お気楽ラブカ日和

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こちら、ラブカこちらラブカ、該当サイトに侵入に成功した。オーバー。
なんちゃって・・・どうも、お久しぶりです、ラブカです。
あれから何があったかは少し置いておきたいと思います。
というのも完全に私事でドタバタしてものですから・・・。

さて、自分のことはおいといて、
今日は、愛知県で話題のレゴランド、あれに五月いってきたのでその写真を三点ほど掲載しておきます。
その前にレゴランドの感想ですが、レゴが好きなら楽しいです。
自分はレゴが好きなので楽しかったのですが、同行者は、ちょっと微妙だったといっておりました。
日本の形に作られたレゴの上に観光名所がずらりと並んでいる
目玉オブジェクトは確かに目玉オブジェだと自分は感心したのですが同行者はお気に召さなかったようでｗｗ
あ、自分は水を飲み切ったので持ち込み禁止に引っかからなかったのですが、
同行者は引っかかっておりましたｗｗ

　　

まぁ気が向いたらのブログなので、また夏ごろに更新すると思います。ではでは。

連日投稿とか珍しいこともあったもんだと思いましたみなみなさま、ラブカです。
最近寒いっすよね。名古屋は今日も晴れでちょっとポカポカ陽気でうれしいですけどね。

冬場寒い時期であるこの１２月、毎年家族から作れ作れと言われる
私の得意料理がございまして、それがポトフです。
元は小学生の時に親に教わったものなのですが、気に入って毎年作っていると
いつの間にやらポトフだけは家族一うまくなりました。
そこでなんとなく簡単だし、記事のネタもないし、公開して困ることもないしというわけで
このブログに書くことにしました。

レシピと名はついてますが、分量は適当ですので食べる人のことを思って作りましょうね。
量を作ってしまっても結局スープの一種なので消費は早めになると思います。
野菜嫌いのお子様でも大人様でもおいしければ食べるので強制的にでも食べさせてみてください。
できるだけ寒い日に作ると喜ばれますよｗ
工程の写真は、ないです。

さて、いざ調理開始です。
使うものは、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、ブロックベーコン、アルトバイエルン、オリーブオイル、
塩糊料、コンソメ、水、大きめの鍋、お玉、電子レンジ、ラップ、スープ皿、パン皿、スプーンです。
（ちなみにこれはあくまでベースのポトフです。
私はシンプルポトフと呼んでますが、さらにここにトマトだったり、
ブロッコリーだったり、キャベツだったりを入れてもおいしいですよ。）

まず工程�@：具材を切る。
ジャガイモは、好みに寄りますができるだけ3ｃｍぐらいで切るといい感じになります。
小さいジャガイモならぎりぎり大丈夫だとは思いますがそのままはやめておきましょう。
芯まで火が通りませんから。
ニンジンも同じく適当に。うちではその時の気分で切り方を変えてます。
乱切りだったり短冊だったりするときもあります。
できるだけ小さめに切っておくと熱が芯まで通りやすいですが、
小さすぎても食感が楽しめませんのでダメですよ。
玉ねぎは、大体５ｃｍぐらいにしておくと楽です。
ベーコンは、一口サイズにしておきましょう、これは絶対です。
熱いのでね…やけどします。
アルトバイエルン、つまりウィンナーですが、これは安いのはダメですおいしくならないから。
軽く切り込みを入れておきましょう。

工程�A：加熱
ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎをそれぞれパン皿に乗せラップをしてレンジで加熱しましょう。
手っ取り早いですしね。
その後、鍋を用意し、オリーブオイルをいれ軽く熱し、
レンチンしたジャガイモニンジン玉ねぎをさらに炒めます。
栄養？知らんな。栄養なんて壊れてもいいから量食べれて塵山にすればいいのよ。
この時、熱が入りきっていなくてもさらに煮込むので大丈夫。
ニンジンがきつね色になってジャガイモもなんとなく熱入ったな、ニンジンも大丈夫と思ったら、
一度火を止め、ベーコン、アルトバイエルン、水を入れます。量は知らん。
その後、中火で一度軽く沸騰するまで加熱し、そのあとはコンソメを入れ、中火で加熱。
これも一度煮立たせるぐらいまで加熱し、その後弱火に変えて一時間ぐらい。
タイミングとしては水入れてからだけど必ず、灰汁を取り除くこと。これ絶対。
灰汁かどうかの判断がつかないなら泡をすべて掬いだすぐらいの気持ちでいいです。
ああそれと弱火に変えるときに塩胡椒をして味を整えること。
これは素材の味を楽しむ方がうまいから弱めでいいと思います。
食べるときに自分たちで調整してもらうレベルだしね。

工程�B：盛り付け
鍋からお玉でスープ皿に盛り付け、スプーンを添えて完成。
おいしいおいしいポトフの完成よぉ！
彩り程度にバジル散らしてもいいけどあくまでも彩り程度にしておくとよし。

思った以上に加熱の工程が長くなっちったｗ
最後に去年のトマトポトフの写真を載せときます。
今年のは今年の寒い日に作った時ににでも、それでは。

きました、新作リゲイン。
某スパイ蛇の人が広告したものですね、えぇこれ大好きです。



さて、説明文載せときます。
「やたら優秀な後輩が下についた時。最終問題でマークシートがずれていたことに気付いた時。自力で作曲しないといけない時。いけないメールをいけない相手に送ったのがバレた時。どんな時でも集中なんて、つくれる。高濃度・テアニン100mg配合。」
この売り文句なかなか…嫌いじゃないです。
わざわざ集中つくるための飲み物です！と大々的に表に出すとかなかなか挑戦的じゃないですか、しかもあえて気が気じゃない状況を先に出しといてからのとかとても気に入りましたねｗ
今、こうして書いてるときに気づいたのですが、上の黄色いのなんでしょうかね？
手元にないのでどうにもわかりませんが、ぬかりましたな。
普通に広告かと思ってはずして即座に捨ててしまったのでｗ
誰かどんなのだったか教えてもらえないっすかねぇｗｗ

中身はこんな感じです。

エナドリってだいたいオレンジ色な気がしますよね、例外ってあるのだろうか・・・。
味は、辛さ控えめなような印象を受けましたね。
それでもそれなりにはありましたが。（いつも黒いほうをメインに飲んでるのでそんな感じに飲みうけられました）
甘さは、もともと軽めの印象なのでそれぐらいですかね。

寝不足とか自分に喝を入れたい方には結構いいのではないでしょうか？
あとは学生さんとかもいいのではないでしょうか？
それで、メインの集中できるかということですが、自分では、手助けにはなるかもしれんけど誤差範囲じゃないかなという感じでした。こういうのは人に因りますし。
エナドリ初心者〜中級者向けかなぁ、初めてという方にはちょっとオススメはできかねますかね。
星は、星５つ中星３つと３/5ぐらいですかね。
ちょっと自分には物足りないのでこれからも黒リゲインを継続して飲んでいきますがｗ
これも長くは置いてないかもなので、気になる方はお早めに。
リゲイン自体はこれ合わせて３つある（はず）のでそれを飲み比べてみるのも面白いのではないでしょうか？

どうも、暑くて夏バテがひどいラブカです。今日紹介するのはタイトル通り「Red Bull The Summer Edition」です。

缶のデザインは黄色いRedBillみたいですね。
説明文は、「Red Bull＠The Summer Edition（エナジードリンク）：パフォーマンスを発揮したい時のために開発されました。アルギニン、カフェイン、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6,B2・B12入り微炭酸飲料。」
自分はエナドリは結構よく飲みます。RedBullももちろん飲んだことが有ります。
友達と遊んでいたときにその友達に飲ませたら、めっちゃふわふわしていい気分だわ、これいいなと言っていたのをちょっと心配してやめとけといさめたのが印象深いものです。
まぁ自分が好みなのは、とあるダンボールで有名な蛇が宣伝してたリゲインですけどね。
とりあえず注いでみたものがこちら。

見た目は、すごく炭酸入りのレモンティーみたいですね。
においは、そんなにきつくなかった、むしろモンスターとかのがきついし。普通のRedBullよりもきつくないじゃないかな？
比較してないからわかんないや。（エナドリって高いんだ、いろんな種類をまとめて買おうと思うと手持ちに結構な出費になってね・・・）
問題の味は、おいしかったよ。謳い文句のフルーティさは感じられたし、炭酸もCCレモンぐらいの炭酸で悪くなかったし。エナドリ特有の匂いも飲んでて気にならないからエナドリが苦手な人も飲みやすい気がする。
女性の方や初心者向けの一本にはいいと思う。
ただ、それなりに飲み慣れてる人に物足りない気がします。
炭酸は、弱いし、匂いも少なめだからエナドリ飲んでます感もあんまりだし。
俺の中では星５つ中星二つと2/5かな。エナドリ好きには微妙な一品だけど、言ったとおり初心者や女性の方におすすめな一本ですな。
これから飲んでみようという方やちょっとむかついてるからエナドリ飲んで気晴らししたいけどエナドリのんだことないからなぁという風に迷ってる方にはいいと思うのでぜひ試飲してみてください。
たぶんだけどこれ夏季限定だと思うので珍しい物好きもぜひ。