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2017年10月23日
ビタミンC誘導体で赤みを改善
こんにちは。
MIYAです
この頃はけっこう冷え込むことも多くなってきました。
ということは?
そうです。
管理人の大好きな、長袖の季節がやってまいりました。
長袖を着ていても、全然不自然と思われない、
堂々と長袖ファッションで過ごせるっちゅう
この気持ち、リスカしたことある方なら、
必ずや分かっていただけることでしょう
と、いいつつも、
けっこうなかなか、管理人は毎日忙しく、
なかなかブログ更新ができなかったこと、
お許しくださいませ。
さてさて、
前回のダーマ後の赤みは、今までになく頑固で、
うっすらピンクがなかなか消えてくれなかったのですが…
手持ちのビタミンC誘導体の化粧水を使ってみたところ
1週間ほどできれいに消えてくれました
手持ちの化粧水でした、はい。
わざわざ買ったわけではなく、
洗顔後に使い始めたもので、
美白とアンチエイジング効果を期待してのものでした。
1ヶ月半ほど使ってみたら、
顔色が少し明るくなって、
お肌もモチモチしてきたのを感じたので、
ちょっとこれをダーマしたとこに使ってみたら、
という思いつきなのでした。
ビタミンC誘導体は、
美白作用はもちろん、
色素沈着予防、新陳代謝促進などの効果もあり、
ダーマスタンプ後のケアにはもってこいのようです。
実際に世間の皆様も、
ダーマローラーやスタンプの後のケアとして、
ブログなどで紹介していることも多く、
前々から興味はありました。
でもしかし、
実際に自分で効果を感じられないと
なかなか実践に移せない管理人なのでした
ところでこのビタミンC誘導体……
美容に関心のある方なら、きっと聞いたことがある
そしていかにも、お肌によさそうな聞こえ……
ビタミンC自体は、美白ビタミンとも呼ばれる通り、
飲めば色素沈着を防ぐ効果や抗酸化作用が期待できるそうです。
でも、ビタミンCを直接肌に塗ったとしても、
残念ながら、あまり効果がないのだとか。
それは、ビタミンC自体がとても不安定な成分であり、
すぐ壊れてお肌に浸透しないからだそうです。
そこで、ビタミンCに人工的に手を加え、
安定化させたものが、ビタミンC誘導体なのです。
そのため、ビタミンC誘導体はお肌に浸透しやすく、
かつ、皮膚内に浸透してからビタミンCに変化するため、
その効果を発揮しやすいのだそうです。
そして、ビタミンC誘導体にはいくつか種類があります。
水溶性のもの、油溶性のもの、
そして、両者の長所をあわせ持ったものがあり、
それぞれ特質があります。
水溶性は即効性が期待でき、
油溶性は浸透力に優れているそうです。
そして、即効性・浸透力ともに高く、
進化型ビタミンC誘導体と言われているのが
APPS(アプレシエ)というタイプです。
その浸透力は、従来型と比べて100倍にもなるそうです。
私が使っているのも、
この進化型のアプレシエです。
↓ ↓ ↓
目盛り付きの容器とアプレシエパウダーがセットになっています。
パウダーを50ccのミネラルウォーターなどで溶かして、
自分で化粧水を作るタイプです。
ビタミンC誘導体は、化粧水にするととても劣化しやすく、
そのため、自分で作って1ヶ月以内に使い切る、
というタイプの製品が多いようです。
そして、作った後は必ず冷蔵庫で保存します。
私が使っているものは、
50ccのミネラルウォーターで溶かすと
60cc弱くらいになり、
これを朝晩、シミの気になる頬に使って
1ヶ月弱でなくなる量でした。
普通のビタミンC誘導体なら、
同じくらいの値段でもっとたくさんの量が作れるみたいですが、
APPSは進化型だけあって、ちょっとお高めです
おっと、久しぶりの更新で
少し長くなってしまいました。
また次回からも、
ダーマ挑戦や手術跡の様子を紹介していきたいと思います。
ではでは、失礼いたします
MIYAです
この頃はけっこう冷え込むことも多くなってきました。
ということは?
そうです。
管理人の大好きな、長袖の季節がやってまいりました。
長袖を着ていても、全然不自然と思われない、
堂々と長袖ファッションで過ごせるっちゅう
この気持ち、リスカしたことある方なら、
必ずや分かっていただけることでしょう
と、いいつつも、
けっこうなかなか、管理人は毎日忙しく、
なかなかブログ更新ができなかったこと、
お許しくださいませ。
さてさて、
前回のダーマ後の赤みは、今までになく頑固で、
うっすらピンクがなかなか消えてくれなかったのですが…
手持ちのビタミンC誘導体の化粧水を使ってみたところ
1週間ほどできれいに消えてくれました
手持ちの化粧水でした、はい。
わざわざ買ったわけではなく、
洗顔後に使い始めたもので、
美白とアンチエイジング効果を期待してのものでした。
1ヶ月半ほど使ってみたら、
顔色が少し明るくなって、
お肌もモチモチしてきたのを感じたので、
ちょっとこれをダーマしたとこに使ってみたら、
という思いつきなのでした。
ビタミンC誘導体は、
美白作用はもちろん、
色素沈着予防、新陳代謝促進などの効果もあり、
ダーマスタンプ後のケアにはもってこいのようです。
実際に世間の皆様も、
ダーマローラーやスタンプの後のケアとして、
ブログなどで紹介していることも多く、
前々から興味はありました。
でもしかし、
実際に自分で効果を感じられないと
なかなか実践に移せない管理人なのでした
ところでこのビタミンC誘導体……
美容に関心のある方なら、きっと聞いたことがある
そしていかにも、お肌によさそうな聞こえ……
ビタミンC自体は、美白ビタミンとも呼ばれる通り、
飲めば色素沈着を防ぐ効果や抗酸化作用が期待できるそうです。
でも、ビタミンCを直接肌に塗ったとしても、
残念ながら、あまり効果がないのだとか。
それは、ビタミンC自体がとても不安定な成分であり、
すぐ壊れてお肌に浸透しないからだそうです。
そこで、ビタミンCに人工的に手を加え、
安定化させたものが、ビタミンC誘導体なのです。
そのため、ビタミンC誘導体はお肌に浸透しやすく、
かつ、皮膚内に浸透してからビタミンCに変化するため、
その効果を発揮しやすいのだそうです。
そして、ビタミンC誘導体にはいくつか種類があります。
水溶性のもの、油溶性のもの、
そして、両者の長所をあわせ持ったものがあり、
それぞれ特質があります。
水溶性は即効性が期待でき、
油溶性は浸透力に優れているそうです。
そして、即効性・浸透力ともに高く、
進化型ビタミンC誘導体と言われているのが
APPS(アプレシエ)というタイプです。
その浸透力は、従来型と比べて100倍にもなるそうです。
私が使っているのも、
この進化型のアプレシエです。
↓ ↓ ↓
目盛り付きの容器とアプレシエパウダーがセットになっています。
パウダーを50ccのミネラルウォーターなどで溶かして、
自分で化粧水を作るタイプです。
ビタミンC誘導体は、化粧水にするととても劣化しやすく、
そのため、自分で作って1ヶ月以内に使い切る、
というタイプの製品が多いようです。
そして、作った後は必ず冷蔵庫で保存します。
私が使っているものは、
50ccのミネラルウォーターで溶かすと
60cc弱くらいになり、
これを朝晩、シミの気になる頬に使って
1ヶ月弱でなくなる量でした。
普通のビタミンC誘導体なら、
同じくらいの値段でもっとたくさんの量が作れるみたいですが、
APPSは進化型だけあって、ちょっとお高めです
おっと、久しぶりの更新で
少し長くなってしまいました。
また次回からも、
ダーマ挑戦や手術跡の様子を紹介していきたいと思います。
ではでは、失礼いたします
2017年10月05日
傷跡切除手術〜3ヶ月後
こんにちは。
MIYAです
6月末に傷跡の切除手術をして、
早いものでもう3ヶ月が経ちました。
仕事を始めてから、時間が過ぎるのがとても早く、
傷跡の経過に一喜一憂する暇もなく
気づいたら3ヶ月経っていたという感じでした。
現在の傷跡
↓ ↓ ↓
強かった赤みが、大分やわらぎました。
一番赤かった頃を10とすると、今は6ぐらいかな。
比較のために、最初の頃の傷跡をのせておきます。
↓ ↓ ↓
これは、手術から半月くらいの頃の写真です。
この頃と比べると、色が薄くなっているのが分かります。
傷跡のケアで気をつけていたのは、
保湿と紫外線対策、
あとはクリニックで教わった、テープによる処置です。
テープは、仕事の時だけは貼らないで、
後はできるだけ貼るようにしていました。
今のところ、
テープによるかぶれなどのトラブルはありません。
職場の同僚には、
今のところ何も言われてません。
明らかに目立つ時もあって、
袖口から見えたこともあるだろうし、
多分気付いている人もいると思いますけど。
皆さんお優しいです
完全に赤みがひくのは約1年と言われてます。
この調子なら、6ヶ月後にはもっときれいになりそうです。
今から楽しみ〜
MIYAです
6月末に傷跡の切除手術をして、
早いものでもう3ヶ月が経ちました。
仕事を始めてから、時間が過ぎるのがとても早く、
傷跡の経過に一喜一憂する暇もなく
気づいたら3ヶ月経っていたという感じでした。
現在の傷跡
↓ ↓ ↓
強かった赤みが、大分やわらぎました。
一番赤かった頃を10とすると、今は6ぐらいかな。
比較のために、最初の頃の傷跡をのせておきます。
↓ ↓ ↓
これは、手術から半月くらいの頃の写真です。
この頃と比べると、色が薄くなっているのが分かります。
傷跡のケアで気をつけていたのは、
保湿と紫外線対策、
あとはクリニックで教わった、テープによる処置です。
テープは、仕事の時だけは貼らないで、
後はできるだけ貼るようにしていました。
今のところ、
テープによるかぶれなどのトラブルはありません。
職場の同僚には、
今のところ何も言われてません。
明らかに目立つ時もあって、
袖口から見えたこともあるだろうし、
多分気付いている人もいると思いますけど。
皆さんお優しいです
完全に赤みがひくのは約1年と言われてます。
この調子なら、6ヶ月後にはもっときれいになりそうです。
今から楽しみ〜