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2020年05月20日

ライダースクラブ2020 6月号パッと見感想

パッと見の中身の内容としては

カワサキバイク特集



林道オフロードテクニック

オフ車特集と

新型スズキのカタナの

カスタム特集と

バイク用のバッグ特集

あとは

コーナーの見えない先への

対応のライディングテクニック

などなど

カワサキバイクでは

GPZ900Rが

ちょっとだけ 載っていたり

主に 新型のH2車両

ネイキッド車両

カワサキバイクは パイプのフレームを

メインにしてきていた

これは

やはり

こないだの業務提携した

事実上傘下のビモータの

パイプフレーム技術が

取り込まれているのではないかと

思う

もともとビモータは

このバイク パイプフレームが

評価されて 立ち上げた会社なので

パイプフレームの技術



カワサキバイクにも

ふんだんに

取り入れられていると

考える



そのパイプフレーム技術は

はしりにも

柔軟で

強く しなやかという

2つの柔軟性がある


そして

おどろくのは

低価格で スーパーチャージャーを

搭載した

カワサキH2が

発売されたこと

前は300万越えていたのが

今は200万代で

スーパーチャージャー搭載バイクが

購入できる


カワサキ重工業の株価は経済的に

現在 とんでもない 低価格に

なっているが

復活への 意気込みは 強い


そして

雑誌には

他にもアグスタや

外車なども

数ページ

載っていたり


オフロードバイクの車種も

盛りだくさん載っていた


バッグに かんしても

タナックスの

後部にとりつけるシートバッグや

いろんなバッグが

載っていて

スズキのカタナは

カスタムパーツが

載っていた

アップハンドルと

カスタムパーツが

載っていたが

個人的な カタナのイメージは

セパハンの 前傾姿勢

ロースタイル



昔の印象が

つよい

昔のバイク雑誌に

カタナの発売前の

形は

本当にセンセーショナルで

あった

2020年6月号のライダースクラブは

いつも のスーパースポーツは

ほとんど 載っていなく

カテゴリーで

オフロード

カワサキバイク

スズキカタナ

など

いつもとは

違うカテゴリーを

載せたライダースクラブであった



RIDERS CLUB (ライダースクラブ)2020年6月号 No.554(KAWASAKIネイキッド進化論)[雑誌]
posted by ロシアンブルータカ at 20:44 | 雑誌
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