2022年04月24日
アクションカメラのゴープロ10を買いました!GoPro HERO10
ロードバイクでサイクリングするのが趣味となり、「動画でツーリングの様子を残したいなぁ」と思うようになりました。
今はたくさんのアクションカメラが販売されています。
その中でも定番中の定番、ゴープロを買いました。
ヒーロー10はロゴの文字が青色になっていますので、区別しやすいですね。
サイクリングで自転車に乗りながら使用する目的なので、
1.手振れ補正が強力であること
2.自転車に搭載できること
3.サイクリングの邪魔にならないようにコンパクトで軽いこと
4.ワイドに広角で撮影できること
5.画像がきれいであること
を主な条件にして、ピッタリなアクションカメラを探しました。
いろいろ検討した結果、機能が良くなったGoPro HERO10を選びました。
とても大きなパーケージです。
アクセサリーが入っていると記載されていますね。
最低限必要なアクセサリーが最初から付いているのはありがたい。
おしゃれなハードケースが付属してます。
質感も良く、保管する時に便利です。
開けてみると、本体の他にマウント類と小さめの三脚等欲しい物が入っていました。
どれも使い道がありそうです。
これまでのGP1から変更となり、新しいGP2プロセッサーを搭載しました。
2倍のフレームレートにより、滑らかなビデオを実現できます。
5.3K60フレーム + 4Kだと120フレームの撮影が可能となりました。
正直今の段階ではそこまで必要ないのですが・・・。
将来長く使うことを考えれば、画質は良い方がいいですね。
HyperSmooth 4.0ブレ補正が、一番の購入ポイントです。
自転車の振動を吸収しれくれる強力な手振れ補正は、とてもありがたいです。
水深10mの防水性能は、あまり必要はなかったですかね。
水中で撮影することがまずないので・・・。
クラウドに接続もSSDに保管するので、とりあえずはいらないかな。
低光量での撮影性能向上はありがたい。
暗くなってからの撮影もあるでしょうから。
2.27インチのタッチスクリーンです。
タッチの反応も向上し、スムーズに動きます。
ヒーロー9と同様にフロントにも1.4インチのディスプレイがあります。
自撮りの際にも簡単にフレームのチェックが可能です。
横のmodeボタン長押しで電源の入り切りができます。
上部の赤いボタンで撮影のスタートとストップができます。
ステータスライトが全面と背面の両方についているので、どちらから見ても撮影中かどうか確認できます。
できれば上部にもついていて欲しかったです。
自転車にマウントした際、その方が見やすいので。
横のカバーを開けるとバッテリーが入ってます。
バッテリー容量も向上して、1720mAhになっています。
サイズが小さいのでしかたないのですが、もう少し容量が欲しい所です。
USB-CポートとmicroSDカードスロットがあります。
下部にはフォールディングフィンガーが最初からついているので、付け外しする必要がありません。
しかもコンパクトです。
フォールディングフィンガーを立てると、その下からスピーカーが現れます。
サイコンのマウントが、もともとゴープロを設置できるようになってました。
さすがGoProですね。
この状態で撮影してみると、思ってたよりアングルが低いです。
臨場感はあるのですが、景色があまり写らない。
できればもう少し高い位置から景色を撮りたいので、方法を考えます。
水平維持機能はなぜか頻繁に少し斜めになっていたりしました。
これは使わない方が良さそうです。
手振れ補正は優秀で、自転車の振動を感じません。
とても良いです。
今のところ熱暴走はありませんが、暑くなる夏は心配ですね。
以前のモデルより増えたとはいえバッテリー容量が少ない。
途中で電池が切れて、写せなくなります。
バッテリーは予備があった方がいいと思います。
とても気に入ってます。
これからどんどん撮っていくぞー!
もう少し安くなってくれればなぁ・・・。
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SDカードや予備バッテリーがついているのもあるんですね。
必要な方はこっちの方がお得かも!
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今はたくさんのアクションカメラが販売されています。
その中でも定番中の定番、ゴープロを買いました。
ヒーロー10はロゴの文字が青色になっていますので、区別しやすいですね。
GoProを選んだ理由
サイクリングで自転車に乗りながら使用する目的なので、
1.手振れ補正が強力であること
2.自転車に搭載できること
3.サイクリングの邪魔にならないようにコンパクトで軽いこと
4.ワイドに広角で撮影できること
5.画像がきれいであること
を主な条件にして、ピッタリなアクションカメラを探しました。
いろいろ検討した結果、機能が良くなったGoPro HERO10を選びました。
大きめのケースに入ってアクセサリーも豊富!
とても大きなパーケージです。
アクセサリーが入っていると記載されていますね。
最低限必要なアクセサリーが最初から付いているのはありがたい。
おしゃれなハードケースが付属してます。
質感も良く、保管する時に便利です。
開けてみると、本体の他にマウント類と小さめの三脚等欲しい物が入っていました。
どれも使い道がありそうです。
HERO9から向上した機能
これまでのGP1から変更となり、新しいGP2プロセッサーを搭載しました。
2倍のフレームレートにより、滑らかなビデオを実現できます。
5.3K60フレーム + 4Kだと120フレームの撮影が可能となりました。
正直今の段階ではそこまで必要ないのですが・・・。
将来長く使うことを考えれば、画質は良い方がいいですね。
HyperSmooth 4.0ブレ補正が、一番の購入ポイントです。
自転車の振動を吸収しれくれる強力な手振れ補正は、とてもありがたいです。
水深10mの防水性能は、あまり必要はなかったですかね。
水中で撮影することがまずないので・・・。
クラウドに接続もSSDに保管するので、とりあえずはいらないかな。
低光量での撮影性能向上はありがたい。
暗くなってからの撮影もあるでしょうから。
2.27インチのタッチスクリーンです。
タッチの反応も向上し、スムーズに動きます。
ヒーロー9と同様にフロントにも1.4インチのディスプレイがあります。
自撮りの際にも簡単にフレームのチェックが可能です。
横のmodeボタン長押しで電源の入り切りができます。
上部の赤いボタンで撮影のスタートとストップができます。
ステータスライトが全面と背面の両方についているので、どちらから見ても撮影中かどうか確認できます。
できれば上部にもついていて欲しかったです。
自転車にマウントした際、その方が見やすいので。
横のカバーを開けるとバッテリーが入ってます。
バッテリー容量も向上して、1720mAhになっています。
サイズが小さいのでしかたないのですが、もう少し容量が欲しい所です。
USB-CポートとmicroSDカードスロットがあります。
下部にはフォールディングフィンガーが最初からついているので、付け外しする必要がありません。
しかもコンパクトです。
フォールディングフィンガーを立てると、その下からスピーカーが現れます。
自転車に取付て使ってみた!
サイコンのマウントが、もともとゴープロを設置できるようになってました。
さすがGoProですね。
この状態で撮影してみると、思ってたよりアングルが低いです。
臨場感はあるのですが、景色があまり写らない。
できればもう少し高い位置から景色を撮りたいので、方法を考えます。
水平維持機能はなぜか頻繁に少し斜めになっていたりしました。
これは使わない方が良さそうです。
手振れ補正は優秀で、自転車の振動を感じません。
とても良いです。
今のところ熱暴走はありませんが、暑くなる夏は心配ですね。
以前のモデルより増えたとはいえバッテリー容量が少ない。
途中で電池が切れて、写せなくなります。
バッテリーは予備があった方がいいと思います。
とても気に入ってます。
これからどんどん撮っていくぞー!
もう少し安くなってくれればなぁ・・・。
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SDカードや予備バッテリーがついているのもあるんですね。
必要な方はこっちの方がお得かも!
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