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バイデンとゼレンスキーが必死に煽っている核戦争を世界は止められるか

(戦争)
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＜真相探求＞
(ニュース分析)

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『参考動画』

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2022/10/16



https://www.youtube.com/watch?v=sC1I_h6hcMo

及川幸久THE WISDOM CHANNEL〜日本のマスコミが伝えない最新国際ニュース〜

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

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ここに立ってる
0:03
[音楽]
0:06
問いかけている
0:09
このまま
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皆様こんにちはそしてこんばんは
0:14
及川幸久です今日のテーマは
0:17
バイデンとゼレンスキーが
0:20
必死に煽っている核戦争を
0:23
世界は止められるかということでお送り
0:26
いたしますぜひお付き合いください
0:28
今の
0:29
世界情勢を
0:31
一番重要なところ一つに1点に集約すると
0:34
するとまさにこれ
0:36
バイデンとジェレンスキーという2人の
0:39
大統領が
0:40
必死に
0:42
核戦争を煽っているそしてそれを世界が富
0:44
を見ようとしているこれが今の
0:46
世界情勢の一番重要なところではないかと
0:49
言われています今日はこの今の現状につい
0:52
てまとめたものを動画としてアップします
0:55
でこの
0:59
核戦争ということで昔から有名なのがこれ
1:01
です
1:03
世界終末時計これは
1:06
戦後すぐアメリカとソ連のベースを冷戦
1:09
時代になった時に
1:10
ベースの冷静によって本当に核戦争が
1:12
起きるかもしれないと
1:13
核戦争が起きたら世界がもう
1:15
破滅する世界の週末の訪れるその世界の
1:19
週末っていうのを
1:20
午前0時になぞらえてその
1:24
週末まで残り時間
1:26
この0時まであと何分なのかこれを示し
1:28
てるのが
1:30
世界終末時計ですでこの時計あのベース
1:35
冷戦時代結構有名だったんですけどあの今
1:38
あまり言われてないかもしれないと思うん
1:40
ですけどこれが今どうなってるのかこれが
1:42
今ですね現在
1:44
現在はこの真夜中
1:46
世界の週末
1:48
破滅まで100秒だってですね100秒
1:51
っていうと2分を切って
1:54
るってことですねこれこの週末時計ができ
1:57
た1947年
1:59
からこの週末だけ始まって以来最悪だと
2:03
いうふうに言われています
2:05
レースを冷戦時代の時も100秒っていう
2:08
のはなかったっていうんですねという
2:10
ぐらい深刻な中でアメリカのメディアは
2:14
まさにそれを煽っているアメリカの主要
2:18
メディアが今何を言ってるかというと
2:20
ウクライナ戦争は今ターニングポイントに
2:22
来てると今まで
2:24
確かにロシアがずっとしてて4つの州を
2:28
取ってで
2:29
併合したように見えるけども
2:31
実際には
2:32
ロシアは毎日
2:34
占領地を
2:35
失っているんだとでウクライナ側が
2:37
どんどん構成をかけていて人中を取り戻し
2:40
ていると
2:40
すごい反撃の勢いなんだとでそれでもう
2:43
ロシアは自暴自棄に陥っていてもうあとは
2:46
もう核攻撃に
2:48
訴える可能性が高いんだとこれはアメリカ
2:51
の主要メディアが言ってるわけですね日本
2:54
のメディアは多分こう同じことを言ってる
2:55
と思いますしかしこれはもう
2:59
ネオコンメプロパガンダってことはもう
3:01
世界中が
3:03
築き始めてますね日本はあまり気づいて
3:05
ないかもしれませんけど
3:07
世界中これはもうこれはもうネオ
3:09
コメディアだのプロパガンだっていうふう
3:10
にまあわかってきてるわけですねでその
3:13
分かってくるようになった
3:15
背景にあるのはやっぱり軍事専門家
3:18
アメリカの軍事アナリスト軍事専門家たち
3:21
の
3:21
指摘が
3:23
メディアにどんどん出てきて
3:24
それが聞いてるというふうに言われてい
3:27
ます例えば
3:28
ダグラスマクレガー大佐なりジョンソン
3:30
こういう
3:31
軍事アナリストの発言です今何を言ってる
3:34
かというと
3:35
先ほどのウクライナがどんどん人中を
3:37
取り戻しているというのはこのウクライナ
3:39
の全身っていうのは
3:42
些細なものだと
3:43
実は些細なものでなんか地図で見ると広い
3:46
陣地をどんどん
3:47
撮ってるように見えるけどもそこは
3:50
誰もいない平原ですと
3:52
誰もいない平原を取り戻してるだけだと
3:54
で
3:56
ひとたび
3:57
ロシアが反撃に出ると多分守りきれない
3:59
だろうとでウクラインがウクライナ軍が
4:02
例えば
4:04
ケルソンへの正面攻撃を行うとしたら
4:07
多分
4:08
ロシアの大砲ミサイル
4:10
爆撃爆弾の
4:11
標的となってしまうという指摘をしてい
4:14
ますでさらには
4:16
先ほどの主要メディアが言っている
4:18
ロシアが
4:19
核攻撃をするしかなくなるだろうという
4:20
ことに関してはこの軍事アナリストたちの
4:23
指摘
4:24
ロシアが核兵器
4:26
使用を計画しているという証拠は
4:28
全くないしその必要もない
4:31
ロシアは今
4:33
冬の攻撃に向けて準備を進めているだから
4:35
何もしてないんだってその間
4:38
ウクライナー軍が
4:40
構成をかけているように見えてるだけなん
4:42
だとまあこのこの人たちは軍事アナリスト
4:45
なんでどっちかっていうとアメリカよりの
4:47
はずなんですよしかしその分
4:51
リアリスティックに見てるわけですよね
4:53
リアリスティックに見て
4:55
こうだってこと言ってるんですねで
4:58
現時点では
5:00
やはりロシアが圧倒的な軍事的優位を持っ
5:02
ているで
5:04
そんなことよりもこんなことよりもこの
5:06
こういうアメリカの主要メディアが言って
5:09
いるこんなプロパガンダよりももっと大切
5:11
で今我々が語らなきゃいけないことは何か
5:14
というとそれは本当のことであってそれは
5:16
アメリカアメリカが
5:19
ウクライナーじゃなくていやロシアじゃ
5:21
なくてアメリカが
5:23
核爆弾を使いそれをロシアのせいにしよう
5:26
としてるんじゃないかとこれを議論し
5:28
なきゃいけないんだってことをこの
5:31
軍事アナリストたちがしてきていますこの
5:36
辺のですねアメリカの方がどっちかって
5:37
いうとこの
5:39
核戦争煽っているんだと一番思ってる人は
5:41
この人ですね
5:42
バイデン大統領これは10月8日の
5:46
ap通信の記事です
5:48
AP通信がバイデンを批判しています
5:50
ちょっと前のアメリカ大統領の時はAPに
5:54
通信は
5:55
トランプを批判してバイデンをいつも守っ
5:58
てたんですけどなんいつのまにか逆になり
6:00
ましたで
6:02
それはこのこれバイデンのハルマゲドン
6:05
発言というものですこの
6:09
チャンネルでも何回か前の動画で取り上げ
6:10
ましたけどバイデンのハルマゲドン発言は
6:13
アメリカ情報機関の枠を超えているという
6:16
そういう
6:17
内容なんですねこの概念のハルマゲドン
6:20
発言って何かっていうと
6:23
少し前ですね23週間前に
6:26
民主党の
6:28
資金調達パーティーというのが
6:30
ニューヨークで行われたそこでこう
6:33
言ってるんですねケネディと
6:35
キューバ機器以来
6:37
我々はハルマゲドンの見通しに
6:40
直面したことはないと
6:41
1960年代ケネディ大統領の時に
6:45
ソ連がキューバに
6:47
核兵器を
6:48
核兵器を
6:49
持っていこうとした
6:50
各基地を作ろうとしたその時のキューバ
6:53
危機これがまあ
6:56
先ほどの世界週末時計で言うともう
6:59
核を一歩手前まで来てたわけですよねで
7:02
それ以来今のようなこの
7:07
核の危機に直面したことはないんだという
7:09
ふうにバイデンさんは言ってるんですよだ
7:11
から皆さん目覚めてくださいってことを
7:13
バイデンが言ってるわけですね
7:16
プーチンがやるんだやるから
7:18
核兵器核戦争やり始めるからだから皆さん
7:21
目覚めてくださいってことを必死になって
7:22
バイデンが言っているこれがバイデンの
7:24
ハルマゲドン発言ですでこれが
7:28
世界中に広まっています世界世界中に波紋
7:31
を投げかけています日本はそうじゃないか
7:34
もしれないけどいや世界に大変な波紋を
7:37
投げかけていてでアメリカの
7:40
情報機関はこのバイデンの配下にある
7:42
アメリカの情報機関は
7:45
プーチンが
7:46
核攻撃の
7:48
差し迫った計画を持っているという証拠は
7:50
ありませんと
7:53
言い続けてプーチン大統領の発言を
7:55
打ち消してるんです
7:57
打ち消してるこのアメリカの情報機関が
7:59
さすがにやばいということででまああの
8:04
ホワイトハウスの方はもうこれはもう
8:06
プーチンの
8:07
即興の言葉なので
8:09
公式ではありませんっていう風にこれも
8:11
打ち消してるんですねでまあ要はこれは
8:15
バイデンが意図的なのかそれとも痴呆症に
8:18
よる
8:21
無意識で言ってしまってるのかわからない
8:22
んですけどまあ結果的にアルマゲドン発言
8:26
発言ということで世界を煽ったことになっ
8:28
てるわけなんですねでもう一人余ってるの
8:32
がゼレン式ですこれは
8:35
アメリカの
8:37
YouTubeの
8:39
番組で
8:40
ジミードアショーっていうアメリカの大変
8:43
人気のある
8:44
YouTube番組
8:45
ジミードアショーここであの
8:48
自民ドアっていう人が
8:51
ゼネスキーのことを取り上げてたんです
8:52
けど
8:53
ジミードアショーこの人はもともと
8:56
コメディアンなんですよね
8:58
スタンドアップコメディアって言ってあの
8:59
一人で一人でしゃべるコメディアでで
9:03
同時に政治コメンテーターなんですよね
9:04
アメリカではこういうコメディアンであっ
9:07
たりまあいろんなあの政治とは関係ない
9:10
有名人の人が
9:12
政治コメンテーターとして本当にプロの
9:14
コメントをするっていうケースが
9:16
結構ありますでこの人はこの大人気に
9:19
YouTuberであってで
9:22
民主党支持者なんですよね民主党支社なん
9:25
ですがしかし今あのこの
9:29
ジミードアショーでは
9:31
バイデンを
9:33
盛んに批判してますねでなんかいつのまに
9:35
かトランプのことを
9:37
評価してる感じになってるんですけどで何
9:39
を言ってるかというと今必死になっている
9:41
のはあの
9:44
ウクライナ人とそのバックにいるアメリカ
9:47
のネオコンであって
9:49
ロシア人ではないという言い方をしてい
9:51
ますであの
9:55
ジェレンスキーはアメリカが
9:58
ロシアを
9:59
先制攻撃することを望んでいるとこれ実際
10:02
そうなんですけど何を言ってるかというと
10:04
とにかく今もあのロシアが
10:09
核を使う前に
10:11
使う前にアメリカ先に使ってく
10:12
れってことをずっと言ってるわけですね
10:14
アメリカに核を核の先生攻撃をやってくれ
10:16
ともうそんな説明とかそんなの後でいいん
10:19
だ
10:20
みたいなことを全然言ってる
10:22
でもうこれこの
10:24
ゼレンスキーをまあこの番組で
10:28
盛んに冷やしてますねで
10:30
それからこれはあのケビンバレットという
10:34
これもアメリカの
10:35
ジャーナリストであり作家ですこの人が
10:37
こんな指摘をしています
10:40
もし
10:41
本当にアメリカの主要メディアが言うよう
10:44
に
10:45
ロシア軍がどんどん曲げていて
10:47
ウクライナがすごいあの反転攻勢をかけ
10:49
てるとしたら
10:51
地球の人口の85%を占める
10:54
ロシア制裁に今
10:57
違反しているロシア制裁に反対している
10:59
従ってないこのアメリカに従ってない国に
11:03
ロシア制裁に
11:04
違反している国々は
11:06
すぐにでもアメリカに屈服し
11:09
ロシアとの貿易を断ち切りアメリカの赦し
11:13
をこうはずだ
11:15
それから中東の沢内とか
11:17
オペックオペックプラス今もうプーチン
11:21
大嫌いあのプーチンの側にいて
11:24
バイデンを大嫌いになってるところですよ
11:26
ねこのサウジとか
11:29
オペックプラスは
11:30
プーチンではなくバイデンの見方をする
11:33
はずだ
11:35
しかしそうなってはいないそれどころか
11:39
ほとんどの国の指導者はアメリカではなく
11:42
ロシアにかけている模様だとなぜならば
11:46
彼らは実際の軍事的スコアどっちが勝っ
11:48
てるのかという
11:49
軍事的スコアを知っているからだって言う
11:51
んですね
11:53
さっきのアメリカの軍事アナリストたちが
11:56
言ってるようなこともうこれはもう世界中
11:57
に出てるので
11:59
世界の指導者知ってるんですねで
12:02
ネオコンメディアがプロパガンダやってる
12:04
だけだっての
12:05
みんな分かってるわけですまあわかって
12:07
ないのは日本だけなのかもしれませんで
12:12
これはニューヨークタイムズの記事ですね
12:14
で10月5日
12:18
ロシアであった
12:19
ロシアの
12:20
宗教哲学者の
12:22
doinの娘
12:24
ダリアドゥディナの暗殺事件に関して
12:27
ダリア的な暗殺の肺炎背後に
12:30
ウクライナがいることをアメリカは分かっ
12:32
ているとそういう見出しの
12:35
記事なんですけど
12:37
まあこのこのニューヨークタイムズの記事
12:39
に関して
12:40
先ほどのバレットさんがしてきてるのは
12:42
これ重要な記事だってんですねアメリカ
12:47
政府は今やあのアメリカに対して先に核
12:52
攻撃をしろっていう風にアメリカにもう
12:54
強く求めている要求しているこの
12:57
ゼレンスキーを
12:58
煩わしく思い出しているそういう兆候が出
13:02
てるとこの記事はまさにそうじゃない
13:05
かっていうそういう指摘なんですよ
13:07
あくまでこのバレットっていう
13:09
ジャーナリスト作家の指摘ですこの
13:12
ニューヨークタイムズのこの記事っていう
13:13
のはもしかしたら
13:15
CIAから
13:18
ロシアもしくはウクライナへのメッセージ
13:21
ではないかと
13:23
昨日1つ前の動画ですかねであの
13:27
ワシントンポストの記事っていうのは
13:29
結構
13:30
CIAからのメッセージだっていう風な
13:32
ことを
13:33
モンスターしてました
13:34
実はこのニューヨークタイムズも時々この
13:37
CIAがニューヨークタイムズを使うん
13:38
ですよね
13:39
使って
13:40
ニューヨークタイムズの記事に見せかけて
13:43
CIAが言いたいことをニューヨーク
13:45
タイムスに言わせるというでこれはあの
13:47
この記事自体が
13:49
CIAのメッセージ
13:51
ロシアもしくはウクライナに向けての
13:53
メッセージじゃないかとそれは何かという
13:55
と
13:55
我々アメリカ人は
13:58
ダリアドギラを殺した
13:59
ウクライナに
14:00
本当に本当に
14:02
怒っている
14:03
怒っているそして
14:07
彼らがもっと考えたことをするのではない
14:09
かと
14:10
心配しているとこういうメッセージ
14:13
へのこのメッセージを
14:16
ロシアウクライナに伝えてるって言うん
14:17
ですよねこれ何のことかというと
14:20
これ
14:21
ウクライナがやりそうなもっとバカげた
14:24
ことこれは
14:26
核の主語だと
14:28
核の死をで
14:30
ウクライナで書くの核兵器を使用してで
14:33
それを
14:34
ロシアのせいにするっていう
14:36
偽旗
14:36
作戦ですね
14:38
このこと言ってるんですねでこれがCIA
14:41
のメッセージどういうことかというとこれ
14:43
は
14:44
CIAの中にも
14:46
ネオコンばっかりじゃなくてこの
14:50
反対派がいるんだと
14:52
CIAの反対編がいてその反対編の
14:55
メッセージじゃないかっていうそういう
14:57
指摘をしていますこれはもちろん指摘だと
14:58
思ったんで取り上げましたつまりアメリカ
15:02
政府
15:03
特に試合へというのは1万岩ではないんだ
15:05
ということですこれはよく指摘されること
15:08
なんですよね
15:09
決して1万円岩ではないいろんな
15:13
意見がある
15:14
ネオコンみたいなのもいればハンネオ君も
15:16
いる
15:17
ネオコン的に言うとこの煽ってですねあっ
15:20
てであの
15:22
プーチンが使わなかったらもう
15:25
ジェレンスキンに使わせるっていう
15:27
ウクライナにやらせるの
15:30
娘さんを
15:31
殺害したのと同じように
15:33
ウクライナにやらせる
15:35
ででそれを
15:37
プーチンがやったことにするとこれが
15:39
ネオコン的な
15:40
発想ですねしかしそれに反対している
15:43
側もいるんだとそんなことを
15:45
隠せ核兵器でやったらとんでもないことに
15:48
なってしまうからだという方もいるんだと
15:51
いうでそちらの反対がからのメッセージが
15:54
この
15:55
ニューヨークタイムズの記事だって言うん
15:56
ですよねであのこのバレットさんがさらに
16:01
してきてるのはもし
16:04
このまあ
16:07
ネオ君があの言ってるようにの作戦のよう
16:09
にですね
16:11
ウクライナに
16:13
放射性のキノコ雲が発生したことを発生し
16:16
た場合もしそんなことは起きたとしたら
16:18
ですね
16:19
起きたとしたらその後何が起きるかその後
16:23
起きることはもう分かってるそれはまず
16:26
ヒステリックなネオコンの
16:28
プロパガンダメディアが
16:31
プーチンを
16:32
非難して
16:34
一斉に騒ぎ始める
16:37
そして
16:38
ゼレンスキーは
16:39
即座にハルマゲドンを要求するつまり
16:42
アメリカの報復を要求する
16:45
そしてもし人々がこの
16:49
プロパガンダメディアの
16:51
言ってることを
16:52
信じるようになってしまったら
16:54
我々は
16:55
第三次世界大戦のシナリオに
16:58
直面することになりますという
17:01
指摘をしています大事なのは
17:04
もしこうなったとしてこうなったとして
17:07
なる可能性が今もう目の前に来てるわけな
17:10
んですけどこうなったとした時にこの
17:13
プロパガンダに人々が乗るかならないか
17:16
信じるか信じないかなとで
17:20
この
17:22
時計ですね
17:23
週末時計
17:25
今あの100
17:28
秒前だって言うんですけどこのもしこの核
17:31
兵器が使われたらそれは
17:34
ロシア側ではなくアメリカ
17:37
ウクライナ側であるということを
17:40
我々は人々に伝えることが
17:42
重要なのではないじゃないですかという
17:45
ことを指摘しています
17:47
そのこういうふうにこれは
17:50
ロシアがやったんじゃないんだとアメリカ
17:52
やウクライナがやったんだというふうに
17:56
みんなで指摘し合うことによってとにかく
18:00
第三次世界大戦を止めようという
18:03
指摘ですこれは大変重要なことを
18:07
指摘されていると思ったので今日この動画
18:10
で取り上げました
18:11
今日はここまでです
18:13
ご視聴誠にありがとうございました
18:16
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論説：なぜ米国は凋落したか？超大国の地位を失ったグローバリストたちの誤算

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2022.10.16【米国】論説：なぜ米国は凋落したか？超大国の地位を失ったグローバリストたちの誤算【及川幸久−BREAKING−】

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0:13
及川幸久です今日のテーマは
0:16
論説なぜアメリカは凋落したか
0:20
超大国の地位を失った
0:22
グローバリストたちの
0:24
誤算ということでお送りいたしますぜひお
0:27
付き合いくださいこの
0:29
チャンネルで
0:30
前回の動画でも今の国際情勢の中心は
0:34
アメリカ
0:36
特に
0:37
バイデン大統領とそして
0:41
ウクライナのゼノスキー大統領による
0:44
核戦争
0:45
煽っている今の現状
0:46
ここをお伝えしたんですが
0:49
なぜこうなってしまったのか
0:53
特にアメリカですねなぜアメリカはこんな
0:57
におかしくなってしまったのか
1:00
そのことについて
1:03
非常に重要な
1:05
論説がありましたのでそれをご紹介したい
1:07
と思っています
1:10
書かれたのはこの方
1:11
ぱっと不キャナー
1:13
アメリカの
1:15
捕手の言論会の重鎮でいらっしゃいます
1:17
あの20世紀の
1:20
ニクソン政権それからレガン政権のオマ
1:23
大統領補佐官をされてた方なんですがこの
1:27
人が最近ですねこういうことを言われてい
1:30
ますアメリカは
1:32
冷戦の勝利の果実をいかにして失ったか
1:37
1991年にソ連邦が
1:40
崩壊してアメリカが世界唯一の超大国に
1:44
なったまさにアメリカの
1:47
地位がまあもう頂点に達したものなのだっ
1:49
たわけですよねでこれがまさにアメリカの
1:53
冷戦の勝利の
1:55
果実だったわけですがそれを
1:57
失ってしまったなぜアメリカは失ったのか
2:00
それについて
2:02
語られていますこの内容のポイントをご
2:05
紹介したいと思っています
2:06
まずこの冷戦直後のアメリカの大統領って
2:10
まさにこの方なんですよねあの
2:13
ブッシュ大統領
2:14
ブッシュパパの方ですねこの
2:18
ブキャナーさんの論説ではアメリカの
2:22
まさに頂点は1991年から92年にかけ
2:25
てであったとこの時の大統領
2:29
ブッシュさんなんですよねでこの後が
2:32
ビルクリントンなわけですでアメリカは
2:37
国力と世界的に名声においてこの時にこの
2:40
時代にまさに頂点に達していたしかしその
2:44
後この状態国の地位をアメリカが失った
2:47
その
2:49
歴史的な失敗その原因っていうのを3つ
2:52
ほど出されているんです一つは
2:54
ロシア政策の失敗2つ目に中国政策の失敗
2:58
そして3つ目に中東政策の失敗この3つな
3:02
んですねで
3:04
ロシア政策の失敗っていうのは
3:06
要はアメリカの
3:09
同盟国に日本も含まれますけどアメリカの
3:13
同盟国に
3:14
ロシアを
3:15
永久的な敵国という見方を押し付け
3:19
ロシアを孤立化させようとした
3:22
これが
3:23
まあこの後この後ずっとこの
3:27
ロシアを敵視した
3:29
ロシア政策だったんですがここに失敗が
3:31
あったそれから中国政策の失敗
3:34
グローバリズムによる中国貿易によって
3:37
中国を経済的に反映させアメリカの
3:41
ライバルにしてしまったまさにこれが
3:44
グローバリストたちの誤算だったわけです
3:46
よねそしてもう一つは中東政策
3:50
アフガニスタン戦争や医薬戦争これは
3:55
ブッシュパパの時に
3:57
イラク戦争を
3:59
湾岸戦争ですね最初はでその後ブッシュ
4:02
ジュニアの時に
4:05
911の後にアフガニスタン戦争そして
4:07
落選層という風にやらなくていい戦争を
4:11
仕掛けて中東に進出したこういうのが
4:15
全て問題ででまさにこの
4:18
先ほどパット物件な1991年から92年
4:21
にかけてアメリカの国力が
4:24
世界の頂点に達していたその時の大統領
4:28
ブッシュ大統領ジョージHWブッシュは
4:30
ですね
4:32
新世界秩序ってことを言ってたんですよね
4:35
ニューワールドオーダーこういうことを
4:37
言っていましたでその意味です意味する
4:40
ところはアメリカの支配のもとにそして
4:42
アメリカの指導のもとに
4:45
新世界秩序を構築していくんだと
4:48
一極集中の時代こういうものを作っていく
4:51
んだという思い上がった話だったんだって
4:54
いうふうに
4:55
パッと物件なのは言ってるんですよねこの
4:58
武器はもう
5:00
共和党なんですけど
5:02
共和党がまとまった時の人なんですよねで
5:05
この共和党の大統領だったブッシュの
5:08
まさに思い当たった思いだあの話だったん
5:11
だとでそれから30年経ってアメリカは
5:15
どうなっているか
5:16
今アメリカはまさに
5:19
ロシアと中国という大国を相手に2章面
5:23
戦争をやってるこれが今のアメリカなわけ
5:27
ですまさにロシア政策を失敗し中国政策を
5:30
失敗しその2つの大国を相手に2章面で
5:33
戦わなきゃいけなくなってしまったとなぜ
5:36
こうなったのかそれについて
5:40
ゴルバチョフが
5:41
指摘をしているとそのゴルバチョフの言葉
5:43
を
5:44
引用して武家なんか言っていますそれは
5:46
アメリカの
5:48
冷戦勝利ムードが
5:51
傲慢と地震に
5:52
満ちていたこういうふうにゴルバチョフが
5:55
してきてたっていうんですよねで
5:57
ブキャナンは私もそう思うというふうに
6:00
言ってるんですでそこで
6:03
何が間違っていたのか
6:06
特に
6:07
ロシア政策ですねこのことについてパッド
6:11
オブギャランがこの論説の中で
6:14
出しているのがこの人です
6:17
常時家な
6:19
あのアメリカの特に国務省の中で
6:22
戦後
6:24
このソ連
6:25
封じ込め政策これを立案した人ですねで
6:29
このソ連封じ込めというアメリカの政策に
6:32
よって
6:33
ベース冷戦はアメリカの勝利になったわけ
6:35
ですつまり
6:37
冷戦勝利の立役者はこの人なんですねで
6:40
この人の政策が見事に当たったわけなん
6:43
ですけどでこの方がこの方がベースを冷戦
6:48
勝利の後に
6:49
勝利の後
6:50
ソ連が崩壊して
6:52
ロシアとかいろんな国に分かれたその後に
6:54
この
6:56
非常に常時キャラが何と言ってたかという
6:57
とアメリカが
6:59
冷戦勝利に乗じて
7:02
野党を
7:03
党に進出させるないさせないように
7:06
強く
7:08
勧告していた
7:09
この
7:11
ラトを
7:12
塔に審査しちゃいけないと
7:16
冷戦時代はこのロシアを中心としてロシア
7:19
の周りの統計が
7:21
ワルシャワ
7:22
条約機構という
7:24
グループを組んでいたわけですよねでそれ
7:26
に対抗してたのがNATOだった
7:28
西側が納豆だったしかしソ連が崩壊して
7:31
ワルシャワー条約機構がなくなったなとが
7:34
残ったそのNATが
7:37
東方につまり
7:39
元
7:41
元共産権
7:42
元ワルシャ味は聞こうこっちをそういう
7:45
国々を
7:46
NATOに引き込むこれをやってはいけな
7:49
いってことをまああの韓国してたのが
7:54
常時家なんだったんですよねでところが
7:56
やったわけですこのNATOの
8:00
東方拡大っていうの
8:02
1997年
8:05
前の
8:06
名取ってのはこの
8:07
濃い色のところですね
8:09
1977年1997年
8:12
以降の名取っていうのがこの紫色のところ
8:16
元をワルシャワーあのもっと共産権の
8:19
国々ですで
8:21
どんどんこの
8:24
東に伸びてきたであとはウクライナを
8:27
入れるのみと
8:28
あとぐらいになってジョージアもあるん
8:30
ですけどこの
8:32
後はウクライナをジョージアを入れて
8:35
完全にロシアを封じ込めようというふうに
8:37
やったのがまあそれをそれはやり始めたの
8:40
が
8:42
クリントンそしてそれから特にそれを強く
8:45
進めたのはその後の
8:47
ジョージW物資ですねブッシュジュニアの
8:49
時代でさらに
8:52
オバマの時にそれをどんどん進めていっ
8:54
たってことであのこの
8:57
ずっと歴代のアメリカの大統領選挙
8:59
政権はこの
9:01
NATOの東方拡大っていうのはずーっと
9:03
やってきたわけです
9:04
共和党も
9:05
民主党も
9:06
唯一の例外が
9:07
トランプ政権だったんですよねで
9:11
常時ケナンはこの
9:13
NATOの東方拡大をやり始めたアメリカ
9:16
の政策を見てこう言っていました
9:18
NATOを拡大することは
9:20
冷戦後のアメリカの政策で最も致命的な
9:24
誤りだったというふうに言ってたんですよ
9:26
ねでこのことを
9:29
武家案もその通りなんだというふうに言っ
9:31
てるんですでなぜなぜこの常時家なんは
9:35
この
9:38
ソ連は封じ込めたんだけど
9:40
ロシア封じ込めてことであと
9:43
東方拡大これをしてはいけないと言ったの
9:45
かその理由はこう言っています
9:49
ロシアの
9:50
世論にある
9:51
民族主義的
9:53
反
9:54
西洋的
9:55
軍国主義的傾向を煽り
9:58
ロシアの民主主義の発展に
10:01
悪影響を与え
10:03
東西関係を
10:04
冷戦に戻し
10:06
ロシアの外交政策を明らかに
10:08
我々のこのマナーに方向へと駆り立て
10:13
るつまり
10:14
もう
10:16
ロシアを煽ってしまうんだとこれがこれは
10:19
絶対やってはいけないんだっていうことで
10:21
しかしやってしまっただとの東方拡大その
10:26
結果何が起きたか
10:28
ロシアを中国に近づけたわけですつまり
10:32
アメリカは
10:33
ロシアと中国という2つの大国を2章面
10:37
戦争をしなければならなくなったわけです
10:39
よねそれが
10:41
現在なわけですで
10:45
特にこの中国
10:47
あの常時
10:50
懸念的な視点で言うと
10:52
封じ込める相手は
10:54
ソ連の次はロシアではなくて中国なんです
10:57
ね中国を封じ込めるべきだったわけです
10:59
それをロシアに行っちゃったわけですで
11:02
なぜかというとこの中国っていうのは
11:05
中国がですねアメリカがまさにこの中国を
11:11
戦略軍事外交経済とあらゆる面でアメリカ
11:15
に対抗できる大国
11:17
にしてしまったわけですこのこの中国を
11:21
このアメリカに対抗できる大国に
11:24
育てたのは一体
11:26
誰なのかそれはまさにこの2人の時代から
11:30
ですよね
11:32
クリントンの民主党それから
11:34
ブッシュジュニアの時の今日はどう
11:37
この2人がなんかこの2人ってどうは違う
11:40
んだけどやってたこと一緒なんですよね
11:42
タイム誌の川のカバー表紙になってます
11:45
けどまさに
11:47
共通点はグローバリズムグローバリストの
11:50
代表ですねこの2人がね
11:52
で
11:54
ジョージあの
11:55
パッとぶキャノンは
11:57
この2人の政権を
12:00
強く批判してるわけですでその後ももう
12:02
ずっとそうなんですけどつまり
12:06
先ほどあったあの超大国
12:08
世界唯一の状態国という圧倒的優位を持っ
12:11
ていたそのアメリカの地位を失ったその
12:14
原因は
12:15
ロシア政策注目政策中東政策の失敗だった
12:18
これについて武器はこれらは何の役にも
12:23
立たず
12:24
死と
12:25
破壊をもたらすだけだったとこういうふう
12:28
に
12:29
言っていますそして
12:31
武器な自身はこれをアメリカは
12:35
自ら
12:36
自分の状態異国の地位を
12:38
自ら失っていったと
12:39
その原因はアメリカの
12:42
傲慢さにあったんだと思い上がりにあった
12:44
んだこういう指摘をしていました
12:48
この
12:49
現状このウクライナーの
12:52
現状これをここに至った原因はアメリカ
12:56
から見るとこういうところにあったん
12:58
だろうというふうに
13:00
考えます
13:02
今日の動画はここまでなんですけど
13:05
明日の動画でですねこの方
13:09
ロバートエルドリッチ博士政治学博士
13:12
ローマロバートエルドリッチ先生の
13:15
インタビュー動画をこのチャンネルで
13:17
アップします
13:18
今月私のニコニコチャンネルの方で
13:22
インタビューをしたんですけど
13:25
エルドリッチ
13:28
先生にですねまあ改めて
13:32
特に台湾中国の台湾侵攻この
13:36
台湾をどうやったら守れるのかっていう
13:37
ことそれからこの
13:40
来月あるアメリカの中間選挙これについて
13:43
この2つの点はについて
13:46
インタビューをしています
13:48
その内容を
13:49
多分2回に分けると思うんですけど2回に
13:52
分けてこのチャンネルでアップいたします
13:54
でこのエルドリッジさんがエルドリッチ
13:58
先生が
14:00
非常に
14:01
尊敬されているのが
14:02
先ほどの常時家なんですよねこの常時
14:06
ケナンが今アメリカの外交政策をやって
14:10
たらどうやってただろうとそれはきっと
14:13
中国を封じ込めているはずなんだと中国
14:17
封じ込めた封じ込めるべきであって中国の
14:20
封じ込めに
14:21
ロシアも引き込むべきだったんだとそれが
14:24
逆に言ってしまってるこのことを
14:27
指摘されているのが
14:29
ロボットエルドイツさんですね明日はこの
14:33
台湾政策について
14:36
先生にお聞きした内容を
14:37
一緒となっています今日はここまでです
14:41
ご視聴誠にありがとうございました

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10／14 台湾侵攻は来月？沖縄の人は退避せよ！

(分析・参考)
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『参考動画』

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10/14 台湾侵攻は来月⁈沖縄の人は退避せよ！【ゲスト：元自衛隊・石濱氏】及川幸久The Wisdom LIVE Channel＃57



https://www.youtube.com/watch?v=JFO978hncwc

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【ロシア】クリミア大橋爆破犯人はウクライナ特殊部隊、計画は英国MI6(ニュース・分析)


情報・話題・検索・動画・画像・履歴
＜真相探求・隠語・陰謀探求＞

---

『参考動画』

---

2022.10.13【ロシア】クリミア大橋爆破犯人はウクライナ特殊部隊、計画は英国MI6【及川幸久−BREAKING−】
2022/10/13



https://www.youtube.com/watch?v=3Vcmb-AFFbA

---

『適当機械文字起こし』

---

※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

文字起こし

0:00
ここに立ってる
0:03
[音楽]
0:06
問いかけている
0:09
このままこんにちはそしてこんばんは
0:14
及川幸久です今日のテーマは
0:17
クリミア大橋爆破犯人
0:20
イギリスMi6の
0:22
計画で
0:23
ウクライナ
0:25
特殊部隊ということでお送りいたします
0:27
ぜひお付き合いください
0:30
クリミア大橋で
0:32
悲惨な
0:33
爆破事件が
0:34
起きました
0:36
映像を
0:37
ご覧になった方が多いと思うんですけども
0:40
犯人がほぼはっきりしました
0:43
自分で認めてるとかあるんですけど要は
0:45
ウクライナ政府ですね
0:46
ウクライナ政府の中の
0:48
特殊部隊そこがやったとでその計画はどう
0:53
もイギリスの
0:55
情報機関
0:56
Mi6ではないかと言われていますという
1:00
のはあまりにも複雑な
1:03
作戦行動だったので
1:05
複雑すぎて
1:07
結果的にどうもあのうまくいかなかった
1:10
みたいですねあの
1:12
テロテロ事件としては
1:14
ひどいことが起きたんですけどあの
1:17
被害としては最小限で終わったつまりやっ
1:21
た側としては
1:22
これはどうも失敗に近かったんじゃないか
1:24
という見方もできます今日はこの内容に
1:28
ついてお送りいたしますでその前に
1:31
明日の10月14日金曜日
1:35
夜8時20時から
1:37
二子玉行います2玉は
1:40
もうすぐあの中国では中国共産党大会が
1:43
行われるんですがこの中国中国共産党大会
1:47
直前
1:48
特集ということで
1:49
元自衛官
1:51
現在は日本
1:52
安全保障推進機構代表の
1:55
石浜鉄のぶさんにお越しいただき
2:00
軍事的な視点からいろいろお話をお伺い
2:03
する
2:04
予定です
2:05
特に
2:05
石山さんがですねまあ直接中国の
2:09
様々なところに人脈をお持ちでそこからの
2:13
情報っていうのを私もこれまで何度かお
2:16
話し
2:17
個人的に伺ったことがあるんですけどまず
2:20
メディアに出てこないような情報が
2:21
いろいろことでその辺のところこれ
2:24
なかなかねYouTubeでできないので
2:27
ニコニコチャンネルで行います
2:29
前半は
2:31
前半の無料放送はこのYouTubeでも
2:33
同時ライブ配信で行いますはいで
2:37
URLは
2:38
コメント欄と概要欄に入れておきますさて
2:42
今日の
2:43
メインテーマなんですけどこの
2:47
クリミア大橋の爆破事件の
2:50
実行犯は
2:51
ウクライナの特殊部隊である
2:53
sbuというところですねSPUフライ
2:56
クライナーの特殊部隊ただ計画は
2:59
イギリスの
3:00
Mi6ではないかと言われてるんですねで
3:03
この組み合わせというのはまさにこの
3:06
ロシア側とそれからまあウクライナという
3:10
かもっと奥ライナというかの中のこの
3:14
赤い部分が現在
3:17
ロシアが占領しそして今やすでにもう
3:20
ロシア連邦に
3:22
編入された部分ですねその中のクリミアが
3:24
ここですここはもう8年前に編入されまし
3:27
たこのクリーミアとロシアを
3:30
結ぶこの大橋まさにこのまあ2014年に
3:36
このクリミアが
3:38
ロシア連邦に編入されたその象徴のような
3:41
橋がそれまではここはなんかフェリーで
3:45
撮ってたらしいんですけどそのここに今
3:47
立派な橋ができたわけですよねここを狙っ
3:50
てきたであのここに鉄道とまああの道路が
3:56
通ってるわけなんですけど
3:58
道路が開通したのが2018年でその時に
4:01
はこうやって
4:02
コンボ意味に乗った
4:04
プーチン大統領が
4:06
自分で運転してこの
4:09
開通
4:10
指揮をやったっていうねそういうのもあり
4:12
ましたつまりまあ
4:15
プーチンさんの
4:16
結構思いが困ってるというか
4:19
プーチンにちなんだ橋なのでだからこそ
4:22
狙ってきたんだというふうに言われてい
4:23
ますで
4:25
元の計画はまさに10月7日
4:28
プーチン大統領の
4:30
誕生日この日に実行することになっていた
4:32
んですがなんかあの原因不明の理由で1日
4:36
延期されたということでしたでここからは
4:40
すごく複雑なんですけど
4:43
爆破事件なんですね
4:44
爆破事件でどういう爆発かというと
4:47
3つのものを
4:49
同時に
4:50
爆発させるという
4:51
計画だったんです一つは
4:54
橋の内部に
4:56
爆薬を
4:57
仕込んでたんですね
5:01
橋がありますこの巨大な橋がこの橋のあの
5:06
橋のあの足の部分ですね
5:08
ここに
5:11
爆薬をもともと仕込んでたんですねそれ
5:13
から
5:15
トラックですねこのトラックが
5:17
爆弾を運んだわけなんですけどその
5:20
トラックにも当然爆弾が乗っているそして
5:22
この
5:24
道路と平行に通っている
5:26
鉄道ですねその鉄道を通る列車これが
5:30
燃料を運ぶ
5:32
燃料列車だったんですねだからだからこの
5:35
3つ
5:36
爆薬と
5:37
トラックと
5:38
列車が
5:39
同時に重なった部分で
5:42
爆発するというこういう計画だったんです
5:43
ねでその
5:45
橋に
5:46
[音楽]
5:48
埋め込まれていた爆薬っていうのが450
5:51
キロのバック役なんですねでこのまあある
5:55
意味でこの
5:56
爆破事件のまあメインの爆発この450
6:00
キロの爆薬でこれは
6:03
トラックが
6:04
運んだんではなく当初トラックが運ん
6:06
だって言われたんですけど
6:07
トラックが運んだのではなくて
6:10
このクリミア大橋の
6:12
橋脚この端の
6:15
足ですねここに
6:18
取り付けられてたんですねどうも
6:20
水中ドローンで取り付けたんじゃない
6:22
かっていう説ですでそこに
6:25
トラックが
6:26
トラックがトラックであの
6:28
爆弾を積んでるんですけど
6:29
トラップトラックある種の踊りだったとお
6:32
取りだったんですねで
6:36
トラックが橋のこの
6:39
内部にですね
6:41
爆薬が埋め込まれているそこの位置爆薬が
6:44
ある位置に
6:46
トラックが
6:47
到達した時に
6:49
爆発することになってたんですねそういう
6:51
計画だったでさらにその時にこのトラック
6:56
が爆発したそのタイミングの時に
6:58
ちょうど
6:59
列車が
7:00
通りかかって
7:01
列車が
7:03
列車に積まれていた燃料タンク
7:05
ここにタイミングよくトラックの爆発して
7:09
燃料タンクに引火するとまあこういう計画
7:13
だったんですね
7:14
複雑なんですけどこの3つがタイミング
7:16
よく合うっていうことをを
7:19
緻密に計画してたわけですそんなことが
7:21
できるのかと
7:23
特にまあトラックが行くのはわかるけど
7:24
あのそれに合わせて
7:28
列車が
7:29
うまくそのタイミングが合うものなものな
7:31
のかってことなんですがこれ
7:34
犯人のテロリスト
7:35
テロリストがですね
7:37
列車の運行をハイジャックしてたというの
7:40
が後でわかったわけですこの鉄道会社
7:43
鉄道会社を
7:46
何かハッキングしたみたいですね
7:48
ハッキングによってこの
7:51
運行をのコントロールをハイジャックし
7:53
ましてでこの時通る列車この列車が
7:58
ちょうどこのタイミングが合うように1回
8:00
一時停止させてるんですねあの嘘の信号を
8:03
送ってで1回一時停止させて
8:07
トラックのタイミングとちょうど合うよう
8:08
に
8:09
再び発射させてるんですね
8:12
でやったんですけどまあ結果はですね不
8:16
完全な結果だった
8:19
爆薬トラック
8:20
燃料列車この3つのタイミングが結局合わ
8:23
なかった巻きたいみたいなんです
8:25
合わなかったので
8:27
被害は限定的だったで
8:31
道路の方では
8:32
トラックは爆発したんですけど
8:34
外側の車線の2箇所だけで爆発が起きた
8:37
あの映像で見るとすごいことが起きたよう
8:40
に見えたんですが
8:41
本当はもっとすごいことを予定してた
8:43
計画してたわけですねでも
8:46
車両の2カ所
8:47
車線の2箇所だけで爆発があって
8:50
橋自体は
8:51
ほぼ
8:52
ほぼ被害がなかったんですねまあそれが
8:54
証拠に
8:55
貨物
8:57
貨物輸送この列車の貨物輸送はですねこの
9:01
14時間後には再開されてるんですね
9:04
ということでまあこの計画
9:09
結果的には失敗だったんじゃないでしょう
9:11
か
9:13
不完全な結果だったということが言えると
9:16
思いますただそれでもやった側
9:19
テロリストの側からするとこの
9:21
橋の上の恐怖というものを
9:23
世界にPRできたでこれをどうも西側諸国
9:27
は喜んでいるということなんですねでこの
9:32
ロシこれを調べていた
9:34
ロシアのロシア政府の情報筋ここがリーク
9:37
している
9:38
情報によると
9:39
犯人像ということでこんな計画を
9:44
立案したのはどうも
9:46
イギリスのMi6ではないかという話なん
9:49
ですね
9:50
イギリスのMi6がここに出てきたとし
9:51
たら当然アメリカのCIAアメリカの
9:55
CIAも一緒にやったんだろうということ
9:57
になるんですがアメリカのCIAに関して
9:59
は
10:01
早速すぐにやってませんということを
10:04
表してますそれが
10:06
ワシントンポストのほどなんですね
10:09
ポストっていうのはまああのこの
10:12
チャンネルの動画でも何度か
10:14
出したことありますけどまあCIAの
10:18
スポークスマンとして有名なわけです
10:21
CIAが何か情報を
10:24
世の中にリークしたいという時には
10:26
必ずワシントンポストを最初に使うわけ
10:28
ですねで今回どういう風に使われたかと
10:31
いうと
10:32
ウクライナ政府の
10:34
関係者政府の関係者が何者かがですね今回
10:38
やったのは
10:40
sbuだと
10:41
ウクライナ特殊部隊だと今やったんだって
10:44
いうことを
10:46
ワシントンポストに伝えているわけです
10:47
これは何を意味してるかというと
10:50
要はアメリカ
10:51
CIAがやったんじゃないよということを
10:54
意味してるわけですねということで
10:57
この
10:59
ウクライナウクライナ政府による
11:02
西側によるこの
11:04
ロシアに対するテロこれが実は
11:07
連続して起きていることになります
11:10
振り返ってみると
11:12
ウクライナ政府によるテロはまず第一に
11:15
この方ですねあの
11:18
ダリア的な
11:20
ドゥーギンという
11:21
ロシアの
11:23
宗教思想が
11:24
プーチンの
11:25
ブレーンですねこの
11:27
娘さんでジャーナリストこの人の車を爆破
11:30
しましたこの
11:31
テロがまずあったそれから
11:33
ノルドスリムの爆発そして今回のクリミア
11:36
お箸ということで
11:38
実はテロが続いているわけですここまで
11:41
来ると
11:42
当然まあ被害を受けているロシアの側は
11:46
報復ということになってるですね今報復が
11:48
行われているんですけど今のところをまず
11:52
ウクライナーの電力網の60%以上が
11:54
すでに停止している
11:55
それからウクライナのインターネット通信
11:57
の
11:58
75%以上がもう消失している
12:01
イーロンマスクがこの戦争のためにまあ
12:04
提供した
12:05
スターリンク
12:07
衛星のスターリンクは
12:09
すでに
12:10
ウクライナーとの間では切断されている
12:11
そして
12:14
多分今
12:15
進んでいて
12:17
今後まあこれをやろうとしてるんだろう
12:20
なっていうのがあの
12:22
ウクライナのすべての主要な軍事施設の
12:26
破壊ですねとにかく今軍事施設が狙われて
12:30
ますその軍事施設にはなと
12:33
野党が
12:34
ウクライナに提供した
12:35
武器が
12:37
貯蔵されてたんですけどそこが
12:39
ほとんどく
12:40
破壊されるとで今後
12:43
多分数日で
12:45
ウクライナ全体がほぼ完全に暗闇になる
12:48
だろうというふうに言われていますじゃあ
12:51
最終的にどこまで行くのかっていうことな
12:54
んですけどまあいろんな技術が今あって
12:57
まあ一つはもしかしたらこのデザート
13:00
ストームデザートストームっていうまあ
13:03
これあの
13:04
中東なんかの戦争でイラク戦争なんかで
13:06
アメリカ
13:09
軍がですね
13:10
地上軍が行く前に
13:12
空爆をガンガンやってその後に地上軍が
13:14
上陸するっていうこれがデザートストーン
13:17
ですねなんか地上攻撃を準備する大規模な
13:20
空爆に当たっているのかもしれないとと
13:22
いうのもあるんですがもう一つはそこまで
13:25
やらないで
13:26
要はもう
13:27
NATOに
13:29
NATOに交渉を要求するとまあ
13:32
ウクライナなんだけど実質の後なのでこの
13:34
NATOに
13:36
交渉の席につかせるとそれからまああの
13:40
ウクライナ軍の今後の戦争遂行能力を
13:44
永久に粉砕するとかまでやると
13:47
という説もありますというのがこの
13:51
クリミア大橋
13:52
爆破事件に関する
13:53
現時点での主な情報これを今日はまとめて
13:57
みました今日はここまでですご視聴誠に
14:00
ありがとうございました
14:02
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プーチン大統領の演説から、買収や脅しによる支配、日本やロシアに対する植民地支配されているという事がわかりました。戦争や医薬品が支配の道具として扇動に利用されているということについても　ウクライナ戦争

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今日の動画のテーマは
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戦争です今この原稿を書いている
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タイミングは
0:19
時折
0:21
2022年10月7日
0:24
プーチン大統領の
0:26
70歳の
0:27
誕生日のまさに
0:29
当日で
0:31
9月30日には
0:33
ウクライナの4州が
0:35
住民投票の結果
0:37
ロシアの領土に
0:39
併合された
0:40
ばかりです
0:41
2014年に
0:44
ロシアは
0:45
当時ウクライナだったクリミア半島を併合
0:47
していてそれから8年経った今年に
0:50
軍事作戦実施中のこのタイミングで併合さ
0:54
れているというのは
0:56
地政学的な観点から見ると
0:58
第二次世界大戦終了後最大級の出来事だと
1:03
言えます
1:04
その際の
1:06
プーチン大統領による
1:08
演説は日本のテレビ局
1:11
TBSで
1:12
同時通訳で
1:14
報道される
1:15
ほどでしたこの
1:17
演説の中で
1:19
プーチンが語っている内容は
1:21
アメリカによる日本の
1:24
広島
1:25
長崎への原爆の投下そしてドイツ日本韓国
1:29
が
1:30
同盟国という名でアメリカの属国になって
1:33
いるということをはっきりと述べるなど
1:35
これまでのマスコミ報道では
1:39
取り上げられるはずのない
1:41
内容となっていました
1:44
金による
1:45
ピラミッド型市
1:49
2020年から始まったコロナ
1:52
パンデミックを皮切りに
1:55
世界中で
1:57
真実の情報が
1:58
公開されてきましたこれまで私たちが見せ
2:02
られていた情報を総合するとこの世界と
2:05
いうものは
2:07
権力者たちがお金を独占しお金が必要だと
2:10
考えている人たちを
2:12
好きなように動かせるということを意味し
2:14
ていて
2:15
世界中でほとんど全ての人たちがお金が
2:19
必要だと考えているため
2:22
実態としては
2:23
権力者たちがすべての人たちを
2:26
好きなように動かしているということに
2:28
なりますそして
2:30
ご丁寧にこの人たちは
2:33
資本主義という金銭崇拝の仕組みもはや
2:37
宗教といっても良い
2:39
金
2:40
心理教を
2:41
世界中の義務教育から全ての人たちに
2:44
植え付けていきました
2:47
金のために競争してその
2:50
鐘を独占することは正義であると
2:54
恐怖によるマッチポンプ
2:59
さらにお金だけでは方向性を定めきれない
3:03
事柄については
3:05
恐怖をあおる事件を人々に
3:08
叩き込んで
3:10
その
3:11
反応をあらかじめ予想して
3:14
解決策を提案するというマッチポンプと
3:17
いう手法を大々的に
3:20
活用しています
3:22
そのマッチポンプに不可欠なのは
3:26
事件の関係者という
3:28
役者大事件への
3:31
対応策を示す
3:32
政治家
3:33
厳密には
3:35
政治家も役者ですかそれを大々的に
3:40
国民に分かりやすく伝えて
3:42
洗脳と先導を
3:44
実施する
3:44
マスコミもなくてはなりませんまたその
3:49
マッチポンプをした結果
3:52
利益を独占的に手に入れる企業なども必要
3:55
ですその企業とは
3:58
特に
3:58
代表的なのは
4:00
制約企業と
4:02
平均
4:03
産業です
4:05
コロナ茶番やアメリカ日本
4:08
ロシアでの
4:10
選挙や国民投票の
4:12
茶番今回行われている
4:15
第3次世界大戦茶番を見ていくと
4:17
全て
4:19
純粋な
4:20
街ポンプなのだろうということがはっきり
4:22
と
4:23
理解できます
4:26
コロナ前の世界でのマッチ
4:30
ポンプの
4:31
目的
4:34
築かれている人たちのある一定数コロナ前
4:39
の世界に戻りたいと発言されている方がい
4:42
ます
4:44
しかしコロナ
4:46
前でも後でも
4:47
実は
4:48
単純に同じことが行われていました
4:52
コロナ前でもおそらくほとんど全ての大
4:55
事件というものは
4:57
茶番で
4:58
すべて私たちをある一定の方向に
5:02
先導させていく
5:04
工作活動だったというわけですしかし
5:07
コロナ前とコロナ語ではその方向性が
5:12
真逆になっているように思います
5:15
コロナ前に私たちが
5:17
先導されていた方向とは
5:20
背筋主義の
5:22
唯物論者になること
5:25
すべての事柄について
5:27
比較やランキングで差別するメンタリティ
5:29
を
5:30
持ち
5:31
自分が人よりも優れていたら
5:33
優越感を取っていたら
5:36
劣等感を持つこと
5:38
金のために
5:40
両親を売ってしまうような人間は
5:43
特に
5:44
巨万の富を
5:46
得ることができ
5:48
組織がどのようなことをやっていても
5:51
自分の意見を言うような人間は
5:54
疎んじられるという
5:55
考え方
5:58
そして
6:00
自然と多くの組織がサイコパスや
6:03
不正を平気でできるような人間がトップに
6:06
なることで
6:08
運営される社会ができます
6:11
そういったことに
6:13
従わなければ
6:15
惨めな思いをし最悪この社会から
6:19
排除されるというレベルの
6:21
意識づけ
6:23
洗脳がされていました
6:25
こうして
6:26
貯金通帳の残高を根拠とした
6:30
ピラミッド型ドレッシ配信社会が私たちの
6:33
意識をコントロールすることで
6:36
実現していますしかしこれはコロナ
6:40
前の世界での
6:42
話です
6:42
[音楽]
6:44
コロナ前の世界でも911の茶番で
6:49
街ポンプ的に戦争が行われアフガニスタン
6:52
やイラクでたくさんの兵器が消費され
6:55
現地の人たちが
6:57
殺されていきました
6:59
第二次世界大戦も
7:00
同様だったでしょうしその後に続く
7:03
朝鮮戦争をベトナム戦争こそぶ戦争なども
7:07
同様でしょう
7:08
また
7:09
製薬企業も病院もがん
7:12
糖尿病高血圧症の治療といった名目で
7:16
血液検査の結果だけが改善し
7:20
実際の病状は
7:21
悪化するだけというとんでもない治療法を
7:24
大学マスコミ
7:27
政治
7:29
すべてが来るとなって人々を
7:32
純粋な
7:34
金づるにするためだけと言っていいほどの
7:37
品質で
7:39
蔓延させています
7:42
そのために
7:44
政治や行政も
7:47
国民皆保険制度や薬事法による
7:51
だいたい治療法の
7:53
締め出しなどを
7:54
押し付けて
7:56
入念に人々が
7:59
健康に生きる方法を
8:01
伝えないようにしてきました
8:04
病気と病院によるビジネスも人工的に
8:08
作り出された
8:09
数々の病気をマスコミや
8:12
ご用学者を利用して
8:15
純粋に
8:16
恐怖をあおることによるマッチポンプ
8:19
ビジネスそのものです
8:22
ですから
8:24
現在のでたらめすぎるコロナ茶番の茶番劇
8:27
というのはこれまでの
8:29
とてつもなく悪質でもっとたくさんの人
8:33
たちが今もなくなっている
8:36
医薬ビジネスを
8:38
非常に
8:39
わかりやすく伝えているに
8:41
過ぎません
8:42
別に今だけでたらめの世界に私たちが住ん
8:46
でいるわけではなく
8:49
ずっと昔から私たちはコロナ
8:52
茶番で見せられているような先導でもっと
8:56
わかりにくく
8:57
周到に洗脳されてマッチポンプの
9:01
餌にされていた
9:03
わけです
9:04
つまり
9:06
コロナ前の世界では
9:09
茶番とは純粋にサイコパスが人々を殺めて
9:14
金銭を回収しかつそのあやめられる人々に
9:18
ついても
9:20
金銭を崇拝してお金持ちの言うことを
9:24
頭を下げて
9:26
奴隷のように
9:28
従うことこそが
9:30
正しい
9:31
生き方であると
9:33
お金こそが
9:35
正義であるということを
9:37
頭に
9:38
叩き込まれていた
9:40
世界だったのです
9:42
コロナ後の世界のマッチ
9:45
ポンプの
9:47
目的
9:50
さてコロナ後の世界とは一体何なの
9:55
でしょうか何が違うのでしょうか
9:59
コロナ後の正解とは
10:01
デクラスで暮らしフィケーション
10:04
機密解除が行われている
10:07
世界ですコロナ茶番は
10:10
世界中で行われています日本の皆さんが
10:13
気づいている人たちが
10:15
多いと思われているかもしれない
10:17
ロシアですがそのロシアでもコロナ茶番は
10:21
全世界と歩調を合わせて
10:24
同時多発的に実施されていました
10:27
店ではマスクを強制されたりある時期では
10:31
ワクチン接種していない場合は
10:34
買い物もできない
10:35
飲食もできないという時期すらありました
10:40
日本ではおそらく
10:42
世界的に
10:44
稀な例だとは思いますが
10:46
全力でコロナ茶番がたった今
10:49
2022年10月でも
10:51
継続しています
10:54
実はロシアでも
10:56
外を歩けば
10:58
ごく稀にマスクをしている人たちが今でも
11:01
いますその頻度は300人に1人くらい
11:06
でしょうかでも毎日いろんなところで見る
11:10
ことがあります
11:13
ロシアで
11:14
未だにマスクをしているそうというのは
11:18
頑固に何も気づいていない人たちだと思い
11:21
ます
11:22
高齢者に
11:24
多いようです
11:27
日本では
11:29
99.9%
11:31
くらい
11:32
1000人中
11:34
99人がマスクをしている
11:38
イメージで
11:39
紹介
11:40
全く気がつかずに
11:42
コロナ怖い怖い病にかかっている人たちが
11:46
3割くらい
11:48
残りのほとんどがやんわりとコロナは別に
11:52
怖くなさそうだけど
11:55
同調圧力の方が怖いのでマスクをして
11:58
いようというそうだと思います
12:02
コロナは茶番ということに気づいた人たち
12:05
というのは1割以下3%くらいいたら
12:10
良い方で
12:11
消化
12:13
かつての病気
12:15
戦争
12:17
選挙茶番というものが
12:19
純粋に人々を
12:21
奴隷にするため
12:22
恐怖で煽って
12:24
好きなように動かすためだったとすると
12:26
今回の茶番でも
12:28
同じ手法で
12:30
恐怖で煽って
12:32
好きなように
12:34
動かされています
12:36
しかしその目的は
12:40
奴隷にするためではなく人々に
12:44
気づかせるためだと考え
12:46
られます
12:49
コロナ前の茶番では一般人や専門家が
12:54
デクラスし始めると
12:56
用意周到に
12:57
暗殺されるケースが
12:58
多かったようです
13:01
茶番劇による人類と劣化計画においてその
13:04
ような人たちが増えるのが最も
13:07
危険だからです
13:08
[音楽]
13:10
一方で
13:12
現在のコロナ茶番の時代ではこれらの
13:16
手の込んだ市民への先導工作が出クラスが
13:20
目的だとすると
13:22
私たちのようにこの世界の裏側に気づいて
13:27
情報発信している人たちは
13:29
以前と同様に
13:31
暗殺されたりすることがあるのでしょうか
13:34
また
13:36
逆にこの茶番に乗っかって
13:40
悪事を働いている人たちに待っている
13:42
運命とは
13:43
一体どのようなものなので
13:48
消化
13:50
皆さんの
13:51
ご想像にお任せします
13:55
コロナ茶番が
13:57
悪くにと
13:59
継続している国の違いとか
14:03
このように私たちは2年半にわたる
14:09
長い長いコロナ茶番を
14:11
乗り越えて
14:12
きました
14:14
ロシアではここ人の人権の意識も高く
14:19
国家やマスコミの言うことは
14:21
初めから
14:22
必ずしも聞かなければいけないものでは
14:24
ないという認識がありますですから
14:30
戦争茶番に
14:31
移行した今年の3月以降
14:35
ロシア中でマスクの到着は
14:38
ほとんど
14:39
意識されていない状態になっています
14:43
もはや
14:45
ワクチンを摂取する人も
14:48
当然
14:49
ほとんどいないものだと思います
14:53
もはや
14:55
気づいている人の割合が高く
14:58
自立度が高い
14:59
ロシアではコロナ茶番はその
15:02
役割を終え
15:05
終了したということです
15:09
日本では
15:11
気づいている人たちの数が少なすぎるせい
15:14
なのか
15:16
奴隷の印のマスクを
15:18
取ろうとする人が
15:20
少なすぎて
15:21
市民たちの一番の
15:24
問題の
15:26
ここ人が
15:28
自立ができていないと
15:30
判断されているのかはたまたこの世界を
15:34
ひっくり返すほどには
15:37
気づいている人たちが
15:38
勇気を持って
15:40
動ききれていないせいなのか
15:43
マスクの強制は
15:46
厳しくなる
15:48
ばかりです
15:49
おそらく日本では特にこのコロナ茶番を
15:54
通じて
15:55
現状の
15:56
医療をマスコミ政府行政教育というものが
15:59
いかに
16:02
デタラメなのかということがある一定数
16:07
以上に
16:08
広がっていかないとこのとんでもない
16:12
イベントを
16:13
終了させることができないのでしょうなん
16:17
といってもこの
16:19
茶番シリーズの目的が
16:22
デクラスと
16:23
多くの市民の
16:25
気づき
16:26
自立だとしたらです
16:30
このコロナ茶番を通じてアメリカの選挙の
16:35
でたらめさ日本の選挙はおそらくもっと
16:39
でたらめだということも
16:41
わかりましたまた
16:44
台風やハリケーン
16:45
地震などおそらく
16:48
ほとんどの人間の犠牲を伴う
16:51
自然災害さらにはケムトレイルで
16:54
好きなようにコントロールされている天候
16:57
なども
16:58
基本は人の手による人口の
17:02
自然現象操作だということが
17:06
わかってきています
17:10
第3次
17:11
世界大戦すらも
17:16
そして
17:19
次のテーマが
17:20
第三次
17:21
世界大戦です
17:24
戦争のでたらめぶりが今まさに
17:28
遺憾なく
17:29
発揮されています
17:32
北朝鮮からも
17:33
弾道ミサイルが日本に向けて
17:36
発射されたとなっていますがあまりにも
17:39
突然だしその意図も
17:41
不明です日本はおそらくこれから
17:45
戦争茶番に
17:47
巻き込まれていくでしょう
17:50
第二次世界大戦の当事者は
17:55
戦争茶番に
17:57
巻き込まれなければいけないように私は
18:00
感じます
18:03
ロシアと
18:04
ウクライナで
18:05
状況が目まぐるしく変化しています
18:09
プーチン大統領は
18:10
9月30日
18:12
東ウクライナでこれまで軍事賞突が起きて
18:15
いた
18:16
ルガンスク
18:17
ドネツク
18:18
ヘルソン
18:19
ザボロジエの4週の併合を宣言
18:23
条約に署名しました
18:26
それに先立って
18:28
住民投票も行われていました
18:32
またその前に行われていた
18:36
プーチン大統領の演説では
18:39
NATOによる
18:40
核の使用
18:41
ロシア側の
18:43
核での攻撃といったことも
18:45
言及されていて
18:47
熱情茶葉の政治家の発言マスコミの報道を
18:52
真実だと捉えて
18:55
判断すると
18:57
地球滅亡
18:59
一歩手前と言っても
19:02
良い
19:03
状況です
19:06
ロシア以外の国にとってはこの核の使用に
19:10
関する発言が最も
19:13
インパクトがあるかもしれませんが
19:15
ロシア市民にとって最大の関心事はここで
19:20
同様に言われていた
19:21
部分的な人員の
19:24
動員つまり
19:26
予備駅の徴兵ですその人数は
19:29
30万人ということで
19:32
途方もない人数になっておりその発表が
19:36
あってから今日まで
19:38
ロシアではこの部分的な人員の
19:42
動員というのがとにかく
19:45
最大の関心事となっています
19:51
新しいユニク島人のパターを得た穴パワー
19:57
イズ
20:04
2022年
20:06
9月30日の
20:08
プーチン大統領の
20:10
演説また
20:24
9月30日の4週併合の際に行われた
20:29
プーチン大統領による
20:31
演説では
20:33
我々気づいている界隈の人たちがよく知っ
20:35
ている
20:36
概念について
20:37
語っていました
20:40
西側先進諸国がアメリカを中心としてお金
20:45
と
20:46
郡司の力で
20:48
他国を
20:49
植民地支配し
20:51
奴隷労働をさせているということ
20:53
特に日本
20:55
ドイツ
20:56
韓国を
20:57
戦争で
20:58
破壊し尽くし
21:00
特に日本は2発の原爆を落とされたという
21:03
ことが強調されその上でこの3国は
21:08
同盟国として
21:10
対等なパートナーシップなどと言っている
21:13
が
21:14
実際には
21:15
首相が常に
21:16
備考盗聴されていて
21:19
単なるアメリカの
21:21
属国に過ぎないという指摘をしています
21:26
実際に日本がそのような状態であるという
21:29
ことを私たちはよく
21:32
知っています
21:36
また
21:37
ロシアについても
21:39
ソビエト
21:40
崩壊後
21:41
当初は
21:42
対等なパートナーシップ
21:44
友達といった単語で
21:47
ミシガン諸国が近づいてきていたが
21:50
実際には
21:51
買収と食が実施され
21:54
ロシアをいかに新しい
21:56
奴隷国家にするかという
21:58
計りごとだったと
22:00
言っています
22:03
[音楽]
22:11
[笑い]
22:15
[音楽]
22:21
[笑い]
22:31
ここで
22:32
プーチンが
22:34
暗黒の90年代と言っていてまさにその際
22:37
にはハイパーインフレ
22:40
工業生産の
22:41
ストップ
22:42
食料何といった今まさに今回のグレート
22:47
リセットで起きてきそうなことが
22:49
ほとんど全て
22:51
ロシアで経験されているものでしたこの時
22:56
90年代後半の3年間
22:59
ちょうどプーチンが大統領になるその瞬間
23:02
まで私もモスクワに
23:05
留学していたのでその当時のロシアがどれ
23:09
ほど貧しく不安定だったかよく
23:12
知っていました
23:52
[音楽]
24:31
[音楽]
24:45
何も
24:47
知らない今も
24:50
知らない
24:51
[音楽]
25:01
自由を探す思い上がる
25:07
画面の中は変わらないままどんな
25:11
[音楽]
25:13
残酷でもどんな嘘を抱えてもこんな
25:18
真実でも
25:19
[音楽]
25:22
見えない
25:24
顔に
25:25
[音楽]
25:27
知られることはなくとも
25:35
まっすぐで変わらないあの
25:40
頃のまま今を生きている
25:45
気づいたことに二なんてできなくて
25:50
泥に
25:51
埋まったかけら
25:55
探し
25:56
集めて
25:58
つなぎ合わせてるあの頃の時代を
26:03
一つずつ
26:05
答え合わすように
26:12
[音楽]
26:17
巡る
26:19
想い
26:20
ストーリーは
26:21
遠い何も見えない今も見えない
26:36
[音楽]
26:38
回る星も
26:40
動くと色
26:42
夢見た空は届かないのか
26:48
夢
26:49
残酷でもどんな
26:52
嘘を抱えてもこんな
26:54
真実でも
26:55
[音楽]
26:58
聞こえない
27:00
声に
27:00
[音楽]
27:03
口きそうになっても
27:06
[音楽]
27:09
この時代に生まれてよかった
27:15
今日はそう思える
27:19
[音楽]
27:24
まっすぐで変わらないあの
27:29
頃のままここに
27:32
来ている
27:34
不思議なことに
27:36
ふたなんてできなくて
27:39
夜に
27:40
隠れた
27:42
欠片いつか
27:45
ハート探し求めてるあの頃の時代を
27:52
一つずつ
27:54
答え合わすように
27:58
終わらない
28:00
病
28:01
終わってるんじゃない
28:04
終わらせましょう
28:09
終わりの時
28:11
終わりの時

---

【サービス】

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◆[一覧・リスト]真相探求ニュース
》》一覧情報《《

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情報！一覧中(集)
◆全メニュー◆

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◆[一覧・リスト]真相探求ニュース[ミラーサイト]
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なんでも！一覧中(集)
◆◆全メニュー◆◆

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---以上

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》全サービス一覧《

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日本人覚悟しろ！22年、国内に『違和感』出てるぞ！来年、日本で開催される出来事が転換点！

(ニュース)[社会システム]
情報・話題・検索・動画・画像・履歴
＜真相探求・隠語・陰謀探求＞

---

『参考動画』

---

【最大警告】日本人覚悟しろ！22年、国内に『違和感』出てるぞ！来年、日本で開催される出来事が転換点！【都市伝説】



https://www.youtube.com/watch?v=BiGce2jbeTw

2022/10/09

---

『適当機械文字起こし』

---

※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

文字起こし


0:00
世界に影響力を与え続けている人物
0:03
ビルゲイツ
0:05
2022年その彼が来日日本との関係を
0:10
深めるため
0:11
急接近していますどうしてこのタイミング
0:14
に日本に
0:16
近づいているんでしょうか2023年に彼
0:19
にとって
0:20
重要なイベントがあります日本の広島で
0:24
開催される
0:26
G7サミット
0:28
一体そこで何が
0:29
話されるんでしょうか
0:32
日本に
0:33
急接近しています
0:35
過去にビルゲイツを紹介したことがあるの
0:37
で
0:38
知ってる方は多いと思いますが
0:40
インターネットが世界に普及した時代
0:43
Microsoftが世界のシェアを
0:45
勝ち取った時は
0:46
古いやつは日本にとても執着していました
0:50
当時の日本はアメリカに並ぶ
0:52
工事といった
0:53
科学塾があったため
0:55
来日していたと言われていますそれから
0:57
日本が空白の時代になると一気に来る回数
1:01
が減ってしまい
1:02
軽井沢にベストを建てましたが1年に1回
1:06
でも使ってるんでしょうかそして2022
1:09
年になりこの時期に
1:11
急に日本に接近しています何より
1:15
G7でビルゲイツが想像して世界を作ろう
1:19
としているのでどんな咳を売っているのか
1:21
一緒に
1:23
確認していきましょう
1:25
[音楽]
1:29
Microsoft創業
1:30
世界トップの会社に成長その後一線を
1:35
B&メリンダゲイツ財団を設立
1:38
事前活動家と自分を称していますが
1:40
実態は
1:42
投資家なのかもしれません
1:44
ビルゲイツがどういった立場なのかは
1:47
少し前のこちらの動画で話したことがある
1:50
ので
1:51
ぜひそちらを
1:52
ご覧ください
1:53
彼がどういった立場なのか何も目標にして
1:56
いるのか
1:57
浮かび上がってくると思いますそして今回
2:00
はその行動目標が日本を巻き込みあなたの
2:05
段階に進もうとしています
2:07
が日本に出してねメッセージを見ていくと
2:10
なぜか2020年から継続していることを
2:14
境に
2:14
彼はよく日本について
2:16
発言するようになりました
2:19
先日日本の元総理大臣に悲しい出来事が
2:22
起こった後にベルゲイツはある生命を出し
2:25
ていました一見
2:27
普通の言葉に聞こえますが
2:29
彼のシーンが見えちゃってるかもしれませ
2:32
んよこちらも
2:34
ご覧ください
2:36
安倍首相が退任してからの数年間日本の
2:39
指導者たちがこの進捗を継続的に積み重ね
2:43
てきたことは日本国民を証しです
2:46
岸田首相が今年初めに発表したグローバル
2:49
ヘルス戦略は
2:51
世界の保健システムの改善に向けた大きな
2:54
一歩となります
2:56
来年のG7サミットのホスト国である日本
2:59
は
3:00
グローバルヘルスを議題にせ自らの
3:02
コミットメントを再確認し
3:05
世界の最新国においてさらに
3:08
多くの命を救うための基盤となる
3:11
具体的なステップを提案する機会を得てい
3:13
ます
3:15
パッと聞くとどこにでもありそうな言葉
3:17
ですよねそれではいけませんよ
3:21
手術がどう日本のことを考えているのか
3:24
わかります
3:25
確認していきましょう
3:27
冒頭の部分は日本政府を褒めていますそれ
3:31
もそのはず次にやってくる
3:33
岸田小が進めるぶどうバズヘルス戦略が
3:36
彼が事前活動に資金を投入しているため
3:38
大きな富を生み出すと考えられますしかも
3:42
ポイントなのがこちらの文章はベルゲイツ
3:45
のブログにおいて
3:46
安倍さんに関してのページでしたそれなの
3:49
に中間移行は
3:51
グローバルヘルス貧困国について書かれて
3:53
います
3:54
さらに具体的なステップを提案する機会を
3:58
得ているとまで発言しています
4:01
安倍さんについてはちょっとしか書かれて
4:03
いなく
4:04
自分のやりたいことそして日本の協力に
4:07
よって
4:07
自分が建てた目標に
4:09
近づくことに嬉しさがにじみ出ています
4:12
これだけではありません日本でされた
4:16
インタビューにおいて
4:17
ビジネスマンの気質を出していました
4:20
やはり
4:21
彼は
4:22
世界トップ車を作った
4:24
創業者という面を
4:26
忘れてはいませんこちらも
4:29
ご覧ください
4:31
対策についての運営コストは年間
4:34
10億ドルほど必要だろう
4:36
2020年から
4:38
継続している出来事だそうだったように
4:41
世界に
4:42
軟調どれもの損害を与える悲劇への保険で
4:45
あることを考えると年間10億ドルはお
4:48
買い得だろう出来事を防ぐに当たっては
4:51
火災をイメージするといいでしょう1とし
4:54
を巻き込むにとどまらず
4:56
全世界に広がる可能性のある火災ですある
5:00
国で
5:01
火災の発生を確認したら
5:03
諸外国に燃え広がる前にその場で昇華する
5:06
ことが
5:07
全世界の利益となりますつまり
5:10
監視対策準備を行う
5:13
世界規模のチームに対する投資は
5:16
非常に有益な投資と言えます
5:18
その額は出来事による経済的損失の線分の
5:22
位置にも向かないのです
5:24
うまい商売東部ですよね
5:26
プレゼントは今後2020年から継続して
5:29
デコトにより大きな出来事が
5:32
数十年後に
5:33
再度やってくると警告していますその
5:36
警告を否決
5:37
自分たちがたくさん目標を
5:39
近づけさせるためにお得ですよという風に
5:43
売り出しているんですその
5:46
格好の謎となっているのが日本の広島で
5:49
開催される
5:51
先進7カ国首脳会議
5:54
22年5月
5:56
岸田首相と
5:58
売電大統領の共同記者会見において
6:00
2023年G7サミットを広島で開催する
6:04
との発表
6:06
具体的な話す内容は
6:08
決まっていないが
6:10
ビルゲイツは動き出している大日した際
6:13
都内のフォーラムにおいて発言した内容に
6:16
よると
6:17
先進7カ国首脳会議G7サミットで
6:20
2020年から
6:22
継続している出来事の次に備え
6:25
波予想機に抑え込む国際的な速報チームの
6:28
設置を低減した
6:32
技術は日本に来日してこのように
6:36
発言していますこれだけではありません
6:40
さらに日本のトップと深い密を関係を
6:44
作ろうとしています
6:46
22年8月
6:48
来日した際日本の
6:49
西村経済産業大臣と会談をしました
6:53
経済産業省のホームページによると
6:56
ヴィル&メインナゲッツ財団の
6:58
共同議長という肩書きだけでなく
7:00
ブレイクするエナジー創設者という肩書き
7:03
も出ていましたアジアの
7:05
脱炭層つまり
7:07
新たな発電システムを構築するため
7:10
キリギリスの助けは必要だとしています
7:13
彼はうまいことにすでに準備ができている
7:16
みたいです
7:17
ブレイクするエナジー型リストプログラム
7:21
岸田小の新しい資本主義には
7:24
活断層について書かれているので
7:26
ビルゲイツが大きく関係するかもしれませ
7:28
ん22年9月その岸田首相とビルゲイツが
7:33
会談をしました
7:34
岸田省が国連に参加するため
7:37
ニューヨークに赴いた際3つのポイントに
7:39
ついて
7:40
話し合ったとされています
7:42
1
7:43
グローバルヘルスのシステム構築強化に
7:47
国際保険分野における日本の貢献に対する
7:50
社員3人7広島サミットや
7:54
国連総会UHCハイレベル会合の引き続き
7:57
の連携やはりここでもG7サミットの連携
8:02
強化を求めていました
8:04
重要なのは
8:05
引き続きなんですよねこれまでも協力して
8:08
おり今後も関係を深めようとしています
8:12
20年前には日本に興味はありましたが今
8:16
は違いますよ
8:18
急接近するビルゲイツは日本にあらゆる
8:21
ものを導入
8:22
売ろうとしています
8:24
Microsoft以外にも
8:25
ビルドイツのものが日本に
8:27
入ってくるかもしれませんどうしてここ
8:30
まで日本とのつながりを急いでるん
8:32
でしょうか
8:34
ビルゲイツには時間がないのかもしれませ
8:36
ん
8:38
将来に目を向けると私の計画は
8:41
自分自身と家族のために
8:43
使うもの以外のすべての財産を財団に寄付
8:46
することです私は
8:49
財団の外でアルツハイマー病を含む
8:51
アメリカのヘルスケア問題に
8:54
寄付や投資を行っています
8:57
ブレイクするエナジーを通じて私は
9:00
気候の変化に対処するための投資と資金
9:03
提供を続けます
9:05
全体としてこれらの分野での活動は
9:08
収益を上げ
9:09
財団にも寄付されると期待しています私は
9:13
下に移動し最終的には世界で最も裕福な
9:17
人々のリストから外れます私がこのお金を
9:22
与えることは
9:23
決して犠牲ではありません私はこれらの
9:26
大きな課題への取り組みに携われることを
9:29
光栄に思います
9:31
仕事を楽しんでいます
9:34
生活を改善するために最大の影響を与える
9:37
方法で
9:38
自分のリソースを社会に還元する義務が
9:41
あると
9:42
信じています
9:44
彼は素晴らしい人だということにもなると
9:46
思いますが
9:47
気になってしまうのが
9:49
財団に寄付するという流れです
9:52
財団というのは
9:52
ヴィル&レディンド芸術財団
9:55
個人資産を減らしたとしても
9:58
財団の力はどんどん上がっていきますいつ
10:01
か自分がいなくなった時
10:03
子供たちに相続すると税金が高くなって
10:05
しまうので
10:06
対策をだんだんと進めているのかもしれ
10:09
ません
10:09
[音楽]
10:11
自分たち以外のために行動するんでしょう
10:14
かそれは
10:15
過去の行いから分かってくると思います
10:18
ここまで最近の
10:21
技術を見てきました
10:22
来年G7サミットが広島で開催されると
10:25
発表されていこうですが
10:28
国内で
10:28
活発に行動しています
10:30
日本のエネルギー2020年から継続して
10:34
デコトの次は
10:35
彼はうまくやろうとしています
10:38
魔以上にはっきり言えないのは
10:40
申し訳ないのですがやりすぎ都市伝説で
10:43
水が取られているという話がありましたよ
10:45
ねそれ以外も
10:47
問題が出てくるかもしれませんよしっかり
10:51
情報収集をして何が国内で
10:53
起こっているのか
10:55
知っていきましょうこれからもこのような
10:58
都市伝説明日のためになる話題どんな話し
11:00
ていこうと思いますので
11:02
ぜひともチャンネル登録コメント高評価
11:04
バットよろしくお願いいたしますという
11:07
ことで今回も
11:08
相川です
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ウクライナのゼレンスキーはロシアに対するNATO攻撃を要求し、第三次世界大戦が間近に迫っているという新たな恐怖を引き起こした(ニュース)[G翻訳]

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2022 年 10 月 9 日 (日) 作成者: JD Heyes

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( Natural News ) ロシアのウクライナ侵攻は、ヨーロッパで第二次世界大戦以来最大の土地紛争を引き起こしたが、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、戦争をさらに拡大させようとしている.

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が先週、彼自身の軍隊が今月打撃を受け、以前に占領された地域から押し出された後、ウクライナを復活させるために核兵器を使用することを提案した後、ゼレンスキーはその警告を招待として見た.最も確実に核兵器化するような方法で紛争を拡大すること。

「NATOは何をすべきか？ロシアが核兵器を使用する可能性を排除する」と、ゼレンスキーは木曜日の挑発的な発言で述べた。「2月24日以前と同じように、私はもう一度国際社会に訴えます。ロシアが先制攻撃を使用した場合に何が起こるかを知ってもらうためであり、その逆ではありません。」

「ロシアの核攻撃を待ってから、『ああ、あなたがこれをしたのだから、私たちからそれを取ってください!』と言ってはいけません。圧力をかける方法を再考してください。これがNATOがすべきことであり、[ロシアに]圧力をかける順序を再考することだ」とウクライナの指導者はさらに指摘した。

NEW - Ukraine's Zelensky calls on NATO to launch "preemptive strikes" against Russia to "eliminate the possibility" of a Russian nuclear strike.pic.twitter.com/gj6mSRZfFF

— Disclose.tv (@disclosetv) October 6, 2022

これらの発言に続いて、ゼレンスキーのスポークスパーソンの 1 人が発言を明確にしようとした。当時議論された唯一の措置は予防的制裁だったことを思い出してください。」

MORE - Zelensky’s press sec: "The president was speaking about the period before Feb 24. Preventative measures should have been used at that time to prevent Russia from unleashing a war. I will remind you that the only measures discussed at that time were preventative sanctions."

— Disclose.tv (@disclosetv) October 6, 2022

ゼレンスキーの発言は、ウクライナの指導者が核戦争を挑発しようとしていると非難したロシアの外務省からの反応につながりました。スポークスウーマンのマリア・ザハロワは、ウクライナの「アンバランスな」傀儡指導者が大量の武器を送り込まれ、「その手で地球を破壊できる怪物」に変わったことを「地球上のすべての人」が認識すべきであると述べた。 -管理されたアウトレットRT.com。

ジョー・バイデン大統領は、プーチン大統領の核兵器の脅威についても言及した。

「私たちは、プーチンのオフランプが何であるかを理解しようとしています? 彼はどこで降りますか？彼はどこで抜け道を見つけますか？」バイデン氏は、ニューズ・コーポレーションのルパート・マードック会長のリベラルな息子であるジェームズ・マードック氏のニューヨークの自宅で開催された民主党上院選挙委員会のためのニューヨーク市での木曜日の募金活動で、次のように述べました。「彼は、面目を失うだけでなく、ロシアで重要な力を失うことのない立場に自分自身をどこに見出しているのだろうか?

ブルームバーグによると 、バイデン氏は「戦術核兵器や生物・化学兵器の使用の可能性について話すのは冗談ではない。なぜなら、彼の軍事力は著しく劣っていると言えるからだ」と付け加えた。「戦術核兵器を簡単に使用して、ハルマゲドンに至らない能力などというものはないと思います。」

一部のアナリストは、ゼレンスキーの言葉を分解して、第三次世界大戦を引き起こす直接的な誘い以外に、より深い意味があるかどうかを調べようとしました。

金曜日の購読者のメモの中で、民間情報会社であるフォワード・オブザーバーのアナリストは、「いくつかの潜在的な解釈が [the] 発言から成り立つ可能性がある」と述べた。「1つ目は、世界的な核戦争を引き起こす可能性のあるロシアへの先制核攻撃の呼びかけです。代替バージョンは、発射直前にロシアの戦術核戦力を排除するための長距離精密攻撃能力の要求です。

「解釈に関係なく、この発言はロシアと西側諸国のプロパガンダの結びつきとなり、間違いなく地域の緊張を高めるだろう」とアナリストは書いている。

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ノルドストリーム爆破事件の真相

(分析・参考)[国際]
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『参考動画』

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【Front Japan 桜】ノルドストリーム１，２爆破の真相 / 安倍元総理と日豪関係 / 日本で夢ばかり追うとどうなるか〜映画『耳をすませば』[R4/10/3]


「ゆっくり」時事通信、ロシアはノルドストリーム1の稼働停止期間を延長すると発表した。ガスタービンにオイル漏れが見つかったとしている。再開時期は未定。欧州では、ガス不足への懸念が強まる。


パイプライン爆破における環境破壊! #パイプライン#ノルドストリーム#ロシア#CIA


2022.10.6【ドイツ】ノルドストリーム2謎の爆破事件、実は1本は無傷だった【及川幸久−BREAKING−】


2022.10.3【ドイツ】ノルドストリーム爆破事件とはドイツに対する宣戦布告【及川幸久−BREAKING−】


2022.10.2【ドイツ】もしもノルドストリーム破壊工作の犯人がバイデン政権なら【及川幸久−BREAKING−】


露独間結ぶガスパイプライン爆破！！露の自作自演か犯人は●●か！？


ノルドストリーム破壊で、リーマンショックより「最悪の金融危機」が確定しました。事件の犯人は米国でなく●●です
【 日経平均 都市伝説 グレートリセット ノルドストリーム 日経新聞 金融危機 株価暴落 】


パイプラインのガス漏れ 意図的損傷の可能性（2022年9月28日）

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ノルドストリーム破壊で、リーマンショックより「最悪の金融危機」が確定しました。事件の犯人は米国でなく●●です

【 日経平均 都市伝説 グレートリセット ノルドストリーム 日経新聞 金融危機 株価暴落 】
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ノルドストリーム破壊で、リーマンショックより「最悪の金融危機」が確定しました。事件の犯人は米国でなく●●です【 日経平均 都市伝説 グレートリセット ノルドストリーム 日経新聞 金融危機 株価暴落 】
2022/10/07 リーマンショックを超える「最悪の金融危機」が確定した!?　ロシアとドイツを結ぶ天然ガスのパイプライン「ノルドストリーム」の破壊は、グレートリセットのシナリオだった!?　欧州エネルギー危機により、世界の景気後退は確実に
今回のノルドストリームガス漏れで日経平均株価も暴落するなど、世界経済に影響を与える事件　ズバリ、ノルドストリーム破壊の犯人は、アメリカ？CIA？　いえ、もっと「奥」です　ノルドストリームの株主はガスプロム社
CIAやMI6など実際のスパイは、映画007やスパイドラマのようなことは一切していない裏話　日経新聞と電通と報道の自由について

ノルドストリーム1とノルドストリーム2について　爆破の数日前からアメリカ軍が近くにいた裏話　また今年2月にはバイデン大統領が破壊を示唆している!?　さらに当日にはノルウェーとポーランドの新しいガスパイプラインが開通した

ポーランドの元国防相であるラデク・シコルスキー氏は「ノルドストリームを破壊したのはアメリカだ」と明言した　実際に、アメリカはこの事件を受けて液化天然ガスの価格を引き上げ、販売量を増加させた　つまりめっちゃ儲かった！

ウクライナ戦争中も、ロシアはウクライナに天然ガスを送る通行料を支払っているし、ウクライナもロシアのパイプラインを一切攻撃していない裏話　つまりヤラセ！？



https://www.youtube.com/watch?v=a6FvoPGCj_c

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文字起こし


0:00
こんにちは
0:01
日本のマスコミであまり報道されていない
0:04
歴史知っておくべき世界のニュースを
0:05
分かりやすく解説するコーナー
0:07
YouTubeです
0:08
世界の経済や株価FXに影響でその
0:11
ニュースまた次回の編を脅かしのニュース
0:12
の表話と共に選ばしもお届けしますはい
0:15
今回はですね
0:17
9月末のことになるんですけれども
0:19
ノルドストリームロシアとね
0:21
ドイツをつなぐガスパイプラインです
0:23
けれどもあれがですねどうや破壊されまし
0:25
たはいもうエネルギー基金待ったなしと
0:28
いうことになっております今回の事故で
0:32
ですね
0:32
EUの景気交代も確実じゃないですね
0:34
つまりウエイトリセットに一つを進めたと
0:39
いうことになりましてここら辺ですね解説
0:42
させていただきたいと思います
0:43
表のニュースでは事故って言ってますけど
0:47
事故にして何箇所もなってるしこれは事件
0:50
ですか事件ですもう現場です
0:55
[笑い]
0:58
会議室でOK
1:00
現場で起きてるんだけどお時間入れました
1:02
ね
1:03
現場に行くまでだから
1:05
次のことは部下にいや本当にね現場でも
1:08
出るんですよもうノリノストリームもう
1:11
現場では
1:13
欧州の金融危機をさせようとしてグレート
1:16
にセットに向かわせようとして犯人にな
1:17
るって事ですねってことよこれ
1:20
ズバリ言っちゃうぞと
1:21
言っちゃうぞということでですねやって
1:23
いきたいんですけど私の本体で入る前に
1:25
それだけ髪をTP感も重要なお知らせをさ
1:28
せてください今まで髪をTVではコロナに
1:31
ついて日本のマスコミは報道した情報とか
1:33
ですね
1:34
ヤバすぎる裏話なんかやったんですけども
1:36
それだったらダメとね
1:38
めちゃくちゃ怒られましたそして今
1:40
YouTubeのルールでテレビで言った
1:42
ような話しかしたらダメ反対意見などは
1:44
一切禁止っていうねある意味言論統制が
1:46
できてしまいましたそのためコロナについ
1:49
て自由に発言できなくなったので今別の
1:51
動画サイトで最新情報をお届けしています
1:54
実はYouTubeでは内容がヤバすぎて
1:56
伝えてしまう動画もいくつもあるんですが
1:58
そちらの動画サイトで復活させてますそれ
2:01
で新作動画が50本以上ありまして
2:04
YouTubeで言えない裏話を
2:05
思いっきりやりまくってますこちらは
2:07
メルマガでのみドアを見る方法をお知らせ
2:09
してます
2:10
YouTubeで本当にこれ以上言えませ
2:12
んので大切な情報を見なさいためにもまだ
2:14
なかったら是非メルマガを登録しておいて
2:16
ください動画概要欄にリンク貼っており
2:18
ますお願いしますお願いします
2:22
完全に無料ですそしてその機材の動画の
2:25
内容は
2:25
絶対にあなたの知っておいてほしい内容
2:27
です
2:28
本当にね
2:29
女性の方は必ず一度は見てもらいたい情報
2:32
となっておりますちょっと面倒くさいん
2:34
ですがYouTubeの規約の関係で
2:36
YouTubeでありますのでお手数をお
2:40
掛けしますがメルマガの登録をよろしくお
2:42
願いいたしますお願いします
2:46
事故と言われてますけれどもロイターでも
2:48
ねこういう風に破壊工作か
2:51
押しが原因究明するという感じね
2:53
言うてますまつまりはですねEU側西側
2:56
メディアが言うてんのはねロシアのせいだ
2:58
という風に言いたいわけですよあるよねで
3:00
これを受けましてなんですけれども
3:03
株暴落しました暴落じゃないけどね日経で
3:06
言うとですね3ヶ月ぶりに2万6000円
3:08
割れしましたねうんまあリスクオフになっ
3:11
たってことですで
3:14
EUの
3:14
定期交代はもう確実じゃないかという風に
3:17
言われてるわけなんですけれどもしかも
3:20
この今回のエネルギー機器本物が起こった
3:22
ドイツ初としたりリーマンショック以上の
3:24
金融機になると言われていますかそうです
3:26
ね
3:27
で何があったかと言いますとノルド
3:30
ストリーム付近でですねこの26日に爆発
3:33
音も観測したとはいで実際これガス漏れし
3:36
てるところなんですけれどもものすごい
3:38
ですねでっかい
3:40
気泡ができているということです
3:43
ロイターですけれども
3:44
3本の
3:46
ガスパイプラインが損傷と前例なしという
3:48
ことですね3本が一気にイカれたわけです
3:51
まあ偶然だよちょっと考えにくいですね
3:54
偶然では考えにくいですねなんでかって
3:57
言うとですねこのノルドストリームって
3:59
いうのはですねものすごい頑丈にできて
4:01
いるわけですよ当たり前ですよね
4:03
長いもんですけれども
4:06
逆ですね4センチの鋼鉄を使った
4:08
パイプラインを11センチのコンクリート
4:11
で覆ってるというようなもので
4:14
自然でねなかなか壊れるものではないとで
4:17
壊れてもですねちょっとしたそういう
4:19
破損だったりですねまあもちろん直せる
4:21
ようにはなってるわけですけども今回は
4:23
ですねもう
4:25
修復不可能なぐらい
4:27
破壊されているということで人為的なんで
4:30
はないかというふうに言われております
4:33
EUのねボレロ外交安全保障上級代表まあ
4:36
大臣ですねまあ生命出しまして全ての情報
4:39
が意図的な行動の結果であることを示唆し
4:41
ているというふうに指摘しましたまあ
4:44
みんなはですね分かってるわけですよもう
4:46
事故とか言ってるけど
4:48
誰かがやったやろ
4:49
言うことで犯人探しも行われておりますね
4:53
ちなみに
4:53
6月にもガス漏れはあったんですよ
4:57
祈りをする2がこの時はね
4:59
ガス漏れしていたよっていうことなんです
5:01
けれどもこの時もロシアを疑われてるん
5:03
ですねうん
5:06
9月30日になってですねちょっと調査が
5:09
進んだ状況を解明進んだところで
5:12
デンマークスウェーデン両国はですね
5:13
パイプラインの損傷は爆薬数百キロ相当の
5:17
爆発力を持つ水中爆発によって意図的に
5:20
起こされたと見方を示しましたほうでも
5:24
爆発的に不明でですね
5:25
ロシアもアメリカも
5:28
責任を否定というふうに言ってますもう
5:30
こんな時点でですねアメリカもやったん
5:32
じゃないかっていう風に言われているわけ
5:34
ですよだからアメリカが否定してきている
5:36
わけですね
5:39
Win海の底であるからね
5:42
当然普通の人にはそんな格好ができへんし
5:43
そうですねそんなそこはテロリストにも
5:45
できることじゃないんでその地上にあっ
5:48
たらまたしてもね
5:49
海底予測やから
5:52
大きなところがあっているかもしれない
5:54
けどねでですね
5:57
9月26日に話戻しますけれども事件あっ
5:59
た当初なんですけれどもアメリカの
6:02
軍の
6:03
対潜水艦ヘリが活動していうんいうことで
6:06
これどういう動きをしてたかっていうこと
6:10
がね書かれているわけですけれども
6:13
ヘリはこの
6:15
ヌルドストリームに事故がある4日前から
6:16
ですね
6:17
ずーっと出現し続けていたということで
6:19
まあ何かのたまたまね何かの無二作戦あっ
6:23
たやんと思うんですけれども
6:25
事故があったところにですねそういう
6:28
経緯が思ったということですねあとですね
6:30
これも関係ないとは思うんですけれども9
6:34
月27日ですうんアメリカのですね
6:38
キアサージ水陸両用教習館がですね率いる
6:42
ベーカーで海軍の鑑定遠征
6:45
文体ですねここが農業スティール1の
6:49
損傷箇所から30キロ2から50キロの
6:52
ところにいたという
6:54
ふうに言われておりますまあこれはね
6:56
より感だと思うので
6:59
関係はないと思うんですけどね基本的には
7:01
潜水艦とかじゃないとそんなね回転になる
7:04
もん攻撃ができないのでまあこれ関係ない
7:06
と思うんですけどでも米軍が常に持ったと
7:09
いうことね何も出たあのえ何も出た守って
7:12
たのかもしれないもうここら辺やぞと思っ
7:14
てねうんそうそうまあいっつも米軍って
7:17
どこの海にもいるしですでもどこにでも
7:20
持ってみたらね
7:21
あ
7:23
るってあるあるそういうことある
7:25
多分
7:27
で
7:28
クレームに
7:28
情報筋によるとですね
7:32
こういう攻撃ができるのは
7:34
専用
7:35
専門のダイバーと潜水艦だけだというふう
7:38
に
7:39
言ってますまあ3つね3つの
7:42
箇所ですね2と
7:44
1と2合わせて3つ4つとか言われてるん
7:47
ですけれどもそんなん同時に攻撃でき
7:49
るっていうのはやっぱり
7:51
ダイバーか
7:52
潜水艦が妥当かなというふうに
7:55
言われているわけですね
7:57
ちなみにですねノロスリーブのあのお話
7:59
一切できてなかったのでさせていただき
8:01
ますけれどもまずノルドステロン1はです
8:04
ねこうやってロシアと通ってここのグミ
8:07
通ってですねスウェーデンとかこういう
8:09
ポーランドの置きを通ってですね
8:12
ドイツに到達するというのが
8:13
ワンでございますそして2はですね
8:17
今何が違うんねんって話ですけれども
8:19
あんまりませんまあ同じようにこういう
8:22
ふうに
8:22
ロシアからドイツに行っているというだけ
8:24
ですね今回は
8:26
ノルルストリームのワンツーまあいろんな
8:28
とこ通ってたりすると思うんですよ
8:31
今の地図みたいな海の通ってるし
8:33
ウクライアンのことというからね
8:35
肉も通ってるけど
8:36
海んところが破損ですねやられたわけです
8:39
ねで
8:42
は見られる
8:45
からねで
8:48
ロシアが割るとかこうやってドイツ到達
8:50
するんですけれども1200キロの
8:52
パイプラインが通ってますということで
8:54
そして2600万
8:56
世帯に相当する
8:59
ガスを
9:00
供給できるカードでものすごい
9:03
量をですね
9:04
送ってたわけですねでさっきも言いました
9:07
けれども
9:07
ノルドスリム1のパイプライン例えばです
9:10
けれども
9:11
暑さ4CMの鋼鉄使ったパイプラインまあ
9:13
かなりぶっといいですよねそれをですね1
9:16
CMのコンクリートでているというような
9:18
ことで破損しないように作られていると
9:20
いうことですね一応ね昨年
9:23
クレムリンの情報筋だと
9:25
専門のダイバーが潜水艦ぐらいだって言っ
9:27
てたんですけどもう一個破壊方法ありまし
9:29
てそれはですね
9:31
ロシア側から
9:33
ドイツに送る方向のパイプにはですねこう
9:37
いうなんかビューンみたいなのがありまし
9:39
てこれで中の清掃とかができるようになっ
9:42
てるらしいですよなので
9:44
磁石とかねこの中に入れてこう清掃する中
9:47
に中で妻が大変なんですかっていうことで
9:49
これで爆薬を仕掛けることもロシア側から
9:52
したらできるということらしいですよ一応
9:55
ね
9:56
しかしですねこのまあ素人目線で考えると
10:00
なんですけれども
10:02
ロシアがノルドスリム破壊するメリットな
10:04
のが一切ないわけですよね
10:06
ノルドストリーム株主って
10:08
ガスプロなわけですよこれはロシアの天然
10:10
が好きでです
10:12
国営のねだからロシアなんですよねはいだ
10:15
から
10:16
破壊視点もまあ今までね
10:20
ノロスリムでガス送ってですね
10:22
めっちゃ金を買っとったわけですよねロシ
10:25
アってだから
10:26
破壊するのも全く意味ないと思うんです
10:29
けどねもしね
10:30
止めたかったら意地悪したかった怒ら
10:32
んかっただけそうですねで
10:37
自分とこのパイプやから自分で直さなあと
10:40
思うけど他の人直してくれへんはいという
10:42
ことで海底で水入ってもうてそんなん誰が
10:45
どうやって直すんだって話ですかね
10:47
そもそもですね
10:49
ロシアはですねEUに
10:51
ガス占いと
10:52
言ってないわけですよね
10:56
セルフ制裁EUがやっているだけという
10:58
ことですよねなので
11:00
ロシアの仕業っていうのはちょっと考え
11:01
にくいのかなっていうふうには思っちゃい
11:03
ますけどねうんで
11:07
ここに出ますけれども
11:09
ポーランドの
11:10
国防大臣
11:11
元国防大臣ですねうんが
11:14
こんなツイートしましたまずはなるほど
11:17
ストリームの事故現場を
11:19
写真にあげてですねサンキューUSAを
11:22
出してるんですよね
11:25
で
11:26
ノルドストリームを破壊したなアメリカだ
11:28
という風に明言したということも伝えられ
11:31
ているということですね
11:36
そんななんか言うてもねなんかUSA言う
11:40
とったらちょっと盛り上がるし世界が
11:42
バイデンさんの顔写真の中で間違ってこっ
11:45
ちゃう
11:49
言ったんです
11:51
実際言ったんです一応ね
11:53
ノルドストリーム2があるとですね
11:56
パイプラインによってロシアはウクライナ
11:58
とポーランドに通貨量を払うことなく
12:01
西ヨーロッパにガスを送ることができるん
12:03
ですねできるようになってたんです今まで
12:05
は
12:07
ポーランドにもお金払っとったんですよ今
12:09
も暗いウクライナーも通ってるからねだ
12:12
から一個の戦争中もずっとロシアはドイツ
12:14
に天然ガスを送る際にウクライアン通行料
12:17
払ってますそうです
12:19
グライナーも戦争だからこのパイプライン
12:21
を止めて
12:24
止めたらどうしたらもう動かなくなる
12:26
ロシア困るのに
12:27
自分の国は責められてんのにパイプライン
12:29
には一切手をつけず
12:31
通行料貰ってたもらってるのねどっちもね
12:33
お金儲けしてるわけですよね
12:36
パイプライン壊したらロシアも動かなく
12:38
なるから武器買えなくなるからねそうです
12:40
ねそこは
12:42
無視するしでもポーランドにしてみたら
12:45
ですね
12:46
通行料欲しかったと
12:48
ほんでこんなこと言ったんちゃうかという
12:49
ことですねなるほどまあそうじゃないと
12:52
思うけどまあロシアはですねウクライナ
12:54
ポーランドアメリカからの大きな
12:56
反対の中で
12:57
塗るとストリーム完成させたわけですよ
13:00
オーランドウクライナーとしてはですね
13:01
まあお金欲しかったということでまあ
13:05
言っているわけですねもう一つはこういう
13:07
理由があるんではないかということですね
13:09
そして
13:10
ブルースリムの日本のこのパイプラインが
13:13
攻撃されたその日に
13:15
ヨーロッパではこんなことが行われてい
13:17
ました
13:19
ノルウェーとポーランドのガス
13:20
パイプラインが開通のこれはロシアへの
13:24
依存を削減するための自由の動きであると
13:26
いうことで
13:28
違うねパイプラインが開通してたんですよ
13:30
ね
13:32
もうなるほどするに使われへんかったら
13:34
こっちのパイプライン使うしかないよな
13:36
みたいな感じで
13:38
動き出した日に
13:39
自己起こってくれて儲かることがなくて
13:42
USAみたいなねつまり
13:45
USAが犯人や言うてるんですけどね
13:49
まあでもそういうことなんですよね
13:52
そしてですね
13:55
実は22年2月今年2月にですねはい
14:00
バイデンさんがですね
14:02
犯行予告してるんですよハンコ予告してる
14:05
んですはいこれね実際ね
14:08
インタビューに答えましてバイデンさんが
14:10
こんなこと言ってますもしロシアが
14:12
侵略すればウクライなのねノルド
14:15
ストリーム2はもはや存在しないだろう
14:16
私たちはそれを終わらせるだろうという
14:19
ことで言ってるわけですそしてこの
14:22
記者がですねでもどうやってこのドイツの
14:25
支配下にあるんじゃないですかこの
14:27
プロジェクタードイツの管理化ですよって
14:29
言ったんですけれどもバインさんですね
14:32
約束する私たちはそれを成し遂げるだろう
14:35
ということを言ってるわけですねつまり
14:38
もう
14:40
ノルドストリームを
14:43
終わらせるって言ってるんですよまぁ
14:45
なるほどそれについて判断したから
14:48
開通させないよっていう意味で爆破すると
14:50
やってませんがあそうですねそうですそう
14:52
ですそうです開通させないっていう意味か
14:54
もしれないうん
14:55
そんなこともあったりそしてね
14:59
CIAがね
15:01
ドイツにね22年夏今年夏ですよあの
15:05
ガスパイプラインの攻撃の可変性について
15:08
ベルリンに
15:10
警告してるわけです
15:12
危ないでって
15:13
攻撃されると思うで
15:16
このパイプラインは攻撃されますという
15:19
ことをCIAが言ってるわけですつまり
15:21
やるでっていう
15:24
警告したね友達にそうそう友達やから警告
15:27
した
15:28
でもCIAはそんなん言うて自分でや
15:30
るっていうタイプな友達なんで
15:32
[音楽]
15:34
ナナフシさんその通り
15:35
そうなんですよCIAねほんまそうなん
15:38
ですよね
15:39
知り合いがあの国が攻めてくるでって警告
15:42
くれたら自分が攻めろじゃないですか
15:44
だいたいだいたいやっとるというあれなん
15:47
ですよねまあこれドラマの話やからね
15:50
試合にしなくて
15:52
本物CIなんかあのドラマで知ってる
15:55
ホームランドで知ってるだけねぇ
16:00
基本ロシアのせいにしてって感じにして
16:02
もうアメリカもめっちゃ疑われてるわけな
16:04
んですよねで
16:06
結果ですね
16:07
ロシアの大統領府のペスコフ報道官3日
16:11
9月3日ですねこんなこと言いました
16:14
誰が犯人かはまあ置いといてですね
16:15
アメリカは
16:17
LNG
16:18
ガスですねの価格を引き上げて販売量を
16:21
増加させてますだから学校しています結局
16:25
儲かったのはアメリカですよというわけ
16:26
ですアメリカがガスとにかく売れて
16:29
うまあってなってんなもうこれ
16:32
紛れもない事実だからってアメリカが犯人
16:35
だとか知り合いが犯人だとか僕は言いませ
16:37
んよ
16:37
言いませんけれども
16:39
めっちゃ儲かって良かったねアメリカって
16:40
いう感じですね
16:41
うーん
16:44
まあこれを
16:45
持ってですねま誰がやったのかもうこの際
16:48
どうでも良くなってきて
16:50
石炭価格の月足なんですけれども
16:53
冒頭してるわけですよね今ねつまり
16:55
エネルギー価格が
16:57
高くなってきてるっていうことですで
17:01
例えばですね
17:02
スウェーデンなんですけれども
17:04
電力コストがめちゃめちゃ上昇してまして
17:06
で
17:08
国営のエネルギー供給会社はですねあ洗濯
17:10
は夜間にしてくださいということかな
17:13
でLED電球を付けてくださいとだから
17:17
もう蛍光灯とかやめてとか
17:19
白熱電機なんかもう持ってるんかいと
17:21
うん電気代かかるからで
17:23
暖房の使用しないでください
17:25
世界で下さいとでそういう感じで緊急の冬
17:29
を過ごそうということになってるわけです
17:31
ねで部分的な停電の可能性についてはもう
17:35
言ってますということですで
17:37
実際ですね電力がなくなってきて
17:39
エネルギーなくなっていった場合に静電陣
17:40
をですね窓を断熱してくださいどうも言わ
17:43
れてますし
17:44
家族全員は一つの部屋にまとまってですね
17:47
毛布をでグリグリ巻いてですね過ごして
17:50
くださいというようなことも言われてる
17:52
みたいです
17:53
ねこれ
17:57
スウェーデンだけじゃなくてですね
17:57
いろんな国でこんな感じになってます暖房
18:00
の設定温度は19°cまでね
18:03
で19の超えたら
18:06
隣の人が19度以上に上げてたら通報して
18:09
くださいここにもなってるんですよマジで
18:10
19ってだいぶ寒いだいぶ寒いねでもない
18:14
よりましたやろみたいなね
18:18
極寒の冬をですねヨーロッパ
18:20
襲うかもしれないうんいうことですよこれ
18:23
ちゅうことでこうなってくるとですね
18:25
やっぱり
18:26
定期後退はもうやむないはいっていう風に
18:30
なりますんで
18:32
ヨーロッパからこういう風にねエネルギー
18:33
危機っていうのが始まって
18:35
世界中が定期交代していくっていう
18:38
シナリオはですね十分出てきたという風に
18:40
言えると思います日本も一言ではありませ
18:43
んエレンジ
18:44
上がってるって事はですね日本のガス会社
18:46
も買ってるわけですよねそれで初年度とか
18:49
してるわけですよねまあそのまま使っても
18:51
するしで電力会社もですね
18:54
電力を何かで賄おうとしてるわけですけど
18:56
世界中の原料上がってるわけですよ電気
18:58
作る際のねということで日本のね無関係で
19:02
は全然ありませんこの冬はですね寒い風に
19:04
なるかもしれませんということでねまあ
19:07
各自ですねいろんな準備をしていただけれ
19:09
ばというふうに思いますねまあ
19:11
薪生活とかね
19:14
石炭
19:16
とかねああいうねちょっと19世紀
19:20
っぽいね
19:21
一昔前の暖房
19:24
起きる暖房を器具というかエネルギー源
19:26
っていうものがこの冬とか必要になって
19:28
くるかもしれないと僕は考えていますね
19:30
今回は以上にさせていただきます
19:33
犯人教えてくれへんのですか
19:35
犯人はだよねですね僕はもう深く突っ込む
19:37
ことはせずに大体アメリカかなというふう
19:40
に思ってますけど
19:42
アメリカでしょうっていう感じですねもう
19:45
いろんなこういう
19:47
好きな人はCIAって言うんですけどまあ
19:49
正確に言っときますとCIをはんねござい
19:51
ませんなぜならCIAにはそんな作戦能力
19:54
がございませんあのCIAってみんな
19:57
なんかねうん
19:59
スパイは
20:00
スパイでだいぶ
20:01
ライブもだいぶできてねドラマのC4爆弾
20:05
持ってだいぶ前にCOをつけてとかって
20:08
いう想像しちゃうけど
20:09
ほんまにドラマの話だからドラマの話じゃ
20:11
ないですか
20:13
いってお金はした
20:18
工作ができないんですね
20:24
スナイパーやんドラマーやってます
20:27
そうなんや
20:28
潜入もしないし今めっちゃすごくなんか人
20:31
殺すんやんそうなのそれが
20:35
縮小やからドラマにしてOKなんですよ
20:38
怒られますか
20:39
人に金渡して買収して
20:41
るっていうかそういうシーンはねあんまり
20:43
出さないとねほんまに1人スパイって1人
20:46
あたり予算与えられて
20:47
自分の協力者をお金でやったおうっていう
20:50
のは仕事ですねなるほどそれしかしなっ
20:53
てるんですね
21:00
あっちの国ではいいけどそんなみんな思っ
21:04
たようにね
21:13
あんなことしないから
21:15
こんなことしないで
21:18
登っていかへんからあんな男前でもないん
21:20
ですよ
21:22
Mi6さん男前しか採用されないのマジで
21:25
だから
21:28
妊娠小学校術が大事なんですよ
21:30
相手を自分の味方になるほど時顔は大事や
21:33
から
21:34
イギリスは顔面説ってあるみたいですよね
21:41
今時のスパイはなるほどもっと
21:45
奥のねなるほどなるほど
21:47
奥の人たち
21:51
誰
21:53
今回儲かった人見たらわかるじゃないです
21:55
かな
21:57
誰や
21:59
アメリカの天然か優れたんでしょ売れて
22:02
ましたねアメリカのエネルギー産業支配し
22:04
ながらでしょそうですね
22:07
[音楽]
22:08
ロックフェラーといえばあの軍事会社持っ
22:10
てますよねそうですね
22:12
こんなアメリカ軍が直接手を下しません
22:15
そんなことですねアメリカ
22:21
近くまで運んでくれます
22:25
民間人民間企業やから民間企画やったら国
22:28
に席に問われへんからねいつでも
22:32
切り捨てれるからね
22:35
なるほどなるほど
22:38
えーここまで含めてドラマの話ですよね
22:43
陰謀論ですよね
22:50
[音楽]
22:55
やめときやめとけだいたいアメリカのやめ
22:58
とけ
23:00
アメリカってねこの国の国にするから
23:03
わかりにくいだけでねそのアメリカの中で
23:05
もいっぱい勢力がいるからうごめいてる
23:07
から違うアメリカ自体がねもうまあ裏握り
23:10
すぎるやんって話なんでそもそもね
23:12
うんまあそこもだいたいまあ
23:14
でも今回はアメリカの中のまあそういう
23:18
家で
23:19
傭兵会社というかねそこら辺でもどうして
23:22
はもう知ってたと思いますよ明日だって
23:24
ロシアもこれで儲かるしほんまやな全部
23:28
詰まったわけじゃないか
23:29
そう1本治ってますもう既に4本あるから
23:33
全部止まったわけでもないしねそうですね
23:35
これで価格が上がったらまあですねどうせ
23:39
中国経由でねEUにねあの販売してるしね
23:42
もうこれでも明らかになってますよ中国へ
23:45
の輸出増やしたらしいですからね今回ね
23:47
ほんでそっから中国が転売してることも
23:49
なんとなくもう分かってるということ
23:51
らしいですわ
23:52
うんその記事日経新聞を書いて怒られて
23:55
ますけどね
23:58
訂正したすぐにうーん
24:04
日本では日本って本当にね
24:10
[音楽]
24:11
みんな他の小学校では普通に言われてる
24:14
ことが日本ではダメとかねよくあるんでね
24:17
世代の責任なんですか
24:18
誰の責任4文字で言ったら4文字で言っ
24:21
たら最初の文字は手ですけどね
24:25
待って
24:25
デジタンを次はいいんですけどねその
24:29
次は2ですよね
24:30
[笑い]
24:34
全部言わないであとは考えて
24:39
打つ
24:44
んけどこういう風にもうね
24:48
実際かなり動き出してるしねもう
24:51
エネルギー機器っていうのはもうかなり
24:53
ほんまに迫ってきてますから演出されてる
24:55
しねやるでこれやられるでっていう話です
24:57
よねそれ冒頭でも思いますけど今回の
25:00
報酬エネルギー機械で言いましょう超え
25:02
るっていうのはもういろんな専門家も言っ
25:03
てるんでもしそれはほんまりとしたら
25:04
すごいことがまた怒るかもしれませんので
25:07
引き続きね最新情報をお届けしていきたい
25:09
と思いますただねポート出てこうやって
25:12
全く同じでねパソコンに特に自分のマスク
25:15
も言ってるのはもうすっごいこの辺の話
25:16
ですけど本当はもっと奥深いでいっぱい
25:19
やばい話あるんですけどもこっちは残念
25:20
ながらYouTubeでも禁止されており
25:22
ますのでその情報をお送りさせていただき
25:24
たい前の方ぜひみんなの方登録しておいて
25:26
ください動画概要欄にリンク貼っており
25:27
ますはいこの動画をここまで見られてまた
25:30
チャンネル登録されてない方はもう少しで
25:32
30万人いきますよろしくお願いします
25:34
チャンネル登録もお願いします動画
25:38
概要欄にはこの動画に関する詳しい説明を
25:40
書いておきますので復習運用コマでぜひ
25:42
一度見てみてください
25:43
TwitterやInstagramなど
25:45
のリンクもあっておりますそれではここ
25:47
まで見ていただきましてありがとうござい
25:49
ました
#日経平均 #グレートリセット #都市伝説

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イーロン・マスクとキッシンジャーのウクライナ和平案

(分析・参考)
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『参考動画』

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https://www.youtube.com/watch?v=huyPmNU158E

2022/10/06

マスク氏の「和平案」をウクライナ側が批判(2022年10月5日)


マスク氏のウクライナ戦争終結案めぐりツイッターで大激論、ゼレンスキー大統領も不快感


【超速報】イーロン・マスクがツイッター再買収に動くヤバい目的を突き止めました【青汁王子 Twitter ウクライナ ドージ 楽天三木谷】


ウクライナ奮闘の裏にイーロン・マスクの存在。変わりゆく戦争の形態について古舘の考察。

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0:00
ここに立ってる
0:03
[音楽]
0:06
問いかけている
0:09
このままこんにちはそしてこんばんは
0:14
及川幸久です今日のテーマは
0:16
イーロンマスクと
0:17
キッシンジャーの
0:19
ウクライナ和平庵ということでお送り
0:21
いたします
0:22
ぜひお付き合いください
0:24
ちょっと
0:25
不思議なタイトルなんですけど
0:28
イーロンマスクと信者というまずありえ
0:31
ない組み合わせなんですがこの2人が
0:34
同じ内容の
0:36
和平庵
0:37
ウクライなのは変を出しているというのが
0:38
今日の内容です
0:40
本題に入る前に今週
0:43
金曜日ですね10月7日金曜日の夜
0:47
8時から
0:48
ニコニコチャンネル
0:49
ニコ生を行います今回は
0:51
テーマがアメリカ中間選挙まで残り1ヶ月
0:54
ということでアメリカ
0:56
政治の今について
0:59
ゲストに
1:00
ロバートエルドリッチ先生をお迎えしてお
1:04
聞きしようと思っていますこれは面白い話
1:06
になると思いますエルド
1:08
先生には
1:10
ズームで出演していただくということに
1:13
なっております
1:16
URLは概要欄に
1:17
概要欄とそれからコメント欄に入れており
1:19
ます
1:20
本来ですこの2人の組み合わせまず
1:25
組み合うことはない
1:27
わけなんですがイーロンマスクと
1:29
キッシンジャー元アメリカ国務長官
1:32
あのこの2人がですね
1:36
ウクライナの今の現状に対して
1:38
極めて
1:39
リアリスティックな
1:41
現実主義的なあの
1:43
案を
1:44
言ってるんですねこれもちろん示し合わせ
1:46
たわけじゃないんですけど
1:47
結果的に同じ内容になってますはいあの
1:50
まずイーロンマスク
1:53
色マスクが昨日
1:55
ツイッターであそういえばいろいますか
1:57
どうもあのTwitter最終的に
1:59
買収することになったみたいですねこれは
2:00
これでまた改めて動画にしてみたいと思っ
2:03
ておりますが今日は
2:05
くらいのです
2:06
入れマスクが昨日
2:08
ツイッターでこういうツイートを出してる
2:10
んですよねこれ日本
2:13
語にすると
2:15
ウクライナ
2:16
ロシア
2:17
和平ということで
2:18
和平やイーロンマスクの部屋ですまず
2:21
住民投票行われたばかりの住民投票を
2:24
国連監視団のもとでもう1回やるやり直し
2:27
をするもしも結果が
2:30
反対だったら今回と反の結果だったら
2:33
ロシアは遺産よく撤退する
2:36
クリミアは
2:38
正式にロシア領にするこれはもう
2:42
1783年以来そうだったのでということ
2:45
でたまたまフルスチョフが
2:48
間違えて
2:50
ウクライナに
2:51
入れてしまったのでもう
2:52
クリミアはもう
2:54
ロシアでいいでしょうとで
2:56
クリミアの
2:57
水資源この水源は確保するこれが
3:02
ウクライナの内陸の方にあるんですよね
3:04
それから
3:06
ウクライナは最終的に中立国ここが肝です
3:09
ね中立国にするというのは
3:14
和平なんですねでこれを出してイエスか
3:17
ノーかっていうことであの
3:19
Twitterの世論調査機能を使ったん
3:21
ですが
3:22
結果はこういう結果ですねあの
3:25
脳の方が59.1%
3:27
Yesの方が
3:29
40.940.9%ってことで
3:33
脳が6割
3:34
イエスが4割ですねアメリカまあこれあの
3:38
Twitterですから
3:39
世界中の人がこの
3:41
イーロンマスクの提案に対して
3:43
イエスかノーかっていうふうに参加できる
3:45
わけなんですけどまああの
3:48
世界の世論で見るとだいたいまあこうこれ
3:50
が順当なあの今の世論なんだろうなと思う
3:53
んですけどやっぱり意外に
3:55
イエスが4割
3:57
多いなというのは感じますで
4:00
あのこのツイートの直後に
4:04
色マスクがさらにこう付け加えています
4:07
最終的にはそうなる可能性が高いが今の
4:10
あるんですね最終的にはそんななる可能性
4:12
が
4:13
現時点では高いがそれまでに何人死ぬかが
4:16
問題だとこれは確かにその通りですまた
4:20
可能性は低いがこの対立から
4:23
核戦争が
4:24
起こる可能性があることも
4:26
特筆すべき点であると最悪の事態そして
4:30
可能性高くはない低い思うがということで
4:33
こう触れていますであの
4:37
これを
4:40
世論調査風にアンケート調査したら
4:42
イエスが4割で
4:44
脳が6割だったとこの結果を受けてこの
4:47
結果を受けて色マスクが次の
4:49
次のツイートでさらにあのアンケート調査
4:53
しましたこう言っていますではこれを試し
4:56
てみようということで
4:59
ドンバスとクリミアに住む人々の意思で
5:03
ロシアに属するかウクライナに属するかを
5:06
決めるべきだあの
5:09
シンプルに
5:10
シンプルに
5:11
基本的にどんな人クリミアに住む人々の
5:14
意思で決めるべきだという
5:16
点に関しては
5:18
イエスが
5:19
ヤクを6割の方が約4割という結果になっ
5:23
ています
5:24
でこの
5:27
イーロンマスクのTwitterでの
5:28
アンケート調査これを受けてですね
5:32
アメリカの国際政治学の先生がこういう
5:37
ツイートをしています
5:38
イーロンマスクの
5:40
和平案は
5:41
キッシンジャーの案をアレンジしたもので
5:44
あるというふうにすると指摘をしてるん
5:47
ですよねあのここで色マスクと
5:49
キシンジャーがこう
5:52
同列に出てくるんですけど
5:54
キッシンジャーは実は
5:56
ずっと前から
5:58
昨日マスクが言い出したような案を言って
6:00
いたんですねすぐ数ヶ月前からもっと言え
6:03
ば数年前からで
6:05
この方キッシージャーですね
6:08
信者はこのアメリカがですね
6:12
ウクライナを後に
6:14
加盟させるという政策これをずっと批判し
6:18
てきました
6:20
信者の言葉こんな感じですね
6:22
ウクライナのNATO加盟は得策ではない
6:25
それからアメリカとNATOの不用意な
6:29
政策がこの
6:30
ウクライナの後に入れるっていうこの不
6:33
用意な政策が
6:34
ウクライナ危機を引き起こしたんだと
6:37
この通りですねからこの国のウクライナの
6:41
この国の
6:42
適切な役割は
6:44
ヨーロッパの
6:45
辺境ではなく
6:47
中立の
6:48
鑑賞国家であるとこの辺もマキシンジャー
6:53
らしいある意味で冷酷なそして
6:56
リアリスティックな
6:57
意見を言っています中立国中立のまあ
7:02
ロシアと納豆との干渉地帯であるのがこの
7:08
NATOにとってもロシアにとっても
7:09
そしてウクライアンにとっても一番いい
7:12
ことではないですかという
7:14
現実主義的な案を言ってたわけですねで
7:17
しかし
7:19
アメリカはアメリカはアメリカのここの
7:22
ところの政権はそう考えていなかったで
7:25
そのアメリカについて
7:28
元アメリカの国務長官だった岸ジャは
7:31
有名な言葉を
7:33
残していますねこう言っていますアメリカ
7:36
の
7:37
敵になるのは
7:38
危険だが
7:40
味方になるのは
7:41
致命的であるというねこれも
7:44
信者らしい
7:45
現実主義ですねあの
7:47
世界の国がアメリカの敵になるのはそれは
7:50
もう危険だとしかし
7:52
同時に
7:53
味方になるってことはある意味で致命的な
7:55
んだとつまりそのアメリカの味方になる
7:58
ことによって
8:00
失うものリスクはコストがかかるんだとと
8:03
いうこと言ってるんですねまあこれをこの
8:06
この言葉はだいぶ前からの言葉なんです
8:08
けどこの言葉を今のウクライナに
8:11
当てはめるとしたら
8:13
ウクライナにとってアメリカとの友好関係
8:16
のコストは
8:18
クリミアと
8:19
ドンパスを失うことこれがコストになる
8:22
わけですよね
8:25
同じことをドイツに今のドイツに
8:27
当てはめるとしたら
8:28
ドイツにとってアメリカとの有効関係の
8:31
コストは
8:33
国防のために何万人ものアメリカ兵を駐留
8:36
させ
8:37
ドイツ国内にさらには
8:39
ドイツのパイプライン
8:41
爆破によってアメリカの高いガスを
8:45
交わされることということになるんじゃ
8:47
ないでしょうかであの
8:50
先週この
8:52
信者がですねこういうふうに言っています
8:55
ソ連崩壊後
8:57
ウクライナを
8:58
NATOに編入しようとしたワシントンの
9:01
試みは
9:02
慎重さを書いたものだったということで
9:05
再びこの
9:08
ウクライナのNAと亀っていうことを
9:11
批判していますねやる
9:13
べきではないとであの今年の5月に
9:19
信者は
9:20
スイスのダボス会議に出ていますこの
9:22
チャンネルでも確か1回それを取り上げて
9:23
ますけど
9:24
ダボス会議でこう言ってますね
9:27
ウクライナの完全独立には賛成だがその
9:31
役割は
9:32
フィンランドのようなものがベストだと
9:34
考えていたとつまり中立国ということです
9:37
ねでこの
9:40
信者に関しては
9:41
今年の4月だったと思いますけど
9:45
オールストリートジャーナルが大きな
9:47
記事で特集していました
9:49
ちょうどこの時にキシンジャーが新刊本
9:51
出したんですよね
9:52
リーダーシップという瞬間も
9:55
99歳でまだこう
9:57
現役なんですけど
9:58
新刊も出してるんですがタイトルが信者は
10:02
不均衡を有料していると今の国際情勢の不
10:06
均衡それをアメリカの作り出わけですけど
10:08
それを
10:09
心配しているアメリカ外交に
10:13
戦略がない戦略がないのが危険だという
10:16
言い方をしてるんですねあの鬼神者が
10:19
アメリカ外交を仕切ってた時には
10:21
確かに
10:22
戦略があったそれが正しかったかどう
10:24
かっていうのはまた別として
10:26
戦略があったしかし今のアメリカ
10:30
外交の最も大きな原因は
10:33
戦略がないんだとつまりこの手を打ったら
10:36
その後こうなるだろうっていう長期的な
10:39
見通しそれをなくもう目先の
10:44
利益のために動いてるんじゃないかって
10:45
いうそういう批判なんですねこういうこと
10:48
を言っています
10:50
記事ではこういうふうに乗ることが出てい
10:51
ます
10:51
信者は今日の世界は
10:54
危険な
10:56
非平行状態に
10:58
陥りつつあると見ている
11:00
私たちは
11:02
自分たちが作り出した問題で
11:04
ロシアや中国と
11:06
戦争寸前の状態にありそれがどのように
11:11
終わるのか何につながるかという概念も
11:13
ないと彼は言うとここにこの
11:18
長期的な見通し
11:20
戦略という
11:21
視点がないんだということを批判してます
11:24
ねそして
11:26
ニクソン時代のように
11:27
ニクソン時代
11:28
ニクソン大統領の下で
11:30
国務長官やってたのがこの人なんですけど
11:33
ニキソン時代のように2つの敵対国
11:36
ロシ当時のソ連と中国ですね2つの敵対国
11:40
の間で
11:42
三角関係を構築することで
11:45
アメリカは2つの国を
11:47
管理できるのだろうかと
11:49
ニクソン時代のアメリカ外交を押し切って
11:52
た
11:53
貴信者がやったことは
11:55
米
11:56
ソ連ですね
11:57
ソ連と中国を
11:59
罹患させることこの関係を分裂させて
12:03
ソ連と中国とアメリカの三角関係を作る
12:06
ことによってこの2つの国を
12:09
管理したと
12:10
同じようなことが今のアメリカにできる
12:12
だろうか今のバイデン政権にそんなことが
12:15
できるだろうかと
12:19
彼は
12:20
単純な処方処方箋は
12:22
示さないそんなに
12:24
国際関係っていうのはもう今の特に今の
12:26
国際関係っていうのはそんなに単純じゃ
12:28
ないのでただこう言っている今更
12:31
両者を分断しこの
12:34
ソ連と中国ですね
12:36
両者を分断し
12:38
対立させるなどということはできない
12:41
できることは
12:43
緊張をこれ以上加速させないこと
12:46
選択肢を作ることそのためには何らかの
12:50
目的が必要だつまり
12:52
戦略がいるということですねまあここを
12:55
採算してきています
12:57
貴信者がさらにこういう言い方もしてます
12:59
ねこのぐらいのについては
13:01
ロシアの歴史的な安全ベルトを
13:04
外そうとする試みは賢明ではないという
13:07
ことですここまでが
13:09
信者と
13:11
イーロンマスク
13:12
実は同じ提案をしているというそういう
13:15
内容ですもう一つ
13:18
この後この後このウクライナ女性の
13:22
選挙はどういう風になっていくかってこと
13:23
で今言われてるのが
13:26
まあプーチンが始めた特別軍事作戦これが
13:30
シーズン2に入るということです
13:32
第2幕ですあの
13:35
ウクライナ軍はこの夏この夏にあの反転
13:39
攻勢に成功しましたで今あのさらにこの
13:44
ライマンというところ
13:46
ロシア軍が
13:48
撤退しましてこのライマンの
13:49
線量これにも成功したそれから
13:54
クピアンスクの
13:56
支配これも強化できそうということでこう
13:59
いう可能性こういう可能性はいくつかある
14:01
んですね
14:02
ウクライア軍が押し返すという可能性は
14:04
あるただ
14:06
ウクライナ軍の今のこれもまああの
14:09
信者的に言うとリアリスティックな見方を
14:13
すると
14:14
この夏の間にNATOの支援で
14:17
蓄積した
14:18
戦闘力の多くを
14:20
実はもう使い果たしてしまった
14:23
それから
14:24
NATOの
14:26
ウクライナを後方支援して
14:28
ウクライナ戦争っていうのはナトの代理
14:30
戦争だというふうに批判されたその
14:32
NATOの側の
14:33
ウクライナに対する
14:35
武装能力も
14:36
実はもう
14:37
枯渇し寸前なんだとこれが
14:41
現実なんですねそんな中でじゃあロシアの
14:44
側はどうなのかこれから冬の戦争になり
14:48
ます
14:49
この冬の戦争について
14:51
ロシアは
14:53
晩秋から
14:54
冬にかけて
14:55
構成をかけてくるだろうとというのは
14:58
寒冷地での
15:00
ロシアは
15:01
雪の中で
15:02
効果的な作戦が
15:03
可能なんだと
15:05
ここであの
15:06
軍事作戦の
15:09
常設に対して逆説があるそのうちの一つが
15:13
凍結した天候で
15:15
機動性を高めることが逆にできるんだと
15:17
いうこれまさにロシア軍のことですねこの
15:21
冬の戦争になると
15:23
ロシア軍が
15:24
圧倒的に有利だということが
15:26
言われますでさらにここでロシアプーチン
15:30
によって部分的
15:32
徴兵ということで
15:35
ロシアが新たな兵力30万と言われてます
15:38
けどこれをどこに投入するのか今言われ
15:41
てるのがまずハリコプこれは今回
15:45
ロシアに編入した4つの
15:48
州ですねそこに入ってないんですけどその
15:51
ドンバスのすぐ北側ですねそこが
15:53
針に
15:54
針灸と言いますけど
15:56
多分ここに
15:57
持ってくるだろうとそれから
16:00
ケルソン
16:01
ケルソンもあの
16:02
完全にロシアがシェアしてるわけではない
16:04
のでここにも持ってくるだろうというこの
16:08
戦略的な
16:09
重点と重点地域にこの新たな兵力を投入し
16:13
てくるそうなると
16:15
先ほどのウクライナの方はもう
16:17
本当に平家がないので
16:18
一掃されてしまう可能性があるんですね
16:20
そうすると
16:22
ウクライナの内陸が
16:24
ウクライナというのがどんどん
16:27
内陸の国になっていくこれが最終今の
16:32
ところの見通しであるとこれがシーズン2
16:35
であるというふうに言われています一応
16:37
今日はここまでなんですが最後に1つ
16:41
ロシアの関係で
16:44
お知らせがあります
16:47
皆様この
16:49
モイセーフバレエ団というのをご存知
16:50
でしょうか
16:51
世界的な大人気の
16:54
ロシアのバレエなんですがこれはロシアの
16:56
民族的なバレ団というよりも
17:00
グルジュアとかポーランドだとかいろんな
17:02
国の
17:04
民族バレーも取り入れたあの非常にあの
17:08
想像的なバレーダーなんですねこれあの
17:11
このところコロナで日本に来れなかった
17:13
わけですけど
17:13
2022年この年末ですねあの日本の
17:18
日本公演が決まりましたこれすでに
17:21
Twitterなどで日本もファンが多い
17:24
のでいろんな人が
17:25
ツイートしてますでこの情報をちょっと私
17:29
の方で遅ればせながらあの
17:31
概要欄
17:32
概要欄の方にこの
17:35
日本公演のスケジュールの
17:38
URLを入れておきますこの
17:44
この森政府バレエ団のを紹介する映像が
17:48
あるんですねその
17:50
映像の日本語の字幕をついた日本語字幕を
17:54
ついた映像
17:56
これが
17:58
手に入りましたのでこれをこの映像をです
18:01
ねあの私の
18:03
セカンドチャンネル
18:04
セカンドチャンネルの方でアップしておき
18:06
ますであのその
18:09
URLも概要欄に入れておきますので
18:12
ご興味のある方ぜひ
18:13
これこの映像を見るとあのどんなにすごい
18:17
かっていうのはよくわかりますはい
18:20
今日はここまでですご視聴誠にありがとう
18:23
ございました
18:25
[音楽]

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2022年10月4日火曜日マイク ・アダムス

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( Natural News ) The Sun (英国) を含む複数のメディア報道によると、ロシアは現在、最大 8 本の「アポカリプス ドローン」魚雷を搭載できる世界最大の潜水艦を正式に配備した. これらの超兵器は、実際には核武装した水中ドローンであり、標的国の海岸から身を隠すように設計されており、衛星コマンドを受信すると核弾頭を爆発させ、標的国の沿岸地域に浸水する非常に破壊的な放射性津波を生成します。それらを住めないものにします。

K-329 ベルゴロド潜水艦は世界で唯一の潜水艦であり、秘密の高度な推進システムを使用して 125 mph の速度で移動できると伝えられています。公式には、Posiedon 無人偵察機は 2 メガトンの弾頭を搭載していますが、ロシアが 100 メガトンの弾頭を装備できることを示す情報を他の情報源から入手しました。これは、広島で使用された原子爆弾の 6,000 倍以上の威力です。

そのような弾頭は、爆発すると、500フィート以上の高さに達する可能性のある真に大規模な津波を解き放ち、意図した沿岸の標的に衝突する前に時速数百マイルで移動します. 放射性海水は、接触するすべてのものに放射性同位体を沈着させ、影響を受けた地域を少なくとも 3 世紀にわたって居住不能にします (これは Cs-137 の 10 の半減期に相当します)。

特に、アメリカの最も重要な権力の中心地である政府、金融、軍事、貿易はすべて海岸近くに位置しています。東海岸でポジードンが 1 回爆発すれば、アメリカの政府、金融、軍事拠点が破壊され、カリフォルニア沖で 1 回爆発すれば、アメリカ最大の貿易港と輸送ハブが破壊される可能性があります。

インフォグラフィッククレジット: TheSun.co.uk:




ステルス潜水艦は極端な速度で移動し、核ドローンを自由に投下します
ベルゴロド潜水艦は、秘密裏に運用しながら、ほとんど想像を絶する速度 (時速 125 マイル) を達成できるエキゾチックな技術を使用して建造されました。The Sun が次のように報じています。

オスカー II クラスの巡航ミサイル潜水艦に基づく革新的な設計は、秘密任務に特化するために大幅に変更されました。この潜水艦は、人工知能によって誘導される壊滅的な核弾頭ポセイドン魚雷を運ぶことができるように、その巨大な長さに作られました。核兵器は、潜水艦または船によって海底に投下され、報告されている速度 70 〜 125 ノットで水中の防衛網を通過することができます。

元国務次官補で国際安全保障・不拡散担当のクリストファー・A・フォード氏はCNNに対し、魚雷は「放射性津波で米国の沿岸都市を浸水させる」ように設計されていると語った。

ところで、世界のどの国も放射性津波に対する防御を持っていません.

◆米国がノードストリームのパイプラインを攻撃し、核戦争へのエスカレーションを推進

米国がノルド ストリーム パイプラインの破壊に重要な役割を果たし、ロシアのエネルギー供給からドイツを孤立させ、戦争を長引かせようとして、民間のインフラストラクチャのターゲットを攻撃したことは、今や非常に明白です。プーチン大統領が最近の演説で指摘したように、米国は、第二次世界大戦での核兵器の使用やイラクでの民間インフラの意図的な破壊を含め、民間インフラや民間人を標的とするために大量破壊兵器を使用してきた長い歴史を持っています。砂漠の嵐作戦（50万人を優に超えるイラク民間人を殺した）の間。

現在、米国は数百万人のヨーロッパ人が必要としているエネルギー供給を遮断する手段に出ています。彼らは冬の食糧不足と氷点下の気温に直面しており、ドイツの産業活動の半分が天然ガスエネルギーの不足による閉鎖に直面しています。（アンモニア生産はすでに70％減少しており、工業用金属製錬事業は50％減少しており、これらの数字は数週間前のものです。）

プーチン大統領は、米国は、破壊の脅威に直面している国々が自国の防衛のために核兵器を使用し、必要に応じて民間の標的を攻撃することを先例として正当化したと説明しています。プーチン大統領は西側を犯罪者の「悪魔的」陰謀団と見なしているが、彼の防衛責任者メドベージェフは西側を、人類が生き残るために屈服させなければならない「反キリスト文明」と表現していることに注意してください。

このように、プーチンは欧米に対する大規模な核先制攻撃を準備しており、米国、英国、ドイツ、フランス、カナダなどの西側諸国の完全な破壊を計画しているようだ。ポジードンの核「アポカリプス ドローン」のような超兵器は明らかにその目標を達成するように設計されていますが、短距離の核対応大陸ミサイル (イスカンダルなど) は、ベルリン、パリ、ロンドンなどのヨーロッパの都市を攻撃するために解き放たれます。

また、この西側の破壊は、アメリカを全滅させ、残りの生存者をグローバリストの支配下に置き、国家主権をスレートから一掃することを望んでいるグローバリストによって望まれているようです. アメリカ合衆国は、2030 年までに生存者を 1 億人未満に減らすことが「予定」されています。金融や交通などのインフラを標的とした核兵器の使用。

もう 1 つの重要なポイントは、民主党は投票所での敗北に耐えなければならないことを望んでいないため、11 月 8 日の中間選挙の前に核戦争を望んでいるということです。彼らは、選挙を遅らせ、全国的な銃の没収を推進するための一種の戒厳令を発動するために、核の緊急事態を必要としています。これが、彼らが権力の座にとどまり、子どもの切除 (トランスジェンダー主義の手術)、政治的反対派の犯罪化 (DOJ/FBI の武器化)、検閲、不正投票、マネーロンダリング (ウクライナのための資金) の議題を継続できる唯一の方法です。

アメリカで民主主義が息づくことが許されれば、民主党は終わりです。バイデンとデモラットが提供している議題を誰も望んでいません。したがって、民主党は民主主義に干渉し、人々の意志を止める新しい方法を見つけなければなりません。

◆国連は連邦準備制度理事会に利上げを停止するよう要請します。

また、現在米国を運営している犯罪集団がヨーロッパと戦争状態にあり、ヨーロッパの産業基盤をがれきに変えようとしていることも理解する必要があります。米国がノルド ストリーム パイプラインを破壊したことに加えて (嘘つきの企業メディアは、何らかの理由でロシアが実行したと主張しています)、連邦準備制度理事会は、ユーロとイングランド銀行に対して通貨戦争を繰り広げています。

ウォール・ストリート・ジャーナルが報じているように：

連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）やその他の中央銀行が利上げを続ければ、世界経済を景気後退に追い込み、長期の停滞を招くリスクがある、と国連機関は月曜日に述べた。

…国連貿易開発会議は、FRB が急速な利上げを続ければ、開発途上国に重大な損害を与えるリスクがあると述べました。同機関は、FRB の主要金利が 1 パーセント上昇すると、他の豊かな国の経済生産が 0.5% 低下すると推定しています…

金利の上昇により、資本の波がヨーロッパを離れて米国に向かう原因となっています。より高い金利はまた、現在完全な崩壊の危機に瀕している英国の年金基金によって大量に購入された固定金利債の価値を壊滅させています.

さらに、クレディ・スイスの銀行は倒産の危機に瀕していると伝えられており、ヨーロッパの銀行の連鎖的な崩壊は、米国の銀行の金利が上昇し続けることの数学的な確実性です。連邦準備制度理事会は、インフレが制御下に置かれるまで利上げを続けることが決定されていると何度も述べてきました。

金利が上がらなければ、米国ではインフレが制御不能になることを認識してください。金利が上昇し続ければ、ヨーロッパは経済崩壊に見舞われるでしょう。連邦準備制度理事会がこれらの 2 つの選択肢のうち後者を選択していることは明らかです。そのため、多くのオブザーバーは、米国がロシアに対して動的および経済戦争を繰り広げているのとまったく同じ時期に、米国がヨーロッパに対して「経済戦争」を繰り広げていると結論付けています。

◆物知りでないドイツ人は突然パニックに陥り、どのように電力が供給されているのか見当もつかずに電気ストーブを購入する

最後に、非常識なレベルの無知と準備不足の最新の例として、ドイツの消費者の多くが、ドイツのガスエネルギー供給が不足する可能性があると最近述べたハベック・エネルギー大臣のコメントを受けて、電気ストーブを慌てて購入していると伝えられています。

電気ストーブのパニック買いは、多くのドイツ市民が冬が来ることや、エネルギー危機がすでに自国に影響を与えていることを知らなかったことを明らかにしています。何百万人ものドイツ市民が昨年の冬の記憶を持っていないようです。あるいは、彼らは、問題はないと言っている自国の政府の嘘を信じているのかもしれません。（もしそうなら、彼らはサニティチェックが必要です…）

さらに悪いことに、彼らは電気ストーブの動力源について無知のようです。彼らは電気料金の 1000% 以上の値上げを支払うことになるだけでなく、特にノルド ストリーム パイプラインがすでに爆破されており、ドイツには存在しないため、電力の大部分は、ドイツが保有していないのとまったく同じ天然ガスによって生成されます。今冬修理。したがって、何百万人ものドイツ人が電気ストーブをオンにすると、ドイツの公益事業会社は電力需要が急増し、すでに不足している可能性のあるガスをさらに消費する必要があります。

実際、天然ガスから生成された電気を動力源とする電気ストーブは、熱エネルギーの最も効率的な使用方法ではありません。そもそも天然ガスを動力とする家庭用暖房システムを燃やした場合よりも、電気ストーブに電力を供給するためにはるかに多くのガスを使用することになります。

別の言い方をすれば:

炭化水素 -> 熱 =効率的
炭化水素 -> 熱 -> 蒸気タービン -> グリッド電力 -> スペース ヒーターの熱 =非効率

どういうわけか、ドイツでは誰もこれを指摘していないようです。この国は、自分たちのインフラや産業を抹殺するのが待ちきれない、群集精神を重んじる集団服従信奉者のある種の「環境にやさしい自殺カルト」として活動しているようだ。一方、彼らは、熱、電気、炭化水素が実際にどのように機能するかについてまったく知識がないように見えます。これは、ヨーロッパおよび世界中のほぼすべての社会主義緑の党が共有する無知です。彼らは、電気はどこからともなく来ていると考えているようです。そのため、家を暖めるために電気を使用することは、何らかの形でエネルギーの投入などを必要としません。

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台湾有事とは、この話で全ての裏が見えてくる。よく見て。

(分析・参考)[戦争・計画・目的]
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『参考動画』

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台湾有事が起こる近未来（9/19大阪市講演会の一部抜粋）


ウクライナの裏側に居る人々！　台湾有事・・・ごぼうの党（奥野 代表）【対談要約版】切り抜き　×1.75倍速


【自民・麻生副総裁】“「台湾有事」起きた場合日本も戦争に巻き込まれる可能性ある”


台湾有事　引き起こすのは誰か【田岡俊次の徹底解説】20220920


【衝撃】台湾有事から日本有事へのシナリオ、世界の裏側ではどんなやり取りが！？


【現代社会】離島制圧から全面侵攻まで、台湾有事の６つのシナリオを考察／分岐する未来


【全ては繋がっている】台湾有事と旧統一教会の問題は日本の危機です無関係ではありません【黒川あつひこ 切り抜き つばさの党 nhk党 立花孝志】

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ロシアがウクライナ４州併合、NATO対ロシアへ、核戦争を回避できるか[政治・戦争]


情報・話題・検索・動画・画像・履歴
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(分析・雑談・参考・メッセージ)

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『参考動画』

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2022/09/30



https://www.youtube.com/watch?v=jxZHAxGnWhE

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

文字起こし


0:00
ここに立ってる
0:03
[音楽]
0:06
問いかけている
0:09
このままこんにちはそしてこんばんは
0:13
及川幸久です今日のテーマは
0:15
ロシアがウクライナ4種併合
0:18
NATO対ロシアへ
0:20
核戦争を回避できるかということでお送り
0:23
いたしますぜひお付き合いください今この
0:26
収録をしているのは9月の30日なんです
0:28
が今日
0:32
モスクワで
0:33
プーチン大統領が正式にこの
0:36
ウクライナの4つの州の住民投票を受けた
0:39
結果
0:40
ロシア連合
0:42
ロシア連邦に
0:43
併合するとこれを発表しますそして
0:47
重要なスピーチをする予定のようなんです
0:49
ねその前に今この収録をしていますで今何
0:53
が
0:54
世界の注目かというと
0:55
核戦争を回避できるかどうかなんですね
0:57
この
0:59
ロシアがウクライナの4つの州を併合する
1:02
ということは何をしているかそれは今まで
1:05
のロシア対ウクライナの戦争が
1:09
野党対ロシ
1:10
変遷層になってしまうということなんです
1:12
ねそこでこの核戦争という恐怖が今出てき
1:16
ているわけですで核戦争核戦争と言うん
1:19
ですけど
1:20
正確に言うとこの限定的核戦争です
1:25
戦術家具を
1:27
比較的あの小規模な
1:29
核兵器ですねこの戦術角を使う
1:32
限定的な核戦争まあだとしても大変なん
1:35
ですけどこれが
1:37
起きるんじゃのではないかという
1:39
恐怖が今世界を覆っているわけですでこの
1:42
点に関してこの
1:44
テーマに関係している3つの3人の
1:48
論客の
1:49
言葉を
1:50
ピックアップしてみますまず1人目がこの
1:53
方ダグラスマクレガーというアメリカの
1:57
元陸軍大佐で
1:59
トランプ政権の時に
2:00
国防長官のアドバイザーもされていた方
2:03
ですでこのマクレガー大佐はですねあの
2:07
非常によくこの番組によく出てるんです
2:10
FOXニュースの人気キャスター高くある
2:14
その番組ですでこの番組で
2:17
先週9月22日にこの
2:20
核戦争になるかどうかというこの問題これ
2:23
について
2:25
注目すべき
2:26
発言をしています
2:28
まずですね
2:31
西側の指導者の間に幻想があるということ
2:34
をこのマクレガーがしてきてるんですね
2:37
ウクライナ信仰以来
2:39
ワシントンやロンドンの退役将校や政治家
2:42
が
2:43
ウクライナの勝利を宣言してきたところが
2:46
7ヶ月後
2:47
ウクライナ軍は何万人もの死傷者を出して
2:49
きた
2:50
ウクライナは本当に追い詰められているが
2:53
西側は
2:54
西側の指導者たちはそうではないかのよう
2:57
な錯覚を
2:59
起こそうとしていると
3:00
まあここに
3:02
幻想があるって言うんですよねで
3:05
実際にアメリカのメディアの報道
3:07
主要メディアの報道ではやっぱり未だに
3:09
あの
3:10
ウクライナが優勢なんだと
3:13
ロシアが負けるんだっていうことをまさに
3:15
言ってるわけですでもそれに対してこの
3:19
マクレガー大佐がどうも幻想があるとで
3:25
プーチンはついにウクライナとの
3:27
和平交渉を
3:28
諦めた
3:30
本当の問題は
3:31
ウクライナではなくアメリカが
3:34
交渉する気がないことなんだそこで
3:37
プーチンは表向きはこの事態を終わらせる
3:39
目的で
3:41
追加的な軍の導入を決めたんだという言い
3:43
方をしててこれ何かというと
3:45
もともとプーチンはこの
3:48
ぐらいの進行を始めた直後の戦略
3:50
本当の目的としては
3:52
和平交渉で
3:54
収めようとしていた
3:55
ところがアメリカが
4:00
和平和平に
4:01
応ずる気がなかったんだとまあそれに
4:03
気づいたプーチンはもうそれは諦めて
4:05
そしてこの最終的にこの4週を
4:10
併合しそしてそこに追加的な軍の投入これ
4:14
を決めたんだとでここからが問題なんです
4:18
が今
4:19
プーチンが
4:21
核の使用を再び言及してるということが
4:24
言われていますこれはアメリカのバイデン
4:28
政権もからイギリスの
4:31
首相もこれ
4:33
結構これを言ってるんですよねプーチンが
4:35
また
4:36
各の仕様で世界を脅してるんだってことを
4:38
言っていますこれは9月の21日の
4:42
プーチンの演説なんですね
4:43
私は
4:46
我が国の領土に脅威が生じた場合
4:49
ロシア国民を守るために
4:52
使用利用可能な全ての兵器システムを
4:55
使用することを
4:56
彼らにでも西側の指導者たちに
4:59
わからせたいんだこれはハッタリではない
5:01
という行為言い方をしたんでまあ西側の
5:04
指導者たちはまあこれに怒ってるわけです
5:06
ねこれ今ことでプーチンがまた
5:08
核の市場
5:10
核兵器ってことを持ち出して
5:12
西側を世界を脅してるんだという話になっ
5:15
てるんですがこのマクレガーさんがこの高
5:18
カルソンの番組で言ってるのは
5:21
そうではなくて
5:23
ワシントンの
5:24
国防関係者が
5:26
ロシアに対して
5:28
戦術核を使った
5:30
限定的な核戦争を行うことが
5:34
可能かどうかについて
5:35
数ヶ月前から
5:37
検討しているということを
5:39
言っていますこの
5:43
各の話を
5:45
持ち出したのは
5:46
プーチンじゃないんだとこのアメリカの
5:51
国防関係者の方なんだと
5:53
でこれはアメリカの
5:56
ロシアに対する
5:57
ニュークリアブラックメール
6:00
ニュークリアだったら核兵器のことですね
6:01
ブラックメールってのは
6:03
脅迫状のことですこの
6:06
ニュークリアブラックメール
6:08
書くの恫喝この核の恫喝っていうのを
6:11
プーチンが
6:12
西側にやってるんじゃなくてアメリカの
6:15
支社に対してやってるんだってことを
6:16
アメリカの元
6:18
陸軍大社がまあ言ってるんですねこの
6:21
フォックスニュースででアメリカには
6:24
戦術家を使う戦争をやりたがっていう者
6:27
たちがいるということを言っています
6:30
彼らは通常は
6:31
クレイジー
6:32
狂った者たちだっていう風に今までは思わ
6:34
れたんだがなぜか今は
6:37
彼らがのし上がってるってことをこの中で
6:39
言っていましたそしてまあこの番組の中で
6:42
マクレンガー大佐は
6:43
ロシアは
6:45
核兵器の使用は
6:47
報復が報復攻撃に限定している
6:50
私たちアメリカが
6:52
核兵器を使用した場合は
6:55
ロシアはそれに報復することを
6:57
プーチンは
6:58
再確認しただけなんだというふうにしてき
7:01
ていました
7:04
ここにあるのはここで
7:07
マクレガーがしてきたいのは
7:11
西側の指導者に最初から
7:14
幻想があるということですねこの幻想って
7:17
いうのは最終的にこの核の仕様につながっ
7:21
てしまうかもしれないっていう
7:23
恐ろしさをしてきてるわけなんです
7:25
2人目の論客でこの人って取り上げたいと
7:27
思います
7:28
ロバートケガンこの人はアメリカの
7:31
ブルックリン研究所
7:33
ブルックリングス研究所という
7:34
シンクタンクですねここの
7:37
ペローであってそしてなんといっても
7:40
ネオコンの論客ですネオコンの
7:42
代表的な論客ですで奥さんは
7:46
ビクトリアヌーランド
7:48
今もう最近有名ですよね
7:50
アメリカの国務省の今やナンバー2でまあ
7:55
ネオ婚の代表みたいな人ですねで夫婦でね
7:58
こんなわけですでその
8:01
ご主人の方ロバートケンガンが最近この
8:05
フォーリンアフェアーズというまああの
8:08
外交雑誌に
8:10
論文を出してましてこういうことを書いて
8:11
います
8:12
ロシアは
8:14
核兵器を保有しているが
8:17
それを使用するリスクは
8:19
2008年や2014年に
8:22
西側諸国が介入した場合と比べて今は高く
8:26
ない
8:28
核のリスクは
8:29
常に極めて小さいんだ
8:32
プーチンは
8:34
ロシアと
8:35
他の多くの国々を一緒に
8:37
核兵器で破壊してまでして
8:40
自分の目的を達成するつもりは
8:42
決してないという言い方をしています何が
8:45
言いたいかというとこの方が要するに
8:48
ロシアとの戦争になる心配は
8:52
ないと心配する必要はないと
8:54
プーチンは爆弾を
8:56
使わないよと
8:58
いうことを言ってるんですがけども
9:01
本当なのかという風な
9:04
クエスチョンがあります
9:06
この1つ前のマクレガー大佐はこういう
9:13
ロバート系がみたいな人を含めて
9:16
アメリカの指導者たちに
9:19
幻想があるまさにこれは
9:22
幻想なんじゃないかっていうそれをなんか
9:24
端的に表している言葉というふうにも見え
9:27
ます
9:29
3人目もう一人
9:33
アラステアクロックという
9:34
イギリス人ですこの人は元イギリスの外交
9:37
官でもっとイギリスの諜報機関
9:40
Mi6にいた人ですで今自分で新タンクを
9:44
やってる方なんですけどでこの人が
9:48
論文を出してます
9:50
記事を出してます
9:52
ストラテジック
9:52
カルチャーファンデーションというシンク
9:54
タンクに記事を出してるんですけど9月の
9:56
26日にまあこのこの
9:59
ストラテジック
10:00
カルチャーファンデーションというのが
10:02
アメリカのメディアに言わせればこんなの
10:05
は
10:07
ロシア向けのプロパガンダの
10:10
シンクタンクなんだっていう風に
10:12
言われてるとこなんですけど
10:13
まあそうとも見えるんですが
10:16
結構
10:18
どちらにもつかない中立的で
10:21
良質な
10:22
情報を出してくれてるので見るべきものだ
10:25
なと私は思ってるんですけど
10:27
9月の26日にこのこの方ですねクロック
10:31
さんがこういうのを出してます
10:35
ウクライナのゲームチェンジ大きな戦争は
10:38
避けられないのかこの大きな戦争っていう
10:41
のは
10:42
核戦争のことですねで
10:44
ウクライナのゲームチェンジこの
10:46
ウクライナ紛争っていうのも完全に
10:48
ゲームが変わってしまった
10:52
ウクライナの戦争から
10:53
NATOの戦争に変わったんだということ
10:55
ですね3
10:57
月下旬に
10:58
トルコが仲介して
11:00
イスタンブールで
11:01
和平交渉が行われ
11:03
実はほぼ合意したところがその後イギリス
11:07
のボリスジョンソンが
11:09
ゼネスキーに会いに来て
11:10
プーチンと
11:11
合意してはならないもし強引に達しても
11:14
西側は認めないぞと
11:16
警告した
11:18
ということをバラしています
11:21
この3月下旬から4月の頭ぐらいに
11:25
実は和平が合意したって話は結構出てるん
11:28
ですけどしかしそれなあの実現してません
11:32
それは
11:34
ボリスジョンソンがまあここには出てき
11:36
てるんですけどそのバックにはアメリカ
11:37
ですね
11:40
同じことを先ほどのマクレガー大さんも
11:42
言ってたわけです
11:43
要はアメリカが
11:46
合意する気がなかったわけですねその
11:49
結果この4週英語に至ったわけなんです
11:51
けどこの4週の英語によってこの
11:54
戦争がウクライナのものではなくなり
11:57
NATOを対ロシアに
11:59
ゲームチェンジ
12:00
変わったんだとでそうなると
12:03
対ロシアですからなんとにはアメリカがい
12:06
て日南諸国がいるわけですよね
12:09
ウクライ一方このロシアは1カ国で
12:13
対抗できるのかということで
12:15
ロシアはやはり
12:17
仲間である
12:18
のブリスクスとか
12:20
上海協力機構ですね
12:22
SCOの支援が
12:24
必要としているはずですで実際プーチンも
12:27
そのように行動してますけどしかしですね
12:31
中国とかインドは
12:33
難色を示していますこれはやっぱり彼らも
12:36
現実的に考えるわけですよねあのこれまで
12:39
どちらかというとロシアよりを見せていた
12:43
ロシアの天然ガスをより多く買ったりとか
12:46
していた中国とかインドですけどしかし
12:49
ここに来てあの本当に中立というか
12:52
あんまりロシアに
12:55
ロシア入りじゃなくなってきてますねだ
12:57
から難色を示してきてるわけですそういう
12:59
意味では
13:00
ロシアはもしかしたら効率化してるのかも
13:03
しれませんでという現実が
13:06
ロシアの側もあります
13:08
じゃあ
13:09
西側の方はどうなのかさっきマクレガーが
13:11
西側の指導者は
13:13
幻想を持っているってことを言ってました
13:14
けどこの西側の指導者たちが主張している
13:17
ことをこのクロックさんはこう言ってい
13:19
ます
13:20
プーチンのただの部落だとさっきの
13:23
書くの核兵器の仕様のことはただのブラフ
13:25
なんだとハッタリなんだとでプーチンは
13:27
パニックに陥っている
13:29
ロシア市場はこれによって下落している
13:32
若者たちはプーチンが
13:35
部分的徴兵とか言ってるけどこの徴兵制
13:37
から
13:38
みんな人間逃げてるんだとなんか何十万人
13:42
も
13:42
ロシアから
13:44
国外にダッシュして
13:46
脱出してるとかそんな話が今あの
13:49
西側の指導者が言ってそれを
13:52
西側のメディアが報道してますね
13:54
しかしこのこのクロックさんはこれは西側
13:58
の古代広告じゃないかとつまり
14:00
現実とは違うんじゃないですかっていうの
14:03
は
14:04
実際に
14:05
ルーブルは安定している実際これはそう
14:07
ですねルーブラ安定してし続けています
14:09
それからさっき
14:11
徴兵制から若者が逃げてるって言ったん
14:13
ですけど
14:14
現実はこの神兵募集のフェイスには
14:17
長蛇の列ができているあの決して
14:20
国内に逃げようとして
14:22
航空会社のオフィスにジョーダの列ができ
14:24
てるのではないとこれはあの私もいろんな
14:30
実際の動画で見ると確かにそうですねそれ
14:32
から
14:33
限定的な
14:35
動員この
14:37
ウクライナの4種への
14:39
動員をするということなんですがこれは
14:41
ロシアの予備駅や
14:43
兵役経験者のみであってこれが経済の
14:47
足かせになるっていう風に
14:49
西側の指導者が言ってるんですけどなら
14:52
ないだろうと
14:53
というようにこのような
14:56
幻想の
14:57
危険性は
14:59
西が指導者が
15:01
自分たちのプロパガンダを
15:03
信じ始めることだとこれ
15:05
非常に
15:07
ユニークな指摘をしてるんですけどこの
15:08
黒木さんが
15:10
西側
15:11
指導者たちがこういう古代広告つまり
15:15
プロパガンダですねこの自分たちの
15:17
プロパガンダを
15:18
自分たちで現実だと
15:21
信じ始めてしまうことこれが危険だという
15:24
ことをしてきていますじゃあ西側の指導者
15:27
たちはどう反応すべきなのかこの時代に
15:30
どう反応するべきか
15:32
古代広告よりも
15:33
現実に対処すべきだ当たり前のこと言っ
15:35
てるんですけど
15:36
例えば
15:38
多くの兵士を失ったウクライナはこの後
15:42
戦争継続できるのかと
15:45
まあ出来ないんですよねできないんだけど
15:48
これはできるかのように思い込んでるこれ
15:51
これ現実とかけ離れすぎてるんじゃない
15:54
ですかとそれから
15:55
ヨーロッパ各国はこの
15:57
NATO対ロシアの戦争これに
16:00
国民を動員できるんですかと
16:03
ヨーロッパの西側の国々の
16:06
国民がこの
16:08
ロシアとの戦争に
16:11
参加するんでしょうかということを言って
16:13
いますねそれからアメリカとヨーロッパは
16:16
これまでこれほど多くの兵器をすでに
16:19
ウクライナに供給しているその後なので
16:22
自分たちが
16:23
十分な弾薬を
16:25
果たして持ってるんですかこれはこれが
16:26
どうももう使えるものはかなりもう出して
16:29
しまったということが言われてるんですね
16:31
という現実この現実をに対処すべきであっ
16:35
て
16:37
古代妄想
16:38
古代広告を言ってる場合じゃありませんよ
16:41
ということをこのクロックさんがしてきて
16:44
いますこの
16:46
核戦争が
16:48
回避できるかどうかっていうのは
16:51
プーチンの
16:52
判断というのをもちろんあると思うんです
16:54
がもう一つはこの西側の指導者たちが
16:58
自分たちの
16:59
幻想イリュージョンにそれを信じ込まない
17:03
ことではないかという指摘であると言え
17:06
ます今日はここまでですご視聴の方に
17:09
ありがとうございました
17:11
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