リスカの傷跡を自力で治す！ノースリーブが着られる日まで

こんにちは
MIYAです。

今回は、
傷跡切除手術経過の記録です。

管理人は、去年の夏に
左腕にあった目立つリスカ痕を切除する手術をしました。

6月の終わりだったので、
あと2ヶ月ほどで1年になります。

手術をしてくれた先生からは、
傷跡の赤みは半年〜1年で改善すると言われたのですが、
経過はどうでしょうか？

切除手術経過〜10ヶ月後
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全体的に、大分色が薄くなりました。
そして、真ん中辺りをよく見ると、
色が抜けて細く白っぽい部分が出てきました。

残念ながら、まだまだ
赤みがなくなったとは言えない状態ですが、
傷跡としては落ち着いてきた感じです。

少しだけ、傷跡特有のツルッと感はありますが、
元の傷跡のテカテカとは比べようもありません。

そして、手術部分の凹凸は全くありません。

傷跡の盛り上がりを抑えるお薬（トラニラスト）を、
副作用により中止したので、
盛り上がってこないか心配してました。

でも、杞憂だったようです。

今は、保湿以外のケアは特にしてません。

ただ、紫外線対策のため、
日差しが強い日や薄い色の服の時は、
茶色の肌テープを傷跡に貼っています。

凹凸も、テカりもほぼなくなったので、
色さえ落ち着けば、もう管理人は満足です。

もう数ヶ月様子を見て、色の具合が気になるときは、
手術痕にもダーマをしようかと考えてます。