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2014年11月26日

うなぎ生産量日本一 一色産 極上アオテうなぎ 美食市

最近のニュースでは、ウナギの供給量が激減しているということです。
これにより、ウナギは輸入が禁止される等、消費者にも大きな影響があります。

下手をすると、今後ウナギの価格は高騰を続け、幻の魚になっていくかもしれません。

そんな逆風の中ですが、消費者のため、一生懸命努力して、品質も価格も妥協せず生産を続けている業者さんもいます。

今回ご紹介するのは、うなぎ生産量日本一の町、一色町で育てられた上質のアオテうなぎを供給する「美食市」です。

三河湾に面し、温暖な気候と緑いっぱいの自然に恵まれた一色町は、市町村別のうなぎ生産量日本一を誇るうなぎの町です。

養殖100年の伝統で築き上げられた、最適な水温や飼料成分等のノウハウが、良質な三河一色うなぎを育てます。

背中が青く、お腹が白い、そして何とも言えない柔らかな感触。うなぎ職人が“アオテ”と呼ぶ上質のうなぎが出る確率は20匹に1匹。とても希少なうなぎですが、通常、うなぎの流通では、大きさ別に選別することはあっても、品質別に選別することはありません。美食市では、職人が一匹一匹うなぎを手にとり、丁寧に色と感触を確認し、選別することで、貴重な“アオテ”うなぎだけを供給します。

うなぎのタレはみりんとしょうゆを合わせて作られます。みりんは、安永元年(1772)創業の老舗、九重味醂のみりんを使っています。昔ながらの圧搾機で搾っているため、良質なみりんができ、しょうゆと合わせると単純な甘さではなく、様々な味が溶け合った深い味となります。しょうゆは、こいくち醤油と大豆の濃厚な旨みが出る生引きたまりをバランスよく使っています。そうすることで、深くて重すぎない香りとコクが、うなぎ本来の味を引き立ててくれます。




↑極上アオテうなぎ 美食市
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