「銀行・bankから分かった記憶のコツ Part1」【英語学習の知恵】No,006: 中学英語～早慶上智英語、打破！logicの英語航海日誌！

2015年02月03日

「銀行・bankから分かった記憶のコツ Part1」【英語学習の知恵】No,006

こんにちは。

本日は節分ですねぇ。

年の数だけ豆を食べる日でしたねぇ。
そんな訳で私は○○粒食べるつもりです。

「何粒なんですか？」

と思う人もいるかもしれません。

まぁ、それは秘密があるから面白いってことで☆
刑事コロンボの「ウチのかみさん」が謎だから面白いのと同じと思って下さい。

とまぁ、小ネタはこの辺にして本文行きます。

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【英語学習の知恵】No,006
「銀行・bankから分かった記憶のコツPart1」　
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最近、昔の学生時代の事を1つ思い出しました。

それをお話したいと思います。

今までも

「英単語を覚えるいい知恵はありませんか？」

と沢山の人に聞かれました。

それに、答える事ができる内容だと思っています。

どんな事を思い出したか言います。

英単語

「bank」

これはどういう意味でしょうか？

「中1レベルの英単語じゃないか！知ってるわ！」

と思う人が多いと思います。

そう、大体の人が分かると思いますが、

「銀行」

です。

でも、この「銀行」以外の意味をご存知ですか？

こう聞くと、私の経験則では

「えっ、知らない！」

という反応でした。

もう一つの「bank」の意味、それは・・・

「土手」

です！

これを最初知った時、驚きました！
その時、私は確か高校生でした。

「なんだよぉ！bankに銀行だけと思って安心してたのに！
それなのに、『土手』なんて意味まであるのかよぉ！
もうかんべんしてくれよぉ~！
これ以上、覚えなきゃいけない意味があるなんてよ！

だから、英語って嫌いなんだよ！

この間は、『room』には『部屋』しか知らなかったのに『空間』って
意味まである事にショック受けたばかりなのによ！
又違う意味覚えないよいけないから英語は嫌いなんだよ！」

そんな事を思っていました。

でも、この後何気なくやった事が10年以上経っても忘れない記憶と変化しました。
どんなことをやったのか？

その答えは、次回に話します。
何なのかを考えてみて下さい☆

今回は以上になります。
お読みいただきありがとうございました。