ船出ですかねー。どんな旅路が待っているでしょうか。レイフさんは一度行ったことがあるという設定でしたよねー。新大陸はすでに見つかっていたのだ、というのはロマンがあります。

その後行き来がそれほど盛んにはならなかったのは何故なんでしょうね。航海術の発展がまだ足りてない、とかかな。大航海時代はここから500年後くらいですよねぇ。先駆けてますなぁ。


どうなるでしょう。

引き続き楽しみです。


posted by Ludwig at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2020年01月09日

『幼女戦記』16巻

幼女戦記(16)【電子書籍】[ 東條 チカ ]

価格:682円
(2020/1/8 22:51時点)
感想(0件)


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それなりに緊張しているのだろう

軽口でも叩かねば
やっていられないのだ

やるしかない

やるしかないのであれば
我々は
成功させなければならないのだ

衝撃と畏怖作戦、開始の16巻。

前巻のはこちら


さぁ始まりました。とんでもない作戦ですね。始まった瞬間から孤立しちゃうわけなんだけどどんなふうに撤退することになるんでしょうか。

何かアレですね、苦し紛れに出てきた突飛な作戦が全てうまくいったとしたらどうだろうか、そんなお話がこれからも続いていく気がします。これからもギリギリと戦争は続くのでしょうから。


さて娘さんが出てきました。祝福を受けてたあの娘さんです。これから入隊するようなので激突するのはもう少し先ですかねー。3年から5年後か。その間にも帝国は戦い続ていることでしょうから。その頃はもう火の車ですよね。この頃の戦争は国力をすりつぶす戦争なのですから。


強襲作戦、何かちょいちょい脇役さんたちも現地集合しちゃってますけど何か役どころがあるんでしょうか。フランソワのあの人は前回で退場になったと思ってたんですけど再登場なんですね。またやられちゃうのかな?あるいはちょっとだけ傷を負わせる、みたいな展開もあるのかないのか。


どうなるでしょう。

引き続き楽しみです。


posted by Ludwig at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2020年01月06日

『タブロウ・ゲート』23巻

タブロウ・ゲート XXIII【電子書籍】[ 鈴木理華 ]

価格:440円
(2020/1/6 02:40時点)
感想(0件)


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彼女は言っていたんだ

心を持たざる者
君たちタブロウが羨ましいと

心など持つから
こんなに苦しいのだと

二転三転の巻。

前巻のは…、と思ったら前巻のは書いてなかったみたい。その前の21巻のはこちら。また今度書いておこうかな。

ちなみにその時に予想してたやつの答え合わせがこの巻、という事になりますかねー。どっちが「愚者」でどっちが「世界」かっていうのは二択なので当たるも当たらぬもって感じではあるんですけど展開としてはあんまり予想してない感じにはなったかなーって思っています。


さていよいよ決着かな。あと回収してないお話って何かあったっけ。「死神」がイレイズさんに盲従してるあたりがまだいまいち語られてないと言えばそうなのかも。「Yes my master」ってしか喋ったことない気もするしね。ここはまたこれでいいお話が眠ってる感じがしますがどうでしょうか。

というあたりであと2巻くらいは続くかなー、どうなんだろう。なんかもうちょっとそれぞれの話が一つの大きな話にまとまっていくとすごそうだなーって思ってたんだけど、どっちかというと個別の話は個別のまま閉じていってしまうのかなっていう感じがしますね。

でも「星」と「太陽」がここからもう一度復帰してくるのかな?って思うと、あんまりうまいつなぎ方って思い浮かばないなぁという気がしてきますし。でもまだちょっと中途半端ではあるよねぇ。

ま、この漫画は毎度あんまり予想した感じにはならないんだけどね。


さてどうなるでしょう。

引き続き楽しみです。


posted by Ludwig at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2020年01月01日

『私の少年』7巻

私の少年7巻【電子書籍】[ 高野ひと深 ]

価格:660円
(2020/1/1 01:17時点)
感想(2件)


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なんで?

普通だよ

罪の告白の巻。

前巻のはこちら


犯した過ちは悔いて改めれば許されるのかみたいな流れにちょっとひっかかりを覚えますがそんなもんですか、そうですか。はい、このお話終わりー、みたいな。いや、まだまた真修くんのお父さんに謝罪に行くお話があるのかな?何か、何かを納得させるためにとって付けたようなお話になりそうな気がしますけどどうなのかしら。そうでもないですか。


さてお見合いおばさんの妹ちゃんの彼氏が新キャラで出てきました。リーガル・マネジメント・プランナーという肩書だそうで、肩書ではないのかな?あんまり聞いたことないですね。企業法務の方という感じでしょうか、M&Aとかする際の。この人も何か関連法と条例を語るためだけに出てきた感があるんですけどどうなのかしら…。ちょっと邪推し過ぎでしょうか…。ちょっとぽっちゃりしているように見えますね…。

私、法務の人って言うとあのめんどくさい法律や規則の文書を読んだり書いたりできる人っていう位置づけなんですよねー。後、関連法を引っ張ってこれる人。私にはあの辺アタリも好きませんからね。専門職って感じがします。でも「AIに置き換わる」って言われると、あー確かにって気もしなくはないかな…。

でもクリエイティブな部分で残る部分もそれなりにありそうだよね。どうかな?そしてそっちの方が価値は大きいのだから、きっと。


さて真修くんすっかり大人になっちゃって、これは支えられる側から支える側への転身かって流れになりました。聡子さんもなんか幼児退行しちゃってるしね。幼児まではいってないか。これはあれかな、インナーチャイルドみたいなお話が始まるんでしょうか。

どうなるでしょう。


posted by Ludwig at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック