今、アフィリエイトプログラムを色々と見てて、こんな案件がありました。
私の元教え子や知り合いの口から
「自分の字って汚いんですよね。」
という言葉をよく聞いてきました。
それなので、そういう人に見てほしいので記事を書きたくなりました。
ペン字の通信講座なんてあるんですね！
こういうのを見ると小学校時代の「書写」の授業を思い出しますね。
確か、「かきかたノート」なるものに一生懸命鉛筆を握って字を丁寧に書いていた覚えがあります。
今は大学生の教え子が受験生時代に
「受験終わったら、ペン字を習って汚い字を直していきたい！」
と言っていたのを思い出しました。
それだから、彼にも興味湧くなら学んでほしいと思っています☆
通信講座を申し込んでいない私ですが、HPを見た観点を述べてみます。
この講座を運営しているのは中本白洲さんという方みたいです。
現在は『白洲書道会』主幹、『日本書技研究所』代表取締役。
＞テレビ番組のテロップや番組内の毛筆を手がけたり、日本百選に選ばれた銘酒『大吟醸山鶴』の酒ラベルを揮毫するなど、多数の作品を提供しています。
これは驚きですねぇ！
テレビ番組のテロップの筆文字を手掛けてたとは！
中本さんのメッセージ
＞『文字は心の鏡』とも言います。文字によって人柄や人格が判断され、入学・入社試験の履歴書など合否の判断に使う会社が少なくありません。
この箇所を読んで、ある人物を思い出しました。
知り合いの所に一時期、社員みたいな状態でしたが、問題行動を起こしてクビになった人物がいます。
その人物の履歴書を見ると信じられない位に解読不能な字でした。
私、字が汚いだけで人を判断はしない人間と思っていましたが、その履歴書はマジで酷いと思いましたよ。
私の元にそんな履歴書を送って
「オレを採用してくれ」
なんて態度を示してたら考えちゃいますね。
その人の眠った可能性もあるかもしれないから、履歴書の文字だけで不採用はしないとは思います。
でも、いくらか「こんな字を人に見せる文章で書けるなんてこの人、大丈夫か？」と用心はすると思います。
その経験を考えるとこの中本さんの言葉には説得力があるなぁと思います。
もうちょっと私もきちんと吟味して、発見があったら記事にしたいと思います。
とりあえず、私の元教え子を意識してこの記事を書き残しておきます♪
そんな訳でさっそく元教え子にこの記事を教えておきます☆
綺麗な文字を書きたい人は、一度覗いてみて下さいね♪
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タグ：美文字
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