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地震抑制





20日から21日にかけて

筆者は身構えていましたが、

結局大地震はなし。

その代わりものすごい突風が吹き荒れました。

黄砂が本場中国並みに飛んで、

街が白い霧のようなものに包まれました。

激しい風の中、空を見上げると

地震雲のじのじもない状態で

これは起きそうもないなと感じました。

昨日は筆者も外を歩いていて

ホントに飛ばされそうなほどの突風に辟易しました。

このような風のエネルギーの源は何なのか。

歩きながら思考実験に耽りました。

地球上の全てのエネルギーの源は

太陽から降り注ぐ太陽エネルギー

それと自ら持っているコアを包むマントル内の

地熱です。

この2つであり、

昨日のような風も太陽エネルギーの変換に過ぎないわけです。

地震は、コアを包むマントルの移動により

地殻のプレートの歪みの修正の結果です。

太陽エネルギーと地球コアのエネルギーとの相関関係は

わかりませんが、

何らかの関連があると思います。

結局筆者が言いたいことは、

本来起こるはずの地震が、強風という形に変換され

結局、地震は抑制されたというものです。

このあたりは将来、自然カオス理論により

予知技術が進めば解明されてくるものと信じています。

付則ですが、20日はアイスランドで噴火があったようです。

氷河の下の火山、2世紀ぶり噴火 住民数百人避難
朝日新聞2010年3月21日(日)22:27
【ロンドン=橋本聡】アイスランドの首都レイキャビクからの報道によると、
20日深夜(日本時間21日朝)、同国南部で火山が噴火し、
住民数百人が避難した。
この火山はレイキャビクの東120キロの氷河の下にあり、
噴火は2世紀ぶり。
降灰などで氷河の一部が解け、洪水が起きるおそれが指摘されている。



3月20日の地震





クネヒトハザードマップでは
以下の地震が発生しています。

震度6で以外と大きく、震動波が日本に届きました。

わずかな揺れがあり、これは震度1にカウントされないだろうな
と思いました。

New Ireland region
観測時間: 2010-03-20 23:00:51
グリニッジ標準時: Sat, 20 Mar 2010 14:00:51 GMT
マグニチュード: 6.2
震度: 6
震源の深さ: 423.50 km

さてさて、
3月20日は終わったので一安心となっているかもしれません。

ところが、現時刻は、

カリフォルニアタイム3月20日の午前8時で

まだ3月20日は始まったばかりです。

つまり朝10時くらいまで20日なんで、

まだまだ、チリハイチなみの可能性ありです。

折りしもかなりの強風が吹き荒れています。

強風は気圧の変動を起こすので、カオスのフラクタルが
崩れやすいのです。


巨大地震雲が。。。





本日PM4時と

夜になってから

更に巨大な地震雲が
出ているな

と思っていたら、太平洋プレートが

激しく活動していますね。

クネヒトハザードマップより
Fiji region
観測時間: 2010-03-16 21:25:26
グリニッジ標準時: Tue, 16 Mar 2010 12:25:26 GMT
マグニチュード: 5.4
震度: 5
震源の深さ: 566.10 km

northern Alaska
観測時間: 2010-03-16 21:23:16
グリニッジ標準時: Tue, 16 Mar 2010 12:23:16 GMT
マグニチュード: 4.0
震度: 5
震源の深さ: 566.10 km

Sakhalin
観測時間: 2010-03-16 20:07:15
グリニッジ標準時: Tue, 16 Mar 2010 11:07:15 GMT
マグニチュード: 4.7
震度: 5
震源の深さ: 566.10 km

しかも今日は、季節はずれかと思うくらいに

暑かったですね。

前回のチリとハイチのときも

突然、暑くなったことを

思い出します。

今日は3月16日

3月20日まで、あと4日です。


大阪城天守閣前広場に大穴





一見、、無関係な出来事のように思えるかもしれません。

しかし、地震の波動は、

波紋となって広がっていくわけです。

さらに大きな何かが近づいているかもしれません。

昨日は曇り、今日は一転快晴から

また曇りになりましたが、

空にはそれほど大きな異常を認めませんでした。

ただ夕方、雨雲が空を覆い始め、黄色い夕焼けになりましたので

僅かに違和感を感じました。

福島の方は前触れの揺れがありましたので

また起きるという感触がありました。

地底では、何かが始まっている

そんな予感がよぎる1日でした。


大阪城天守閣前広場に大穴、アスファルト陥没 (読売新聞)


陥没した大阪城天守閣前広場のアスファルト=里見研撮影

14日午後1時頃、大阪市中央区の大阪城天守閣前広場で、アスファルトが陥没し、直径約2メートル、深さ約1メートルの穴があいた。
けが人はなかったが、当時、広場は観光客で混雑しており、一時騒然となった。大阪城公園を管理する同市東部方面公園事務所は、穴に金網をかぶせるなどしたうえ、周辺を立ち入り禁止にした。
同市によると、広場は国の特別史跡で、1996年にアスファルト舗装された。穴の近くには、雨水管が設置されており、市は雨水管に亀裂ができ、地中の土砂が流れ空洞ができていた可能性もあるとみている。15日以降、陥没部分のアスファルトを撤去し、原因を調べる。

陥没の瞬間を目撃した同市城東区の無職松本順さん(72)は

「地面にしわが寄ったかと思うと、

一気に陥没した」と驚いた様子。


福島県沖でM6・7、楢葉町で震度5弱 (読売新聞)

福島県沖で発生した地震の影響で、磐越道などで速度規制
14日午後5時8分頃、福島県沖を震源とする地震があり、
同県楢葉町で震度5弱を観測した。
気象庁によると、震源の深さは約40キロ。
マグニチュードは6・7と推定される。
同庁では、今後1週間は最大で震度4程度の余震が発生する恐れがあるとして、
警戒を呼びかけている。



地震の巣





ちょっと前に揺れました。

該当地域でなくても、揺れているのですが

地震速報の発生場所に乗りませんね。

確かに揺れたところ全てを掲載するわけに

いかないでしょうし、発生場所から波紋のように

地震波が広がっていくわけですから、

実際は日本各地にこの揺れが伝わって震度にならない

揺れを感じるわけです。

しかし、ここのところ、毎日どこかで地震が起きていますね。

もちろん、日本だけでなく世界を含めての話ですが、、、

情報発表時刻 2010年3月13日 21時48分
発生時刻 2010年3月13日 21時46分ごろ
震源地 ---
緯度 ---
経度 ---
深さ ---
規模 ---
震度4
宮城県 宮城県北部 宮城県南部 宮城県中部
山形県 山形県置賜
福島県 福島県中通り 福島県浜通り
震度3
岩手県 岩手県沿岸南部 岩手県内陸南部
山形県 山形県庄内 山形県最上 山形県村山
福島県 福島県会津
茨城県 茨城県北部 茨城県南部
栃木県 栃木県南部


トルコでM6の強い地震

これは予期していませんでした。
ただ、昨日確かにゆれる感覚と、
地盤がゆるくなっているよな。と独り言を言っていました。
この辺、単なる感かもしれません。

トルコでM6の強い地震、死者数は38人=地元市長

3月8日16時10分配信 ロイター
 [イスタンブール 8日 ロイター] トルコ東部エラーズーで8日未明に発生したマグニチュード(M)6の地震による犠牲者は、これまでのところ38人になった。地元市長の話を複数の現地テレビ局が伝えた。
 一方、災害対策当局では、現地時間午前4時32分(日本時間午前11時32分)に発生した同地震による死者は20人、負傷者は60人と発表している。

今日も夕方の空模様に少し違和感があります。
今年は地震の年になることが予想されます。
火山の噴火も数箇所で起きることが予想されます。


メガクエイク





メガクエイク、タイムリーな番組です。

このタイミングでの、この番組は

やはり、どこからかの指示かもしれません。

http://www.nhk.or.jp/megaquake/index.html

1月17日、この日は忘れられない日です。

1995年(平成7年)1月17日火曜日に起きた阪神・淡路大震災は

記憶に新しいことと思います。

1月17日は

1979年 - 第二次オイルショック。
1991年 - 多国籍軍のイラク空爆開始により湾岸戦争勃
1994年 - ロサンゼルスでマグニチュード6.8の地震が発生

今年の1月17日に何かあったか探すと桑田選手の実家が

火事になって、お父上が亡くなっています。

しかし、それ以外で大きな事件はないようです。

但し、日がずれていますが

1月12日にハイチの地震があり、

やはり、1月17日近辺は狙われているようでもあります。

3月は、

2005年(平成17年)3月20日に福岡県西方沖地震

があったそうで。

3月20日、また起きるという

情報も出ています。

3月20日は他にも以下の大きな事件があった日です。

1995年 - 地下鉄サリン事件。
2003年 - アメリカ・イギリス軍、イラクに侵攻(イラク戦争)

ある意味確かに、

やつらは3月20日も

3月末の1stクォーターを

目くらます事件を仕込んでいるかもしれません。




チリの余震





昨日夜に携帯のカメラでは写らない地震雲がありました。

また今日朝は曇っていてわかりづらかったですが、

明らかにおかしな、不吉な雲がありました。

東海アマ氏も触れていますが、

まだまだ、余震クラスはありそうです。

チリ中部でM6.1の余震=米地質調査所
2010年 03月 4日 11:40
台湾でM6.4の地震=米地質調査所
[ワシントン 3日 ロイター] 
米地質調査所によると、
チリ中部で3日、マグニチュード(M)6.1の余震が発生した。
チリでは2月27日未明にM8.8の地震が発生し、800人以上が死亡している。
余震は午後10時59分(日本時間4日午前10時59分)に発生。




   
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