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2017年05月14日

発表!中学生や高校生はもちろん、小学生も感動していた「読解力」の定義!

※2020年3月4日、更新!


最近、今指導している高校生から

「現代文もやって下さい」

というリクエストされて現代文の指導もしております!
その高校生に最近した話でもあります♪

その高校生にも聞きましたが、みなさんはもし

「読解力って何?」

と小さな子供に聞かれたとしたら、何と答えますか?

これまで指導してきた人たちにも当然、僕も質問してきました!
その時に帰ってきた回答♪

「えっ?読む力ですよね?」
「読んで字のごとく、読み解く力でしょ?」
「文字を読む力ですよね・・・」


それに対して、僕から

「読む力ってじゃあ、何?」
「読み解く力ってじゃあ、何?」
「文字を読む力って一体何?」


と追求すると、完全に回答に詰まる人続出でした♪(笑)

そんな事を言いながら実は僕も恥ずかしながら、
あいまいな定義しかしていませんでした!

でも、今回紹介する数年前、
僕が本屋でたまたま巡り合った本に
心の底から衝撃が走りました!

その本を紹介と同時に、
「読解力」の定義
をご紹介します!

それと、僕が出会ってきた教え子や友人などにこの話をしたら

「すごく納得!」
「小学生のオレでも納得いきますね、その説明は!」
「これに対して言い返せる人、いないのでは?」


と驚きの声が続出でした!

『読解力』のひとつの定義、それは・・・



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僕に「読解力とは何か?」
で衝撃を与えた本!

楽天市場



Amazon

受験生のための 現代文読解講座 (教育単行本)


僕が心を惹かれた箇所!


原始的でかんたんな生物から、しだいに複雑な生物が現れ、はじめ海の中で生じた生命は、まず植物が、ついでそれをおって動物が、淡水に進出した。つづいて、いくつかの植物がついに陸地へ上陸するという大冒険に成功すると、動物もぞくぞく地上へ進出していった。

(中略)

ところで、「原始的でかんたんな生物」を読んで、何らかの絵を頭に思い浮かべた人はいたでしょうか。「淡水に進出した」を読んで、海から河口へ、河口から川や湖へと植物や動物が移動していく様を、やはり映像として頭に思い浮かべた人はいたでしょうか。

じつは、読解力を分ける指標の一つに、「活字を絵に置き換える習慣があるか否か」というのがあります。あれば、読みのごまかしが防げるのです。どういうことでしょう。

まず、言葉は常に抽象性を備えているということです。たとえば、個々の具体物である「ポチ」や「コロ」や「ラッキー」を、私たちひとくくりに「犬」と呼びます。小さな差異には目をつぶり、大まかな共通点だけを抽出して「犬」という言葉に集約するわけです。では、「ポチ」は本当に具体物なのかと言ったら違います。言葉である以上、それだって抽象性から免れることはできません。「ポチ」という言葉には、匂いも温みもないのです。

活字を絵に置き換える━━。これは言ってみれば「匂いや温み」を言葉に添えてやることです。記号でしかない言葉を、生きた具体物として感じるための大事な手続きなのです。

文章を読んで、いつも「わかったような、わからないような」という感想を漏らす人がいます。そういう人は、言葉に息を吹き込む作業を習慣的に怠ってきた可能性があります。

「『淡水に進出した』だから淡水に進出したわけでしょ」

これでは読んだことになりません。「淡水」を<かつて行ったことのある川や湖の映像>として思い浮かべ、「進出した」を<水底に群生する藻がその範囲を徐々に広げていく映像>としてイメージしないなら、私たちは抽象性の檻に閉じ込められたままとなるのです。



この箇所を読んで

「何だこの現代文の本!こんな話、自分が読んだ範疇では出会ったことないわ!
映像としてイメージ、要は映像として出てこないなら意味がない!
って事だよね、言いたい事は?
なんだよ、この本!
すげぇ、分かりやすい説明だよ!」


とひたすら感動してしまいました!

そして更に続きを読みました!



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じつは、読解力を分ける指標の一つに、「活字を絵に置き換える習慣があるか否か」というのがあります。


この話がされている章のタイトルが

映像への転換

でした。

そこから気になって読みすすめていたのですが、この箇所には心に響きましたね!
実際、僕のこの本に線を引いておりますから☆


活字を絵に置き換える━━。これは言ってみれば「匂いや温み」を言葉に添えてやることです。記号でしかない言葉を、生きた具体物として感じるための大事な手続きなのです。



『言葉に「匂いや温み」を添える』

これは世間一般では、言葉を「掘り下げる」、「深める」と言うんでしょうね。

『言葉に「匂いや温み」を添える』ためにやる作業が、国語辞典を引いて意味を調べると言えます!


文章を読んで、いつも「わかったような、わからないような」という感想を漏らす人がいます。そういう人は、言葉に息を吹き込む作業を習慣的に怠ってきた可能性があります。

「『淡水に進出した』だから淡水に進出したわけでしょ」

これでは読んだことになりません。「淡水」を<かつて行ったことのある川や湖の映像>として思い浮かべ、「進出した」を<水底に群生する藻がその範囲を徐々に広げていく映像>としてイメージしないなら、私たちは抽象性の檻に閉じ込められたままとなるのです。


具体例も出しててわかりやすいと思いました!

そして、普段は某中古本屋で有名なブック〇フで
買い物してばかりの僕が珍しく!
新品でこの本を買ってしまったのでした♪



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前に高校生を指導していた時、

「保障の意味?だって、保障は保障ですよね!?」

と言っていたのを思い出しました〜!(笑)

意味をきちんと分かっていないほど、同じ表現の繰り返し、トートロジーになる傾向がありますよね〜!

「トートロジー」をわからない人はこちらで♪

トートロジー - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/トートロジー
トートロジーの意味がよくわかりません。分かりやすく例文で教えてくださいところ... https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1222364257
トートロジー - ニコ百
http://dic.nicovideo.jp/id/4288583

「私はベジータをベジータだと思っています!」

こんなのも立派なトートロジーです!
「トートロジー」は全く同じことを繰り返しているものと思って下さい♪

言い方を変えるレトリック力が大切とこのブログでも何度も話していますが、レトリックができる=理解をしていると言ってもいいでしょうね〜!



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僕流の表現に修正すると

「文字を映像にする力=読解力」

ということだと思います♪

中学生や高校生どころか小学生にもこの話をして、最初にも話した様に

「すごく納得!」
「小学生のオレでも納得いきますね、その説明は!」
「これに対して言い返せる人、いないのでは?」


というのもきっと納得できたのではないでしょうか?

そんな訳で読解力は
「文字を頭の中で映像にする力」
という意識で文章に触れていくと人生が大きく変わる
と強調しておきます☆






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