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日米首脳会談『AIの米国家安全保障委員会』による提言

情報・分析・履歴
＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考動画』

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2021年04月20日



https://www.youtube.com/watch?v=23VP5lqq67Q

深田萌絵TV
日米首脳会談は失敗だと言える理由の一つ。
ＡＩ、半導体、ウイグルに関する認識が完全にズレていたと言えます。

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:00
皆さんこんにちは it ビジネスアナリストのパドも多いです今回は日米首脳会談
00:05
ai と半導体についての取り組みはどうなったのかということについてお送りしたい
00:11
と思いますその前にいつもご視聴ありがとうございますチャンネル登録そして通知設定
00:15
ベルマーク遅延ってをしていいねボタンもお願いします
00:20
はいえーこれは昨日日米首脳会談は大成功とちょっと報道通りじゃないのかなあという
00:27
私のあの意見を述べましだ
00:31
でその時にですねちょっとコメント欄で
00:33
日本は重要じゃないんですかっていうことがあの帰ったんですけれども
00:38
もちろんその日本がアメリカの年米大統領である by 年大統領とそのフェイストゥ
00:45
フェイスで
00:47
あった初めての音が外国の首脳ということでこれは非常にその重要な首脳会談であった
00:57
ということは間違いありませんし日本がそのねええ
01:01
対中国戦略ということで非常に重要なポジションにあるっていうことも間違いありませ
01:07
ん
01:08
ただそのアメリカ側としては今回の首脳会談でこう満足がいく結果は得られていないと
01:14
いう風に見られているのではないでしょうかというふうにご案内をしました
01:20
で今回のその日米首脳会談でもう一つ大事な電話ですねやっぱり半導体っていうところ
01:26
があってその半導体とそしてもう一つ ai や5 g ですねそれに関してはどう
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いうふうに取り扱っていくのかというところがまだあのしっかりこと高歩調が合ってい
01:38
ないような状態だと思います
01:40
うって
01:42
この半導体に関してもその対中国戦略で日本っていうのは非常に重要なポジションに
01:49
あるんですけれどもこれは今あの一般の方はあんまりあのよくわかっていないんですよ
01:55
ねなぜかっていうとその日本は半導体の製造というその目に見えるところではもう
02:02
ポジション
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かなり落としているので日本がどうして半導体でそんなに重要なのかということはピン
02:08
と来ない人のほうが多いかもしれません
02:10
ただしまあ日本はまあ何度も繰り返して言いますけれども
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世界でトップクラスの半導体製造装置そして反動台素材を提供している会社
02:21
あのかっ国家なの
02:22
で今アメリカ半導体不足にあえいでいるので日本は非常に重要な同盟国になるんですよ
02:32
その同盟国である日本が今どっち向いてるんだっていうのはアメリカが混合その対中国
02:39
戦略を考える上に置いてかなり
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あの大事なことなんですねなので私今回日米首脳会談日本が全然重要じゃないよという
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ことはいいと国は言っていません
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日本が重要なポジションにあるからこそ
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ちょっとお前の意見を言って未来は去って行くことをね呼ばれたんだと思います
03:01
で今回その半導体なに意識に関してもズレが残ったももかなぁと思っているんです
03:06
けれどもそれが何かというとですね
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アメリカはその中国の ai 支配を非常に懸念してるんですよねで結構そのウイグル
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問題
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最近持ち上がってますけれどもあの声グル問題もですね駅
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曲はその突き詰めていくとウイグルを監視して支配している
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そのシステムっていうのはあの ai なんですよ
03:30
その中国がえっとね色んなその石膏財閥系の t 音作っている
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ai システムそして半導体によって支配されているのでそこ
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でまぁウイグル問題を今取り上げて次のステップではその人工知能で
03:47
ウイグル人というのは支配されてるんだっていうところまで突っ込もうとしてるんです
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よねメソ個であのアメリカ非常にその中国の ai を懸念しているんですがその懸念
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に関する
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報告書というのですね nsc ai
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アメリカ国家安全保障会議の ai に関する委員体が売電政権と議会に何と756
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ページにもわたる報告書を提出しました
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てこのあのアメリカ国家安全保障会議の ai に関する委員会略して nsc ai
04:30
と呼ばれるその
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あの委員会なんですがこちらは2018年にあの国防権限法上でへマケインが
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ai に関する委員会も作らなきゃダメだということでできた委員外になります
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ここで何が懸念されているかということですね
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まああの ai でその自動的にその戦争をするみたいなそういう話ではなくてですね
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ai が日兵器を操るという以上に
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ai が一般民間人の意識をフェイクニュースやターゲティング広告と呼ばれるもので
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手法で人の意識を操るという危険性を指摘して言います
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そのミサイル時代っていうのはミサイルが脅威だったんですけども
05:22
今の時代はミサイルよりも ai 後は強いんだ
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その兵士やあのねぇ訓練を受けた人がなんていうのかなあの攻撃の標的になるというか
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もうアメリカ国民すべての人の意識が敵国によって操られてしまう
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それは非常に危険なことなのだというふうにこのレポートの中で4
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奥されていますこのレポートを作った
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このレポート委員会を率いているトップが元グーグル ceo のエリックシュミット
05:57
という人で今回結構そのなんていうのかな愛国的な発言を時々されているのでかなり
06:04
そのアメリカの未来を真剣に上
06:06
0ているのかなというふうに思われます
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でこの
06:11
ai で人の意識を操るそしてあの人の投票コードも交えていくっていうことの危険性
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というのはあの2016年から始まっているんですがこの
06:22
米中を ai 戦争のシーンその中でカーナー立詳しく書いているのでよかったら
06:27
ちょっと読んでみて欲しいと思いますでこの本は
06:31
その ai の話とその暗号技術の話をにかなり細かく書いているのでちょっと難しい
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かもしれないですけどよかったら読んでみてください
06:41
でその
06:43
このレポート nsca 愛のレポートの中ではあの
06:49
アメリカな依存する ai システムっていうのは敵が操作している敵が操作できるん
06:57
だということをしてきているんですね
06:59
ここであの ai no に関して敵国がいるということをはっきり言ってですよ
07:06
そしてアメリカは ai 技術が敵国より劣ってるんだよっていうことが述べられてい
07:14
ます
07:14
そして ai の技術が進んでいるのはどうもその中国らしいて来ないこともあの
07:21
匂わされているんですよ
07:24
day
07:25
この ai の木々その ai 技術が中国の方が進んでいる
07:31
半導体も中国が難なく風の超脱できているその中で
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あった ai をつくって戦争とか4日ね人の意識を操られたらこの私たち
07:44
アメリカは肥前危ないんだっていうことを
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あのすでにこの委員会 nci で言う委員会は気がついていて多国間で ai を
07:55
共同開発する
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お式を作りましょうということを提唱しています
08:00
その委員会そうですメンバーの良い関わる国家はオーストラリアカナダフランスドイツ
08:08
イタリア日本ニュージーランド韓国イギリスをお勧めしているという状態なんですよね
08:17
ここで日本が入ってて良かったと思います
08:21
このレポートあのな156ページにわたるんですがまぁ重要なのが半導体についての
08:28
考え方なんですよ
08:29
その半導体についての考え方の中でその台湾という項目があってですね
08:35
台湾についてえちゃんと書かれてるんですよねその半導体は台湾に依存すること
08:41
がもうリスクであるということが発揮ここで書かれています
08:44
であのよくその最近のアメリカの額で中国の半導体支配
08:52
中国が反動弾サプライチェーンを牛耳ってることがリスクであるっていうことがよく
08:58
言われています
08:59
まあそれに対してですね台湾のあの一部のあの報道なんかを見ているとあのアメリカが
09:06
中国があの半導体サプライチェーンを支配してるっていうンって言ってるけど中国は半
09:12
導体なんか
09:12
支配しないよという風に結構やよされているんですけれどもこれはあのアメリカが半
09:19
導体の草 pij のことをわかっていないのではなくてアメリカは今台湾を中国寄り
09:27
だというふうに認識しているということの表れなんですよねもちろんその反応
09:32
タイの製造から見ると清掃の68%世界の68%の半導体製造というのは台湾なんだっ
09:40
ていうことはもう誰の目にも明らかなのですから
09:43
中国の半導体支配っていうのは台湾を中国人会に今こう
09:49
入れていこうとしている認識している
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ということの表れたと私は呼ん見ています
09:59
どこにその
10:01
台湾からの半導体用 new ですね
10:04
このアメリカが台湾に半導体輸入を依存してるっていう事は全4キティのサプライ
10:13
チェーンを混乱させるリスクがある
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外国政府からの四角形が
10:20
仕掛けがあったらどうするのかその時には
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その経済と軍の両方の戦略的脆弱性を生み出しますよということが書かれています
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だがその台湾がここで敵だというふうに言われていればいないんですが台湾を染めに
10:40
台湾に依存することによって何らかの外国政府がアメリカに対しての半導体供給を止め
10:48
たらそれはあの経済のリスクだけではなくて経済にも打撃がある
10:53
し軍事上の打撃もあるんだよっていう風に言われてるんですよね
10:59
で
11:00
また潜在的な敵が長期的に半導体で米国を打ち負かすか突然
11:09
最先端チップへのアメリカへの輸出を遮断した場合は
11:15
それは戦争が陥った時にあらゆる領域で優位に立つ可能性があるというふうに
11:23
レポートで書かれていますなのでもうとにかく半導体の超脱問題を早急に解決しないと
11:33
いけないし
11:34
台湾に依存しては
11:35
いけないというふうに書かれていますそのやっぱりその日本が反動台に対する意識が
11:41
すごく低すぎてその効能半導体具足問題っていうのが軍事的な危機であるという意識が
11:49
全くないんですよねなのでここのあの認識のずれっていうのもかなり今回
11:55
位はもうあのアメリカが呆れるぐらいだったんじゃないのかなと思います
12:01
でこのレポートの中でですね今後アメリカがどうしていくべきなのかということも
12:05
はっきり書かれていてその半導体を強化するためにはインセンティブギャップを埋め
12:11
ましょうって話をしています
12:13
このインセンティブギャップって何かって言う
12:15
とまぁこの文脈から読むインセンティブっていうのは政府が半導体企業に与える法上の
12:22
ことなんですよね
12:23
そのギャップっていうのは今製造に強い国
12:29
まあその韓国とか台湾なんかはあの鵬翔がすごいんだとそれぐらい同じくらいの補助を
12:37
与えましょうねっていうことをここで低減しされています
12:41
今はその ships for america という半導体チップをアメリカにと
12:46
いうそういう政策が立ち上げられてるんですけれども
12:50
そこであの
12:53
投資税額控除を通じてそのお金が戻ってくる形のその補助金ですね
12:59
で恐れを通じて国内のその半導体製造を強化しようよっていうことが言われていますで
13:09
韓国台湾シンガポールなどの主要な半導体製造国は
13:15
現在のアメリカの約2倍の25%から30%のコスト削減も政府が企業に提供している
13:26
と
13:27
アメリカも半導体製造において競争力を取り戻すためにはこれくらいのことをしないと
13:35
いけないよというふうに書かれています
13:38
なのであの今後アメリカはその補助をどんどんどんどん引き上げるだろう
13:45
まだこの補助をもっとしろっていうことを
13:48
あの前から議会でも
13:51
提案しているんですけれどもそこまでの補助がまだ得られていないのでそれぐらいの
13:56
インセンティブをちゃんと
13:59
国内アメリカ国内の半導体企業に与えてくださいねというふうに言われています
14:06
もう一つのポイントですね
14:08
あのアメリカでそうやってインセンティブをアメリカ企業に与える
14:14
インテルなんかに製造をもっとしろということで
14:17
インセンティブを与えるとですね
14:20
ハイエンドな半導体製造装置に対する需要が高まりいいますとそうなった時に同盟国で
14:29
ある日本とオランダの半導体製造装置業者に新しいビジネスチャンスが生まれるから
14:38
それを持って
14:40
ええええ
14:41
その輸出管理をアメリカと同じぐらい厳しくしろというふうに日本やオランダの政府に
14:51
働き掛けなければならない特に中国への輸出をなんとかさせなければならないという
14:58
ふうに言っているんで
15:01
スけれどもこれがポイントなんですがさっきのね
15:05
今の議会はその半導体の話をするときに中国が半導体支配をしているのを何とかし
15:12
なきゃいけないという話をしているんですがそのときに台湾が含まれてるんですよ
15:16
で今あの半導体製造装置に優秀2を強化しなければならないって言ってるんですけど今
15:24
の時点ですでに中国っていうのはあの最先端の半導体製造装置を4 new すること
15:32
ができないんですよ
15:34
中国はあのいろんなその国際協定や
15:39
後はそのゆ4カ国の輸出管理日本の輸出管理オランダの輸出管理の関係
15:45
最先端の半導体製造装置彼らは日本やオランダから買うことができませんだから今最
15:53
先端の版
15:54
導体を製造しているのは韓国のサムスンと tsmc だけという形になっているん
15:59
ですよね
16:00
それなのにだから胎盤は中国は母
16:05
最先端半導体製造装置持ってないんですよ
16:08
台湾はあるんですよ
16:10
それその時点で中国に対する
16:14
その輸出を輸出完了強化しろということを日本とオランダにねじ込めって言っていると
16:20
いうことはこれがあの大ワームを意味している示唆している可能性というのがあるん
16:27
ですよね
16:29
で者現時点でも実は台湾っていうのはホワイト国輸出規制上の不愛と黒
16:36
何でも売ってもいいいい仲間のなぜ同盟国だよっていうホワイト国リストからは外れて
16:44
いるので
16:46
それを今まではなんとなくこうを病むやにしてきたのをちゃんと厳格に運用して
16:53
くださいねというふうにアメリカが日本やオランダにそれをねじ込んできたときに日本
17:00
は菅政権もそれをどういうふうに扱うのかっていうところが
17:06
焦点になるのかなというふうに私は個人的にそういうふうに読んでいいます
17:14
ということで今回もご視聴ありがとうございました
17:19
よかったらその ai 戦争に関することはこちらの本も読んでみてください
17:25
あと最後に一つお知らせなんですけれども深田萌絵や深田萌絵講演会オフか名前を応援
17:33
する
17:34
支持者団体ですという名前を騙る詐欺メールみたいなフィッシングメールビザのでて
17:40
いるので出回っているので引っかからないようにご注意ください
17:46
私が方から水さんに何かお願い事をするときは深田配分もへ. com の方で
17:54
とって
17:55
ス公式にお知らせをするのでそうではない場合はいきなり私はのマーケティング広告
18:02
メールを送ったりはしないので偽物である可能性が高いというふうにお考えください
18:10
ということでへ本日もご視聴ありがとうございました
18:14
じゃねぇ

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