2012年01月22日
首都消滅
やはり今度の地震で
首都は沈むのでしょう。
まさに、第2次関東大震災がせまっているのです。
超高層マンション スカイヲーカー様より
<貼り付け>
2012年01月11日12:32
次なる巨大震災で計画通り「首都消滅」となるだろう。
「再びマグニチュード9の地震が発生する確率が高くなってきました
2011,Oct.20 北海道大学理学研究院 附属地震火山研究観測センター 森谷武男
VHF電磁波の地震エコー観測からふたたびM9地震が発生する可能性が高まっていることをお知らせします.
2011年3月11日の 東北地方太平洋沖地震の前に
8か月ほどさかのぼる2010年6月27日からえりも観測点において
89.9MHzのチャンネルに地震エコーが観測 され始めました.
この周波数は北海道東部中標津局の周波数ですが
他の複数の観測点における監視から中標津局からの
地震エコーではないことが確認されました.
同じ周波数の局は葛巻,種市,輪島,神戸などにありますが
地震エコーの振幅が小さく (-100〜-110dBから3-4dB上昇する)音声信号にならないので
どの局からかは不明ですが,
おそらく東北地方の葛巻と種市の 可能性が強いと考えられます.
この地震エコーは8ヶ月続き,2011年1月には弱くなり
ついに3月07日のM7.3の前震が発生後M9.0が発生しました.
M7.3が前震であることは,これに続く余震群のb値が0.5程度で
極端に小さいことで判りました.
しかし確認作業中にM9は発生しました.
地震エコーの総継続時間は20万分を越えてM8以上の可能性がありました.
図は2010年01月01日からの地震エコーの日別継続時間です.
横軸は2010年01月01日からの月日,
縦軸は1日毎の地震エコーの継続時間(分)です.
M9.0の発生後,地震エコーの活動は弱かったのですが,
いわきの地震M7.0が発生したころから再び活性化し始めま した.
そして現在まで昨年後半に観測された状況と良く似た経過をたどっています.
地震エコーの総継続時間は16万分に到 達しました.
もしもこのまま3月11日の地震の前と同じ経過をたどるとすれば,
再びM9クラスの地震が発生すると推定されます.
震央は宮城県南部沖から茨城県沖の日本海溝南部付近であろうと考えられます.
震源メカニズムが正断層である場合には 海底地殻上下変動が大きいので
津波の振幅が大きく巨大津波になる可能性も考えられます.
発生時期は12月から2012年01月にかけて と考えられますが,
地震エコーの衰弱からだけではピンポイントでの予想は
難しいと思われます.
前震の発生や地震をトリガー する自然現象,
つまり磁気嵐や地球潮汐の観測などを監視していくことも重要です.
これからもVHF地震エコーの観測を欠測しないように継続していき,
できるだけ頻繁に更新していくつもりです.」
「東日本大震災前に観測されていた
地震エコーと似たような感じの地震エコーが観測されている
もしもこのまま3月11日の地震の前と同じ経過をたどるとすれば、
再びM9クラスの地震が発生する可能性がある」
先の311震災の最中に、世界一の性能を誇る掘削船である
「ちきゅう」が下北半島沖で調査しており、
震災時の大津波で推進装置が破損した事件があったが、
実は2007年9月から「ちきゅう」を含む米国の掘削船2隻、
欧州の特定任務掘削船など複数の掘削船により深海底の掘削調査が進行中なのだ。
「深海底の掘削調査」とはいかなる調査なのだろうか。
つまり、巨大地震発生帯南海トラフ広範囲を掘削し、
その掘削孔に長期間観測可能な観測を行うシステムの設置をするというのだ。
私の感覚では、前にも述べたように、
一見平和目的を謳う高性能掘削船による海底地盤調査を目的とするようだが、
実際の目的は米軍と連動した軍事目的なのではないか
という疑惑を持ち続けているのだ。
つまり、「ちきゅう」とは、米軍管理運営下の軍事目的上存在する
日本の血税で賄われる軍事兵器なのではないのか。
その軍事目的とは、人工巨大地震を引き起こすことだ。
その人工地震発生装置である掘削船「ちきゅう」は、
311大震災直前に津軽沖で工作をしており、
なお数年計画で巨大地震の震源地になるだろう
南海トラフに欧米掘削船とともに海底を掘削し続けているというのだ。
いかにも危険ではないのか。
今年2012年の元旦に紀州沖だと考えられる
地帯の震源で首都圏で震度4が発生したが、
私にはこれは予行演習だとしか思えない。
事前に掘削孔に仕掛けた爆発物で作った
人工地震によるものなのではないのだろうか。
紀州沖の爆破で断層に連鎖し振動が
駿河トラフを介して首都圏に命中しているように私は感じるのだ。
南海トラフを攻撃することで断層を動かし、
東海地震、東南海地震、南海地震を同時発生させ、
駿河トラフを連鎖させ、首都圏直下型大地震を作り上げる。
そのようなシナリオなのだと私は判断する。
上記、北海道大学理学研究院 附属地震火山研究観測センター
森谷武男氏の見解はウェブサイトで公開されていたものだが、
最近になって除去された。
いたずらに不安を煽ったという名目で政府から
削除を求められたようだが、
非常に危険な状態だと私は思う。
私は科学者ではないが、経済的観点から日本における
超大震災の必然性を予言しているのだ。
私の予言を全面的に信じる必要はないが、
国際経済的理由により
このような大震災は
起こらざるをえないのだと解釈しているのだ。
特に首都圏と限定するのは、
日本一人口密集地で巨大震災を引き起こし
インフラを破壊することが合理的だからだ。
実際に大震災になれば、
「人類史上最悪の天災」として処理されるんだろう。
<貼り付け終わり>
投稿者:logos-sequence|21:09
|クラッシュ