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トルコの大地震と空の前兆





ここ数日

空に現れていた異常は

23日のトルコ大地震の前哨だったわけです。

筆者も日本国内

関東、近畿、紀伊水道あたりではないか

と疑っていたわけですが。

結果は、キンキではなくトルコ

トルコM7.2地震、死者1000人か 建物多数倒壊、緊急支援を要請
2011.10.23 23:15 [中東・アフリカ]

 米地質調査所(USGS)によると、トルコ東部で23日午後1時40分ごろ(日本時間同7時40分ごろ)、マグニチュード(M)7.2の地震があった。ロイター通信によると、トルコの気象当局は推定500〜1000人が死亡したとの見方を示した。

 被災地の自治体の首長は緊急支援が必要と語った。地元メディアによると、少なくとも50人が負傷した。

 ロイターによると、アタライ副首相は東部のワン周辺で建物10棟、エルジシュで25〜30棟がそれぞれ倒壊したことを明らかにした。首相府は地震で死者が出ていることを確認した。

 震源地はワンの北北東約17キロ、震源の深さは約20キロ。

 AP通信によると、ワンの7階建てのビルが倒壊した現場では、救助隊ががれきに閉じ込められた人の救出作業を行っている。トルコのテレビは、着の身着のままで屋外に飛び出した被災地住民の映像を伝えた。(共同)


http://okwave.jp/qa/q7072389.html
10月23日近畿グラグラみんなバイバイ

タイトルにある話を知っていますか?
この発言をした少年は夕陽ヶ丘高校の生徒だそうで私の友達が知り合いだと言っていました。
彼は障害を持った人で普段は話さないのですが、ある日「3月11日東北ゆらゆらちょっとバイバイ」と呟いたそうです。そして本当に11日に東北大震災がありました。
皆さんは信じますか?(;_;)近日中に近畿にも大きな地震が来る確率が高いのは専門家も口語していることですが、具体的な数字がでると少し不安ですよね。
その友達は決してバカな嘘をつく子ではないし、ましてや地震が来るなんて縁起の悪い嘘をついて狼少年のようになろうなんて今の日本人なら到底思わないでしょう。
どなたか地震に詳しい方がいらっしゃいましたら、審議の程を議論しませんか?
ちなみにい私は21日から家族(ペットも連れて)広島旅行を計画しています。そのために災害対策のグッズを買ったりもしているのですが、まあもし23日に来なくとも、いつかは訪れる地震ですので、皆様にも早めの対策をお勧めいたします。
投稿日時 - 2011-10-15 08:31:01







おぼろ月夜





今日はあちこちで

地震雲が観測されたようです。

筆者もいくつか発見しているのですが

撮影できる状態になく、掲載を断念。

かなり、でかいのがきそうです。

明日じゃないでしょうか。

明日は

10月

11日


11日です。

やつらが大好きな日ですね。




11月25日か






そうか、11月25日なんですね。

あと少しです/

我慢してがんばりましょう。


<2チャンネルより貼り付け>

85: 名無しさん@涙目です。(千葉県) 2011/09/23(金) 01:07:46.91 ID:N22MvZEu0 [sage]

抽出 ID:7u4isIZ80 (4回)

920 名前:名無しさん@涙目です。(千葉県)[] 投稿日:2011/09/23(金) 00:41:11.22 ID:7u4isIZ80 [1/4]
リーマンショックとかいうレベルじゃねーよ、世界恐慌だよ・・・

お前ら食料1ヵ月分は最低でも備蓄しとけ、11月末に、ウソみたいに世界が逆転すると思われ・・・

下手すると死ぬ、今回はガチで日本は

971 名前:名無しさん@涙目です。

(千葉県)[] 投稿日:2011/09/23(金) 00:48:38.05 ID:7u4isIZ80 [2/4]


恐らく今年の11月25日、ここで日本は終わる



天皇陛下か首相のどちらかが、神妙な面持ちで「国民の皆さん・・・」から始まる演説するはず

世界貿易が完全に麻痺するので、食料自給率のない日本は大パニックに陥る

マジで、冗談抜きで、コンビニやスーパーが食料備蓄0になり

お前らはその時はじめて、ヘラヘラした顔が消える、

「これなんかヤバイ、本番が起きてるんじゃねーの・・・?」と

986 名前:名無しさん@涙目です。(千葉県)[] 投稿日:2011/09/23(金) 00:51:13.18 ID:7u4isIZ80 [3/4]
止まる止まる、ライフラインは全て断たれる(水は出る)

当然仕事なんか完全になくなるし、石油も灯油も入らなくなる、

今回の恐慌は教科書に必ず載るから

お前ら「犠牲者」の1人にならないようにな、オレは忠告したぞ、食料は貯めとけ。

998 名前:名無しさん@涙目です。(千葉県)[] 投稿日:2011/09/23(金) 00:54:05.05 ID:7u4isIZ80 [4/4]
円は紙キレになる、持ってても無駄

固有資産の国有資産化 → 新円切替 が起きる、

それ以外日本が助かる(1回死ぬんだが)道は無い







加えて、以下の日付が要注意なのだとか。

「エレニン彗星のサイズが月の1/8程度で、これがとても大きく、太陽とエレニンと地球が一直線で並ぶとき、地球に何かしらの影響を与える。あらためて注意を喚起したい」

・2011年9月11日 <エレニン彗星が太陽に最接近する日>

・2011年9月26日 <3点が一直線に並ぶ日>

・2011年10月17日<エレニン彗星が地球に最接近する日>

・2011年11月23日<3点が一直線に並ぶ日>

・2012年12月28日<3点が一直線に並ぶ日>

・2014年1月2日 <3点が一直線に並ぶ日>





恐慌時代に成功した企業とは












ルディー和子さまのコラムを読みますと

恐慌中に恐慌という振る舞いをしなかった会社が

生き残って成長したように読めますが、

そうではなく恐慌中に

広告費用を削減しなくても良いぐらい

資金が潤沢であったか、

銀行から金を借りれた。

と読めますね。

ピーアンドジーは紙おむつの会社です。

どんなに金がなくても

紙おむつはかわなければなりません。

なぜなら布おむつの方が高くつくからです。

つまり、生活必需品であった。

食品と同じくらいなくてはならないものだった。

そういう会社に銀行は金を貸すわけです。

あと着目点は、恐慌発生時に

売上が半分まで落ちた

というくだりですね。

2008年のリーマンのとき、

ほとんどの会社が売上を半分近くまでおとしています。

リーマンから3年、あれが大恐慌の引き金と

思っていない方が結構いますが

あのときから、

既に大恐慌が始まっているのです。


ルディー和子さま コラムより

マーケティング NOW
NOW4 「大恐慌」時代に成功したマーケティング戦略

2009 年 4 月 27 日

http://www.biz-hacks.com/column/rudy05_04-2.html

100年に一度の経済危機といわれ、
株価の低落、内定取り消し、派遣社員の契約打ち切り・・・・
といったニュースが毎日流れる。

それによって、まだ、自らは実際的被害をこうむってはいない

フツーの市民も、「先行きがなんとなく不安」で買い控えをする。

こういった消費の減退に呼応して、

小売業者やメーカーの合言葉は「低価格」と「コスト削減」だ。

いまの経済危機はアメリカで

1929年10月24日の株価暴落から始まった大恐慌(Great Depression)の再来か? 

いや、そうはならない・・・といった議論を耳にする。

そういった議論は経済学者にまかせるとして、

マーケティングにかかわる人間として気になるのは、

大恐慌の時代から学ぶべき教訓みたいなものがあるのか? 

あるとしたら、それは何か?・・・ということだ。

1929年にアメリカで始まった恐慌は世界に飛び火し、

32年後半から33年春にかけてピークを迎えている。

その後の回復もぐずぐずしたもので、

景気が本格的に良くなるのは、

第二次世界大戦による戦争特需が生まれるようになってからだ。

この長期にわたる不況の時代に、

恐慌が始まった1929年以前よりも成長を遂げた企業がいる。

そういった企業は、他の企業に比べて、

どういった異なるマーケティング戦略を採用したのだろうか? 

これについては、恐慌再来が叫ばれるようになった2008年春ごろから、

アメリカでも、いくつかの記事が書かれている。

そして、面白いことに、ほとんどすべてが同じ結論に達している。

簡単にまとめると、

大恐慌を生き抜いただけでなく繁栄した企業は、

「不景気などまるで存在していないかのように、

一般大衆が消費できるお金を

以前と同じくらい持っているかのようにふるまった会社」なのだ。

「他の企業がコスト削減から広告費を減らしたなかで、

広告をし続けた会社」なのだ。

競合他社の広告が消費者には見えにくくなっていくなかで、

以前と同じように広告するから目立つ。

他の企業が消極的に対応するなか、

積極的なマーケティングを展開することで、

こういった企業は低いコストで市場シェアやROIを向上することができた・・・・

というのが共通する結論だ。

「不況は、ノイズが比較的少ない環境で

マーケティングできるという絶好の機会を提供してくれる」

と「アドバタイジング・エイジ/AdvertisingAge」は書いている。

でも、あの雑誌なら広告の擁護をするのが当然。

なんとなく信憑性がない。

だが、大恐慌を含めて不況時に広告投資を継続した会社が

成長したことを証明する調査結果や逸話がいくつかある。

(1)まず、最初に、大恐慌におけるエピソード・・・

P&Gの売上は、

大恐慌が始まった最初の3年間で

$1億9200万ドルから$9400万ドルへと50%以下に落ちた。

だが、広告予算を削減しないどころか、

1933年には、当時、最も新しいメディアであったラジオを使い、

メロドラマの連続番組の全国放送を始めている
(ちなみに、こういったラジオ番組では石鹸(Soap)の宣伝を
よくしたために、放送されたメロドラマは
ソープ・オペラ(Soap Opera)と呼ばれるようになった)。

「P&Gが、アメリカのこれまでの主な不況時ごとに

大きな成長を遂げてきたのは、偶然の結果ではありません。

P&Gは、現在でも、不況時に広告予算を削減しないという

哲学を保持しています」

と断言するマーケティングコンサルタントもいる。

1920年代、自動車のフォードの売上は

シボレーの10倍あった。

しかし、恐慌にもかかわらずシボレーは広告予算をふやし、

財務数値のかんばしくないフォードが

対抗措置をとることができないのを尻目に、

1931年にはフォードの売上を抜いた。

20世紀初頭、朝食用シリアル業界には

ケロッグを含め42の競合企業がひしめいていた。

恐慌が始まったとき、

ケロッグはいったんは広告宣伝費削減を決めたが、

すぐに撤回し、反対に予算を増やして積極的に広告し続けた。

ケロッグの売上は競合他社を大きく引き離し、

恐慌の最中も右肩上がりで上昇しつづけ、

20年代末に$430万だった利益は、30年代初めには$570万に増大していた。

(2)アメリカの不況時のB2B分野における調査結果・・・・

米出版大手マグローヒル社が産業財企業600社を調査した。

それによると、1981年ー82年の不況時に広告費用を維持したか

増やした企業の売上は、不況の最中とそれに続く3年の間に、

広告を削減した企業と比較して256%も増大している。

ちょっと期待はずれ?

でも、マーケティングの「成功の鍵」なんて、

みんなそんなもんです。

当たり前のことを「基本は守らなくっちゃ」・・・と、

きちんと実行する企業が成功するのです。

だいたいにおいて、不況に突入しても広告活動が継続できるということは、

財務的にも余裕があるということであり、

それは、その会社がもともと優良企業であるという証です。

最近の調査結果がそれを裏付けてくれます。

米ビジネススクールの2002年の調査・・・

様々な業種企業の上級マーケティング担当者150人を対象に、

直近の不況時前後の業績と経営内容に関して調査した。

結果、明確なマーケティング戦略、現金、

革新や冒険を怖れない企業文化、余裕ある人員と

生産能力といった要素をもって不況を迎えた企業は、

不況をチャンスと考え、マーケティング投資を積極的に

増やすことで顕著な業績を達成することに成功している・・・

という事実が明らかになっている。

<以上略>
<貼り付け終わり>





   
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