2017年09月16日
ウィンドウズ タブレット ASUS TransBook T100TA
私が使用しているタブレットを紹介します。
エイスースのT100TAというモデルです。
3年ちょっと前に購入して使っていたタブレットです。
実はこれ、しばらく子供の所に行ってまして、最近戻ってきました。
「ネット回線がない所に引越したため、あまり使わなくなった。」とのことです。
こちらWifiモデルなのです。
IEEE802.11a/b/g/nに対応しています。
Bluetooth 4.0も内蔵しています。
購入時にはiPadと悩みましたが、価格差(約半額)でこちらにしました。
PCとの連携も考え、OSはWindows 8.1にしました。
今思うと、私はほとんどネットしか使ってないのでAndroidでもよかったかな。
更に安く買えたかもしれませんね。
Windows 10への無料アップロードも考えましたが、当時手元になく不具合があってもいけないのでそのままにしておきました。
最も気に入っている点は、キーボードが付いているところです。
タップに慣れていないので、とてもありがたいです。
ブログの投稿など文字入力をするときはとても便利です。
このキーボード、簡単に取り外すことができます。
タブレットだけでも使用することができるので、持ち運ぶときは便利です。
ネットを見るときは、取り外して使用してます。
取り付けも、タブレットの下にある3つの穴に合わせてキーボードを差し込むだけなので簡単です。
画面の大きさは、10.1インチです。
タッチスクリーンIPS液晶で、解像度はWXGA(1366x768)です。
フルHDではないですが、画面が小さいので十分綺麗です。
画面の上部にはカメラとライトセンサーがついています。
126万画素Webカメラです。
解像度は高くないですが、スカイプなどのTV電話を使用する時には便利ですね。
マイクとスピーカも内蔵してますので、そのまま話すことができます。
ライトセンサーは周囲の明るさに応じて、ディスプレイの明るさを調整してくれます。
他にもセンサーがついており、使用したことはないですが電子コンパス・加速度センサ・ジャイロスコープの機能があるようです。
上部左側に電源ボタンがあります。
電源を入れるときはこのボタンを長押しします。
その左横の大きいのがボリュームボタンで小さいのがウィンドウズボタン(スタート画面に戻る)です。
反対側の横についているのが、ヘッドフォン出力&マイク入力コンボジャック、Micro HDMI ポート、Micro USB 2.0 ポートです。
HDMIの外部ディスプレイ出力は、フルHD(1,920×1,080)で出力されるので大画面でも楽しめます。
バッテリの充電はMicro USB ポートで行います。
フル充電で、約15時間使用可能です。
動画を見ているときは、もっと短いような気がします。
それらの端子の上にあるスロットがMicroSDカードスロットです。
micro SDXC、micro SDHC、micro SDに対応しています。
内蔵の記憶装置が32Gしかないので、画像などのデータの保存はこのスロットに入れているSDカードを使用しています。
キーボードには、高速のUSB 3.0 ポートがついています。
最大5Gbpsのデータ転送が可能です。
USB HUBを接続して、マウスや外付のブルーレイドライブを使用してます。
CPUはAtom プロセッサー Z3740(1.33GHz)を搭載しています。
メモリーは2G、コア数もクアッドコアです。
これまで故障や不具合もありません。
ASUSのタブレットはおすすめです。
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今のモデルは更に性能がアップしていて、価格も安くなっているようですね。
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キーボードのないAndroidモデルはさらに安いですね。
それにしてもiPadは高い・・・。
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エイスースのT100TAというモデルです。
3年ちょっと前に購入して使っていたタブレットです。
実はこれ、しばらく子供の所に行ってまして、最近戻ってきました。
「ネット回線がない所に引越したため、あまり使わなくなった。」とのことです。
こちらWifiモデルなのです。
IEEE802.11a/b/g/nに対応しています。
Bluetooth 4.0も内蔵しています。
購入時にはiPadと悩みましたが、価格差(約半額)でこちらにしました。
PCとの連携も考え、OSはWindows 8.1にしました。
今思うと、私はほとんどネットしか使ってないのでAndroidでもよかったかな。
更に安く買えたかもしれませんね。
Windows 10への無料アップロードも考えましたが、当時手元になく不具合があってもいけないのでそのままにしておきました。
最も気に入っている点は、キーボードが付いているところです。
タップに慣れていないので、とてもありがたいです。
ブログの投稿など文字入力をするときはとても便利です。
このキーボード、簡単に取り外すことができます。
タブレットだけでも使用することができるので、持ち運ぶときは便利です。
ネットを見るときは、取り外して使用してます。
取り付けも、タブレットの下にある3つの穴に合わせてキーボードを差し込むだけなので簡単です。
画面の大きさは、10.1インチです。
タッチスクリーンIPS液晶で、解像度はWXGA(1366x768)です。
フルHDではないですが、画面が小さいので十分綺麗です。
画面の上部にはカメラとライトセンサーがついています。
126万画素Webカメラです。
解像度は高くないですが、スカイプなどのTV電話を使用する時には便利ですね。
マイクとスピーカも内蔵してますので、そのまま話すことができます。
ライトセンサーは周囲の明るさに応じて、ディスプレイの明るさを調整してくれます。
他にもセンサーがついており、使用したことはないですが電子コンパス・加速度センサ・ジャイロスコープの機能があるようです。
上部左側に電源ボタンがあります。
電源を入れるときはこのボタンを長押しします。
その左横の大きいのがボリュームボタンで小さいのがウィンドウズボタン(スタート画面に戻る)です。
反対側の横についているのが、ヘッドフォン出力&マイク入力コンボジャック、Micro HDMI ポート、Micro USB 2.0 ポートです。
HDMIの外部ディスプレイ出力は、フルHD(1,920×1,080)で出力されるので大画面でも楽しめます。
バッテリの充電はMicro USB ポートで行います。
フル充電で、約15時間使用可能です。
動画を見ているときは、もっと短いような気がします。
それらの端子の上にあるスロットがMicroSDカードスロットです。
micro SDXC、micro SDHC、micro SDに対応しています。
内蔵の記憶装置が32Gしかないので、画像などのデータの保存はこのスロットに入れているSDカードを使用しています。
キーボードには、高速のUSB 3.0 ポートがついています。
最大5Gbpsのデータ転送が可能です。
USB HUBを接続して、マウスや外付のブルーレイドライブを使用してます。
CPUはAtom プロセッサー Z3740(1.33GHz)を搭載しています。
メモリーは2G、コア数もクアッドコアです。
これまで故障や不具合もありません。
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今のモデルは更に性能がアップしていて、価格も安くなっているようですね。
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キーボードのないAndroidモデルはさらに安いですね。
それにしてもiPadは高い・・・。
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