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2024年03月31日

『ハルタ』vol.112

ハルタ 2024-MARCH volume 112 (ハルタコミックス) [ ハルタ編集部 ]

価格:825円
(2024/4/16 01:07時点)
感想(1件)


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まる『た』の号。

『煙と蜜』は少佐お怒りのお話でした。怖っ。でもね、良くないですよね。本人ではなく関係する人を害して本人を傷つけようというのは卑怯です。その通り。少佐が最も嫌う性分の一つだと思いますよ、ホント。

ただまあ何となくほだされて姫子さんには結局何にもしなかったんだったっけな。連れ去っただけでも大概ですか。悔い改め、はしないんだろうね、鉄くん。ドンマイ。


『虎は龍をまだ食べない。』
象さんが出てきました。この漫画、どういうきっかけで人型と獣型が入れ替わるのかよくわからないままずっと読んでますけど、どういう感じなのかしら。


『悪魔二世』はちょっといい話になってきました。そんな感じのお話好きよ。何と言ったもんかちょっと言葉を考えてる時間が今はないけども。河城くんとどういう関係になっていくでしょうか。楽しみです。


次号は4月15日。
新期。今期もがばっていきましょう、色々と。



タグ:manga
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2024年02月28日

『ハルタ』vol.111

ハルタ 2024-FEBRUARY volume 111【電子書籍】[ ハルタ編集部 ]

価格:990円
(2024/3/25 11:48時点)
感想(0件)


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まる『る』の号。

今号は巻末(別冊なのかな?)に犬のお話セットの『わんわんわん!フェローズ』が載っていました。犬のお話、総数に対して怪談というかオカルトなものの割合が多かったですけど、犬で何か書いてってなるとそうなりがちなんでしょうか。まぁ忠犬ハチ公なんかもオカルトって言ってしまえばそう、みたいなとこはあるのかもしれないな。『慌てる君を見ていたい』、『首輪の女』が良かったです。


今回はそうだなー、『開花アパートメント』がいいですね。八千代さん、いいキャラクターです。読み返さないとどういう流れで出てきた人かもうわからなくなっちゃってるけど。双子の人だったかな。


後は『いやはや熱海くん』かなー。熱海くん、まつげが長くてかわいい。卒業シーズンですね。なんかちょっといつもと違う(まぁ当たり前なんだけど)学校での日常とか、空間とか、思い出しました。結構手持ち無沙汰になることあるよね。次回はお出かけ編です。こっちがドキドキします。


『八百万黒猫速報』が最終話。お疲れさまでした。なんか最後、片腕なくなった巡査にロボットみたいな腕ついてるけど、そういう世界だったっけ…。



次は3月15日。
そろそろ暖かくなっているといいな。


タグ:ハルタ manga
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2024年01月31日

『推しに甘噛み』1巻

推しに甘噛み 1【電子書籍】[ 鈴木ジュリエッタ ]

価格:528円
(2024/2/13 00:13時点)
感想(0件)


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ジュリエッタ先生。大好きです。

前作読んだの何だったかな。『神様はじめました』なんてもう10年以上前の漫画なんだね。相方が最強なのはいつの時代もいいことだと思います。

なんとなく最近、王道の少女漫画成分が足りないなってことでちょうど目についたこちらを始めていこうかと。吸血鬼ネタですし。


ところで吸血鬼ってだいたい下位が上位に逆らえない設定がついてきますけど、これってどの辺が起源なんでしょうか。血族でどうこう、みたいな話が出てきたあたりからついてる気はしますが。今回は主人公がオタクが最強です。ヒナちゃんかわいい。

パパとだとどっちが強いことになるんだろうね。そのうちパパから強制的に命令される的な話が出てきそうな気がしますがどうでしょうか。


今、3巻まで出てるのかな?花夢だと結構すぐ新刊出るから良いですね。
買ってこうと思います。


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2024年01月01日

『ハルタ』vol.110

ハルタ 2023-DECEMBER volume 110 (ハルタコミックス) [ ハルタ編集部 ]

価格:825円
(2024/1/6 18:06時点)
感想(0件)


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年末で全部載せの号。
よいお年をお過ごしください。


『スパイゲーム』が最終回でした。この方の作品、なんか見せたいシーンを描くためにやってる漫画だなって印象がずっとあります。前の読み切りの時もそんなことを感じたような。お話の盛り上がりと私の気持ちの盛り上がりとそれが合わさるとすごくいいんだけどなー、みたいな。今回はちょっとうまく合わなかったかもしれません。次に期待。



『神に誓って偽りです』は始まったばかりですがいいですね。絵が素敵。ちなみになんとなくお母さまはまだ全然生きてて、またみんな騙されちゃってっていう結末が待ってそうな感じがしますがどうでしょう。



『ヴラド・ドラクラ』、いよいよ最後の決戦です。多分。決戦っていうほど戦ったのかなって印象ですけども、どういう風に描かれるんでしょうね、楽しみです。

史実的にはこの辺のもうちょっと後になって最終的にハンガリーはオスマンに屈するはずだけどなーってことで、その前に一発かまして戦場に散るという感じでしょうか。死んだときの確定的な記録は見つかっていないようなので、生き残りエンドもあるのかもしれないな。愛人のところにかくまわれて、みたいな。どうなるでしょう。



巻末に『ミギとダリ』の小冊子が載っていました。作者の佐野さん、今年お亡くなりになったんですよねぇ。残念です。あの絶妙な、絶妙すぎて実際ちょっとよくわからないギャグが新しい作品として出ることは、もうないんだ。お疲れさまでした。


次号は2月15日。
新年!


タグ:manga
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2023年11月30日

『ハルタ』vol.109

ハルタ 2023-NOVEMBER volume 109【電子書籍】[ ハルタ編集部 ]

価格:825円
(2023/11/29 00:05時点)
感想(0件)


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まる『た』の号。


『夜の名前を呼んで』が最終回。良い話でした。

自分の人生を肯定しよう。それが自分が自分だけにできる唯一の報いだ。私たちの人生は報われなければならない。すべての人生は苦しいもので、私たちの誰も、それを望んで始めたわけではないのだから。

次回作にも期待しましょう。絵も好みです。



『神に誓って偽りです』。新連載が始まりました。詐欺師のお話かな、絵も良いしお話も読みやすくて良いです。

ただちょっとお母さんが気になるな。詐欺師だったんでしょ?騙されて蒸発するっていうのは違ったんだよっていう展開がきそうじゃない?でないと、そのお母さんの弟子にさらに弟子入りするってなんか変な感じになるくね?いや、今まさになってるのか。その時点で中ちょっと失敗してるんじゃないかしらってなるんだけどどうなんだろう。楽しみにしておきましょう。



次号は12月15日!

今年もそろそろおしまい!いい一年だったか?どうだろうな。まー、特に何かすごい失敗したってことはないよ!あと少し、節目に向けて頑張っていきましょう。



タグ:manga
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2023年10月31日

『ハルタ』vol.108

ハルタ 2023-OCTOBER volume 108【電子書籍】[ ハルタ編集部 ]

価格:825円
(2023/11/7 00:24時点)
感想(0件)


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まる『る』の号。

特別読切で載ってる『孝悌なるものは』が良かったです。ところで孝悌ってどういう意味だったっけって今書いてて思いましたが。あれね、儒教的なやつね。

その後、兄妹とも幸せであることは難しいのだろうということと、それでも今私はあなたのことを敬っていられることがうれしいのだということはきっと両立するんだろう。その時を一つ一つ積み重ねていくことが今できる最善のことになるということか。


『飾り窓に乙女』も良かった。こちらも読切。これはずっとやってる応募の八咫烏杯の受賞作品ですかね。アンドロイドが最初から最後までブレないのが良い。ブレないものについてその裏をあれこれ妄想して右往左往するのが人間にしかできない特権なのだから。

絵も好みだからまた何か描いて載ってほしいな。期待しています。


『極東事変』が最終話かな。単行本は6巻で最終巻とのこと。6巻だとどのくらいの期間になるのかなぁ。1年に1巻出るくらいのペースじゃないかしら。だとすると5〜6年になるんだねぇ。長らくお疲れさまでした。

『対岸のメル』も完結。ちょっと思ったより唐突だったな。好きな作品だったんだけど、あんまり展開してかなくてちょっと残念。福島聡さんの漫画はいくつか読んでますが結構好みです。また何か描いてくれると嬉しい。


ところでアシスタント募集で6名(?)の作家さんのアシ募集が載ってるんだけど、6人中4人は作画環境アナログってなっててまだ全然アナログでやってるんだなーって思いましたまる。


次号は11月15日。



タグ:manga
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2023年09月30日

『ハルタ』vol.107

ハルタ 2023-SEPTEMBER volume 107 (ハルタコミックス) [ ハルタ編集部 ]

価格:825円
(2023/10/8 02:00時点)
感想(0件)


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まる『た』の号。

『生き残った6人によると』。新しい展開が始まりました。あ、6人ってこっちの人たちだったんだ、っていう。これからも毎度6人が出てくるのかしら。どんなお話になっていくでしょう。


『ダンジョン飯』完結しました。お疲れさまでした。どのくらいやってたのかな、結構長いようには思うけれども。いい最終回でした。単行本で読み返そうかな、月間雑誌だとどうしても話が断片的だもんね、頭の中で。


次号は10月14日。
そろそろ寒くなるのかな。



タグ:manga
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2023年08月31日

『ハルタ』vol.106

ハルタ 2023-AUGUST volume 106【電子書籍】[ ハルタ編集部 ]

価格:825円
(2023/9/10 21:49時点)
感想(0件)


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まる『る』の号。


『峠鬼』でなんかゲームみたいなのが始まりました。人が何かをきっかけにそれをある姿に見立てることでそれは神になる。幸福をもたらすにせよ、災いをもたらすにせよ、人の力で抗うことが難しかっただろう物事について、人はそこに人知を超えた何か、それについて思わずにはいられないというのでしょう。

ちなみに始まったゲームは何をしてどうなれば勝敗がつくのかがわかりません。


『殺し屋の推し』。いい話になってきました。いや?いい話なんだよな?ちょっとわからんけどきっといい話なんだよ、きっと。推しを推すのに理由があるのかって言われたら、理由はあるんだろうけど言語化するような理由はないっていうか、それホントに理由になってんのかって思うことはあります。


『アルルカンの肖像』。読み切りが載っていました。八咫烏杯第二回受賞の作者さん?なのかな。作品ではなくて。絵がとても素敵でした。引き続き頑張ってもらいたい。


次号は9月15日!
いくつかの作品が最終回になりそう。いい最終回を期待してます。



タグ:manga
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2023年07月30日

『縁もゆかりも』1巻

縁もゆかりも(1)【電子書籍】[ 宇仁田ゆみ ]

価格:693円
(2023/7/29 19:35時点)
感想(0件)


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宇仁田さんの家族漫画が好きです。

うさぎドロップ』、『よっけ家族』、『よにんぐらし』、他にもあったかな?出てくる家族それぞれ、いろんな家族の形をしているのがとても良い。シングルと養子だったり、3世代(?)で暮らしてたりと家族構成に違いはあれど、ただやはり家族同士は思い思われる存在なんだよなぁとしみじみと思える漫画ばかりです。子供はどんどん成長していき、親もまた、子供から学んで成長していく、そういう。


さて本作は兄妹がどちらも離婚して子連れで実家に帰ってくるというお話になっています。兄はよく娘を持って帰ってきたなという感じはしますけれども。まぁでももう中2か。兄は娘を、妹は息子を連れて、同い年のいとこで仲がいいのはかわいらしくてよいですね。

引っ越して、新しい環境で、これから時間の多くを使うコミュニティに知っている人が初めからいるのはいいことだ。私はいなかったよ。大変な思いをしたということもない気はするけれども、どうだったかな。もう記憶の彼方だ。


続きが楽しみです。
どのくらいのペースで出るかな?年1くらいかしら。


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2023年06月30日

『ハルタ』vol.105

ハルタ 2023-JUNE volume 105 (ハルタコミックス) [ ハルタ編集部 ]

価格:825円
(2023/7/29 19:03時点)
感想(2件)


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まる『た』の号。

『ダンジョン飯』がいろいろ片付いて終わりに向かっています。あとは妹さんがちゃんと起きるかどうかなのかな。どのくらいやってたんだろう、いい漫画でした。まだ終わってないけどね。


『花園に幹が立つ』は萌え話でした。いいよね、私も好きな人の顔をハンカチで拭いてあげたい。正直絵は好みな方ではなかったんですけどいつもシチュエーションがとてもステキで良いです。


『帝都影物語』は最終回でした。単行本3巻で収まるくらいだったんですねぇ、もっと長いことやってた感じがありました。お疲れさまでした。


後はそうだなー、『ハクメイとミコチ』ですかねー。ハクメイもミコチも出てこないけど、髪を下したセンがかわいいですね、いつもと雰囲気違って。とても良い。



次号は8月12日!
真夏!暑い!


タグ:manga ハルタ
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