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2022年06月21日
風切り音対策&マイクの音質向上のために買ったGoPro メディアモジュラー Media Mod
ゴープロを自転車に搭載して、映像を撮影!
このために「GoPro Hero10」を購入したのですから。
自転車に乗って走っている映像を撮るので、どうしてもマイクの音に風切り音が入ってしまいます。
あたりまえか・・・。
そして、しゃべっている声の音質が悪い!
内蔵のマイクの性能があまりよくないのでしょう。
まず検討したのが、スポンジカバーです。
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このように、まるごとカメラをスポンジで覆うようになっています。
風切り音はこれで低減されるようです。
しかし、これではマイクの音質は悪いままです。
さらに、操作ボタンなども覆われてしまい使い勝手が悪くなりそう・・・。
価格が安いのは魅力的なのですが、残念ながら今回はパス!
マイクの音質を向上させて、かつ風切り音を低減できるものはないか!
ゴープロのヒーロー9と10の両方に対応しています。
9の箱に10のシールが貼ってある(笑)
箱の裏面に説明書きがありますが、すべて英語なので飛ばして中を出してみます。
本体とマウント用のアダプタ、防風用のスポンジ、紙の説明書が入ってました。
まずは本体の横についているカバーを外します。
少し力を加えなければいけませんが、簡単に外せました。
メディアモジュラーのカバーを開きます。
次に本体のカバーを外した方を奥側にして、ゴープロ本体とメディアモジュラーのUSB端子を接続するように横にスライドして装着していきます。
奥までしっかり差し込んだら、メディアモジュラーのカバーを閉めます。
最後にマイクのスポンジを付けたら完成です。
マイクの上からかぶせて、カチッとはまるようになってます。
意外と簡単に装着できてしまいました。
ロードバイクに装着して、使ってみました。
買って正解でした。
マイクの音質が良くなり、風切り音も気にならない程度に軽減されました。
メディアモジュラーの良い所
1.風切り音防止のスポンジがついている。
2.マイクの性能が良く、クリアな音質を実現してくれる。
指向性が増し、前と後ろからの音をきれいに拾ってくれるようになりました。
周囲の雑音が低減されます。
3.拡張性が高い。
2つのコールドシューマウントを搭載している。
HDMI出力端子で外部出力ができる。
外部マイク端子がついている。
4.USB-C端子がつき装着したままで、充電できる。
これらの端子がついています。
左から HDMI端子、USB-C端子、外部マイク端子です。
イマイチだった点
1.そのままで充電は可能なのですが、電池を交換する際にはメディアモジュラーを外さないといけない。
私の使い方では、これが一番のデメリットでした。
撮影中電池がなくなることがよくあり、電池交換が大変です。
2.当たり前ですが、大きさがひとまわり大きくなる。
3.防水性能が低下する。
風切り音対策とマイクの音質向上においては、おすすめです。
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このために「GoPro Hero10」を購入したのですから。
自転車に乗って走っている映像を撮るので、どうしてもマイクの音に風切り音が入ってしまいます。
あたりまえか・・・。
そして、しゃべっている声の音質が悪い!
内蔵のマイクの性能があまりよくないのでしょう。
なんとか風切り音を低減させたい!
まず検討したのが、スポンジカバーです。
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このように、まるごとカメラをスポンジで覆うようになっています。
風切り音はこれで低減されるようです。
しかし、これではマイクの音質は悪いままです。
さらに、操作ボタンなども覆われてしまい使い勝手が悪くなりそう・・・。
価格が安いのは魅力的なのですが、残念ながら今回はパス!
マイクの音質を向上させて、かつ風切り音を低減できるものはないか!
いろいろと検討した結果、購入したのは純正のメディアモジュラー!
ゴープロのヒーロー9と10の両方に対応しています。
9の箱に10のシールが貼ってある(笑)
箱の裏面に説明書きがありますが、すべて英語なので飛ばして中を出してみます。
本体とマウント用のアダプタ、防風用のスポンジ、紙の説明書が入ってました。
ゴープロへの装着は簡単!
まずは本体の横についているカバーを外します。
少し力を加えなければいけませんが、簡単に外せました。
メディアモジュラーのカバーを開きます。
次に本体のカバーを外した方を奥側にして、ゴープロ本体とメディアモジュラーのUSB端子を接続するように横にスライドして装着していきます。
奥までしっかり差し込んだら、メディアモジュラーのカバーを閉めます。
最後にマイクのスポンジを付けたら完成です。
マイクの上からかぶせて、カチッとはまるようになってます。
意外と簡単に装着できてしまいました。
実際に使ってみた感想
ロードバイクに装着して、使ってみました。
買って正解でした。
マイクの音質が良くなり、風切り音も気にならない程度に軽減されました。
メディアモジュラーの良い所
1.風切り音防止のスポンジがついている。
2.マイクの性能が良く、クリアな音質を実現してくれる。
指向性が増し、前と後ろからの音をきれいに拾ってくれるようになりました。
周囲の雑音が低減されます。
3.拡張性が高い。
2つのコールドシューマウントを搭載している。
HDMI出力端子で外部出力ができる。
外部マイク端子がついている。
4.USB-C端子がつき装着したままで、充電できる。
これらの端子がついています。
左から HDMI端子、USB-C端子、外部マイク端子です。
イマイチだった点
1.そのままで充電は可能なのですが、電池を交換する際にはメディアモジュラーを外さないといけない。
私の使い方では、これが一番のデメリットでした。
撮影中電池がなくなることがよくあり、電池交換が大変です。
2.当たり前ですが、大きさがひとまわり大きくなる。
3.防水性能が低下する。
風切り音対策とマイクの音質向上においては、おすすめです。
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2022年05月20日
GoPro買ったら、まずは保護フィルムを貼っとこ!
アクションカメラの定番、ゴープロを買いました!
アクションカメラのゴープロ10を買いました!GoPro HERO10
小さくてタフなゴープロなので、必然的に使い方は荒くなってしまいます。
あちこちぶつけたり、落としたり・・・。
買ったのはこちらの商品です。
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安っ!
背面の液晶だけでなく、全面の液晶やカメラのレンズにもフィルムがあります。
「フィルムの厚さが0.25mmと極薄なので、メディアモジュラーにも使用可能」となっていたので、これを選びました。
厚みのあるフィルムだとメディアモジュラーを装着できないってことでしょうか?
購入する際には気をつけないといけないですね。
フィルムが3枚×2セット、クリーニングクロスも2枚、ウェットシート+ドライシートが2枚
すべてが2セット入ってました。
失敗しても貼りなおせるし、保管しておいて表面に傷がついてきたら貼りかえるということも可能です。
わかりやすい貼り方の説明書もついてました。
貼り方はとてもシンプルで簡単ですが・・・。
1.まずWETシートで液晶の表面を拭き汚れを取り除きます。
2.DRYシートで拭いて水分をふき取ります。
3・@のシートを剥がし、フィルム本体を貼り付けます。
このときAの付箋が横にくる向きで貼ります。
4.フィルム本体を貼った状態のままAのシートを剥がします。
もともとゴープロを買った当初は、このように仮のフィルムが貼ってあります。
どうせなら正規に貼ってあれば、わざわざ貼りなおさなくていいので助かるんですが・・・。
仮のフィルムを剥がして、表面をきれいにします。
@の付箋がついたシートを剥がし、保護フィルムを本体に貼りました。
Aの付箋がついたシートを剥がせば、終了です。
簡単ですね。
ピッタリサイズで、保護フィルムを貼っているというのが全くわからないです。
他の2か所も同様に貼っていきます。
すーっときれいに貼れて、気泡も入りにくくなってます。
どの部分もピッタリサイズがうれしいですね。
液晶のタッチ操作も問題ありませんでした。
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アクションカメラのゴープロ10を買いました!GoPro HERO10
小さくてタフなゴープロなので、必然的に使い方は荒くなってしまいます。
あちこちぶつけたり、落としたり・・・。
すぐに保護フィルムを貼って、画面に傷がつかないようにしよう!
買ったのはこちらの商品です。
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安っ!
背面の液晶だけでなく、全面の液晶やカメラのレンズにもフィルムがあります。
「フィルムの厚さが0.25mmと極薄なので、メディアモジュラーにも使用可能」となっていたので、これを選びました。
厚みのあるフィルムだとメディアモジュラーを装着できないってことでしょうか?
購入する際には気をつけないといけないですね。
開けてみると、2セット入ってました。
フィルムが3枚×2セット、クリーニングクロスも2枚、ウェットシート+ドライシートが2枚
すべてが2セット入ってました。
失敗しても貼りなおせるし、保管しておいて表面に傷がついてきたら貼りかえるということも可能です。
わかりやすい貼り方の説明書もついてました。
貼り方はとてもシンプルで簡単ですが・・・。
1.まずWETシートで液晶の表面を拭き汚れを取り除きます。
2.DRYシートで拭いて水分をふき取ります。
3・@のシートを剥がし、フィルム本体を貼り付けます。
このときAの付箋が横にくる向きで貼ります。
4.フィルム本体を貼った状態のままAのシートを剥がします。
実際に保護フィルムを貼ってみました
もともとゴープロを買った当初は、このように仮のフィルムが貼ってあります。
どうせなら正規に貼ってあれば、わざわざ貼りなおさなくていいので助かるんですが・・・。
仮のフィルムを剥がして、表面をきれいにします。
@の付箋がついたシートを剥がし、保護フィルムを本体に貼りました。
Aの付箋がついたシートを剥がせば、終了です。
簡単ですね。
ピッタリサイズで、保護フィルムを貼っているというのが全くわからないです。
他の2か所も同様に貼っていきます。
すーっときれいに貼れて、気泡も入りにくくなってます。
どの部分もピッタリサイズがうれしいですね。
液晶のタッチ操作も問題ありませんでした。
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2022年04月24日
アクションカメラのゴープロ10を買いました!GoPro HERO10
ロードバイクでサイクリングするのが趣味となり、「動画でツーリングの様子を残したいなぁ」と思うようになりました。
今はたくさんのアクションカメラが販売されています。
その中でも定番中の定番、ゴープロを買いました。
ヒーロー10はロゴの文字が青色になっていますので、区別しやすいですね。
サイクリングで自転車に乗りながら使用する目的なので、
1.手振れ補正が強力であること
2.自転車に搭載できること
3.サイクリングの邪魔にならないようにコンパクトで軽いこと
4.ワイドに広角で撮影できること
5.画像がきれいであること
を主な条件にして、ピッタリなアクションカメラを探しました。
いろいろ検討した結果、機能が良くなったGoPro HERO10を選びました。
とても大きなパーケージです。
アクセサリーが入っていると記載されていますね。
最低限必要なアクセサリーが最初から付いているのはありがたい。
おしゃれなハードケースが付属してます。
質感も良く、保管する時に便利です。
開けてみると、本体の他にマウント類と小さめの三脚等欲しい物が入っていました。
どれも使い道がありそうです。
これまでのGP1から変更となり、新しいGP2プロセッサーを搭載しました。
2倍のフレームレートにより、滑らかなビデオを実現できます。
5.3K60フレーム + 4Kだと120フレームの撮影が可能となりました。
正直今の段階ではそこまで必要ないのですが・・・。
将来長く使うことを考えれば、画質は良い方がいいですね。
HyperSmooth 4.0ブレ補正が、一番の購入ポイントです。
自転車の振動を吸収しれくれる強力な手振れ補正は、とてもありがたいです。
水深10mの防水性能は、あまり必要はなかったですかね。
水中で撮影することがまずないので・・・。
クラウドに接続もSSDに保管するので、とりあえずはいらないかな。
低光量での撮影性能向上はありがたい。
暗くなってからの撮影もあるでしょうから。
2.27インチのタッチスクリーンです。
タッチの反応も向上し、スムーズに動きます。
ヒーロー9と同様にフロントにも1.4インチのディスプレイがあります。
自撮りの際にも簡単にフレームのチェックが可能です。
横のmodeボタン長押しで電源の入り切りができます。
上部の赤いボタンで撮影のスタートとストップができます。
ステータスライトが全面と背面の両方についているので、どちらから見ても撮影中かどうか確認できます。
できれば上部にもついていて欲しかったです。
自転車にマウントした際、その方が見やすいので。
横のカバーを開けるとバッテリーが入ってます。
バッテリー容量も向上して、1720mAhになっています。
サイズが小さいのでしかたないのですが、もう少し容量が欲しい所です。
USB-CポートとmicroSDカードスロットがあります。
下部にはフォールディングフィンガーが最初からついているので、付け外しする必要がありません。
しかもコンパクトです。
フォールディングフィンガーを立てると、その下からスピーカーが現れます。
サイコンのマウントが、もともとゴープロを設置できるようになってました。
さすがGoProですね。
この状態で撮影してみると、思ってたよりアングルが低いです。
臨場感はあるのですが、景色があまり写らない。
できればもう少し高い位置から景色を撮りたいので、方法を考えます。
水平維持機能はなぜか頻繁に少し斜めになっていたりしました。
これは使わない方が良さそうです。
手振れ補正は優秀で、自転車の振動を感じません。
とても良いです。
今のところ熱暴走はありませんが、暑くなる夏は心配ですね。
以前のモデルより増えたとはいえバッテリー容量が少ない。
途中で電池が切れて、写せなくなります。
バッテリーは予備があった方がいいと思います。
とても気に入ってます。
これからどんどん撮っていくぞー!
もう少し安くなってくれればなぁ・・・。
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SDカードや予備バッテリーがついているのもあるんですね。
必要な方はこっちの方がお得かも!
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今はたくさんのアクションカメラが販売されています。
その中でも定番中の定番、ゴープロを買いました。
ヒーロー10はロゴの文字が青色になっていますので、区別しやすいですね。
GoProを選んだ理由
サイクリングで自転車に乗りながら使用する目的なので、
1.手振れ補正が強力であること
2.自転車に搭載できること
3.サイクリングの邪魔にならないようにコンパクトで軽いこと
4.ワイドに広角で撮影できること
5.画像がきれいであること
を主な条件にして、ピッタリなアクションカメラを探しました。
いろいろ検討した結果、機能が良くなったGoPro HERO10を選びました。
大きめのケースに入ってアクセサリーも豊富!
とても大きなパーケージです。
アクセサリーが入っていると記載されていますね。
最低限必要なアクセサリーが最初から付いているのはありがたい。
おしゃれなハードケースが付属してます。
質感も良く、保管する時に便利です。
開けてみると、本体の他にマウント類と小さめの三脚等欲しい物が入っていました。
どれも使い道がありそうです。
HERO9から向上した機能
これまでのGP1から変更となり、新しいGP2プロセッサーを搭載しました。
2倍のフレームレートにより、滑らかなビデオを実現できます。
5.3K60フレーム + 4Kだと120フレームの撮影が可能となりました。
正直今の段階ではそこまで必要ないのですが・・・。
将来長く使うことを考えれば、画質は良い方がいいですね。
HyperSmooth 4.0ブレ補正が、一番の購入ポイントです。
自転車の振動を吸収しれくれる強力な手振れ補正は、とてもありがたいです。
水深10mの防水性能は、あまり必要はなかったですかね。
水中で撮影することがまずないので・・・。
クラウドに接続もSSDに保管するので、とりあえずはいらないかな。
低光量での撮影性能向上はありがたい。
暗くなってからの撮影もあるでしょうから。
2.27インチのタッチスクリーンです。
タッチの反応も向上し、スムーズに動きます。
ヒーロー9と同様にフロントにも1.4インチのディスプレイがあります。
自撮りの際にも簡単にフレームのチェックが可能です。
横のmodeボタン長押しで電源の入り切りができます。
上部の赤いボタンで撮影のスタートとストップができます。
ステータスライトが全面と背面の両方についているので、どちらから見ても撮影中かどうか確認できます。
できれば上部にもついていて欲しかったです。
自転車にマウントした際、その方が見やすいので。
横のカバーを開けるとバッテリーが入ってます。
バッテリー容量も向上して、1720mAhになっています。
サイズが小さいのでしかたないのですが、もう少し容量が欲しい所です。
USB-CポートとmicroSDカードスロットがあります。
下部にはフォールディングフィンガーが最初からついているので、付け外しする必要がありません。
しかもコンパクトです。
フォールディングフィンガーを立てると、その下からスピーカーが現れます。
自転車に取付て使ってみた!
サイコンのマウントが、もともとゴープロを設置できるようになってました。
さすがGoProですね。
この状態で撮影してみると、思ってたよりアングルが低いです。
臨場感はあるのですが、景色があまり写らない。
できればもう少し高い位置から景色を撮りたいので、方法を考えます。
水平維持機能はなぜか頻繁に少し斜めになっていたりしました。
これは使わない方が良さそうです。
手振れ補正は優秀で、自転車の振動を感じません。
とても良いです。
今のところ熱暴走はありませんが、暑くなる夏は心配ですね。
以前のモデルより増えたとはいえバッテリー容量が少ない。
途中で電池が切れて、写せなくなります。
バッテリーは予備があった方がいいと思います。
とても気に入ってます。
これからどんどん撮っていくぞー!
もう少し安くなってくれればなぁ・・・。
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SDカードや予備バッテリーがついているのもあるんですね。
必要な方はこっちの方がお得かも!
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2019年08月25日
レンズフード Canon ES-52
えっ?またレンズフード?
そうなんです。
先日よく使うズームレンズにレンズフードを装着しました。
レンズフード Canon EW-73B
レンズフードの大切さがわかり、もうひとつのレンズにもつけた方が良いかと・・・。
そのレンズは、こちら ↓
とてもコンパクトな神レンズ CANON EF40mm F2.8 STM
です。
軽くてコンパクトなこのレンズ。旅のお供によく使ってます。
このレンズに合うレンズフードが、こちらのキャノンの純正ES-52になります。
これがレンズフード?
外に飛び出さない形状です。
内側に向けて光を遮るカバーが出ているようになっています。
画角外からの光を遮ることで、ゴーストの発生を抑えることができるのです。
通常レンズフードというと、レンズから飛び出すタイプを思い浮かべますよね。
レンズフィルターがついたままだと、取り付けできないようです。
レンズフィルターを外して、取り付けました。
これで周囲から入ってくる光が遮られますね。
この外したフィルターはどうなる?
できればレンズの保護のため、取付けたいですよね。
大丈夫です。
レンズフードの上から取付が可能になってます。
レンズフードにネジ溝があり、フィルターを装着できるようになってます。
上からはめて、そのままくるくる回します。
問題なく取付完了しました。
少しだけレンズからの出っ張りが増えたようです。
ですが、あまり気にならない程度ですね。
もちろんレンズキャップもそのまま使用できます。
持ち歩きする際に、コンパクトさもそのまま使用できそうです。
おすすめです。
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そうなんです。
先日よく使うズームレンズにレンズフードを装着しました。
レンズフード Canon EW-73B
レンズフードの大切さがわかり、もうひとつのレンズにもつけた方が良いかと・・・。
そのレンズは、こちら ↓
とてもコンパクトな神レンズ CANON EF40mm F2.8 STM
です。
軽くてコンパクトなこのレンズ。旅のお供によく使ってます。
このレンズに合うレンズフードが、こちらのキャノンの純正ES-52になります。
これがレンズフード?
外に飛び出さない形状です。
内側に向けて光を遮るカバーが出ているようになっています。
画角外からの光を遮ることで、ゴーストの発生を抑えることができるのです。
通常レンズフードというと、レンズから飛び出すタイプを思い浮かべますよね。
レンズフィルターがついたままだと、取り付けできないようです。
レンズフィルターを外して、取り付けました。
これで周囲から入ってくる光が遮られますね。
この外したフィルターはどうなる?
できればレンズの保護のため、取付けたいですよね。
大丈夫です。
レンズフードの上から取付が可能になってます。
レンズフードにネジ溝があり、フィルターを装着できるようになってます。
上からはめて、そのままくるくる回します。
問題なく取付完了しました。
少しだけレンズからの出っ張りが増えたようです。
ですが、あまり気にならない程度ですね。
もちろんレンズキャップもそのまま使用できます。
持ち歩きする際に、コンパクトさもそのまま使用できそうです。
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2019年07月28日
レンズフード Canon EW-73B
えっ、いまさらレンズフード?
そうなんです。
長年使用してきた一眼レフのEF-S18-135mmのズームレンズ。
ずっとレンズフードなしで使ってました。
確かに逆光気味で撮影すると、フレアやゴーストが発生し、全体が白っぽくなったりしてました。
が、これまであまり気にしていませんでした。
実はポイントがたまっていて何に使おうかと思案していた時、「そういえば!」と思いつき購入したのです。
花形レンズフードです。
切れ込みが入っていてカッコいい!
「MADE IN JAPAN」と記載されてます。
中国製じゃぁなく日本製なんですね。
そのままレンズの上から装着できます。
簡単でいいですね。
ただそうでなくても、もともと長いズームレンズ、さらに長くなってしまいます。
ん〜〜〜っ
望遠側にズームして、レンズをさらに伸ばしてみると、
うわっ!ながっ!
でも望遠側で使用する時は、被写体に近づくことはないので問題ないか。
保管する時は、レンズフードを反対側にして装着できるので大丈夫だし。
レンズフードをつけたまま、レンズキャップをつけたり外したりできます。
いいですね。
フレアやゴーストがなくなれば、よりよい写真が撮れるかな?
他にもメリットがあります。
窓ガラス越しに外の風景を撮影する際には、映り込みの防止になるようです。
ぴったり窓ガラスにくっつけて撮ってみると、いいかもしれません。
そのままレンズ側を下にして、カメラを置くことができます。
レンズ等を傷つけることがありませんね。
もっと早く買っとけばよかった。
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そうなんです。
長年使用してきた一眼レフのEF-S18-135mmのズームレンズ。
ずっとレンズフードなしで使ってました。
確かに逆光気味で撮影すると、フレアやゴーストが発生し、全体が白っぽくなったりしてました。
が、これまであまり気にしていませんでした。
実はポイントがたまっていて何に使おうかと思案していた時、「そういえば!」と思いつき購入したのです。
花形レンズフードです。
切れ込みが入っていてカッコいい!
「MADE IN JAPAN」と記載されてます。
中国製じゃぁなく日本製なんですね。
そのままレンズの上から装着できます。
簡単でいいですね。
ただそうでなくても、もともと長いズームレンズ、さらに長くなってしまいます。
ん〜〜〜っ
望遠側にズームして、レンズをさらに伸ばしてみると、
うわっ!ながっ!
でも望遠側で使用する時は、被写体に近づくことはないので問題ないか。
保管する時は、レンズフードを反対側にして装着できるので大丈夫だし。
レンズフードをつけたまま、レンズキャップをつけたり外したりできます。
いいですね。
フレアやゴーストがなくなれば、よりよい写真が撮れるかな?
他にもメリットがあります。
窓ガラス越しに外の風景を撮影する際には、映り込みの防止になるようです。
ぴったり窓ガラスにくっつけて撮ってみると、いいかもしれません。
そのままレンズ側を下にして、カメラを置くことができます。
レンズ等を傷つけることがありませんね。
もっと早く買っとけばよかった。
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2019年04月14日
とてもコンパクトな神レンズ CANON EF40mm F2.8 STM
カメラのレンズは3本所有してます。
これまでブログ記事で2本のレンズを紹介しました。
マクロレンズ購入 CANON EF-S35mm F2.8 MACRO IS STM
万能な標準ズームレンズ CANON EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
もう1本がこのEF40mmのレンズです。
小さいでしょう。
40mmという丁度良い焦点距離と、サイズの小ささに惹かれ購入しました。
キャノンのEFレンズの中で最軽量で、重さが約130gです。
厚みも22.8mm、なんと2cmちょっとしかないのです。
この写真にはレンズカバーやフィルターの厚みがあるので、本体の厚みはこの半分くらいです。
うっすい!
キャノンの単焦点レンズでは、EF50mm F1.8 のレンズも人気です。
こちらは厚みが41mmと少し大きくなります。
今はEF50mm F1.8 STMが出て、オートフォーカス機能が良くなってます。
このレンズも安くてコスパの良いおすすめレンズです。
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Macro 0.3mとあることから、最短撮影距離で30cmまでは被写体に寄れるということですね。
さすがにマクロレンズの13cmにはかないませんが、けっこう寄れるほうだと思います。
実際マクロレンズを購入するまでは、このレンズで花を近寄って撮ってました。
AF/MF(オートフォーカス/マニュアルフォーカス)の切替スイッチもあります。
私の場合ほとんどオートフォーカスで撮っています。
静かでスムーズなオートフォーカスで、ピッタリピントを合わせてくれます。
ピントの位置を操作したい時には、マニュアルフォーカスが便利です。
フォーカスリングも薄いですが、問題なく使用できてます。
レンズを装着しても一眼カメラっぽくないですね。
これだけ薄いと、カバンの中に入れるときもあまり邪魔になりません。
カメラを首からぶら下げていても、あまり邪魔にならないです。
ズームレンズを装着した状態だと大きなバッグが必要となりますし、首から下げていると邪魔です。
横から見ても、この薄さです。
レンズフィルターとレンズカバーの厚みが目立ってる感じ。
旅に持ち出すときに、軽くてとってもいいレンズです。
大きなレンズを持ち歩くのは、重くてしんどいですよね。
荷物が軽くなる分、問題点もあります。
ズームレンズと違って単焦点レンズで撮影する時は、自分が動かなければいけません。
構図などを意識するようになるので、撮影テクニックの勉強にはなるかもしれません。
40mmというちょうどよい画角で、旅スナップにはピッタリです。
価格も安くて、とってもおすすめなパンケーキレンズですね。
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撮影してみましょう。
単焦点レンズのボケがいい感じです。
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これまでブログ記事で2本のレンズを紹介しました。
マクロレンズ購入 CANON EF-S35mm F2.8 MACRO IS STM
万能な標準ズームレンズ CANON EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
もう1本がこのEF40mmのレンズです。
小さいでしょう。
40mmという丁度良い焦点距離と、サイズの小ささに惹かれ購入しました。
キャノンのEFレンズの中で最軽量で、重さが約130gです。
厚みも22.8mm、なんと2cmちょっとしかないのです。
この写真にはレンズカバーやフィルターの厚みがあるので、本体の厚みはこの半分くらいです。
うっすい!
キャノンの単焦点レンズでは、EF50mm F1.8 のレンズも人気です。
こちらは厚みが41mmと少し大きくなります。
今はEF50mm F1.8 STMが出て、オートフォーカス機能が良くなってます。
このレンズも安くてコスパの良いおすすめレンズです。
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Macro 0.3mとあることから、最短撮影距離で30cmまでは被写体に寄れるということですね。
さすがにマクロレンズの13cmにはかないませんが、けっこう寄れるほうだと思います。
実際マクロレンズを購入するまでは、このレンズで花を近寄って撮ってました。
AF/MF(オートフォーカス/マニュアルフォーカス)の切替スイッチもあります。
私の場合ほとんどオートフォーカスで撮っています。
静かでスムーズなオートフォーカスで、ピッタリピントを合わせてくれます。
ピントの位置を操作したい時には、マニュアルフォーカスが便利です。
フォーカスリングも薄いですが、問題なく使用できてます。
レンズを装着しても一眼カメラっぽくないですね。
これだけ薄いと、カバンの中に入れるときもあまり邪魔になりません。
カメラを首からぶら下げていても、あまり邪魔にならないです。
ズームレンズを装着した状態だと大きなバッグが必要となりますし、首から下げていると邪魔です。
横から見ても、この薄さです。
レンズフィルターとレンズカバーの厚みが目立ってる感じ。
旅に持ち出すときに、軽くてとってもいいレンズです。
大きなレンズを持ち歩くのは、重くてしんどいですよね。
荷物が軽くなる分、問題点もあります。
ズームレンズと違って単焦点レンズで撮影する時は、自分が動かなければいけません。
構図などを意識するようになるので、撮影テクニックの勉強にはなるかもしれません。
40mmというちょうどよい画角で、旅スナップにはピッタリです。
価格も安くて、とってもおすすめなパンケーキレンズですね。
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単焦点レンズのボケがいい感じです。
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2018年05月13日
万能な標準ズームレンズ CANON EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
長年使い続けているズームレンズを紹介します。
キャノンさんのEF-Sレンズで18mmから135mmのズームレンズです。
このレンズはカメラを購入する時にセットで購入したものです。
他にもダブルズームレンズ(標準ズーム18-55mmと望遠ズーム55-250mm)のセットや標準ズームレンズ(標準ズーム18-55mmのみ)のセットがありました。
その中からこのレンズを選んだ理由は、レンズ1本で広範囲にズームが可能だったからです。
レンズ交換不要・・・、基本的に性格が「めんどくさがり」なんでしょうか。
18mmの広角から135mmの望遠まで幅広くカバーしてくれる高倍率なレンズなのです。
ほとんどの撮影ができ、ホントに万能レンズです。
レンズ保護のため、ケンコーのレンズフィルター67mmをつけています。
広角18mmの状態です。
とても広い範囲での撮影が可能です。
望遠135mmの状態です。
18mmの状態に比べると約2倍の長さに伸びます。
かなり被写体を大きく撮影できます。
18mmで撮影した画像
同じ場所から135mmで撮影した画像
このように135mmでもかなり望遠出来ちゃうんです。
上のAFとMFの切替は、オートフォーカスとマニュアルフォーカスの切替スイッチです。
基本的にはAFのオートフォーカスで撮影してます。
自動的にフォーカスしているときも音は静かです。
微調整したい時は、MFのマニュアルフォーカスに切り替えることもあります。
下のSTABILIZERのONとOFFの切替は、手振れ補正機能のスイッチです。
手持ちで撮るときは、常にONにして撮影してます。
んっ、「MACRO」? マクロレンズではないですよね。
「0.39m」? センサーから被写体までの距離が、最短39cmまで寄れるということなのでしょう。
↓ マクロレンズが13cmなので、全然違いますね。
「マクロレンズ購入 CANON EF-S 35mm F2.8 MACRO IS STM」
まてよ・・・、レンズ自体の長さが違うので単純に比較できないかぁ。
様々なシーンにおいて、これ1本で撮影可能です。
そのため一番使用頻度が高く、お気に入りのレンズです。
↓ アマゾンのページ
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↓ 今はUSMになって進化してます。
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オートフォーカスのスピードが速くなっているようです。
↓ レンズフィルターはこれ
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キャノンさんのEF-Sレンズで18mmから135mmのズームレンズです。
このレンズはカメラを購入する時にセットで購入したものです。
他にもダブルズームレンズ(標準ズーム18-55mmと望遠ズーム55-250mm)のセットや標準ズームレンズ(標準ズーム18-55mmのみ)のセットがありました。
その中からこのレンズを選んだ理由は、レンズ1本で広範囲にズームが可能だったからです。
レンズ交換不要・・・、基本的に性格が「めんどくさがり」なんでしょうか。
18mmの広角から135mmの望遠まで幅広くカバーしてくれる高倍率なレンズなのです。
ほとんどの撮影ができ、ホントに万能レンズです。
レンズ保護のため、ケンコーのレンズフィルター67mmをつけています。
広角18mmの状態です。
とても広い範囲での撮影が可能です。
望遠135mmの状態です。
18mmの状態に比べると約2倍の長さに伸びます。
かなり被写体を大きく撮影できます。
18mmで撮影した画像
同じ場所から135mmで撮影した画像
このように135mmでもかなり望遠出来ちゃうんです。
上のAFとMFの切替は、オートフォーカスとマニュアルフォーカスの切替スイッチです。
基本的にはAFのオートフォーカスで撮影してます。
自動的にフォーカスしているときも音は静かです。
微調整したい時は、MFのマニュアルフォーカスに切り替えることもあります。
下のSTABILIZERのONとOFFの切替は、手振れ補正機能のスイッチです。
手持ちで撮るときは、常にONにして撮影してます。
んっ、「MACRO」? マクロレンズではないですよね。
「0.39m」? センサーから被写体までの距離が、最短39cmまで寄れるということなのでしょう。
↓ マクロレンズが13cmなので、全然違いますね。
「マクロレンズ購入 CANON EF-S 35mm F2.8 MACRO IS STM」
まてよ・・・、レンズ自体の長さが違うので単純に比較できないかぁ。
様々なシーンにおいて、これ1本で撮影可能です。
そのため一番使用頻度が高く、お気に入りのレンズです。
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オートフォーカスのスピードが速くなっているようです。
↓ レンズフィルターはこれ
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2017年07月16日
マクロレンズ購入 CANON EF-S35mm F2.8 MACRO IS STM
とうとうマクロレンズを購入しました。
キャノンさんから新しく出たEF-S 35mm F2.8 マクロ IS STM です。
これまで花や実などガーデニングの写真を撮影する時、近づいてクローズアップの写真を撮ることができませんでした。
以前から「マクロが欲しいなぁ。」と思っていたのです。
そんな中、キャノンの新しいマクロレンズが6月末に発売開始されたのです。
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「これはいいっ!」と発売開始前に予約してました。
本来5月末に出る予定でしたが、1か月延期されようやく手元に届きました。
箱の中には、レンズ本体、レンズフード、説明書、保証書が入ってました。
コンパクトでいいですねぇ。
重さは190gと軽量です。
これだと手持ち撮影も大丈夫そうです。
レンズの周りの白い部分はなんとLEDライトです。
このライトを使えば、被写体の細部まで明るく撮影可能となるのです。
この機能はとても気に入ってます。
レンズフードをつけると、
おやっ?
なんとLEDライトが隠れてしまいました。
残念ながらレンズフードを装着した状態では、LEDライトは使えないのです。
LEDライトを使うときはフードを外さないといけませんね。
レンズの横には、3個のスイッチがあります。
オートフォーカスとマニュアルフォーカスの切替
スタビライザー(手振れ補正)のON/OFF
LEDライトのスイッチ
レンズを保護するレンズカバーをつけないと・・・、
んっ?
なんとレンズカバーはレンズ本体ではなく、レンズフードに装着するようになってます。
49mmのレンズフィルターです。
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一眼レフは、古い初心者用のEos Kissです。
使い方も割と簡単で、重宝しています。
本格的な撮影をしない私にとってはこれで十分なんです。
ようやくレンズ先端から30mmまで被写体に近づいて等倍マクロ撮影が可能となりました。
いいですね〜。
さっそく庭に出て撮影してみましょう!
チェリーセージの花です。
ブルーベリーの実です。まだ青く色づいてません。
ブラックベリーの実です。こちらもまだ黒くなってません。
エノコログサ、通称ねこじゃらしです。これをアップで撮ってみると、
アップはこうなりました。
手持ちで撮ってみました。
何枚かはぶれてましたが、手振れ補正がきいて割と大丈夫でした。
オートフォーカスはなかなか思う場所にピントがあわず、そのときはマニュアルに切り替えて撮りました。
今回は絞り優先モードで撮影してみました。F2.8で背景のボケもきれいですね。
花などは動きませんので、三脚を使用しマニュアルフォーカスで撮影する方がいいかもしれません。
これまで購入検討していたのは、キャノンのEF-S 60mm F2.8マクロ USM です。
評価はとても良かったのですが・・・、
手振れ補正がなかったこととUSMだったこと(動画撮影時にAF動作音が入る)で購入しませんでした。
ずっと新しいマクロレンズの登場を待っていたこともあって、35mmではあるものの性能アップしたこのレンズをすぐに買ってしまったのです。
当分マクロレンズだけ使っていそうです。
クローズアップ写真だけでなく、通常の写真もきれいに撮れるので。
虫や動物など動くものをクローズアップで撮りたいときは、より焦点距離の長いレンズの方がいいかもしれません。
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他メーカーのものでも評判はいいようですね。
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キャノンさんから新しく出たEF-S 35mm F2.8 マクロ IS STM です。
これまで花や実などガーデニングの写真を撮影する時、近づいてクローズアップの写真を撮ることができませんでした。
以前から「マクロが欲しいなぁ。」と思っていたのです。
そんな中、キャノンの新しいマクロレンズが6月末に発売開始されたのです。
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「これはいいっ!」と発売開始前に予約してました。
本来5月末に出る予定でしたが、1か月延期されようやく手元に届きました。
箱の中には、レンズ本体、レンズフード、説明書、保証書が入ってました。
コンパクトでいいですねぇ。
重さは190gと軽量です。
これだと手持ち撮影も大丈夫そうです。
レンズの周りの白い部分はなんとLEDライトです。
このライトを使えば、被写体の細部まで明るく撮影可能となるのです。
この機能はとても気に入ってます。
レンズフードをつけると、
おやっ?
なんとLEDライトが隠れてしまいました。
残念ながらレンズフードを装着した状態では、LEDライトは使えないのです。
LEDライトを使うときはフードを外さないといけませんね。
レンズの横には、3個のスイッチがあります。
オートフォーカスとマニュアルフォーカスの切替
スタビライザー(手振れ補正)のON/OFF
LEDライトのスイッチ
レンズを保護するレンズカバーをつけないと・・・、
んっ?
なんとレンズカバーはレンズ本体ではなく、レンズフードに装着するようになってます。
49mmのレンズフィルターです。
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一眼レフは、古い初心者用のEos Kissです。
使い方も割と簡単で、重宝しています。
本格的な撮影をしない私にとってはこれで十分なんです。
ようやくレンズ先端から30mmまで被写体に近づいて等倍マクロ撮影が可能となりました。
いいですね〜。
さっそく庭に出て撮影してみましょう!
チェリーセージの花です。
ブルーベリーの実です。まだ青く色づいてません。
ブラックベリーの実です。こちらもまだ黒くなってません。
エノコログサ、通称ねこじゃらしです。これをアップで撮ってみると、
アップはこうなりました。
手持ちで撮ってみました。
何枚かはぶれてましたが、手振れ補正がきいて割と大丈夫でした。
オートフォーカスはなかなか思う場所にピントがあわず、そのときはマニュアルに切り替えて撮りました。
今回は絞り優先モードで撮影してみました。F2.8で背景のボケもきれいですね。
花などは動きませんので、三脚を使用しマニュアルフォーカスで撮影する方がいいかもしれません。
これまで購入検討していたのは、キャノンのEF-S 60mm F2.8マクロ USM です。
評価はとても良かったのですが・・・、
手振れ補正がなかったこととUSMだったこと(動画撮影時にAF動作音が入る)で購入しませんでした。
ずっと新しいマクロレンズの登場を待っていたこともあって、35mmではあるものの性能アップしたこのレンズをすぐに買ってしまったのです。
当分マクロレンズだけ使っていそうです。
クローズアップ写真だけでなく、通常の写真もきれいに撮れるので。
虫や動物など動くものをクローズアップで撮りたいときは、より焦点距離の長いレンズの方がいいかもしれません。
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