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3歳の幼児でも...100歳のおばあちゃんであっても...人生において「愛」は欠かせない要素です! 「人を愛する」ということ!それは本当に素晴らしいこと!恋愛や結婚生活において「愛する」気持ちを絶対に忘れないで!...そんな素晴らしい恋や愛を一生懸命応援していきたいと思います!みなさんが幸せでありますように...
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2017年02月21日

インドで起こったドラマのような結婚式の結末とは

人生で一番幸せな瞬間とも言える「結婚式」

特に女性の皆さんにとっては
最もロマンティックで感動的なイベントですよね〜ハートたち(複数ハート)



今回は、、、

そうではない、
驚きの結婚式をご紹介したいと思います。



(ときに結婚式にはハプニングはつきものですが
まさかこんなことが起こってしまうなんて...)がく〜(落胆した顔)








事件はインドで起こりました手(パー)

結婚式の最中に
新郎の持病を知った花嫁が
あろうことかその場で新郎を捨てちゃいましたっパンチ


そして、
式に列席していた他の男性と結婚してしまったのですがく〜(落胆した顔)

まさに、
嘘のような本当の話が
信じられない国インドで起こったんです失恋








新郎のてんかん発作が原因

新郎のJugal Kishoreさん(25)と花嫁のIndiraさん(23)の結婚式は
順調に執り行われていました揺れるハート

(花飾りを交わす「varmala」というセレモニーを迎えるまでは…)


多くのゲストが見守る中、
新婦Indiraさんに花飾りを渡そうと手を伸ばした瞬間、、、

新郎のKishoreさんは
てんかんの発作を起こし倒れてしまいましたっふらふら






。。。
心配する新婦...
かと思いきや
なぜか激怒する新婦むかっ(怒り)

「持病があるなんて、聞いていなかったわよっ」

新郎の病気のことを知らされていなかった新婦は大激怒どんっ(衝撃)







その場で、
式に出席していたゲストのHarpal Singhさんと
結婚すると宣言したといいます。。。 あせあせ(飛び散る汗)

(ちなみにHarpal Singhさんは、新婦の遠い親戚にあたります)
(補欠要員だったのでしょうか?)
(それとも、元々本命は彼だったのでしょうか?)
(全くわけがわかりません)



yjimage.jpeg



当然、
自身が結婚することになるなど予想もしていなかったSinghさんは
ジーンズにレザージャケットというカジュアルな服装。。。

しばしの戸惑いはあったものの
「新婦の望みどおりこのまま彼女と結婚する」
とこちらも結婚宣言をしましたがく〜(落胆した顔)

(なんてことでしょう...)
(どうかしてるぜ、みんな...)






結局、
新郎はSinghさんに入れ替わり
セレモニーは続けられ、
結婚式は滞りなく?終了しました...あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)




・・・



結婚した二人は
当人同士納得して「良し」
かもしれませんが...

元新郎は
納得いうわけがありません手(パー)

しかしながら、
彼の訴えは叶わず…たらーっ(汗)







発作で気を失い医師の手当を受けていた
最初の新郎が会場に戻ると、

自分の妻となるべき愛する?女性が
他の男性と結婚!!!

「え〜〜〜っ!嘘でしょっ?!」


その後、必死に新婦を説得するも失敗。。。







元新郎側の親族も交え、
スプーンやフォーク、皿まで飛び交う
修羅場となったそうですが

結局、
新婦の気持ちは変わりませんでした。。。


最後は双方納得?の上、
元新郎は親族を引き連れ故郷へ帰って行ったそうな...

タグ:心理 失恋

2016年09月06日

1年365日に及ぶ情熱的なプロポーズは嬉しい?

「プロポーズの言葉は?」

と聞かれて

「...覚えていません...」
という方も多い昨今ですが (笑)


今、一つのYouTubeが再生回数1100万回を超える
ほどの注目を集めています!


その動画は、とにかく手が込んだプロポーズとなっています。






1年365日、毎日毎日、

「結婚してくれ〜」「結婚してくれ〜」と
メッセージをホワイトボードに書き続けているのです!


(女性の方は嬉しいですか??)





ともあれ、関心のある方は後ほど、以下のタイトルで検索してみてくださいね ↓

「Best Marriage Proposal of 2015 (Warning: Will Make You Cry!)
– 365 Day Engagement」



image.jpg


男性はハンサムなアメリカ人で、名前はディーン・スミスさん。


2015年、ジェニファーさんが誕生日を迎えた日に彼女はビーチで
タブレットを手渡され、映像を見るよう促されます。

そこには、ディーンさんとホワイトボードが登場し、
1年前の誕生日から毎日、プロポーズのメッセージが!


なんと情熱的な、ともするとストーカー気質満々の
プロポーズなのだろうか。

( ´ ▽ ` )ノ






「ジェニファー、僕は君を世界の誰よりも愛している。君こそ、
僕が残りの人生を共に過ごしたいと思う相手なんだ。だけど、
僕はそのタイミングを完璧かつ特別な瞬間にしたいと思っている。」


(う〜ん、素敵で完璧なプロポーズの言葉ですね〜)





「来年、僕が君のことをどれだけ愛しているのか、そして僕の
心の中に毎日君がいることを、君には分かってもらえると思う。
僕は君と結婚したいんだ…」

(好きな男性からこんなことを言われたら、もうメロメロになっちゃいますね〜)


KING of 完璧 (^-^)/


十二分過ぎるほどの完璧っぷりです!






日本の名作ドラマ「101回目のプロポーズ」で、モテない男の武田鉄矢さん
がするならともかく、こんなイケメン男性がここまで執拗に、徹底して
プロポーズをしていいのでしょうか?!


ちなみにディーンさんは

「結婚してくれ〜」の他にも

「奥さんになって」
「アイ・ラブー・ユー・ソー・マッチ」などのメッセージも送っているため、




「プロポーズの言葉は?」
と問われたら

何と答えるのでしょうね〜 (笑)






皆さんも、
一生に一度?のプロポーズは是非、
記憶に残る素敵な演出を試みてくださいね!

ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

2016年05月06日

実話映画「リリーのすべて」を観て性差別撲滅を考える!







日本でもLGBTの著名人やタレントが活躍し「性転換手術」も当たり前となった現代。しかし、今から80年以上も前となると話は別です。世界で初めて「性転換手術」を受けたリリー・エルベの人生を、映画「リリーのすべて」を観て考えてみてください。



【体は男、心は女】

デンマーク生まれのアイナー・ヴェイナー(男性)は風景画家として活躍、同じ画家のゲルタ(女性)と結婚し、穏やかな生活を送っていました。...が、彼女に女性モデルの代役を頼まれ、ドレス & ストッキングを着用した時、「むむむっ!」...自分の中の「女」の存在を強く意識するようになるのです。

これを機に、数回にわたる「性転換手術」を受け、アイナーを葬り、身も心も女性の“リリー”となっていく一人の人生の実話に基づいた映画『リリーのすべて』をあなたはもう観たでしょうか?自分らしく生きようと闘うリリーの姿は観る者の心を打ちます!そして、変わりゆく“夫”アイナーを変わらぬ愛で包み込み、「女性」として幸せになろうとするアイナーを手助けする妻ゲルタの懐の深さ...


もし、あなたのパートナーや家族が「性転換して生きていきたい」と告げてきたら? あなたはどうしますか?




【無条件の愛】

たとえ夫を失うことになっても、彼の幸せを願い、無条件の愛を捧げる妻ゲルタの気持ちはいかばかりだったでしょうか?想像してみてください...


自己中心的であってはできません

わがままであってもできません

見栄やプライドが邪魔してしまうかもしれません

夫を失ってしまうという理不尽さ

性を超えた人間愛


あなたに真似できますか?




【葛藤に苦しむ二人】

身も心も完全なる女性へと移行していくアイナー

夫を恋しく想うも女性になっていくアイナーを支え続けていくゲルタ



この映画を観た後で、大抵の人は「アイナーは身勝手だ」「自分のことしか考えていない」「ゲルタがかわいそう」と考えるかもしれません。確かにそうとも言えます。しかし、今ほど医療技術の発達していなかった当時、命を賭けてまで「女性になりたい」と願う人の苦悩や葛藤はいかばかりだったでしょうか...

「リリーにならなければ生きていけない!」

そんな深い苦しみを抱えていたアイナーは、身勝手にならざるを得なかったのです。
そして、妻のゲルタは夫の本気を肌で感じ応援してあげることしかできなかった...




【マザーテレサ並みの深い慈悲の心を持ったゲルタ】

普通の女性では到底ゲルタのようには振る舞えません。彼女は、常識をはるかに越えた慈悲深さを持った人だったのでしょう。通常であれば、「女性になりたい」夫に対して怒りや恨みをぶつけるものです。終いには離婚を決断するしかないはずです。だって、ゲルタは女性であり男性が好きで男性と結婚したのですから。それが相手の都合で夫が男性から女性になる...なんて理不尽な...

しかしゲルタは違いました。自分の感情よりも、夫の苦しみを一番に考える大きな心の持ち主だったのです。現在に生きる私たちは、ソーシャルメディアなどに没頭し、みんな身勝手になっています。被災地支援を実行する芸能人たちを「売名行為だ」と非難する人たちはその際たる例ではないでしょうか。そんな人たちにこそ、このゲルタの深い愛を感じて欲しいと思っています。



images-1.jpeg




【パートナーと二人で変化していく人々】

私自身、オーストラリアやロンドン、ニューヨーク、日本でも、性転換した人たちと会いましたし、そんなパートナーを持つ人々にも会ってきました。彼らは例外なく「2人で変化」していっています。当然差別は受けますし、自殺に至る人も少なからずいます。しかし、自身の殻を破り強く生きていくことを決断した彼らは、“違う性”に閉じ込められていた頃よりも断然ハッピーに暮らしていっているのです。障害を愛の力で解放し逞しく生きているのです。




【まとめ】

「リリーのすべて」は愛についての映画です。私たちが抱えている障害を愛の力で解放する、そんな様子を描いています。この映画を観た全ての人が、自分とは異なる人々のために深い慈愛を持津ようになれば、社会はもっと住みよいものになるのではないでしょうか。閉塞感漂うこの社会には今、ゲルタのような寛容さが必要だと思うのです。




【おまけの話】

最後にもう一つ、妊活するレズビアンカップルの話をお届けしましょう。

ある1組のレズビアンカップルは、友人のゲイ友から精子提供を受けたレズビアンカップルに子どもが生まれたことに触発され、「もしかしたら私たちにもできる?子どもを産みたい」と思い立ちます。しかしすでに40代。妊娠する可能性は極めて低いことを医師から指摘されました。それでも、その日から基礎体温を測り始め、二人は妊活を進めていくのです。二人で街を歩けば自然と幼い子どもに目がいくようになり、自分たちの子どもを想像し合うだけで、自分たちを「恋人」から「家族」へ変えてくれるような気持ちになったのです。

二人は妊娠・出産に関する情報を探し合い、タイの病院に国際電話をかけ、出産後の段取りまで話し合っていました。そんな時、タイで起こった大洪水で現地入りが困難に。。。そんな折、姉の夫が精子を提供してくれることになったのです。



1回目の受精は着床に至らず。その後数回着床に失敗し、些細なことで喧嘩するようになります。幼少の頃に母から受けた虐待がフラッシュバックすることも。大きな音に激しく反応し、包丁や刃物が持てなくなってしまった時期もあります。パニック障害でもありました。片や過去にはギャンブル依存症で苦しんでいました。「私たち精神病を患っているのに、子どもを産んじゃっていいのかしら」...不安から、無意識に精神病に対する差別意識を持っていたことに気付かされた彼女たち。その後も何度も着床に失敗していったのです。

その後二人がどうなっていったのかはみなさんの想像にお任せします。ここで考えていただきたいのは「不妊治療に成功しなかった人の情報が少ないこと」「様々な差別が社会には存在していること」

高齢社会の日本においては認知症介護問題で家族が苦しむことも少なくありません。そんな時にこそ、「慈悲深き愛」「無償の愛」があれば苦難を乗り越えられるのかもしれません。





タグ:心理 海外

2016年02月29日

生真面目な海外駐在員が恋愛トラブルの末にとった行動とは...








海外駐在が長くなると様々な事件やトラブルに巻き込まれることがあります。
強盗や軽犯罪に巻き込まれるくらいならまだいいのですが、場合によっては
命に関わるような大事件の被害者になってしまうことだってあります。

そして

不倫や浮気にもなりかねない大恋愛に陥ってしまう駐在員も少なからず存在するのです。
海外への駐在はどうしても期間が長くなり、単身赴任の場合もありますよね。
しかし、長く居すぎてしまうと愛だ恋だのトラブルにも発展するのです。




大手企業バンコク支店長Mさんの場合

50代のバンコク支店長Mさんは駐在5年目で単身赴任をしていました。
妻はこう言います。「以前は頻繁に帰国していた夫が1年近くも帰って来ない」
「電話をしてもあまり出ない」「女がいるのではないか」と...

妻は心配し、会社の上司に相談します。すると、Mさんはどうやら
現地の女性と交際しているらしいことがわかりました。
困ったものですが、海外駐在員であれば多かれ少なかれよくあるケースです。

妻に相談された上司は、「現地に女がいるのは仕方ないが、家庭のフォローはしっかりやれ」
とMさんに伝えますが、納得のいく返事は返ってきません。
Mさんは日本の妻と現地妻、どちらを選ぶのでしょうか?



Mさんの決断は

バンコク支店長のMさんは根っからの真面目人間で、本来は妻一筋の男です。
しかし、そんな真面目人間でも長期の単身赴任ともなると事情が違ってくるようです。
その後、Mさんの妻は直接現地の夫に会うためバンコクに行き、ショックを受けます。

夫「女性と同棲しているんだ。俺と別れてくれないか」
妻「誰なの、その女性は?」
夫「実は、同じ会社の社員なんだ」
妻「あなた、本気で言っているの?」
夫「ああ」



Unknown.jpeg



Mさんは、現地採用の20代の女性に相当惚れ込んでいるらしく、
誰の説得にも耳を貸そうとしません。そしてついに...
Mさんは『会社にご迷惑をかけて申し訳ありません。
妻とのことは会社に責任はありません。長い間お世話になりました』
と言って辞表を渡し、会社を辞めてしまったのです。



二人は離婚!そして...

最終的にMさんと妻は協議離婚してしまいました。

そしてなんと!驚くべきことに...

Mさんの妻と元旦那の上司もまた、交際が始まってしまったのです。
相談を親身に聞いてくれていた上司に対し妻は、当初からただならぬ
感情を抱いていたのです。
(幸いにもこの上司はバツイチ独身でした)
(Mさんと妻の間に子供はいませんでした)

こうして新たなカップルが二組誕生したのです。




海外駐在は、若い人は妻と帯同しますが中高年は単身赴任が多いものです。
しかしなぜ、子どものいなかったMさん夫妻は一緒に行かなかったのでしょうか。
それは...妻には妻のやりがいを感じている仕事があったからなんですねー。


海外での仕事はストレスが溜まりやすく、ちょっとした遊び心から
本気になってしまうケースが少なからずあるようです。
皆さんも、「海外駐在」における単身赴任は危険なものである
ということをきちんと認識しておいてくださいね。





2016年02月15日

プロポーズは来世にきっと...!愛妻に贈るカレーライス物語








妻は交通事故で死んだ...

あんなに仲の良い二人だったのに、あの日はたまたま
大喧嘩して、君は家を飛び出して行ったんだよね...

俺がワガママを言ったせいだ。



「なんて馬鹿なことを言ってしまったんだ...」

いつも笑顔いっぱいの君は、あの日は違っていた。
大きな目を涙で溢れさせながら無言で飛び出して行った。
それから僕は電話を受けたんだ。



「◯◯病院まで来てください。奥さんが...」


君はうちの近くの交差点でトレーラーに巻き込まれてしまったようだ。
事故現場には、僕の大好きなチーズケーキとたこわさびが
ぐしゃぐしゃになって落ちていたそうだ...


急いで病院に駆けつけると...
妻はすでに即死...


あれから3年...


君の代わりに生まれてきた娘は3歳になる。
大きな目と色白の肌、そして笑った顔が妻そっくりだ。
きっと君も、30年前はこんな風だったんだろうな〜
今君はどうしているだろうか...



今日は日曜日

晩御飯は君と最後に食べたカレーライスだ。
料理の上手かった君だけど、カレーライスだけは
僕の方が上手に作ることが出来たんだ!
何でだろうねー(笑)



images.jpeg



そういえば君は気づいていただろうか?
僕が本当に君のことを愛していたということを。
口下手で、典型的な日本人の僕はプロポーズの言葉も
きちんと伝えることが出来ず、面と向かって「好きだよ」
と言ってあげることが出来なかったけれど...


僕はこれまでの人生の中で、そしてこれからも
君以外の女性を愛することはない。


いや、この娘は別だよ!

娘は本当に君によく似ているね。
僕が少し落ち込んでいると、まるで君が慰めてくれているかのように
この娘は僕を癒してくれる。勇気付けてくれる。



だから、僕にとって君は2番目に大事な女性、
ということで許してくれるだろうか?

くれぐれも嫉妬しないでくれよ(^ ^)




そしていつの日か...


君には改めてプロポーズさせてもらうよ。
今度ははっきり "I LOVE YOU!" と言うよ。

だから...
チーズケーキとたこわさびを異常に愛する男が君の前に現れたら
それは間違いなく僕だから!
その時にまた、君の無邪気な笑顔を見せておくれ


それまでは約束だよ。
美味しいカレーライスを食べすぎないようにね...




「ありがとう」が嬉しい!
リラクゼーションセラピストという仕事

タグ:嫉妬
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