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2017年09月30日

ダーマスタンプ8回目〜1カ月後

こんにちは。

8回目のダーマスタンプから1カ月経ったので、
その様子をちと……

↓ ↓ ↓
IMG_20170930_220915.jpg

光で飛んでしまって、はっきり見えませんが、
まだうっすらピンク色が残ってます。

ダーマスタンプ9日目くらいから、皮むけが始まり……

その部分を洗顔料で丁寧に洗って保湿、というお手入れを
根気よく繰り返していましたら、

少しずつ、ほんとに少しずつ、
赤みが消えていきました。

今回はほんっとに肌の回復に時間がかかり、
正直、このままだったらどうしようとあせりましたわからん

それでも、皮むけしたおかげか、
傷跡の段差のカクカクした部分がマイルドになりました。

次の施術までは
またしばらく日にちを空けなければなりません。

9回目を、今回と同じようにするか、
はたまた別の方法にチャレンジするかは
まだ検討中です手(パー)

またレポしますね。

2017年09月19日

ダーマスタンプ9日目〜皮むけしました

こんにちは。

今回のダーマスタンプは、
皮むけを意識してかなり強くしたためか、
お肌には少々ダメージが大きかったようです。

いつもなら、日に日に薄れていく赤みが、
1週間経ってもまだはっきり残り、
おまけに表面がザラザラし始めました。

赤っぽさに加え、
色素沈着の一歩手前のような茶色も出てきて、
不安に感じ始めた矢先、
ようやくザラザラ部分の皮がめくれてきました。

↓ ↓ ↓
IMG_20170916_065217.jpg

テープを貼った右側が、少し皮むけしてます。

レーザー治療の経験からいうと、
皮がむけたりかさぶたがはがれたりすると、
その後は肌がツルっと滑らかになるはずです。

皮むけをする頃は、肌の乾燥がひどくなるので、
より一層保湿を心がける必要があります。

皮むけを見つけた後は、
洗顔フォームを泡立てて腕を丁寧に洗い、
ソンバーユと化粧水とクリームで保湿しましたてれてれ

本当は、角質を落とすミトンなんかを使って
ゴシゴシこすってみたいんですけどね。

ザラザラがいっぺんにはがれて、
赤みも消え去るんじゃないかと思って。

でも、もちろんそんなこといいはずがないので、
自然にかわがむけるのを待ちます。

洗って保湿した後はこんな感じ
↓ ↓ ↓
IMG_20170917_070039.jpg

まだ皮が残っていますが、もちろんこのままです。

皮が全部むけた後の効果を期待して……
またレポしますにこにこ

リストカットなどの傷跡が劇的改善!【池袋サンシャイン美容外科】


2017年09月13日

ダーマスタンプ8回目〜1週間後

こんにちは。
MIYAです。

ダーマスタンプ8回目の、その後の様子をお伝えします手(パー)

施術後2日目
↓ ↓ ↓
IMG_20170909_000311.jpg

まだしっかり赤みは残ってます。
いつもなら、薄いピンク色になる頃です。

この赤みが色素沈着にならないよう、
しっかり紫外線対策&保湿をします。

施術後2日目
↓ ↓ ↓
IMG_20170911_051446.jpg

まだまだ赤みは居座ってます。
遠目に見ても、けっこう目立ちます。

ダーマローラーをしている方達のブログを見ると、
この頃にひどい乾燥と皮むけを経験するようですが、
今のところ、そんな気配はありませんわからん

そして1週間後
↓ ↓ ↓
IMG_20170913_101831.jpg

赤みがしぶとく残っています。
手術の傷跡を境にして右側の方が、赤みが強いです。

こちら側の方が、自然と力が強く入るため、
必然的にそうなったようです。

そして、右側は、触ってみるとザラザラしており、

よく見ると、
うっすら細かいかさぶたになっているように見えます。

↓ ↓ ↓
IMG_20170913_101907.jpg

このザラザラ、
眉間の傷跡の、レーザー照射後の様子に少し似ています。(レーザーの時はもっと顕著でした)

レーザー照射すると、3日目くらいから、
細かいかさぶたができて肌がザラザラしてきて
1週間くらいでそのザラザラが剥がれました。

すると、肌が新しく生まれ変わって
少しツルっと滑らかになっていまして。

今回の施術部分もそうなったらいいな。
だから、もう少し希望を持って観察しようと思います。
またレポしますにこにこ


2017年09月07日

皮むけを期待して〜ダーマスタンプ8回目をしました

こんにちは。
MIYAです。

前回のダーマから1ヶ月たったので、
8回目の施術を行いました。

おやおや
1.5ミリの針だと、次の施術まで6週間は空けないと。
厳密に言えば、そうですよね。

でも、あまりにダウンタイムも少ないし、
これは多分1.5ミリ分のダメージは受けてないと、
勝手に自己判断して、8回目やってしまいました顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)

今までも、早めに次の施術やったこともあり、
特にトラブルがあったことはないですが。
何かあっても管理人の自己責任ってことで手(パー)
くれぐれも皆さんは真似されぬよう。

はい、では行きます!
今回の目標は、とにかく皮むけをさせること。
ダーマスタンプによる、はっきりした変化を見たいので、
多少ダウンタイムが長くなっても構わないのです。

施術前
↓ ↓ ↓
IMG_20170907_014138.jpg

施術後
↓ ↓ ↓
IMG_20170907_020621.jpg

どうでしょう?

1.5ミリのスタンプを、
丁寧に丁寧に、少しずつずらしながら、
根元までしっかり刺さるように押しました。

グリグリ押してると、
プツプツと、針が刺さる小さな音があせあせ(飛び散る汗)

最初は痛かったですが、
そのうち慣れて、無心でグリグリしてました(゚-゚)

いつもより、倍くらい時間かかりましたね。

出血は、それほどでもないですが、
やっているうちに、滲出液みたいなのが出始めました。

腕の右の方、テカテカしてる部分が分かりますか?

びっくりしましたけど、
皮むけするくらいのダウンタイム期待してるので、
滲出液ウェルカムですふっ

終わったら、ソンバーユと美容液で保湿光るハート
滲出液に成長因子あるだろうからと、
血とかも洗い流さずにおきました。

施術翌日
↓ ↓ ↓
IMG_20170907_100809.jpg

赤みいつもよりひどいです。

写真では分かりづらいですが、
スタンプしたところがポコポコ盛り上がっています。

一見したら、ギョッとされること受け合いです困り

明日仕事なんですけどね。
できるだけ腕捲らないようにしよ〜っと。

それでは、またレポしますにこにこ

2017年09月04日

ダーマスタンプ7回目の1ヶ月後&手術傷跡経過

こんにちは。
MIYAです。

7回目ダーマスタンプから1ヶ月経過しましたので、
手術の傷跡経過と併せてレポしますにこにこ

傷跡の様子
↓ ↓ ↓
IMG_20170904_224556.jpg

手術の傷跡は、だいぶ赤みが減りましたてれてれ
ジュクジュク部分も、全然目立たず、
よく見ると小さい赤黒いポチッくらいにまでなりました。

特別なケアはしてません。
今までどおり、保湿してテープを貼っていたくらいです。

そして、ダーマスタンプしたリスカの方ですが……
はい、何も変わりませんねぇわからん

赤みなんてすぐひくし、ダウンタイム短すぎ。
もうちょっと、はっきり分かる変化がほしいな。

とりあえず、8回目のダーマは、
ダウンタイムで皮がむけることを目標に
やってみたいと思います。

またレポしますね手(パー)




2017年09月03日

湿潤療法について

こんにちは。
MIYAです。

タイトルにもあるとおり、
今回は「湿潤療法」についてまとめてみました。

私がまだダーマローラーを始めるずっと前のことですが…

火傷をした子どもが、湿潤療法で治療を受けて
傷跡ものこらずきれいに治ったのをテレビで見て
驚いたことがありました。

その時は、すごい治療法があるな、と感心しただけで、
湿潤療法について詳しく知るようになったのは
眉間の傷跡の治療を始めた頃です。

眉間の傷跡のレーザー治療を受けたクリニックが、
まさに湿潤療法を推奨して実践していたので手(パー)

もちろん、湿潤療法で
残ってしまったリスカがきれいになるわけではないですが、
ダーマローラーやレーザー治療の施術後ケアでも
参考にはできると思います。


湿潤療法(モイストヒーリング)は、
傷を治す際に、消毒をしないこと、乾かさないこと、
そして、傷を水道水でよく洗うことを原則とした
新しい傷治療の考え方です。

従来は、傷はとにかく消毒して、
乾かしてかさぶたを作って治すというのが一般的でした。

管理人も、子どもの頃、転んで擦り傷なんか作ると、
すぐに消毒して絆創膏を貼られたものでしたてれてれ

でも、その治り方だと、傷はふさがっても
けっこうな頻度で傷跡が残ってしまっていたわけです。

そこで、傷跡を残さない新しい治療法として
湿潤療法が支持されるようになったようです。

そもそも、なぜ傷を乾かさない方がいいのか。

それは、
傷を治すということは細胞の培養にも似ており
培養のためには湿潤環境が適しているという考え方です。

そして、傷ができると黄色っぽい滲出液が出て
ジクジクしたことは誰でも経験があると思いますが、
湿潤療法の考え方では、その滲出液も、
傷を治すのに重要な役割を果たしている、
ということになるようです。

傷から出るジュクジュクした液体は、
傷を潤してくれるだけでなく、
治癒に必要な成長因子を多く含んでいるのだとか。

この成長因子(グロースファクター)には、
傷をふさぎ、皮膚を再生する働きがあります。

ちなみに、この働きは美容医療にも応用されており、
古くなった皮膚を新しく生まれ変わらせて
アンチエイジングにも役立つとして
成長因子を配合した化粧品も開発されています。

とにかく、そんな有益な成長因子だから、
最大限利用して、
体の自己治癒力で早くきれいに傷を治そう、
というのが、湿潤療法の基本です。

傷を乾燥させると、せっかくの成長因子が死んでしまい
新しいきれいな皮膚が再生されなくなる、
だから乾かすな、ということみたいですね。

そして、「消毒しない」という原則も、
新しい皮膚の培養という面で意味を持っています。

傷口を消毒をすると、
バイ菌のみならず、培養されるべき細胞までも
死なせてしまうのだといいます。

傷口についたバイ菌は、
「水道水でよく洗う」の原則のとおり、
水で洗い流せばある程度落とせるのであり、
且つ、それで充分なのだそうです。

また、傷口に異物や死んだ細胞があると
傷跡として残ってしまうことがありますが、
それも、水で流せば落とすことができるのですね。

とにかく、湿潤療法においては、
生きている皮膚の細胞と成長因子を大事に大事に扱って
健やかな皮膚の細胞を作ってもらうことが大切です。

また、もう一つ大切なことは、
受傷後すぐに湿潤療法のケアを開始すること。
傷ができてから時間がたつと、
傷口をふさごうと、
すぐに乾燥してかさぶたができ始めてしまいます。

そうなると、滲出液もなかなか出てくれなくなりますわからん
だから、怪我をしたらすぐ水道水で洗う、が鉄則。

でも、その後絆創膏やガーゼを使ったら
せっかくの努力が台無しです。

絆創膏やガーゼは水分を吸い取ってしまう上、
通気性がいいので、
湿潤環境を保つことができません。

潤った状態を保つためには、
ラップで巻いて密閉するのがいいようです。
あと、最近、
湿潤療法のために作られた絆創膏が市販されていますが
そういうのを利用してもいいみたいですね。

こんな良いことずくめの湿潤療法ですが、
あらゆる傷に効果が期待できるわけではないようです。

湿潤療法に適している傷は、
擦過傷(擦り傷)や軽い火傷などで、
真皮まで達したような深い傷には向かないようです。

また、動物に咬まれた傷口も、
何らかの病原菌などに感染している可能性もあるため
医療機関での治療が必要です。

そうでなくとも、
腫れたり、熱を持ったり、痛みがあったりという傷の場合、
感染性を起こしている可能性があるので、
こちらも医療機関へ受診が必要です。

湿潤療法の考え方は、
ダーマローラーやレーザー治療後のケアにも
応用できると思います。

管理人はダーマローラーの後、
ダウンタイムを短くするために
馬油と成長因子入り美容液で保湿しています。

よかったら、参考にしてみてくださいねにこにこ





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