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震度5強


ここ数日、

特に金曜日は、ずっーーーと

揺れていたわけですが。

今日の今になって、そのエネルギーの解放が

起きたわけです。

どちらにしても。

今度は811でしょうか。


情報発表時刻 2011年7月31日 3時56分
発生時刻 2011年7月31日 3時54分ごろ
震源地 ---
緯度 ---
経度 ---
深さ ごく浅い
規模 ---
震度5強
福島県 福島県浜通り
震度5弱
福島県 福島県中通り
栃木県 栃木県北部
震度4
岩手県 岩手県沿岸北部 岩手県内陸北部
宮城県 宮城県北部 宮城県南部 宮城県中部
福島県 福島県会津
茨城県 茨城県北部 茨城県南部
栃木県 栃木県南部
千葉県 千葉県北東部 千葉県北西部
震度3
青森県 青森県三八上北
岩手県 岩手県沿岸南部 岩手県内陸南部
山形県 山形県最上 山形県村山 山形県置賜
群馬県 群馬県北部 群馬県南部
埼玉県 埼玉県北部 埼玉県南部 埼玉県秩父
東京都 東京都23区 東京都多摩東部
神奈川県 神奈川県東部 神奈川県西部
新潟県 新潟県中越 新潟県下越
山梨県 山梨県中・西部 山梨県東部・富士
長野県 長野県中部



恐慌の現実





あまりに面白すぎて

笑えてしまったので、転載します。

まじに面白すぎです。



イーグルヒット 小出宏実の恐慌情報レポート速報版様より
http://www.eagle-hit.com/

恐慌の現実】
59.クビ切り宣告2011年7月29日 20:20

※本コーナーは、恐慌の現実に翻弄される日本企業の
実態をリポートしたドキュメントである

59.クビ切り宣告

「もはやサラリーマンで安穏とメシが食えるのも、あと1、2年ではないか」

総務・人事・経理などの管理部門は大幅な統廃合が進み、
いわゆる事務職が近い将来、日本国内では必要とされなくなる
と警鐘を鳴らすコンサルタントA氏。

0511koyou.jpg普段から大手上場企業のトップらを
クライアントに持ち、彼らの知恵袋でもあるA氏から見れば、
相変わらず定時に退社し、
週末にはマイホーム物件探しに明け暮れる
「事務職サラリーマン」の姿は、
バブル崩壊前夜の金融関連会社の営業マンと被ると言う。

「それでもまだ金融は泥臭い裏金の臭いもプンプンする世界。
知恵があれば、それなりに生き残る道も模索はできるでしょう。
しかし、普段、経費や給与の計算やらに明け暮れている
事務職のスキルは、会社があってナンボのもの。
経済がボロボロで目利きのある企業は日本市場を捨て、
海外脱出に血眼になっている現状では、
生産性のない管理部門はただのコストでしかないでしょう」

―― そうした事態が表面化するのはいつ?

「彼らのクビ切りはある日突然、始まる可能性が高いでしょう。

いわゆる日本国内の中でもシンボリックな存在の大手企業が
数社、動き出せばもう止まらない。

いきなり社長室に呼ばれて、
『4、5年、インドネシアかベトナムに行ってもらえるか?』
などと打ち明けられる」

―― もちろん中にはそれに応じる姿勢を見せる事務職サラリーマンもいるでしょう?

「でしょうね。そうきたら、さらにこう付け加えるのです。
『現地とは地縁と血縁が重要だ。
現地の女性との結婚も頭に入れてもらいたい』。
既婚者であれば、それは妻との離婚、
家族との別れを意味しますから、受けられるはずがない。

そのときに、この話は社命ではなく、
クビ切りの宣告であると気付かされるわけです」

―― 残酷な話ですね。

「ええ、しかし、日本の労働法では
会社都合での安易なクビ切りは難しいのが実情です。
サラリーマンが自分の意思での自主退社を
決断するように追い込む。

400万人のうつ病、毎年3万人の自殺はある意味で
日本企業が意図的に生み出している悪夢の構図
そのものです。

そして、事務職のサラリーマンの大幅リストラが完了したら、
今度、次なるクビきりの標的になるのが・・・」
 (つづく)

<貼り付け終わり>


すごい揺れです。

日本中が揺れてますね。

プレート自体が動いている感じです。

これを書いている今も揺れているのです。

地震計に出ないから地震じゃないというのは

素人です。

ここ数日で、でかいのが来ますね。

空にも前兆が出ていました。

地震雲掲示板
http://kumobbs.com/thread_36934.html

地震雲なんですかねー

2011年7月25日 6時35分 2011年7月25日 6時30分ごろ 群馬県北部 1
2011年7月25日 6時34分 2011年7月25日 6時29分ごろ 沖縄本島近海 1
2011年7月25日 4時50分 2011年7月25日 4時46分ごろ 茨城県北部 1
2011年7月25日 4時21分 2011年7月25日 4時16分ごろ 茨城県沖 2
2011年7月25日 4時1分 2011年7月25日 3時51分ごろ 福島県沖 5弱
2011年7月25日 2時34分 2011年7月25日 2時30分ごろ 岩手県沖 1
2011年7月25日 2時24分 2011年7月25日 2時19分ごろ 栃木県南部 2
2011年7月25日 1時46分 2011年7月25日 1時41分ごろ 奄美大島近海 1

まだまだ揺れますね。


まだまだ、こんなものでは

済みません。


震度速報 [発表時刻] 
2011年7月21日 1時14分 気象庁発表
7月21日1時12分ごろ地震がありました。
[観測地域] 新潟県中越など  [震度] 3  今後の情報に注意してください。
詳細

悪魔の一撃





悪魔の一撃のような地震でした。

まだまだ、終わらない。

711が何もなく(と言っても朝から揺らしていましたが)

油断しているところを

さらにでかいのを仕掛けているのです。

情報発表時刻 2011年7月15日 21時10分
発生時刻 2011年7月15日 21時1分ごろ
震源地 茨城県南部
緯度 北緯36.3度
経度 東経140.1度
深さ 60km
規模 マグニチュード 5.5
震度5弱
栃木県 栃木県南部 真岡市 真岡市石島

いかも12日

こんなニュースが!!!

地震以外の振動を起こしている

何かがあるということですね。

緊急地震速報 地震以外の振動か
7月12日 15時35分

12日午前、気象庁は、栃木県と茨城県、それに福島県で

強い揺れが予測されるとして緊急地震速報を発表しましたが、

実際に観測された揺れは震度2でした。

気象庁は、一部の地震計で地震以外の振動を捉えていたために、

地震の規模などを正しく計算できなかったとしています。

12日午前10時35分ごろ、福島県浜通りで地震があり、

福島県いわき市で震度2の揺れを観測しました。
この地震による津波はありません。
気象庁の観測によりますと、
震源の深さはごく浅く、地震の規模を示すマグニチュードは3.4と推定されています。この地震の際、気象庁は震源は栃木県北部で、栃木県と茨城県、それに福島県で震度5弱から4程度の強い揺れが予測されるとして緊急地震速報を発表しましたが、実際に観測された揺れは予測を大きく下回りました。気象庁によりますと、緊急地震速報を発表した際に震源の位置の計算に使った3か所の地震計のうち1か所で、地震以外の振動が捉えられていたために震源の位置や地震の規模を正しく計算できなかったということです。一方、3月の巨大地震以降、余震活動が続いているため別の場所でほぼ同時に地震が起きることがあり、今回のように、実際より強い揺れが予測されて緊急地震速報が発表されることがあります。気象庁は、地震が起きていることに変わりはなく、速報が発表された場合はこれまでどおり、強い揺れに警戒してほしいと話しています。



米国がデフォルトする恐れ





7月に入り、

お空にはエアロゾルが万円している常態ですが

そろそろ、おしまいの日が近づいているようです。

おそらく、これは脅かしでしょうが、

この一件は、かならずしこりが残るでしょう。

このしこりで、オバマは凶弾に倒れ、

ヒラリーが代行するときになれば

そのときこそが、デフォルトのときでしょう。


宇宙の法則研究会
渡邊延朗さまフォトン・ベルト レポートより
http://archive.mag2.com/0000101181/index.html

2011/07/12
フォトン・ベルト レポート.<秒読み段階に入った米国の財政破綻>

<秒読み段階に入った米国の財政破綻>

いよいよ、世界の基軸通貨かつ米国の国内通貨である

ドルのデフォルト(債務不履行)

が現実味を帯びはじめて来た。

現在、米政府の財政は国民が支払ってきた

年金資金を流用し、今年の5月から運営されている

状態にある。

連邦債務には米議会が定める上限があって、

リーマンショック以後定められた14.294兆ドルの

赤字国債発行枠は、5月の段階で限度額に

達してしまっている。

米議会予算局(CBO)による試算では、

2011会計年度(2010年10月から2011年9月)の

財政赤字額は約1兆5000億ドル(123兆 6000億円)にも
拡大する見込みだという。

ガイトナー財務長官によると、

8月2日に政府の金庫は空になると公言している。

この債務枠の上限を上げるには議会の承認が
必要なのだが、米国でもねじれ現象が起きていて

野党共和党が反対していて共和党反対している。

米国のデフォルト懸念は、このところ日々拡大している。

米のFRB(連邦準備制度理事会)のメンバーでもある、

米セントルイス地区連銀のブラード総裁

が、マスコミ向けに次のように発言している。

「米財政問題が適切に対処されなければ、

世界のマクロ経済に衝撃を与える恐れがある。

米国がデフォルトする恐れがあるというのは

非常に危険だ。

リスクは東日本大震災の影響や原油価格上昇、

欧州債務危機よりも深刻」

報道によるとガイトナー財務長官は財務省内部に

特別タスクフォースを組織し、

連日デフォルトしないための協議を起こっていると言う。

協議してもなかなか有効策が打ち出せず、

支払い期日が来たものを如何にして

延期させるかぐらいしかアイデアは無いそうである。

米国が財政破綻すると信用が失墜し、

国債も暴落するので、8月2日が近づくと議会も
上限上乗せに同意するだろうという見方が有力だ。

そのためか米国の破綻を本気で心配している人は、余りいないようである。

だが、もし赤字国債を追加発行できなければ

既存国債の元本償還ができない、

いわゆるデフォルト(債務不履行)に陥るということだ。

米政府が抱える財政赤字は、

現在、なんと1京(=1万兆円)6000兆円にも膨らんでいる。

この金額は、全世界の年間総生産高の2倍強にもなる金額である。

米国債の場合は、世界一安全ということで

海外の政府や金融機関が購入しそのほとんどを保有している。

このうち日本は政府が購入した米国債は、

約80億ドル(6400億円)分。その他民間の

金融機関が約600億ドル分(4兆8000億円)ほど購入している。

デフォルトとは端的に言えば、借金の踏み倒しだ。

そのための米国がデフォルトすると、

世界経済を核爆弾1万発を超える爆発が

世界を直撃することになる。

国家のデフォルトは企業なら会社更生法の適用を
受けるようなもので、

借金をチャラにして身軽になって再スタートを
切ることが出来る。

踏み倒された方は途端の苦しみを味わうだろうが、

信用を失う苦痛を除けば踏み倒して再生した方が
楽になれるのだ。

財政破綻が目前になってきて、

沈む泥船から逃げ出すようにホワイトハウスから

経済担当の高官や顧問が次々と辞表を提出していると
伝えられている。

たとえば大統領経済顧問の議長だった

オースティ・グールズビー(Austan Goolsbee)が

学者に戻りたいという理由で8月に辞めることが
決まっている。

グールズビーは昨年9月に同議長に昇格し、
まだ1年も経っていない。

彼はこれまで、米政府財政赤字の上限を引き上げないと
米経済が崩壊すると警告しきた。

預金保険機構にあたるFDICの議長
シェイラ・ベアー(Sheila Bair)も7月9日に辞任した。

5年間の任期を全うした後、大統領からに再指名を希望しなかった。

銀行に対する監督を行う
通貨監督官事務所(Office of the Comptroller of the Currency)と、

ファニーメイやフレディマックといった

政府系住宅金融会社を監督する

連邦住宅金融庁(Federal Housing FinanceAgency)でも、

いずれもトップが辞任後、代理の責任者がトップをつとめているが、

後任のトップ人事が決まっていない。

米連銀でも、7人の理事の枠のうち2人分が空いたままになっている。

また、ガイトナー財務長官は連邦債務に関する法案が通過すれば、

自分は身を引くとすでに声明を発表している。

つまり、ホワイトハウス内の経済を担当する部署では、

「そして誰もいなくなった」という状態にすでに陥っているのだ。

しかも、これらの部署はオバマが大統領就任後に

起こったリーマンショックによる金融システム崩壊に

対する処理を主に行ってきた部署である。

                             .....この項続く

宇宙の法則研究会
渡邊延朗
<貼り付け終わり>




7月10日9時57分三陸沖


前日、晴天なのに

うろこ雲と空を割る雲が出現していました。

写真を撮っていませんが、

本日の地震はこれだと思います。

和歌山の地震





2011年7月5日 19時50分 2011年7月5日 19時41分ごろ 和歌山県北部 1
2011年7月5日 19時45分 2011年7月5日 19時34分ごろ 和歌山県北部 4
2011年7月5日 19時28分 2011年7月5日 19時18分ごろ 和歌山県北部 5強
2011年7月5日 17時27分 2011年7月5日 17時23分ごろ 福島県沖 1

前回の長野のときと

パターンが一緒じゃないでしょうか。

5強のあとに

前回は4分後に震度4

今回のは13分後に震度4

しかも、和歌山に震源なんてあったのでしょうか。

1年前に震源地下10Kmに
こざいくしてあったのですね。なるほど。

日テレ記事より
http://www.news24.jp/articles/2010/07/19/07163097.html
地球深部探査船「ちきゅう」和歌山から出港
< 2010年7月19日 16:03 >

巨大地震が発生するメカニズムを探る地球深部探査船「ちきゅう」が19日午前7時、震源域があるとみられる地層を採取するため、和歌山・新宮港を出港した。

ちきゅうは、南海・東南海地震が発生する仕組みを解明するため、07年から紀伊半島沖の海底を中心に調査を進めている。今年度は、新宮市の南東約80キロの海底から地層を採取するため、水深1900メートルに基盤を固定するなどして、地下約850メートルまで掘り進める。

「ちきゅう」は来月8日まで新宮市沖で調査を行い、2、3年後には地下7000メートルまで掘削する予定。


<貼り付け>
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110706/dms1107061601009-n1.htm
ZAKZAK様より

震度5強、和歌山県民よ…気象庁と専門家の分析をうのみにするな!
2011.07.06

「東南海・南海地震の前触れか?」と驚いた人も多かったのではないか。5日午後7時18分ごろ、和歌山県北部で震度5強を観測した地震だ。気象庁は「東南海・南海地震とは無関係とみている」と指摘しているが、安心するのは早計だ。

この地震で政府の地震調査委員会委員長の阿部勝征東大名誉教授は「和歌山県北部では弱い地震が1年に何十回も起きる」と指摘。地震解析が専門のロバート・ゲラー東大教授も「東南海・南海地震が起きる確率は高まらない。過剰に反応するべきではない」と強調した。

確かに昨夜の地震はプレート内部で起きたもので、プレート境界型の東南海・南海地震とは発生メカニズムが全然違う。

また、和歌山県を横断する超巨大断層「中央構造線断層帯」は今後30年以内にマグニチュード(M)7・6〜7・7程度の地震の発生確率が0・06〜14%と高い確率だが、気象庁地震津波監視課の永井章課長は(1)今回の震源と中央構造線断層帯との間は約30キロ離れている(2)同断層帯の地震発生メカニズムは横ずれと想定されているが今回は逆断層型と説明している。

しかし、忘れてはならないのが東日本大震災が起こる2日前の3月9日に三陸沖で起きたM7・3の地震だ。地震学の専門家は巨大地震との関連性は薄いと判断したが、結果は未曾有の超巨大地震の前震だった。


中国最大で原油流出


すぐに消えると思われますので

魚拓を取りました。

<貼り付け開始>



渤海の油田で漏出事故=半月以上隠す―中国

時事通信 7月2日(土)12時45分配信
 【北京時事】新華社電によると、中国海洋石油(CNOOC)は2日までに、中国山東省沖の渤海にある蓬莱油田・ガス田で6月上、中旬に油漏れがあったことを明らかにした。事故原因は調査中で、流出量は明らかにされていないが、「原油の漏れは有効に抑制し、油膜の回収も基本的に完了した」としている。
油漏れは6月21日、インターネットを通じた内部告発で発覚。同30日付の中国週刊紙・南方週末が報道していた。会社側は事故発生から半月以上たって初めて認めた。

事故が起きた蓬莱油田は中国最大の海上油田・ガス田で、CNOOCと米石油大手コノコフィリップスの中国現地法人が共同で開発。CNOOCが51%の権益を持っている。


中国最大の海上油田「蓬莱19−3」で原油流出

【大紀元日本7月1日】
中国最大の海上油田である「蓬莱19−3」で、6月中旬に原油の流出事故が起きていたことが最近になり分かった。
事故の詳細は現在も公表されていないため、発生日時や規模などについては不明。
中国当局は30日、事故の発生をようやく認め、調査を開始したと発表した。

「蓬莱19−3」は、渤海の南部海域に位置し、山東半島龍口の北約80キロの海上にある。2002年に第一期工事が竣工。地質調査上の原油埋蔵量は約10億トン、採掘可能量約6億トンと見込まれる中国最大の海上油田である。

国内紙・南方週末の調査によると、
事故は6月10日前後に発生したと見られ、同月21日に山東省龍口の海岸から38キロの沖合いの海面に長さ3キロ、幅20〜30メートルにわたって広がった原油が見つかったという。

同油田は、米国石油大手のコノコフィリップスと中国海洋石油の合弁事業。
採掘を担当するのはコノコフィリップスの全額子会社「康菲中国石油」である。

6月21日、中国版ツイッター「微博」上に、
「中国海洋石油に重大な原油の流出事故があった」との書き込みがあったが、
まもなく削除された。

(翻訳編集・高遠)

<貼り付け終わり>

長野の地震前兆





異様な胸騒ぎを覚え、

朝の通勤途中で携帯で撮影しました。

写真の撮影日: 2011/06/30 7:20




2011年6月30日 8時37分 2011年6月30日 8時30分ごろ 長野県中部 2

→2011年6月30日 8時25分 2011年6月30日 

8時21分ごろ 長野県中部 4

→2011年6月30日 8時21分 2011年6月30日 

8時16分ごろ 長野県中部 5強


2011年6月30日 7時54分 2011年6月30日 7時50分ごろ 茨城県沖 1
2011年6月30日 7時19分 2011年6月30日 7時14分ごろ 千葉県北東部 3
2011年6月30日 7時9分 2011年6月30日 7時4分ごろ 茨城県北部 1
2011年6月30日 6時1分 2011年6月30日 5時56分ごろ 新潟県中




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