アフィリエイト広告を利用しています
テーマ別ページ
プロフィール
loghouseさんの画像
loghouse
ログハウスに住む中年おやじです。 アコースティックギター、木工、ガーデニングを楽しんでいます。 それぞれのテーマ別ページへは、上のリンクからどうぞ。
プロフィール
PR
最新記事
(12/04)センサーライト2個取替 ムサシ RITEX LED-115 LED-AC1011
(10/29)WiFi6E対応ルーターに買い替え NEC Aterm WX7800T8
(10/07)今年の夏大活躍してくれた空調服
(09/03)荷物の受け取りが楽に!とっても助かる宅配BOX
(08/03)コンパクトな手挽きコーヒーミル キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) UW-3540
(07/02)すばやく炭起こし!キャプテンスタッグ チャコールスターター M-6638
(06/03)大好きな100均でホットサンドメーカー買っちゃった!
(05/06)自転車キャンプに最適な軽量コンパクトなミニテーブル
(04/09)暖かくなってきたので、お昼は庭キャンキャンプ
(03/12)キャプテンスタッグのカマドにおすすめのマルチパネル
(02/05)防雨型センサーライト ムサシ RITEX LED-115
(01/08)大人気!100均のソロ用コンロ ダイソー マイクロストーブコンロ MICRO STOVE
(12/10)飲み物の保冷保温に真空断熱マグカップ450ml サーモスJDG-450
(11/14)秋冬キャンプの必需品!TokyoCamp トーキョーキャンプの焚き火台
(10/09)ソロキャンにちょうどいいサイズのアルミテーブル
(09/10)駐車場の出口にガレージミラーを設置!エーモン(amon) 6602
(08/12)キャンプで大活躍!ソロキャンパーにおすすめSOTOのガスバーナー
(07/16)ソロキャンプに最適なバーベキューコンロ!キャプテンスタッグのカマド
(06/21)風切り音対策&マイクの音質向上のために買ったGoPro メディアモジュラー Media Mod
(05/20)GoPro買ったら、まずは保護フィルムを貼っとこ!
カテゴリーアーカイブ
ファン
最新コメント

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年12月15日

自転車のリアキャリアNo.2 Rear Carrier No.2 for bicycle

なんと、自転車のリアキャリアが壊れました。

2年以上問題なく使用してましたが、少し重い荷物を載せてしまったのです。

みかん農家さんからいただいたミカン・・・。

リアキャリアの耐荷重は10kgとなっていました。ミカンの重さは10kgもなかったと思います。


壊れたリアキャリアのブログ記事

おしゃれな自転車のリアキャリア Rear carrier of a bicycle



Rear carrier 2-3.jpg
Rear carrier 2-2.jpg

シートポストに取り付けていたのですが、その根元からポッキリ折れてしまいました。あせあせ(飛び散る汗)

泥除け代わりにもなっていて、気に入ってただけに残念です。


さすがに修理できそうにないので、新しいキャリアを買いました。

アルミ製で軽くて丈夫。本体の重さは1.3kgだそうです。

Rear carrier 2-1.jpg

今日届いたので早速開封。

このリアキャリア、耐荷重50kgだそうです。ほんとかなぁ。

あまり過信せず、重い荷物は載せないようにします。


さぁ、取付作業開始!

Rear carrier 2-6.jpg

まずは本体をシートポストに取り付けます。

固定用のレバーを回すとネジが閉まっていきます。


以前の物と違うのはここからです。

支えとなる支柱を取り付けます。


Rear carrier 2-5.jpg

支柱の下部をフレームに固定します。

支柱を内側に固定しようとすると、ネジ穴が合わなかったので外側に取り付けました。


Rear carrier 2-10.jpg

支柱の上部を荷台に取り付けます。


Rear carrier 2-9.jpg

支柱の長さをあわせてネジで固定します。

両側の支柱で荷台を支える構造なので、多少の重い荷物は大丈夫でしょう。


Rear carrier 2-8.jpg

荷台の後ろに反射板を取り付けました。


工具もついていたので、取付作業は簡単でした。

作業開始から40分程度でした。一応、完成!

Rear carrier 2-7.jpg

両横のウイングは使用しないので、とりあえずつけないことにします。

荷台のスライドが、ネジを緩めても固くてスムーズに動きませんでした。

無理やり力ずくでずらしたので、少し後ろにいき過ぎたかもしれません。


Rear carrier 2-4.jpg

以前使用していた物より、幅が広くなったので荷物が安定してくれそうです。

少し上から押してみましたが、大丈夫なようです。

今度は壊れませんよ~うに!

PR


PR



記事一覧はこちらから
目次ページへ



にほんブログ村 住まいブログ ログハウスへ
にほんブログ村

posted by loghouse at 16:43 | TrackBack(0) | 自転車グッズ

2018年11月10日

充電式自転車リアライト Charge-type bicycle rear light

先日紹介した充電式自転車ライト。

 ↓ 紹介記事にリンク
「充電式自転車ライト Charge-type bicycle light」

予想通り、リアのライトですが電池がすぐになくなってしまいました。
ボタン電池を頻繁に購入しないといけないです。

そこで充電式のテールライトを探してみると、単体で1000円から2000円しますねぇ〜あせあせ(飛び散る汗)

やはりよ〜く見て、充電式のテールライトがついたセットを買うべきだった。

んっ?

充電式リアライトがついたセットで1380円。安い!
すぐ購入しました。


cyclelight 3-1.jpg


果たして物はどうでしょうか?
「安物買いのなんとやら。」でなければ良いのですが・・・。


cyclelight 3-2.jpg

cyclelight 3-3.jpg

フロントとリアの両方が、充電式のライトです。
それぞれのライトを自転車に取り付けるバンドとUSBケーブルがついてます。


cyclelight 3-4.jpg

フロントライトはプラスチック製ですが、価格が安いのでしかたありません。

防水になっていて、とりあえず問題はなさそう。
耐久性は心配ですが・・・。


電池は2000mAhと大容量なので、モードによって約4〜12時間使用できるみたい。
2時間でフル充電するので問題ないかな。


cyclelight 3-5.jpg

下側に充電用のUSB端子がついてます。
しっかりゴムのカバーがついているので、雨の日も大丈夫です。


cyclelight 3-6.jpg

リアのライトは縦長。横に向けることもできます。

割と大きめなので、目立って良いかもしれません。

小さな黒いボタンを長押しすると、電源の入切ができます。


同じボタンを押すと、点灯・高速点滅・フラッシュ・スロー点滅のモード切替ができます。


サイドに反射ステッカーが貼ってあります。
電池が切れても光を反射してくれるので、いいですね。


cyclelight 3-7.jpg

フロントと同様、裏側にUSBの充電端子がついてます。

バンドに引っ掛けるフックが回転するので、向きを変えることができます。

使用してみると、けっこう電池は持ちます。
フロントライトの方が早く電池がなくなります。
最初からこれにしとけば良かった。


オーライトも人気です。
これがいいかも
PR



PR



記事一覧はこちらから
目次ページへ



にほんブログ村 住まいブログ ログハウスへ
にほんブログ村


posted by loghouse at 12:25 | TrackBack(0) | 自転車グッズ

2018年10月13日

充電式自転車ライト Charge-type bicycle light

これまで、小さなLEDの懐中電灯を自転車に取付け、使用してきました。

 ↓ 紹介記事
「懐中電灯を自転車に取付! Small flashlight of a bicycle」

ところが最近、どうも調子が悪くなってきたように感じます。

すぐに暗くなったり、つかなくなったり・・・。

電池残量を調べてみるとまだ残っています。


ということで、今度は充電式の自転車用ライトを購入しました。



cyclelight 2-2.jpg

ライト本体と自転車に取り付けるバンド、テールライト(バンド付き)が入ってました。

あと充電用のUSBケーブルも。



cyclelight 2-3.jpg

本体はアルミ合金が使われていて、丈夫で長持ちしてくれそうです。

防水性能も十分で、通常の雨は大丈夫なようです。

さすがに水につけてしまうとダメでしょうけど。


上にスイッチがついてます。

ボタンを押すごとに高輝度と低輝度の切替ができ、長押しすると点滅にもなります。



cyclelight 2-4.jpg

裏面には、充電するためのUSB端子とバンドに取り付ける部分がついてます。

端子部分はちゃんとゴムのカバーが付いていて、防水仕様になってます。


横に小さいランプがついていて、電池残量が少なくなると赤点滅してくれるようです。

充電はフル充電すると、4〜12時間使用可能となっています。2500mAh大容量電池です。

実際に使ってみてどうかですね。



cyclelight 2-5.jpg

バンドは滑り止めにシリコンラバーを採用していて、ハンドルにしっかり固定してくれます。

引掛けるだけの構造なので、取付けや取外しも簡単です。



cyclelight 2-1.jpg

自転車に取り付けてみました。

なかなか良さそうです。


ゴムのバンドで固定しているので簡単にライトの角度調整もできます。



cyclelight 2-6.jpg

このようにフックをバンドの穴に引っ掛けているだけです。

このゴムの耐久性がちょっと不安かな。



cyclelight 2-8.jpg

テールライトはバンド付きです。

電源は充電でなく、ボタン電池ですね。

これも充電できれば良かったのですが、さすがにサイズが小さいので無理なのでしょうか。

んっ?どうやら新しいモデルは充電式になっているようです。

電池がすぐになくなるようでしたら、充電式のを探そうかな。


ライトの部分を上から押すとスイッチが入るようで、いろいろパターンを切替できるようです。



cyclelight 2-9.jpg

裏側を見るとバンドと本体がネジで固定してあります。



cyclelight 2-7.jpg

自転車に取り付けてみました。



cyclelight 2-10.jpg

シートポストに取付けました。

バンドは穴にフックをひっかけるだけ、簡単です。

ちなみに車輪横の細いバーにはつきませんでした。



これから使ってみてどうかですね。楽しみです。




後継モデル、テールライトがボタン電池のもの
 ↓
PR



テールライトも充電式の物
 ↓
PR


充電式テールライトだけでも1000円程度するので、このセットの方が良いかも。



追記

やはりテールライトの電池はすぐになくなりました。

充電式の方を購入された方がよさそうです。

PR



記事一覧はこちらから
目次ページへ



にほんブログ村 住まいブログ ログハウスへ
にほんブログ村


posted by loghouse at 08:00 | TrackBack(0) | 自転車グッズ

2018年07月10日

自転車のU字ロック PALMY key of bicycle

自転車の盗難防止にカギを新たに購入しました。

アルミ製でとても軽くて丈夫なパルミーのU字ロックです。



palmy 1.jpg

なんといっても安いのがうれしいですね。

自転車自体安物なので、これでいいかなと。

評判を見ると外れなくなる等の問題も発生しているようですが、とりあえず今のところその症状は出てません。

当たりはずれがあるのでしょうか?



購入したきっかけは、長年使ってきたワイヤーのロックが、

palmy 10.jpg

このとおりボロボロな状態になってきてます。

ロックしていたのに突然外れたりもして、そろそろ限界かな?

ワイヤーだと切られてしまう恐れもあると思い、今回U字ロックにしました。



palmy 2.jpg

専用のカギをカギ穴に入れ回すと、



palmy 3.jpg

このように外れます。



palmy 5.jpg

カギを回して外れる状態になると、このようにすっぽりまぁ〜るい穴が開きます。



逆に締める方向にカギを回すと、

palmy 4.jpg

このように穴の中に銀色のバーが出現します。


そう、構造は簡単ですね。


palmy 6.jpg

穴の中のバーがこのU字の棒のくぼみに引っ掛かり、外れなくなるという仕組みです。



palmy 7.jpg

カギ穴も、丸い部分全体に圧力がかからないと回せない状態になっています。

平たいカギより回しにくくなっているようですね。



palmy 8.jpg

いつも後輪にこのロックを取り付けてます。

タイヤとバーを挟む形で取付けて、後ろタイヤを動かなくしてます。

サイズ的にこの場所が一番しっくりきます。

もう少し長さがあると、いろいろ取り付ける場所が増えるのでしょうけど・・・。



palmy 9.jpg

このパルミーのロゴもなかなかいいんじゃないでしょうか。



ワイヤーと組み合わせて使用すると、更に防犯精度が高くなるようです。

とくにロードバイクなど簡単にタイヤが外せる自転車の場合、前後両方のロックが必要です。

私の自転車は簡単に取り外せないし、タイヤも安物なので、これだけでいいかぁ・・・。

もう少し高い自転車を購入したら、その時考えることにします。






PR
 

PR



記事一覧はこちらから
目次ページへ



にほんブログ村 住まいブログ ログハウスへ
にほんブログ村

posted by loghouse at 20:51 | TrackBack(0) | 自転車グッズ

2018年03月18日

懐中電灯を自転車に取付! Small flashlight of a bicycle

長年使用してきた自転車用のライトが暗くなってきたように感じたので、約半年前に取り換えました。

採用したのがコンパクトな懐中電灯です。

MAX300ルーメンで非常に明るいということで、「Reodoeer 超小型LED懐中電灯」にしました。


cyclelight 1.jpg

単3電池1本で使用できる小型のLED懐中電灯で、アルミ合金製で防水になっています。

とても丈夫です。


cyclelight 4.jpg

ライト側です。

以前使用していた自転車用ライトに比べれば、かなり明るいです。


cyclelight 5.jpg

反対側は、電源ボタンになっています。

強く押すとライトの入切ができます。

軽く押すとモードの切り替えができるようになっています。
強→弱→点滅の3パターンです。


cyclelight 8.jpg

ボタンの部分が電池の蓋になっており、回すと外れます。


cyclelight 9.jpg

このように簡単に電池を入れ替えることができます。

単3電池が1本入るようになっています。

アルカリ電池で約3時間使用できるとなっていますが、実際にはもう少し短いですね。
すぐになくなってしまうので、充電式電池を使ってます。
いつも予備の電池を持っていて、ライトが切れたらすぐに入れ替えて使用してます。

小型の懐中電灯といえば、ボタン電池や単4電池を使用する物が多いですよね。
電池代を考え、単3の充電池を使用できるこの機種にしました。
この充電池はセンサーライトなどに使用しているため、家にわりとたくさん在庫があったのです。


cyclelight 6.jpg
cyclelight 7.jpg

先端部分が伸びたり縮んだりするようになっています。

上の短くした状態では広い範囲を照らしてくれます。

伸ばしていくと徐々に照らす範囲が狭くなります。
伸ばした方が範囲が狭くなる分、照らした場所が明るくなります。

色々な状況に応じて変えられるので、これは便利ですね。

PR



この懐中電灯を自転車に取り付けるためのアダプターも同時に購入しました。


cyclelight 3.jpg
cyclelight 2.jpg

自転車のハンドル部分に取り付けました。

簡単な構造で、上から懐中電灯を押し込むようになっています。


cyclelight 10.jpg

取り付けるとこんな感じです。

懐中電灯の細い部分をはめ込んでいます。

しっかりとホールドされていて、振動で落ちるということもありません。

自由に角度を変えることもできます。


取り外すときは上に引っ張って外します。
少し固めですね。

約半年使用してますが、今のところ問題なく使用できています。
PR




自転車のライト以外にも通常の懐中電灯として使えるので重宝してます。

明るくてしかも安く、とても良かったのですが、割と早く電池がなくなってしまいます。


もう少し電池持ちが良い物がないか探してますが、最近はUSB充電式のライトが主流なんですね。

明るさも400、500、1000ルーメン?随分UPしているようです。また買い替えようかな・・・。
PR


最近はテールランプもセットになっているようですね。

PR



記事一覧はこちらから
目次ページへ



にほんブログ村 住まいブログ ログハウスへ
にほんブログ村

posted by loghouse at 09:40 | TrackBack(0) | 自転車グッズ

2017年10月14日

安く使いやすい自転車の空気入れ BRIDGESTONE SG PM-501

自転車の空気入れが壊れたため、購入しました。

これまで使用していたのはメーカー不明の安物です。
ホームセンターで買ってきたのですが、2〜3年でダメになりました。

その前の物が長く使用できていたので残念です。


airpump 1.jpg

そこで今回購入したのは、有名メーカーでブリヂストンのスマートポンプです。

安くて評判が良かったのです。


airpump 2.jpg

プラスチック製で軽いです。

これまで使っていたのは金属製で丈夫そうだったのに、すぐにダメになってしまいました。
果たして今回はどのくらいもってくれるでしょうか?

「BRIDGESTONE」のロゴが安心感を与えてくれます。
きっと長く使えるでしょう。・・・期待してます。


airpump 6.jpg

ホースはゴム製です。

こちらも今のところ、問題なさそうです。

経年劣化はこれから使ってみないとわかりませんが、どうなんでしょう?


airpump 5.jpg

英式バルブ用です。

ロードバイクやクロスバイク、MTBによく使用されている仏式や米式には対応してません。

とりあえず今は不要なのですが、今後クロスバイクが欲しいと思っています。
その時は新しい空気入れの購入を検討しなければならないかもしれませんね。

んっ?ここもプラスチック・・・。
大丈夫かな〜ぁ?


airpump 4.jpg

ボールや浮き輪用のノズルも付属してます。

最初から付属してくれているのはありがたいです。


airpump 3.jpg

このホースのつなぎ目が気になるところですね。

やはりプラスティック製で耐久性に不安が残ります。


大きめの土台のおかげで、立てた時とても安定してくれてます。

空気もスムーズに入ってくれて、今のところ大変満足です。

なんといっても価格が安いので、おすすめの商品ですね。

PR


安いので壊れたら、またこれを買えばいいかな。

PR



記事一覧はこちらから
目次ページへ



にほんブログ村 住まいブログ ログハウスへ
にほんブログ村

posted by loghouse at 19:30 | TrackBack(0) | 自転車グッズ

2016年06月18日

おしゃれな自転車のリアキャリア Rear carrier of a bicycle

私が愛用している自転車には、カゴや荷台がついていません。

いつもリュックを背負って乗っているのですが、この時期背中が汗でベットリになってしまいます。

毎日片道約15km往復約30km、上り下りの坂道がある道のりです。

これから先さらに暑くなるので、「これはなんとかしないと」と思い購入しました。


Rear carrier 1.jpg

購入したリアキャリアは、自転車のサドルに取り付けるタイプです。

そんなに重い荷物を載せることがないので、10kgまで対応のこれにしました。


当初カゴをつけようと思ったのですが、うまく取り付けできる物がなかったのです。

また、バッグ式でフロントやフレームに取り付ける物も検討しましたが、サイズが小さい物ばかりでした。

「じゃぁ、荷台で取り付けが簡単なものにしよう。」ということに。


Rear carrier 2.jpg

アルミ製ということで、けっこう軽いです。

さっそく袋から出してみます。


Rear carrier 3.jpg

本体と滑り止めのゴムが4枚、ネジ締めのための六角レンチです。

ゴムは前後2枚使うので、2枚は予備のようです。


Rear carrier 4.jpg

裏返してみると、荷台の位置を調整できるようにネジが2ケ所ついています。


Rear carrier 5.jpg

取り付けはとても簡単です。

このように自転車のサドルのポールに4つのネジで固定するだけです。

その際、滑り止め用のゴムを間に挟みます。


ただ、気をつけないといけないのは、サドルの高さです。

サドルを上げてない場合、取り付けができないのです。

私の場合、ほんの少しだけ上げて取り付けました。

座面の高さはほとんど変わらなかったので、助かりました。


Rear carrier 6.jpg

座るのに邪魔にならないよう、荷台の位置を少し後ろにずらして固定しました。

下についているネジをゆるめると動き、締めると固定されます。


Rear carrier 7.jpg

意外としっかり固定されて、動きません。

横や上から押しても、しっかりしています。

荷ひもを取り付けできるフックも4ケ所ついているので、しっかり荷物を固定できそうです。


これで少しは、快適にサイクリングできるでしょう。


PR


PR



記事一覧はこちらから
目次ページへ



にほんブログ村 住まいブログ ログハウスへ
にほんブログ村

posted by loghouse at 11:24 | TrackBack(0) | 自転車グッズ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。