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SIM Free 携帯の日本での活用

海外に滞在していても、何かと日本に帰ることも多いと思います。
日本での携帯を活きたままにしている方も周りには多いのですが、私にはどうしてもコストが高すぎる気がしています。結果、通常はむか〜しのテレホンカードを使って、公衆電話のお世話になっております。

しかし、最近はb-mobile等でデータ通信用SIMに加えて、音声通話のできるSIMも比較的短期間の使用でも大きく損することなく(解約手数料等)契約できるようになりました。現在日本に一時滞在中ですが、b-mobileのデータ通信SIM(120日あるいは1GBの使用)を契約しました。DOCOMO回線を使用しており、快適に使えます。今回はあまり通話の必要が無かったので、データ通信のみにしましたが、今後は音声通話も視野に入れていこうと思います。
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レバノンでの外国語

レバノンでは一応フランス語が準公用語となっていますが、はっきり言って英語

の勢力も増しているので、英語だけでも生活に困ることはないと思います。

それでも電気代の請求書等、書類関係ではアラビア語とフランス語表記しかない

場合があるので多少注意が必要です。以下電気代の請求書の実例↓






Fixed Rate Bond

イギリスのロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)に口座を持っており(オフショアではない)、一定額が貯まったのでオンラインバンキングからどんな運用ができるか探してみました。とりあえず定期預金にでもするかと思ったのですが、なんか見つかりません。で、いつも『Fixed Rate Bond』という商品がオンラインバンク上で紹介されているんですね。まあ普通にRBSか他の会社の社債なのかと思っていましたが、どうやらこれが定期預金のことのようなのです。一応辞書を引いてみるとBondにはそういう意味もあるようです。1年で利率2.5%税金で20%利息は取られてネットで2%の利率です。ポンド資金としてすぐ使う予定は無いので利用してみました。




米ドルの流通

レバノン国内では米ドルも普通に流通しています。

$1=1,500LBPで実質固定されているので、例えば6,000LBPの物を買ったとします。そうすると支払い時にはレバノンポンドで全額支払ってもいいですし、$4を支払ってもいいのです。あるいは$2と3,000LBPなんて支払い方もできます。

なのでレバノンに来る際は米ドルの現金があれば両替の必要はありません。

ただし、余ったレバノンポンドを米ドル現金にする際は少額であれば周りの人に$1=1,500LBP換えてもらえばいいのですが、まとまった額がある場合などは両替商を使う必要があります。

私が調べた限りでは大体$1=1,508LBP程で換えてくれるようです。




HSBCレバノンの口座

HSBCのプレミア口座をレバノンのHSBCで開いてみます。
計10万ドルの預金・投資でアドバンス口座からアップグレードできます。

現在はHSBCにアドバンス口座を開いているのですが、基本はドル建てです。

口座内でドルからレバノンポンドに両替してレバノンポンドでの定期預金を開設することもできます。

1年定期で利率4%以上。
半年で3.5%。
1ヶ月定期でも2.4%程あります。

レバノンポンドはドルとペッグしており、少なくともここ十数年は$1=1,500LBPで固定されているので安くドルを調達できれば儲かるのは確実なのですが、やはりそこはレバノンポンド自体の信用力が低いのでしょうね。
あまり積極的にレバノンポンド建てで定期預金をやっているという話は聞きません。



 

運転免許書き換え

日本て運転免許を取得するのに結構お金がかかりますよね。
その分しっかりと教習所などで技術を学べるのだろうとは思いますが、如何せん高額です。

海外生活をしていてたまに日本に帰ると公的な証明書が運転免許証がない場合はパスポートくらいしか使えるものがありません。

そこで海外で安く免許を取得し、それを『書き換え』という手段で日本の免許取得を試みます。


ロリポップ!

レバノンの電力不足と発電機

レバノンの電力不足は深刻な問題です。

ベイルート市内でも一日三時間の計画停電が行われていますが、
一歩市外に出ると平気で10時間程度の供給カットが行われていたりします。

では消費好きなレバノンの人々はどうしているのか?

発電機(ジェネレーター)です。

大きなマンションやホテル等には専用の発電機が備わっていて、
電力公社(EDL)からの供給がストップすると、「バチッ」と音がなって
発電機からの供給に自動で切り替わります。

この発電機、動かすには当然燃料が必要なのですが、その費用にその他諸々の経費がかかり、
結果月5アンペアの契約でベイルート市内では$40〜50程度支払う必要があります。
発電機の使用時間の長いベイルート市外では月5アンペア契約でも$150なんてことも
ザラにあるそうで、、、、困った



ベイルート空港から市内へ

ベイルートのラフィーク・ハリーリ国際空港から市内へはタクシーを使うのがメジャーな手段ですが、
裏技的に出発ロビーの車寄せには1000LBPで市内中心部まで行ける乗合のミニバスが来るのでそれを捕まえられれば格安で移動できます。

このミニバス、市内の他の場所への移動にも大変便利、且つ安価なのですが、
路線を把握するのが意外に難しいのです。







海外で自力で楽しく生きよう

閉塞感の漂う現在の日本。
こんな時代だから海外でもしぶとく生き抜けるように準備や情報収集をはじめよう。

お得に楽しく世界中で生き抜くための情報集めを行っていきます。

とりあえずは縁あって現在滞在しているレバノンの情報を集めてみます。








   
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