2013年09月22日
初*100均の材料を使いシリコン型を作った
いつも、樹脂の型を作るときは、おゆまるを使っているのですが
今日は以前セリアさんで買いだめしていた、型を作ることができるシリコンラバーを使ってみました。
その時の使用感などを書いていきたいと思います。
まずは、この型取り材の使用方法を説明します。
説明書には以下のように記載されています。(抜粋)
@白色と黄色の素材を同量分ずつ量り取ってください。
分量があってないと、硬化しない場合があります。
A量り取った白色と黄色の素材を色が均等になるまで素早く
よく練り合わせる。
練り合わせると硬化がはじまりますのですばやく作業を行って下さい。
練り合わせから型取り作業までは4分以内を目安に行ってください。
B原型をAの素材の中に空気が入らないように押しこみ、型を取ります。
Cよく乾燥させ、固まったことを確認してから原型を取りだします。
約30分程で取り外し可能です。
室温が高い時は硬化時間が短くなります。
以上となります。
二つをムラがなくなるまで、きっちり素早く練り込みます!
今回は、樹脂粘土で作った手の型を作りたかったのであらかじめ、2日前に準備◎
型を取りたいものの上から丸くしたシリコンをゆっくり押し付けていきます。
ゆっくりなるべく隙間、空気が入らないようにv
(わかりやすいように、透明のガラスの下から写真を撮ってみました。こうやってみると、より隙間などないかチェックしやすいですね:))
そして、暖かい方が硬化が早いとのことだったので、ベランダに出してまず1時間ほど放置しました。側面を触った感じは固まっていたのですが、若干下側が柔らかかったためもう一時間放置。
そろそろ良さそうだったので、中身の手を取ってみました。。。
写真では見にくいのですが、まだ完璧に硬化していなかったのか、若干黄色いのが型をとった手に残っていました(=n=) 一応、型はできたのですが、表面がプツプツしていて大成功!とは行きませんでした。
反省点は、時間をじっくり置きおかなかった事。
次回はきっちり硬化するまで漫画でも読みながら気長に待とうと思いました(~±~)チャン
今日は以前セリアさんで買いだめしていた、型を作ることができるシリコンラバーを使ってみました。
その時の使用感などを書いていきたいと思います。
まずは、この型取り材の使用方法を説明します。
説明書には以下のように記載されています。(抜粋)
@白色と黄色の素材を同量分ずつ量り取ってください。
分量があってないと、硬化しない場合があります。
A量り取った白色と黄色の素材を色が均等になるまで素早く
よく練り合わせる。
練り合わせると硬化がはじまりますのですばやく作業を行って下さい。
練り合わせから型取り作業までは4分以内を目安に行ってください。
B原型をAの素材の中に空気が入らないように押しこみ、型を取ります。
Cよく乾燥させ、固まったことを確認してから原型を取りだします。
約30分程で取り外し可能です。
室温が高い時は硬化時間が短くなります。
以上となります。
二つをムラがなくなるまで、きっちり素早く練り込みます!
今回は、樹脂粘土で作った手の型を作りたかったのであらかじめ、2日前に準備◎
型を取りたいものの上から丸くしたシリコンをゆっくり押し付けていきます。
ゆっくりなるべく隙間、空気が入らないようにv
(わかりやすいように、透明のガラスの下から写真を撮ってみました。こうやってみると、より隙間などないかチェックしやすいですね:))
そして、暖かい方が硬化が早いとのことだったので、ベランダに出してまず1時間ほど放置しました。側面を触った感じは固まっていたのですが、若干下側が柔らかかったためもう一時間放置。
そろそろ良さそうだったので、中身の手を取ってみました。。。
写真では見にくいのですが、まだ完璧に硬化していなかったのか、若干黄色いのが型をとった手に残っていました(=n=) 一応、型はできたのですが、表面がプツプツしていて大成功!とは行きませんでした。
反省点は、時間をじっくり置きおかなかった事。
次回はきっちり硬化するまで漫画でも読みながら気長に待とうと思いました(~±~)チャン
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