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2009年06月18日 Posted by ロドリゲス at 15:44 | 読書 | この記事のURL
今週の読書
毎日本は読むのですが
なかなか量も多く、時間もないのでアップできていませんでした。
とりあえず今週読んだ一部をアップします。

テガミバチ 7 (ジャンプコミックス)/浅田弘幸
ストーリーももちろん、絵が好きな作品です。
ほんわかと暖かいタッチで、しかも美麗。
人にオススメできる作品です。
今回は主人公の相棒の女の子のお姉さんがでてきました。
美人なのにおでこがピカーと光っていてステキです(笑)

執事様のお気に入り 6 (花とゆめCOMICS)/伊沢玲
主人公の女の子やまわりの男の子たちは平気ですが
なぜかヒーローである男の子の絵が変。
顔というかバランスがおかしい感じ?
それが気になって本編どころではなっかたような(笑)

ぬらりひょんの孫 5 (ジャンプコミックス)/椎橋 寛
狸ーー!!な巻でした。
狸さんが傾奇者の容姿でカッコイイ!
敵方のせいもあり性格は非常に悪いですが
傾奇者はポイント高しです!!
これだけでも見てほしい(笑)

町でうわさの天狗の子 4 (フラワーコミックスアルファ)/岩本ナオ
衝撃の一巻でした。
主人公がつきあっていた彼氏にふられるなんて!
いつかはあるかもとは思っていましたが
まさかこんな早い段階でくるなんて!
この作者は読者の気持ちを掴むのが相当うまいですね。

失恋竜と契約の花嫁 ~恋をせずにはいられない~ (ビーズログ文庫 わ 1-7)/渡海奈穂
まさかの初代主人公の子供世代に突入しました。
本当まさかです。
1巻で完結していた作品なのに
よくもここまで話を続けられたと
別の意味で関心してしまいます。

シュバリエ1〜6/夢路キリコ
まとめて買って読んだのですが
ちょっと後悔。
なんか、絵が綺麗なジョジョみたいでした(笑)
タロットカードになぞらえた敵に
不自然なポージングに、濃い顔。
ジョジョのほうが断然おもしろいので
今後買うかは微妙なところです。

2009年06月08日 Posted by ロドリゲス at 10:02 | 読書 | この記事のURL
ワンピ54とDグレ18
ONE PIECE 巻54 (ジャンプコミックス)/尾田 栄一郎
やっぱワンピはおもしろい!
一途な蛇姫様可愛いすぎです!
監獄は過去のキャラが次々でてきて
次は誰?というドキドキ感もありグット。
ボンちゃんはいいね。
「漢」と書いて男だね(笑)
そしていつもながらに思うのは
サンジの扱いがひどすぎです(笑)
副線をはっているのだとは思いますが
毎回ながらに爆笑させられます。
サンジドンマイ(笑)

D.Gray-man Vol.18 (ジャンプコミックス)/星野桂
前巻で終わった感があったDグレですが
続きが読みたくなる内容ではありました。
敵が強すぎて、見ていてしんどいです。
強すぎる敵に対し
主人公たちフルボッコ&必死の成長。
は〜、ジャンプなのに救われない。
今回新キャラがでてきましたが
イノセンスはなんでもありな雰囲気。
まぁ敵が強すぎるので仕方ない。

Dグレもそうなのですが
多くの作品を安易にアニメ化しすぎです。
まだマンガの刊行数も少なく
ストーリーが練りきれていない段階でアニメ化すると
失敗すること必至だと思うのです。
確かにアニメ化は認知度も上がるし、
キャラやグッズでの売上も期待できるでしょう。
しかしマンガの内容にすぐに追いついて
オリジナルストーリーや編集でつなげるのはどうなんでしょう。
マンガ派・アニメ派ともに納得できないのではないでしょうか。
1番許せないのは、アニメに引きづられ
マンガが中途半端になってしまうことです。
最後まで全力で描いてほしい!
Dグレはアニメも終わりましたし
頑張って続けてほしいものです。

2009年06月04日 Posted by ロドリゲス at 07:07 | 読書 | この記事のURL
BBB最終巻
BLACK BLOOD BROTHERS11 ―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 賢者転生― (富士見ファンタジア文庫)/あざの耕平

久しぶりに大感動した本です。
電車内で読んでいたのですが
涙は出てくるは、鼻は出てくるは、
鳥肌は立つは、乗り過ごすは、
家で読んだほうがよかったぐらい感動してしまいました。
吸血鬼と人間の戦いと言ったら簡単なのですが
本編はもっと複雑です。
吸血鬼とか人間なんて種族を超えて
いかに自分の思いを貫くか
いかに自分の大切なものを守りきるのか
そんな強い魂どうしが全力でぶつかりあいます。
戦いの中で次々と命を落とす仲間たち。
なんな絶望的な中でも
自分は大切なものを守りきったと笑顔で逝く様は
涙なくしては読めません!

最終巻ということで主人公たちの最後はどうなったのか。
完全にハッピーエンドというわけではありません。
それでも、生き残った皆は
復讐など後ろ向きなことは考えず
まっすぐ前を向いて歩いていきます。
この1歩を語りたいための長いシリーズだったのかと
読了後は感無量で温かい気持ちになりました。

あぁ、本当に読んで良かった。
もう読むなんてレベルではなく”体験”に近い時間でした。
大満足です。
巻数も多いので大変ですが
絶対損はしません。
ぜひ読んでみてください!

2009年05月31日 Posted by ロドリゲス at 13:59 | 読書 | この記事のURL
読書カンソー
武林クロスロード 4 (ガガガ文庫 ふ 1-4)/深見 真
一般の文庫コーナーにあるにもかかわらず
過激な暴力・エロシーンのためにわざわざ注意書きしてある
ステキな作品です(笑)
母を取り戻すため戦うストーリーなのですが
その本筋よりもやっぱり女性の肉体描写に目がいってしまいます。
たおやかな女性など一人もでてきません。
みな筋骨隆々でたくましく、おそろしく肉感的です。
男性の格闘ストーリーを女性に置き換えエロくしただけともとれる作品ですが
やはりそこには女性的な心理描写もあり
なかなかのものです。
ただ本当に怒涛の暴力・エロシーン満載なので
オススメできないのが悲しいところです(笑)

獣に、恋した。 (フラワーコミックス)/上条絵里奈
大失敗まではいきませんが、結構失敗した1冊。
アマゾンでタイトルに惹かれて購入したのですが
タイトルは一切関係ない内容な上
ストーリー・作画力がひどすぎます!!
少女漫画的なタッチはそういうものだとわかるのですが
手足等があきらかに不自然な角度だったり大きさだったり・・・。
化け物か!とツッコミたくなります。
ストーリーもありえない展開に、ちょっとタメ息がでました。
中学生ぐらいが読めば気にならないのかなぁ?
うーん、しかし”リボン”とか”なかよし”とかのほうが
断然上な気がします。
本当残念・・・。

怪物王女 9 (シリウスコミックス)/光永 康則
お待ちかねの新刊です。
王位継承をめぐり兄弟で殺しあう怪物王女。
人とは違うが故の非情さだったり、ギャグだったり
爆笑のたぐいではありませんが
気にいっております。
”過去に行く装置の実験”というストーリーがありました。
その転移の方法は車。
・・・バックトゥザフューチャーじゃん!!(笑)
やっぱりイイ感じです。

バンパイアハンターD 3 (MFコミックス)/ 鷹木 骰子
原作のバンパイアハンターDシリーズというか菊地秀行の大ファンで
買っているマンガです。
ワタクシが読書好きになるのを導いてくださった偉大な作家さんです。
菊地さんの作風としては
主人公が圧倒的な強さと美しさを持っているということです。
それに対する周りの人たちの葛藤や思いは
なかなかのせつなさでたまりません。
で、今回のマンガですが画力は不満ない感じです。
舞台のアメリカ的な匂いがしてくる良い絵かと。
ただもうちょっとストーリーをがんばってくれればなぁと思います。
やはり小説とマンガでは描けるものがちがうなと実感します。

2009年05月25日 Posted by ロドリゲス at 10:11 | 読書 | この記事のURL
まったり日曜
久しぶりに昼間外出しなかった日曜日でした。
おかげで読書三昧☆

鵺射 (怪COMIC)/naked ape
作家買いで買った新作。
他の作品同様甘い、怪しい等の雰囲気満載ですが
今回は力強い面があり驚きました。
筆で殴り描いたような荒々しさは今までになく
今後期待です。
ただ人物の区別がつきにくかったり
パートナーへの依存度が高かったりと
いつもの感じはいっしょでした。

コスプレ・アニマル 11 (デザートコミックス)/栄羽 弥
主人公の親友がグレる話でした。
でも可愛いグレ方で、
実際グレるっていうのはもっとひどいんだぞと思ったり。
女の子向けのマンガじゃこんなもんかなとも思います。

きつねのよめいり 1 (ライバルコミックス)/高木 聡
きつねのよめいり 2 (ライバルコミックス)/高木 聡
可もなく不可もなく(笑)
美人のお狐様がいきなり嫁に来るって
ドリームですよね(笑)

flat 2 (BLADE COMICS)/青桐 ナツ
今回は主人公の親友2人にスポットが当たってました。
1巻は主人公で2巻はまわりの人物・・・。
よくある構成です。あんまりおもしろくないんですよね。
もっと巻数をおいてからなら良いですが
いきなりまわりって・・・。
もっと主人公の魅力を出して、
そういえばよく一緒にいるアイツってみたいな感じが
好きですね。

フランケン・ふらん 1 (チャンピオンREDコミックス)/木々津 克久
フランケン・ふらん 2 (チャンピオンREDコミックス)/木々津 克久
フランケン・ふらん 3 (チャンピオンREDコミックス)/木々津 克久
なかなか悪くなかったシリーズ。
簡単に言うと天才の博士によって作られた「ふらんちゃん」が
次々と手術していく話かな。
でも手術をお願いする人たちにはいろいろ思惑があって
技術を独占しようとふらんちゃんを殺そうとする人までいる。
しかしふらんちゃんには一般的な人間の思考は当然なく
全てを自分なりに解決。
ふらんちゃん的にはハッピーエンドなんだけど
明らかにハッピーじゃない終わり方。
グロイ部分も多いが
なにやら考えさせられる本でした。

2009年05月18日 Posted by ロドリゲス at 16:39 | 読書 | この記事のURL
ジョジョ文庫第6部50巻まで読破
ジョジョの奇妙な冒険(50) (集英社文庫 あ 41-53)/荒木 飛呂彦

文庫版で読み進めていたジョジョが
第6部50巻までやっと読み終わりました。
長かった〜。
ワタクシは変態好きなので(笑)
アナスイが出てきたときは
「キター!」
と叫んでしまいましたが、
結局そんなに変態ではなくちょっと残念だったり(笑)

というか、ラストに物凄く驚かされました。
時が加速するまでは良かったのですが
まさかの結末。
因縁とかなくなってジョジョ終わっちゃったよ・・・
という感じでした。
イマイチ消化不良です。
現在第7部のSTEEL BALL RUN が出ておりますが
早く文庫化しないかな〜。
このもやもやをどうにかしたいです。

2009年05月18日 Posted by ロドリゲス at 14:44 | 読書 | この記事のURL
バカとテストと召喚獣
バカとテストと召喚獣 6 (ファミ通文庫)/井上堅二

今、人に1番オススメできる作品が
このバカテスです。
このライトノベルがすごい! 2009でも堂々の3位に輝いておりましたが
納得の作品です。
舞台は高校で、テストの成績によって召喚獣とよばれる
自分の分身が召喚できるシステムの学校になっております。
主人公はその学校の1番バカな男の子なのですが
この”バカさ”がハンパないのです!!
予想のはるか上をいくおバカで
爆笑必至、電車で読んだらニヤニヤしてしまい不審者決定というくらい
おもしろいです。
ネタばれしてもおもしろいこと必至ですが
ぜひとも読んでいただきたい1冊です。
うわ〜しゃべりたくなっちゃう!
本気でおもしろいです!!

2009年05月12日 Posted by ロドリゲス at 14:29 | 読書 | この記事のURL
おとめ妖怪
おとめ妖怪ざくろ(1) (バーズコミックス)/星野リリィ
おとめ妖怪ざくろ(2) (バーズコミックス)/星野リリィ
おとめ妖怪ざくろ(3) (バーズコミックス)/星野リリィ

以前夢見る古都という作品を見てからファンになった絵師さんです。
女の子というか、女性の描き方が上手いんですよねぇ。
流し目だったり、吸いつくような唇だったり。
ほぅと溜息ものです。
時代背景は文明開化ぐらいなので
着物やドレスなんかも出てまいります。
ストーリーは半妖(狐×人間)のざくろたちと
人間が一緒に厄介事を解決していく
・・・でいいのかな。
3巻読みましたがあまり事件数ないですし
人間との恋愛やざくろの出生の秘密の方が比重があるので
説明しづらいです。
とにもかくにも女性に読んで欲しい絵師さんです。


2009年05月11日 Posted by ロドリゲス at 10:13 | 読書 | この記事のURL
カカシ先生ーー
NARUTO 巻ノ46(ジャンプコミックス)/岸本 斉史

カカシ先生ーーーー!!

そんな巻でした。
自来也に続きカカシ先生まで!!
「あのね 父さん」の笑顔のセリフたまりません!
あんな風に笑顔でいけたらいいですよね。

とてもおしい人を失くしましたが、
ナルトも帰還し話が大きく動いている感じで
おもしろい。
早く続きが読みたいと思わせる力は
いぜん顕在です。

2009年05月08日 Posted by ロドリゲス at 11:38 | 読書 | この記事のURL
雷獣の纏
雷獣シシマル (シリウスコミックス)/高坂タカユキ

なんだか拍子ぬけな1冊。
題名買いしたのですが、失敗だったなぁ。
小学生の男の子が好きそうな感じです。
コロコロとかそんな雰囲気。
ノリもよくわからずついていけません。
仲間が死んだのに笑顔で
弔い合戦行くぞ!って!!
仲間は戦いのだしにされてる感じでむくわれない。
シリウスコミックスということで
外れはないだろうと過信しすぎていましたね。

緋の纏 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)/乾みく

1巻目ということで評価しづらいところ。
画力的には問題なしです。
内容は世継問題により領地から逃げてきた若が
江戸の火消しの組にお世話になる。
そこで火消しの人たちや追っ手となんやかんやある。
こんな感じですかね。
とりあえずは人物紹介というか
ストーリーを始めるための背景説明に近いので、
評価は今後の展開次第ですね。
主人公の若が比較的小さい可愛い系の男の子なので
その筋の方にはオススメかも。
ワタクシにはその属性はないですが、
気になった方は読んでみて下さい(笑)
江戸時代を背景にしているところが
あまつき/高山しのぶに似ているかもです。
物の怪は出てこないので、こちらのほうが
より史実的?・・・ってこともないですね(笑)

ただ、とても個人的になりますが
ワタクシの祖父が組の頭だったもので
結構気になる題材です。
続きが楽しみです。

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