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【世界初】月裏側に着陸!中国の月探査機「嫦娥4号」が・・・

中国中央テレビ(CCTV)は3日、中国の月探査機「嫦娥4号(Chang'e-4)」が月の裏側に着陸したと報じた。月の裏側に探査機が着陸するのは世界で初めて。

動画:中国が月面探査機打ち上げ 世界で初めて月の裏側着陸へ

報道によると、嫦娥4号は北京時間3日午前10時26分(日本時間同11時26分)に月面に着陸。中継衛星「鵲橋(Queqiao)」に月の裏側の写真を送信した。

嫦娥4号は先月8日、南西部の西昌(Xichang)から打ち上げられた。「嫦娥」の名は、中国神話の月の女神にちなんで付けられた。

機内には中国の実験装置6個のほか、海外の実験装置も4個搭載。月の裏側は地球からの電波などの影響を受けにくいことから、低周波電波観測を行う装置も含まれているという。

国営新華社(Xinhua)通信が中国国家航天局(China National Space Administration)の話として伝えたところによると、嫦娥4号は鉱物資源や放射線の観測も行う予定だという。【翻訳編集】 AFPBB News

このニュースを受けてネットでは、

「月の裏側への着陸、史上初!裏って事は、通信に中継衛星を介さなければならないわけだし技術的にも難易度が上がる。純粋に、同じ地球人として素晴らしい事だと思うよ!でもぶっちゃけちょっと悔しいなー中国の金と政治力…リーダーが科学と技術をしっかりわかってるってのはやっぱ強いよな。習近平は清華大学理工系学部を卒業してるし。」

「中国すごいな。何でも挑戦していくのはさすが。アメリカに負けないと思う気持ちも強いのかな。ハングリー精神というか、もともと頭がいい人も多いし。そういったとこは日本も見習いたいものですね。写真が鮮明で綺麗で、見れたことが嬉しいです。」

「中国の技術力、すごいな。あっという間に中国製品の質が上がってる。まるで高度成長の前後に日本製品の質が海外であっという間にだ三流品から高品質商品に変わっていったように。嬉しいことだが、負けてられない。負けてられないが、歯が立たないかもしれない。」

「月の裏には地球外生命体が地球人をサポートするために使っている基地があるはずなので、是非公開して欲しい」

など、多くのコメントが書き込まれている。

posted by love04 at 19:45 | (カテゴリなし)

スバル、国内8カ所に整備拠点 リコール対応急ぐ狙い

エンジン部品の不具合で国内外41万台のリコール(回収・無償修理)を届け出たスバルが、群馬県など国内8カ所に整備拠点を新たに設けたことがわかった。リコールを受け持つ販売店の負担を軽減し、対応を急ぐねらいがある。

国内のリコール分は、トヨタ自動車ブランドの「86(ハチロク)」を含め4車種10万1153台。バルブスプリングという部品に過大な力がかかると破損して、エンジンが停止する恐れがある。交換するにはエンジンをいったん外して分解する必要があり、スバルは1台の交換に「2日はかかる」としている。

交換作業は全国に約450ある拠点販売店が担う。スバルでは近年リコールが増えており、通常の整備業務も担当する整備士の負担が増している。昨秋からの検査不正による計42万台のリコールもまだ終わっていない。

スバルは、リコール対応が長期化すると顧客が離れかねないとして、自社で持つ土地や借地に整備拠点を新設し、今回のリコールに対応することにした。

拠点は群馬県2カ所のほか、東京、岩手、栃木、愛知、滋賀、愛媛の6都県に各1カ所。販売店で回収した対象車を整備拠点に集めて交換する。交換にかかる日数は、車両を移動させる時間を考えると1週間ほどになる場合もあるという。

スバルは2日、今回のリコールの海外分の詳細を明らかにした。主力の米国が14万台、カナダ2万台、欧州や豪州など計10万台。トヨタの86も5万台ある。車種は国内と同じ4車種のほか、レガシィも対象になる。


このニュースを受けてネットでは、

「スバルのディーラーで働く若い整備士の知り合いがいるが、給料安いし、月末に目標を達成するために無理矢理仕事を取って来るから、深夜まで帰れないとかぼやいていた。このままでは、みんな辞めてしまうのではないのか? 日本は大丈夫だろうか? 経費節約はいいが、人件費を切り詰めすぎるのは違う気がする。効率化ばかりでリコールが増えるの...もっと見る」

「色々車は乗ったが、行き着いた先は、ロングセラーだった車の最終モデル。リコールもなく完熟された車がいいと思うようになった。新型だと不具合出た場合修正されるがそうした経緯を超えたロングセラーが安心で安全だと思う」

「8ヵ所はともかく整備拠点を新たに設けると言う考えは賛同する。スプリング交換だがエンジンの構造でエンジン自体を外さないと交換できないのがコストと時間がかかる最大の要素のようだ。提携を結んでいるトヨタにもお願いしてスプリング交換を出来るようにすれば期間の短縮につながると思うが。」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by love04 at 18:49 | 経済

リアップ特許切れ 発毛剤に参入相次ぐ 若年層に照準

薄毛に悩む人向けの発毛剤。この市場に異変が起きている。一般医薬品の発毛剤で長く市場を独占してきた大正製薬「リアップ」の特許切れから数年が経ち、競合品が次々に市場参入しているのだ。後発メーカーに勝算はあるのか。

ロート製薬は1日、同社初の発毛剤「リグロ EX5」(60ミリリットル、税抜き7千円)を17日に発売すると発表した。抜けた毛が再び生えるよう促す成分のミノキシジルを5%含んでいる。1日2回頭皮に塗る。

国内で現在、「発毛剤」として売ることができる医薬品はミノキシジルを使った製品のみ。主な成分は1999年発売のリアップと同じだ。18年3月期に大正製薬は派生商品を含めたリアップシリーズで165億円を売り上げた。

2010年代に入り、大正製薬の持つ主要な特許が切れ始めたため、他メーカーも後発品を発売できるようになった。8月にはシャンプーの「スカルプD」で知られるアンファーが「スカルプD メディカルミノキ5」(同、7223円)を売り出している。

ただ、アンファーやロートのものは大正製薬の「リアップX5プラスローション」(同、7048円)と成分も効能も変わらない。使い方も一緒で、商品としての違いは少ない。

そこでアンファーやロートが目を付けたのが、若年層だ。俳優の水谷豊さんをCMに起用しているように、リアップは40代以上がメインの顧客層だ。

「髪の毛が薄くなり始めたけど、発毛剤はおじさんたちが使うもの」。そう思っている30代以下の若者でも、実は薄毛を気にしている人は少なくない。

 
このニュースを受けてネットでは、

「定価で月7千円超は高すぎる ほぼ同じ成分で海外の商品は半値以下で買えるけど 使い勝手の良さはやはりリアップが段違いだし安心感もある できれば国産のものを使いたい 新規参入で価格破壊を期待する」

「アルシンドとか、吉本の薄い芸人とか、実際に薄毛の人がCMに起用されたことはあったけど、最近はハゲかつらまでかぶらせてまだ発毛剤は必要無いタレントまで起用して、ハゲは恥ずかしいので我が社の製品を使いましょうと言わんばかりの煽りはどうかと思う。」

「足元見られてるような値段のしかないからなぁ。見られてるのは足元じゃなく頭の方だけど。とはいえ今の値段でも予定数が売れてるってことは今の値段にその価値を見出してる人が多いというわけで、売ってる方として値段下げる意味なんてないんだよなぁ。頭頂部の砂漠化進行を抑えられるくらいのが欲しいと思うお年頃。」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by love04 at 18:49 | 経済
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