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初*100均の材料を使いシリコン型を作った

いつも、樹脂の型を作るときは、おゆまるを使っているのですが
今日は以前セリアさんで買いだめしていた、型を作ることができるシリコンラバーを使ってみました。
その時の使用感などを書いていきたいと思います。



まずは、この型取り材の使用方法を説明します。
説明書には以下のように記載されています。(抜粋)

@白色と黄色の素材を同量分ずつ量り取ってください。
 分量があってないと、硬化しない場合があります。

A量り取った白色と黄色の素材を色が均等になるまで素早く
よく練り合わせる。
練り合わせると硬化がはじまりますのですばやく作業を行って下さい。
練り合わせから型取り作業までは4分以内を目安に行ってください。

B原型をAの素材の中に空気が入らないように押しこみ、型を取ります。

Cよく乾燥させ、固まったことを確認してから原型を取りだします。
約30分程で取り外し可能です。
室温が高い時は硬化時間が短くなります。

以上となります。

二つをムラがなくなるまで、きっちり素早く練り込みます!
今回は、樹脂粘土で作った手の型を作りたかったのであらかじめ、2日前に準備◎
型を取りたいものの上から丸くしたシリコンをゆっくり押し付けていきます。
ゆっくりなるべく隙間、空気が入らないようにv



(わかりやすいように、透明のガラスの下から写真を撮ってみました。こうやってみると、より隙間などないかチェックしやすいですね:))

そして、暖かい方が硬化が早いとのことだったので、ベランダに出してまず1時間ほど放置しました。側面を触った感じは固まっていたのですが、若干下側が柔らかかったためもう一時間放置。

そろそろ良さそうだったので、中身の手を取ってみました。。。



写真では見にくいのですが、まだ完璧に硬化していなかったのか、若干黄色いのが型をとった手に残っていました(=n=) 一応、型はできたのですが、表面がプツプツしていて大成功!とは行きませんでした。
反省点は、時間をじっくり置きおかなかった事。
次回はきっちり硬化するまで漫画でも読みながら気長に待とうと思いました(~±~)チャン


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材料ゲット♪

こんばんは〜^^
今日は雲一つない青空でとてもいい天気だったので朝ウォーキング&ランニングに行ってきました☆久々に走ったら
五分ももたず、ウォーキングに早変わりしました(- u-;)

昨日、大阪の梅田で久々の材料の買い出し(*><*)
いろいろ種類豊富な店内は、入った瞬間からテンション上がります!! 今回はGENTIE(ヂヤンテイ) UVクリスタル(紫外線硬化樹脂) 25gが少なくなってきたので、2本購入☆
ガッツリ作るにはもってこいです。

その他、現在製作中のアクセサリーに合う、チャーンや革ひもを模索中なので、それらに合いそうな物をいくつか買いました* 革ひもは編んである物でオシャレ度があがりますなー

良い買い物ができて満足!!



また、制作途中の物も載せていきます^^

メルボルンマーケット事情part1☆

今日は私が以前住んでいたオーストラリアの町メルボルンのマーケット事情について書こうと思います☆

メルボルンとは、イギリスよりイギリスっぽいとイギリス人に言わせるほど、ヨーロッパ的な町並みを見せるメルボルン。オーストラリアの文化・芸術の中心地でもあります。

メルボルンは美しく楽しい素晴らしい町なのですが、物価が高く、ビンボーな私にとって、アクセサリー作りの材料を買うのも一苦労でした(>n<)
そんなとき私がよく利用していたのがマーケット!メルボルンではいろんなジャンルのマーケットもあり盛んで、週末には必ずいろんな場所で開催されています。



そして私がよく利用していたマーケットの一つがキャンバーウェル・サンデー・マーケット(Camberwell Sunday Market)で、毎週日曜日の7:00~12:30、CamberwellのBurke Road裏手にある370 bay carparkにて開催されています。メルボルンではとても有名&人気のマーケットです☆
日本で言うところのいわゆるフリマ的なもので、洋服や靴、カバン、アクセサリーなどのファッション関連商品はもちろん、本やCD、レコードに絵画、家具、食器、骨董品などなどバラエティー豊富な品がいっぱい売られてます。

そこでは、ヴィンテージのボタンやアクセサリーチャーム、布、皮、革ひもなど、アクセサリー作りに使えそうなお宝がいっぱいで、いつも時間を忘れて掘り出し物探しに没頭してました(笑) 一点物などが多く、よりオリジナリティーのあるレジンアクセサリーのパーツを見つけることができました☆

材料集めのほかに、衣類やヴィンテージ鞄など特に豊富なのでよく買いました。安くて$1からあり、私のファッションの半分はこのマーケットで作られているんじゃないかというほどでした(*~=~*)
マーケット終了間際の12時〜12時半頃になると各出店者が駆け込みでディスカウントを始めたり
するので、「これとあれをセット購入するから$●でもいい?」なんて言ってみると、さらにお得に買えちゃうことも♪ そうやって人はたくましくなっていくのですね。。。笑

ぜひメルボルンに行く予定のある方は、キャンバーウェル・サンデー・マーケットを観光先の一つにオススメします♪


これからも、ちょこちょこメルボルン情報書いていきたいと思ってます(^^)

あると便利なものPart2☆

こんばんは〜〜〜

本日は、暑かったー(>..<;) 昼の2時過ぎに、ちゃりんこをこいでいたのですが八月の猛暑日のようで!!後頭部が溶けそうでした。。。

ではでは本題へ。今日は、私がいつもレジンアクセサリーを使っている道具のうちの一つを紹介しようと思います☆

私はレジンアクセサリーを作る際、セッティングを使うこともあるのですが、多くはモールドなどを使い制作しています。

そこで、ネックレスのチャームを作ったときチェーンや革ひも等をつけますよね?
以前オーストラリアにいた頃は、初めたてはいろんな場所へ出向き、キリのようなものを探しまくりました。でもそんなものはどこにもなく、結局電動のドリルを買うはめに....

使い勝手は良かったのですが、お値段が。。一番安価なものでも約3〜4,000円から。
ちょっと穴をあけるだけなのに、、、と渋々買った思い出があります。
(ちなみに、バニングスろいうホームセンターで購入。BUNINNGS(バニングス)とはオーストラリアで有名ないろんな場所にあるホームセンターです;)

でもでも、さすがは日本!!今回はユザワヤさんのセールで見つけました、
これ「ピンバイス」♬



ピンバイスのほかの呼び方だと、「精密ドリル」とかも言われるみたいで、精密ハンドドリルとかピンドリルとか言われている製品です。
ドリル刃と別々なので、ドリルが折れても、取替え可能。予備のドリル刃を準備しておけば、万全です✨
いろいろ種類がありますが、私はピンバイスとドリル刃が別々になったタイプを使っていて、レジンでアクセサリーに仕上げるのに利用する事が多いドリルのサイズが1mm前後なので、それが使える物が良いですv 

物によってかわりますが、普段1〜2mmのものをメインに使っています。
レジンアクセサリーに穴をあけるには電動ドリルより、繊細な穴をあけられるピンバイスが相性抜群ですね♪ ぜひ、トライしてみてください〜(*^^*)/

ANEX 精密ピンバイス(ハンドドリル)付属超硬ドリル φ0.6,φ0.8,φ1.0


感想(14件)




小技*

こんばんはー◎

今日は製作中のちょっとしたテクニックを書こうと思います☆

レジンで作っているとき、気になるのが勝手にできてしまう気泡!!
気泡って、どうやって取り除きますか?

大きな気泡は、時間とともに勝手に割れてくれますが、小さな気泡ってなかなか抜けませんー(><)
0.3mmくらいの小さなちいさな気泡でも効果がある方法2つ紹介します。
まず一つ目に使うのは、

爪楊枝とティッシューーー

たったこれだけv
あとはちょっとしたコツがあります。それは、気泡が表面まで上がるまで待ちます。 だいたいお1分くらい*
レジンの中に入れた、チャームや布に気泡がくっついている場合は、表面にあがってくるように、気泡をつつきます。ツンツンと。。
そして表面に上がりきった気泡を爪楊枝の先端でつつくと気泡が消えます。
爪楊枝を気泡に当てる時は、濡れてない状態で 2回目以降は、ティッシュで拭いてから同じ作業を繰り返します。

すごく小さすぎて潰れない気泡は、爪楊枝で集めて、反対側で、巻き取る感じで気泡をすくい上げてしまうといいですよ。

もう一つはピンセットで気泡を挟んでとってしまいましょう☆

一手間で、出来上がりが良くなるので、ぜひ、挑戦してみてください〜(^^)


あると便利なもの☆

どうも!!

今日は前回の記事と少し関連してるのですが、私はレジン(樹脂)を使いアクセサリー作るとき、コストを抑えるため2種類のレジンを使っています。

1つは、メインとして使うレジン(GENTIE(ヂヤンテイ) 価格が安いが、少しべたつく)
もう1つは、仕上げに使う、すこしお高めのレジン(KIYOHARA、硬化が早く、硬化後の手触りも良い)。

その際、筆を使って仕上げのレジンを塗るのですが、塗り終わった後、次も再利用できるように固まってしまわないよう筆のお手入れが必要です。 
そんなとき使うのが、クラフトレジン拭き取り液♪ 





私はいつも筆を使い終わったら、ティッシュに拭き取り液少量を出し、筆に数秒しみ込ませた後拭き取ります。それで次回も気持ちよく使えます☆
ぜひレジンを使ってなにか作りするときは試してみてくさい(^u^)/


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感想(5件)


PC眼鏡のすごさ!!

こんばんは☆

最近、PC眼鏡ことブルーライトカットめがねを買いました。
私は普段からパソコンを使うことが多く、平均8時間パソコンに向かう生活を送っています(+皿+)

以前はそれほど目の疲れを感じたことはなかったのですが、年齢のせいなのか最近目が充血し、寝ても寝ても目の疲れが取れませんでした。。。
そろそろやばいな〜と思いつつ友人にそのことを話していると、その子はPC眼鏡をかけているらしい。どんな感じなん〜?と聞いてみると、眼鏡のせいかわからんけど、目はつかれんよー^^とのこと('O') 半信半疑だったが、値段もお手頃で目の疲れも限界だったので、買ってみることにしました。


結果。。。。

買って本当に良かったー!! 眼鏡かけたその日から実感しました♪ パソコン画面をスクロール中ずっと画面を見ていても全然目がチラつかず充血もだいぶ引きました! 正直ここまで期待してなかったので、本当に大満足☆ 
久しぶりに良い買い物した〜〜〜(*~U~*)

おまけ効果として、私は両目視力1以上あるので普段眼鏡をかけないのですが、PC用めがねとしてかけれるので、仕事ができる人にみえるという追加効果もありますw


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感想(448件)


レジン(樹脂)についてPart2♪

Part2♪

ガスマスクなんかをつけて作業してきた私ですが、『二液性エポキシ樹脂(2液レジン)』は大量に作って失敗しても価格的にリーズナブルだったので、その点では良かったかな〜と。

でもでも、オーストラリアから帰国した私は日本の素晴らしさを再実感したのですた。。。何やこの品揃え!豊富すぎるー!!と帰国したての頃はトーキューハンズなどのクラフトやレジンコーナーで何時間も過ごしました。ああゆうときの時間の流れって一瞬ですね☆そうやって年を取っていくんやとふと記事を書きながら思いました(笑) すみません。話が脱線しかけました。

そして、そこで出会ったのが『UVレジン(紫外線硬化樹脂)』現在の制作でも使っているものです☆
UVレジンとは、紫外線によって固まる1液タイプのレジンで、紫外線が当たらなければ硬化しないので満足いくパーツの配置になるまで何回でもやり直しできるので作業しやすく、太陽の下だと30分〜2時間、紫外線機械(UVランプなど)を使えば、早ければ3分〜5分程度で硬化するのです♪
おまけに、匂いも少なく現在は念のため普通のマスク(過去はガスマスク使用してました)をしながら、室内で換気をしつつ作業をしています。室内なのですぐに必要なものは揃うし、冬は寒くないし、夏は暑くないしなんて楽チンなんだ〜と感激でした(*~U~*)

実際使っているものはこちら
KIYOHARA /清原 UVレジンクラフト液 25g

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そしてそしてこちら
GENTIE(ヂヤンテイ) UVクリスタル(紫外線硬化樹脂) 25g
 

UVクリスタル(紫外線硬化樹脂) 25g

新品価格
¥898から
(2013/9/7 19:28時点)




(※価格はお店それぞれです;p)

私は、今制作するときには2種類のレジンを使っています。理由は、コスト削減!
ただいまビンボーでなかなか趣味にはお金をかけられない私は、なるべく安くすみ、なおかつ良いクオリティーで作りたいのです。その結果、上の方のKIYOHARAの方が価格が高いので貴重に使用し主に表面をコーティングする用に使っています。理由は、硬化が早くべたつかないので、仕上げには欠かせません。もちろんお金なんか気にしない〜って方はKIYOHARA一本で良いものが作れます☆ が、私は気にするので、多く流し込む主なレジンは、価格の安いGENTIE(ヂヤンテイ) をメインに使っています。
そんな値段かわらんや〜ん(~Q~)と思われるかもしれませんが、25gなんて使い切るのは、あっという間です。そして作っていくと、あ!もうなくなる〜〜〜となるのです(笑)なので出来るだけコストを抑え満足いくものを作ろうと考えた結果、私はこの組み合わせになりました(^皿^)vチャンチャン

レジン(樹脂)について

どうも* 雨がうっとおしい今日この頃ですが、だんだんと涼しくなり秋めいて過ごしやすくなってきましたね。

今回はレジンについて書きたいと思います。

Part1♪

私がレジンを使いアクセサリー作りを始めたのが、ちょうどオーストラリアにすみ始めて2年過ぎた頃でした。オーストラリアではなかなか良い素材に出会えず、物価が高いのになんでやねん!!と日々思い過ごしてきました。

そして、その頃使っていたレジンが『二液性エポキシ樹脂(2液レジン)』というもので価格は比較的安いのですが、混ぜた瞬間から硬化が始まる為、パーツをうまく配置できない等、作業時間に制限があることや、硬化時間が長く、だいたい1日〜多くて3日程かかってしまうという難点がありました。。。しかも匂いもきつく、有毒な気体を発生させるとかで、ガスマスクをつけながら野外で作業をしていました(>n<) オーストラリアでのその姿はまるで、こっそり壁にペイント缶で落書きをするかのような、グラフィティーギャングのような姿でした。。。


つづく...


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なるべくお金をかけず、楽しいアクセサリー作り♪

はじめまして、munyosです。(^◇^)v

ブログをはじめました。
なかなかビンボーな私ですが、日々どうやってなるべくお金をかけずレジンや小物を使って、楽しくアクセサリー作りができるかを考えながら楽しんで作っています*
日々の暮らし・ハンドメイド・など綴っていけたらいいなぁと思っております♪

よろしくお願いします。

   
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UVレジンクラフト液 25g入

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