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2021年06月30日

『ハルタ』vol.85

ハルタ 2021-JUNE volume 85【電子書籍】[ ハルタ編集部 ]

価格:748円
(2021/6/30 03:54時点)
感想(0件)


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まる『た』の号。

『青騎士』の方に結構移ったのもあってちょっと読むの減ったなぁという感じが否めません。と言っても読み切りとかいっぱい入ってくるから分量自体は減ってないんだけど。面白いの始まるといいな。ちなみに『青騎士』の方も買っていっています。

最近始まったのだと『あかねさす柘榴の都』が結構いいですかねー。まだどんな話になってくのかわからないけど、何となくこの日常話を徒然にやっていってくれても全然いけちゃいそう。どういうお話になっていくのかな。


『生き残った6人によると』もいいですね。何よりお話に勢いがあって良い。この話は今後5人になって4人になってとなっていくのか、それとも。私はビーストさんが死んでしまったりすると悲しくなってしまうかもしれません。サブキャラ枠では。かわいい。死なないで。

所々ほのぼの話が挟まるんで最後は6人そろって救出という感じなんじゃないかなーという第一印象のままですが、欠けていく展開も悪くないね。どうだろう。どうなりますか。楽しみー。



次号は8月12日。


タグ:manga ハルタ
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2021年05月30日

『ハルタ』vol.84

ハルタ 2021-MAY volume 84 (ハルタコミックス)

価格:748円
(2021/5/30 21:03時点)
感想(0件)


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今月はまる『る』。
表紙が可愛らしいですね。たこウィンナーそうはならないだろっていう。


さて前回の予告で気になってた『司書生』が連載開始。ちょっと思ってたのと違うお話だったけど、これはこれで興味深い始まりになっていました。どうなっていくか楽しみです。


『アビスアジュールの罪人』もお気に入りの連載なんですけどこれは三角関係になっちゃいそうな気がしますねぇ。雪くん絶対ジョーさん好きになっちゃうでしょって思うんだけどどうかな。で、どうなるリュウさんっていうお話。人魚なので泡になる。私の好きな人の気持ちが私に向いていないことは私にはすぐにわかるものなのだから。


『ヴラド・ドラクラ』はトゥルゴヴィシテの夜襲の終わり。この戦役の始まるあたりでは焦土作戦なのかなって思ってましたが、あんまりそういうお話はなかったみたい。ま、よく考えると距離も近いし国も小さいからあんまり機能しないのかも知れないな。串刺しの森で戦意喪失です。これはどのくらい本当の事なんだろう。道に立てていくのもそれなりの労力だよなって思っちゃうんだけど。人海戦術でワーッとやっちゃえるもんなのかな。


『ダンジョン飯』も面白くなってきましたねー。悪魔召喚。どうなってしまうのか。ちょっとかわいい感じのあいつがそんな悪いことを始めちゃうのかとても気になります。楽しみです。



次号は6月15日。
来月は『青騎士』の方も出るのかな。



タグ:manga ハルタ
posted by Ludwig at 21:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2021年04月26日

『ハルタ』vol.83

ハルタ 2021-APRIL volume 83【電子書籍】[ ハルタ編集部 ]

価格:748円
(2021/4/26 03:54時点)
感想(0件)


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まる『る』の今号。

『碧いホルスの瞳』が最終話でした。どのくらいやってたのかな?お疲れさまでした。ハトシェプストさん、名前は聞いたことあったけど、どの時代で〜とか、どんな業績が〜とかはあんまり知らなかったので調べるきっかけにもなったりして良かったです。とか言ってそんなに覚えてもいないんだけど…。どうしてその業績は消されちゃったのか、というあたりは興味深いですね。わかってないこと多そうでロマンがあります。


山本ルンルンさんの『涙子さもの言う通り』が新連載。随分ダークな感じですね。どんなお話になるでしょう。第一印象としては刑事さん、これ絶対分が悪いでしょ、という感じかなー。どうにか頑張って欲しい。楽しみです。


次号、新連載は『司書正』がちょっと気になりますね。こういう設定好きよ。分岐してタイトル数ちょっと減っちゃったからまた新しいの増えてきてくれるといいな。『青騎士』の方も読んでいきましょうね。


次は5月14日。




タグ:ハルタ manga
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2021年03月29日

『ハルタ』vol.82

ハルタ 2021-MARCH volume 82【電子書籍】[ ハルタ編集部 ]

価格:748円
(2021/3/28 12:46時点)
感想(0件)


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今月はまる『た』の号。

『ヴラド・ドラクラ』が盛り上がってきましたね。メフメトの首、今そこに。史実については実はよく知らなかったんですけど「トゥルゴヴィシュテの野戦」と呼ばれる一戦のようです。英語のwikipediaだと結構詳細に書いてあります。日本語では無いみたい?

何か読んだ感じでは大勝でスッキリ、みたいな単純な結果ではなさそうな印象ですけど、漫画ではどんな風に描かれるでしょうか。楽しみです。


読み切りではそうだなー、『しろくて、ふわふわ』が良かったですかねー。絵が好きです。河野さん可愛い。これからいろいろ描いていってくれると嬉しいな。どういうお話が合うだろう?意外とホラーとかが合いそうな気がするけど、どうかな。


さて、来月から雑誌が分かれて二つになるけど、まぁどっちにも読んでる漫画あるからどっちも買っとくかーという気にはなっています。うまく軌道に乗るといいですね。もう一個の方の雑誌の名前なんだったっけ…。

ハルタの次号は4月15日。
多分同じ頃に出るよね?

どっちも楽しみです。



タグ:manga ハルタ
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2021年02月28日

『ハルタ』vol.81

ハルタ 2021-FEBRUARY volume 81 (ハルタコミックス) [ 九井 諒子 ]

価格:748円
(2021/2/28 22:10時点)
感想(0件)


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今号は結構完結したのが多かったです。

『東京城址女子高生』はいい最後だけど残念だったなー。好きな漫画だったのでもうしばらく続いて欲しかったです。近所にお城そんなにないよってこともあるかもしれないけれども。

『はなやっこ』も終わりました。個人的には前作(?)の『織子とナッツン』の方が好みだったかなー。今回のは何かノリの雰囲気が違った感じ。

後は『ニコラのおゆるり魔界紀行』。良い感じのハッピーエンドでした。サイモンもちょっとカッコよく見えてきたところで終了はちょっと残念。


いつものように読み切りもいくつかありましたけど良かったですね。私は『キュリオシティ』が好みでした。だって知りたいだろう?それが、どんなものか。人に力強くそう言われちゃうと、そうかなって思っちゃう力があります。


次号は3月15日。
いくつか移籍しちゃったのか、好きなタイトルがないのが残念だなー。



タグ:manga ハルタ
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2021年01月27日

『リアル』15巻

REAL 15 (ヤングジャンプコミックス) [ 井上 雄彦 ]

価格:748円
(2021/1/27 01:26時点)
感想(26件)


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永井さん
教えてください

ローポインターって
何ですか?

何年振りかの(?)15巻。

野宮君なかなか痩せてきませんね。夏美ちゃんも随分ふくよかに。そして表情も柔らかく。


というか話なかなか進まないよなーって思うんだけどどうなのかしら。続けて読んだら結構進んでるもんなの?みんな、それぞれに小さな挫折を通り過ぎている。

でもね、こういう感じだよね、生きてるなって感じするじゃん。タイトルもリアルじゃん。そんなにね、漫画だからってホイホイ成長してばっかりじゃだめだと思うんですよ。ずっと溜めて溜めて、それでも最後、結局は何者にもなれない、なれなかった現実と、思っても見なかった、でもそれまでの生きてきた痕跡のような、爪痕のような、そんな身近なものが手の届く範囲にある日常に、自分のこれまでの人生と折り合いをつけていく、そういう漫画もいいじゃないですか、とっても。端からは挫折にも見えるそれは、いや、多くの人にとってそれこそが、生きるというかけがえのなさだと私なんかは思ったりするわけですよ。

何も知らなかった頃に感じた、自分が何者であるかもわからないけれど、何者にでもなれるような、やり方も分からないけれどきっとできるんじゃないかっていうあの可能性の焦燥感から、一つ一つ解放されていくあの感覚。それはあの時に思っていたほどには、悪くはないものだったよ。なんてことは、きっとあの頃の私に会ったとしても教えてはあげないけれどね。


さていよいよ高橋君も野宮君も再始動ですかねー。まぁどっちも、っていうかみんな再始動し続けているとも言えるわけだけれども。

原点に戻ろう。

戸川君は言いました。かっこいいね、原点に戻ろう。どこからこの気持ちは始まって、あの時の私は、どこへ行くつもりだった?まだその気持ちは続いているか?走り始めるとどうしても気持ちは自分の目の前に近づいていってしまうから、立ち止まろう、それはいつでもいい、何度でも。そしてまたそこから走り始めればいいのだから。



タグ:manga リアル
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2020年12月29日

『ハルタ』vol.80

ハルタ 2020-DECEMBER volume 80 (ハルタコミックス) [ 長蔵 ヒロコ ]

価格:748円
(2020/12/29 04:55時点)
感想(0件)


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今号は全部入り。
電子書籍だと分量が多いのかどうなのかよくわからないですね。

お気に入りのタイトルは10個くらいかなー、半分まではいかないけどそこそこ。来年の4月から『青騎士』という新雑誌のほうに4つ移籍するそうです。うーん、そっちも買っていくことにするかなー。


さて今号は『あおぞら弓道部』が最終話でした。結構熱いスポ根漫画(?)だったけど、あっさり終わってしまいました。全4巻みたい。ジャンルにしては短い気がするけど、ハルタでやってるとそれ何年がかりですかってなっちゃうよねー。


後はそうだなー、『クプルムの花嫁』がちょっと可愛らしくなってきましたかね。読んでて微笑ましい。人が亡くなった時に泣けるのは、その人とまだ、やれただろうことがあった時、そんな風に思いますね。


ちなみに今号は塗り絵企画でいくつかのタイトルの線画がついてます。私は『アビスアジュールの罪人』のが一押しでしたかねー。素敵な絵。塗り絵やってみようかなって思うんだけど電子書籍のページをPCに画像として取り込めないから塗れないんだよね。残念。


さて来月はお休みの月。お正月休みがありますかね。
2月15日です!

タグ:manga ハルタ
posted by Ludwig at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2020年11月30日

『ハルタ』vol.79

ハルタ 2020-NOVEMBER volume 79 (ハルタコミックス) [ 森 薫 ]

価格:748円
(2020/11/30 00:52時点)
感想(0件)


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今月はまる『た』。

『山を渡る』にステーションビバークのお話が載っていたけれど、この駅で堂々と寝泊まりっていうのは何て言うか若干ルール違反というか、なし崩し的にそういうことになってる感が否めませんが実際の所どうなんでしょう。

こういうのって時々一部のやり過ぎちゃう人のために全面禁止になったりしがちだよね…。出来る以上沢山の人がそれをやることになり、その中には必ず問題を起こす人が確率的に出てしまうものではあります。

後、加賀さんが急性高山病になってしまいました。お大事にね!


そして『乙嫁語り』。ついにイギリスに帰国しますか。アミルさんたちはどうなってしまったのか。タラスさんもイギリスでどうなってしまうのか。んー、どっちも気になるからどっちのお話も描いてて欲しいけど、流石にそろそろカルルクさんたちのお話も見たいよねー。


後はそうだなー、結構佳境というか〆に入ってる漫画が多い気がするけど、どうなるのかなー。『不死の猟犬』も終わっちゃいましたね。あんまりちゃんと読んでなかったけど『福引き怨霊生活』も最終回ですか。新しく始まるのにいいのがあると良いな。


次号は12月15日。
読み切りが2本です。

この雰囲気のまま、もう年越しですね。
いやはや。



タグ:manga ハルタ
posted by Ludwig at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2020年10月28日

『ハルタ』vol.78

ハルタ 2020-OCTOBER volume 78【電子書籍】[ ハルタ編集部 ]

価格:748円
(2020/10/28 00:11時点)
感想(0件)


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久しぶりの78号。先月は出ない月でしたからね。


冨明仁さんの新連載が開始しています。『ストラヴァガンツァ』以前読んでいました。キャラ絵がとっても素敵です。今号の巻末にある読者コーナーに書いてありましたが、元建築士をされていたそうですね。異色だ。漫画家だとそうでもない?

今度はどんなお話になるでしょう。楽しみです。多分また結構重たい話を始めると思うよ、きっと(期待)。


今回はそうだなー、やっぱり『生き残った6人によると』ですかねー。まだ始まったばっかりですけど読んでて楽しいです。これどんなお話になるんだろうな。もさい感じの梨々ちゃんがかわいいです。

『煙と蜜』も良かったですね。いつもは文治さんのお話ばっかりですけど今回は同年代のお友達のお話です。ツンデレがいます。まごうことなきツンデレです。仲良くなってくれるでしょうか。


後はそうだなー、『乙嫁語り』がいよいよ話が動き始めた感じですかねー。アミルさんたちずっと出てこなくなっちゃって、今頃どうしているのでしょう。次出てきた時はすごい危機の中か、意外とまだ平穏か、どっちでしょう。私的にはもうちょっとお兄さんたちのお話をして欲しかったかなーとは思います。幸せになって欲しい。


次号は11月13日。
読み切り2本と、短期連載(?)があるようです。


11月かー。もうすっかり寒くなってそうですねー。


タグ:ハルタ
posted by Ludwig at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2020年09月29日

『おとなになっても』2巻

おとなになっても(2)【電子書籍】[ 志村貴子 ]

価格:462円
(2020/9/29 03:21時点)
感想(0件)


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でもこの
新しい恋は

不毛だ

どうせあの子は
旦那と別れられない

あたしが
最終選考に残ることは無い

付かず離れずの2巻。

前巻のはこちら
3巻ももう出ていました。


この歳になってこの気持ちが何なのか、何だかよくわからないってことあるのかな。まぁ、あるのか。同性だもんね。これまでそんな風に思えた同性のお友達っていなかったな。あ、いや、そういえば私の最初の失恋は、そんなお友達からじゃなかったのかしら。

みたいなお話になっています。歳を重ねると、異性としてというよりはその人として愛おしく感じる、そんな風に思える日がいつか私にも来るのでしょうか。私が好きになる人はいつも、私じゃない誰かの事が好きだから、私の恋はいつもどこか歪で、だからこそ私もこの恋し方を諦めきれないのだろう、みたいなお話が朱里ちゃんの方。ちょっと違うかも、何となくゴロ良く出てきたフレーズを並べています。


さて、綾乃さんお引越ししました。何となく強引なお話の流れだったけれども、旦那の両親と同居です。最近だとなかなか珍しいですよね、同居。そうでもない?血のつながってない他人とずっと生活を一緒にするっていうのは私には耐えられそうもないんだけど、でも何かの理由があれば、それは続けていられるのかな。昔の人の多くは、ずっとそうやってきていたんだろうし。

で、義理の妹さんがひきこもってるそうです。志村さんの描く漫画には良く出てきますね、ひきこもり。今いくつの設定なんだろう。高校には行かなかった、みたいな感じなので18歳前後って感じかしら。

私はどっちかというとひきこもる気持ちが分かる方なんじゃないかなっていう気はするんだけど、ひきこもってる方もそれぞれに違った感覚でひきこもっているんだろうから、やっぱりそのほとんどは分かんないのかも知れないな。ただ時間が過ぎていく、その感覚に耐えられる間、ひきこもっていられるんだよね。たいていの場合は経済的な理由で半ば強制的に外へ出されてしまうのだけれども。資本主義世知辛い。

さてこれからどうお話に関わってくるのかな。お話に関わるというよりも、この人のお話は別途ある、そういう感じで進んでいきそうな気はします。たいていの場合群像劇ですよね。


引き続き楽しみです。


posted by Ludwig at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック