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【米国思想リーダー】2月不法越境者10万人超え　国境で何が起きているのか　＝　元米国土安全保障省長官代行チャド・ウルフ氏へのインタビュー

情報・分析・履歴
＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考動画』

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2021/04/09


https://www.youtube.com/watch?v=-1Fz1IivdHk

真実の報道 エポックメディアNEWS

2月だけで不法越境者が10万人を超え、さらに増加すると予測されています。米国の国境で何が起きているのでしょうか。そして米国を目指す人々が急増している原因は、何なのでしょうか。本日は前政権で米国土安全保障省長官代行を務め、現在はヘリテージ財団に客員研究員として在籍している、チャド・ウルフさんにお越しいただきました。国境を越えて押し寄せる、保護者のいない未成年者が急増していることや、バイデン政権の国境政策について、ウルフさんの見解を伺います。

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:00
2月だけで不法越境者が10万人を超えさらに増加すると予測されています
00:06
アメリカの国境で何が起きているのでしょうか
00:10
そしてアメリカを目指す人々が急増している原因は何なのでしょうか
00:15
本日は前政権でアメリカ国土安全保障省長官代行を務め現在はヘリテージ財団に客員
00:23
研究員として在籍している
00:25
茶道ウルフさんにお越しいただきました国境を越えて押し寄せる
00:30
保護者のいない未成年者が急増していることや売電政権の国境政策につい
00:35
でウルフさんの見解を伺いますアメリカの思想リーダーやん駅レックです
00:41
n
00:43
チャドさんそう番組へご出演いただきありがとうございますありがとうございます
00:49
現在国境で起きていることについて様々な議論がされています
00:54
これを容赦ない危機と呼ぶ人もいれば以前の取り組みが非人道的だったと主張して危機
01:00
と呼ぶことを拒否し人道的なと
01:03
美組が行われているという人もいますあなたはよく現地の状況を把握していると思い
01:09
ますが実際に国境で何が起こっているのでしょうか
01:13
現地の人たちからはどのような声があがっているのでしょうか
01:17
現在私はこれを未曾有の危機と呼んでいますアメリカン
01:23
南西部の国境での不法越境者が20年ぶりに高水準にたしようとしているだけでなく
01:29
アメリカ国土安全保障省
01:31
dhs やアメリカ保健福祉省 hhs 政権全体がとっている対策の数も多いから
01:38
です
01:39
アメリカ連邦緊急事態管理局 fema に不法越境者への対策で協力を求めたり
01:46
不法移民が裁判所の手続きを経ずにアメリカに入国できるなど
01:50
このような対策は今まで取られたことはありません
01:54
んこれまで国境沿いでここまでの不法移民の急増や収容問題
01:59
を経験したことがないので当局もこのような対策を取るのは初めてです
02:05
私も危機だと感じているし話をしたすべての人も危機だと感じています
02:11
様々な人たちに話を聞きましたが毎日この問題に対応している国境警備隊の人たちは
02:18
苛立ちを感じ
02:19
懸念しています不法移民が急増しているメキシコ国境にあるテキサス州
02:25
リオグランデバレーでは国境警備隊員の約50%が本来の業務から外され
02:31
国境警備施設で大勢の移民に食事を提供するなどの世話に追われています
02:37
つまり彼らは国家安全保障の任務を遂行できていないことを意味します
02:43
彼らはこのために訓練を受け国境警備隊アカデミーを卒業しているのにその任務を遂行
02:50
できていないのですその代わりに彼らは国境警備施設で移民の世話をしています
02:57
まあ
02:57
約カルテルや犯罪者はそれを利用してさらに多くの人や麻薬などの禁制品を密輸して
03:04
いるので懸念材料でもあります
03:06
いずれにしても私は国境は危機的な状況にあると思います国境警備隊員が本来の業務
03:14
から外されているため
03:16
自体が加速している
03:17
そうに思えます日か
03:20
そのとおりです懸念されるのは多くの不法移民が押し寄せ
03:25
国境警備施設に収容されているのに終わりが見えないということです
03:30
来る人が多ければ多いほど世話をしなければなりません
03:34
当局はこれらの人々が保健福祉省に引き渡されるまであるいは釈放
03:40
されたり本国に送還されるまでしっかりとケアしなければならないという責任があり
03:46
ます
03:47
しかしこれほどの数の人が押し寄せてくると国境警備隊だけでは回らなくなるので他の
03:53
部署から人を引っ張ってこなければなりませんそうすると彼らの能力
03:58
日々の業務コッカー
04:00
安全保障上の責任が奪われることになります
04:04
懸念されるのは不法移民の急増だけでなくいかにカルテル
04:08
密輸業者密売業者がこれを利用しているかという事です2019年に目の当たりにした
04:15
ので彼らがやっていることは把握しています
04:19
2020年9月から不法移民の数が増えていると理解しています
04:24
しかしこれは制作とは関係のない
04:27
周期的なプロセスであって至って普通のことだという人も多くいますあなたの見解を
04:34
教えてください
04:35
私も聞いたことがあります多くの人が
04:39
現在何が起こっているのかを説明したり正当化するためにそのようなことを言ってい
04:44
ますが不適切な説明だと思います
04:48
確かに1年を通して拘束者数が多い月があり数字も増加することもありますが
04:54
2月に10万人を超えることはありません
04:58
過去20年間に拘束者が10万人を超えたのは今年が初めてです
05:04
ですから周期的なプロセスなどということはありません
05:08
3月には拘束者数が14万人を超える見込みです
05:12
忘れてはならないのはこの数字を1日単位に換算すると毎日約4千人から4500人が
05:20
不法入国しようとしていることになります
05:23
しかもこの数字は国境警備隊によって拘束された人
05:28
しか含まれていませんさらに1000人から1500人の不法移民成功者がいると推定
05:34
されています
05:36
これらの人々は国境警備隊に見つかることはありませんでしたが
05:41
カメラ映像レーダー映像砂地での足跡パターンから国境警備隊の目を盗んで逃げた人
05:48
人の数を推定することができます
05:51
ですから国境で不法移民による渋滞が起こっています
05:56
非常に懸念すべきことです
05:59
現在テキサスの国境で取材している我々のシャーロットカスバートソン記者が匿名の
06:05
国境警備隊員の記事を発表しました
06:08
この警備隊員は私は途方に暮れている
06:12
周りの人たちも途方に暮れていると言っています
06:16
実際にプレッシャーに耐えられず病欠する人もいるそうです
06:20
このようなことを聞いたことがありますかこれはどこに向かっているのでしょうか
06:26
はい現場の警察官か
06:28
から似たような話を聞きましたけど結局のところ彼らはリーダーシップを必要として
06:34
いるのだと思います
06:36
政府ホワイトハウスその他の場所からのリーダーシップを求めていますしかし問題なの
06:43
は政治指導者がテレビで国境は安全だ
06:47
国境は閉鎖されて
06:48
いると言っているのに実際国境警備隊員は毎日何千人もの不法入国者を拘束していると
06:55
いう状況にあるということです
06:57
写真では移民収容施設が移民で過密状態になっているのがわかります
07:04
国境取締局の施設には1万人以上が収容されています
07:09
約4カ月前の2020年11月
07:13
収容されていたのは800人でしたですから国境警備隊員は疲れきっていて苛立ちを
07:19
感じているでしょう
07:21
しかし彼らもこの事態を収束させ
07:24
どのように対処すればよいかを探っています
07:27
残念ながら現政権はこの問題を要領問題として扱っています
07:33
wise
07:33
十分な人や資源を投入すればこの問題を解決できると信じているのです
07:40
これは間違ったアプローチだと思います
07:43
違法行為や行動に対処し責任を追及しなければなりませんそうでなければ単に施設を
07:50
増やし
07:51
ケアを充実させるのではま
07:53
つます多くの人々が押し寄せるでしょう
07:56
最前線にいる国境警備隊員はいつ終わるのか
08:01
政府が実施している措置は不十分なため終わりが見えないと不安になっていると思い
08:06
ます
08:07
現政権はあなたが打ち出した政策は非人道的で不道徳だという人もいます
08:14
彼らはこのような政策を撤回しましたが対応に追われている状況で課題があるように
08:20
思います
08:21
それは私も聞いたことがあります
08:24
現政権は詳細には触れていませんが具体的にはどのようなことを言っているのでしょう
08:30
か
08:30
彼らは何を指しているのかを明確にしないまま
08:34
人々の共感を得られるようにそのような言葉を投げかけているのだと思います
08:40
彼らは
08:41
崩壊した移民亡命制度丸ごと受け継ぐと言っていますが私はこの言い方には反論します
08:48
向け具体的には何のことを指しているのでしょうか
08:52
ドランプ政権下では500人以上の難民担当を採用しました
08:57
そして難民担当を派遣し亡命申請の処理にあたってもらいました
09:03
トランプ政権が発足した2017年にこの問題の対応に当たった際
09:08
未処理の亡命申請が30万件以上あったからだ
09:12
s 2っまり多くの人々が不正な申請をしていて審査に何年も何年もかかっていたの
09:19
です
09:20
トランプ政権発足後の2017年から2019年の3年間
09:25
8年間のオバマ政権におけるどの3年間よりも多くの亡命申請を出しました
09:32
です
09:32
scala 彼らの主張は間違っていますまた彼らはトランプ政権が撤回した中米未
09:38
成年者プログラムについても言及しています
09:41
我々は何年にもわたってみてきた結果実際に亡命の資格を持つ未成年者はほとんどい
09:48
ないことがわかったので撤回しました
09:51
いやこのプログ
09:52
ガムには多くの資源と努力が投入されましたが実際に亡命の資格を得たのはたった
09:58
2000人以下の未成年者でした
10:01
しかも子供たちが入国する方法は他にもあるからです
10:06
資源を有効利用できていませんでした他にもいろいろあります
10:11
新政権は崩壊した移民制度を引き継ぐと言っていますが全く理解できません
10:17
私たちは移民制度における多くの不正をぜ
10:21
制したのです我々は不法移民を捉えても
10:25
心理まで釈放するキャッチ&リリース制度を取りやめましたが新政権はそれを復活させ
10:31
ました
10:32
彼らが我々がこのキャッチ&リリースを廃止したというのであればその通りです
10:38
ほとんどのアメリカ人はこれ
10:41
は有効な移民手続きやシステムではないと認識していると思います
10:46
さらによく見てみると現政権は実際にトランプ時代の政策を利用して現在の移民政策を
10:53
遂行していますただそれらについてあまり詳しく語られていないだけです
11:00
健康リスクをもたらす人物のアメリカへの入国を禁止しそう関する連邦規則第四十二編
11:07
という
11:08
トランプ時代の政策を採用しています
11:11
後にこの政策についてもお話しします彼らはトランプ政権時代に我々が建設した仮説
11:19
シェルターや
11:19
われ
11:20
我が利用していたホテルを利用しているし移民の流入を食い止めようと過去数年間に
11:26
わたって我々が行ってきた
11:28
中核的な方針であるメキシコに頼っていますいくつかの点で彼らはわれわれの政策を
11:35
使用していますがそれに触れていないしあまり効果を出せていないのです
11:40
これはわれわれがシステム全体を解体したため彼らがゼロから再構築しなければなら
11:46
ないという彼らの主張に反するものです
11:50
彼らはゼロから再構築していないからです実際彼らは我々が過去数年間に実施した多く
11:58
の優れた政策や効果的な政策を採用しています
12:02
後ほど連邦規則第四十二編について伺います
12:07
は遺伝政権が非常に早い段階で刺し
12:10
止めたものにメキシコ大キ製作があります
12:13
これはイミンホ後プロトコル mpp とも呼ばれていて難民認定申請の審査結果が
12:19
出るまでメキシコに送られ待機するという政策です
12:24
これは多くの課題を抱える問題の一つとして挙げられています
12:28
その影響は
12:30
どのようなものだとお考えですか今日の国境でもそれが見られると思います
12:36
イミンホ後プロトコルが重要だったのにはいくつかの理由があります
12:41
一つ目は亡命制度における不正を根絶したことです
12:45
亡命を申請する人の85から90パーセントはその基準を満たしていないのです
12:52
ですから入国審査の際睡眠審査官にあなたは資格がないと入国を断られます
12:59
入国審査までに12
13:01
年以上かかっていたのでそのプロセスを早めることを考えたのです
13:06
私たちは不正行為を根絶し人々を迅速に亡命申請や移民制度に参加させることができる
13:13
ようにしたかったのですもし本当に亡命申請しているなら命の危険があるということに
13:20
なるのですか
13:21
ラメキシコで待つことは問題ないでしょう
13:24
メキシコは安全なので問題なく待つことができます
13:29
そこで待っていた人たちは入国審査になるとアメリカに解放されないことをわかってい
13:34
たのでその場を去っていきました
13:37
彼らの申請が通らない可能性が高いことを知っていたからです
13:42
全員ではありませんが彼らの大半はアメリカに入国しアメリカに釈放されること
13:49
とを目的としています多くは移民裁判所の公聴会にも出席しないのですよね
13:55
仕事を探すためや家族との再会を目的として彼らはアメリカに行ってきますがこれは
14:02
亡命ではありません
14:04
嚶鳴という方法をとらなくても入国する方法は他にもあるので
14:09
s ちゃんとても懸念されることですイミンホ後プロトコルはこの問題に対処するため
14:15
に考案されました
14:17
うまくいっていましたがコロナウイルスが発生したため
14:20
多くの公聴会が中止されました全国の裁判所が閉鎖され
14:26
事案を受け付けていなかったし国境沿いの
14:29
mpp 裁判所も停止しなければならなかったので
14:32
メキシコ国境沿いの施設には多くの人々がいました
14:36
それは我々の対応が遅かったからでも引き延ばそうとしていたからでもなく
14:42
コロナウイルスの対応を同時に行わなければならなかったからですこのプログラムに
14:47
ついてはさまざ
14:49
まな批判がありましたもし移民保護プロトコルやメキシコの施設に懸念があるのであれ
14:55
ば
14:55
メキシコと協力し施設の改善を促すことですこれらの施設を改善するために
15:02
メキシコ政府に国務省の資金を提供することもできます
15:07
しかし施設を閉鎖して全員をアメリカに入国させようということには決してなっては
15:13
いけません
15:14
亡命制度はそのように機能するものではありません
15:18
現政権はこのようなアプローチをとっていますが私はそれには反対ですまた中米の国々
15:25
との間では多め
15:27
a に関する協定を結んでいましたがそれらは現政権によって破棄されました
15:32
どうなるのでしょうかグアテマラホンジュラスエルサルバドルと結んでいた亡命協力
15:39
協定も撤回されました
15:41
新政権の発足初日だったかどうかはわかりませんが最初の1週間以内にテック
15:47
愛されたことは間違いありませんこの協定は保護を求めている人々が自宅に最も近い
15:54
場所で保護を受けられるようにすることが目的でした
15:58
ですからエルサルバドル出身の人はグアテマラに亡命できます
16:03
上手マラには他の国と同じように安全な場所もあって亡命制度が機能しているので保護
16:10
を受けられます
16:11
報告の状況が改善されたときにはその国や社会の一員として帰国しビジネスを展開
16:18
できるようにすることが目的でした
16:21
私たちはその国の将来にも
16:23
貢献したいと考えていました繰り返しになりますが現政権はそのことを十分に説明して
16:30
いません
16:31
トランプ氏の政策だったので結局は撤回することにしたのでしょう
16:36
興味深いのは今日彼らは移民が本国に最も近い場所で保護されるようにこれらの
16:43
国々に申請をすることを考えているということです
16:47
これは亡命協力の趣旨だったのにこれを撤回したのは残念です
16:53
とても興味深いです他にも撤回された政策で問題のあるものはありますか
16:59
現政権を全体的に見る必要があります
17:03
彼らは国境の壁の建設を中止しました
17:06
それが効果的であろうとなかろうと密輸業者や麻薬カルテルの密売人にシグナルおく
17:13
するという意味では効果的だと思います
17:16
現政権は同伴者のいない未成年者や一部の家族への連邦規則第四十二辺の適用を廃止し
17:24
ています
17:25
また亡命協力協定や移民保護プロトコルを廃止するなどこれら全てが連動して国境は
17:32
開かれた
17:33
創刊することはないというシグナルを発信し始めるのです
17:37
そして売電政権は発足も間もなくしてアメリカ移民関税捜査局アイスを指摘し不法に
17:45
滞在している個人を創刊するアイスの権限を制限しました
17:50
アメリカ政府やホワイトハウスの関係者たちが法の支配について話しているのを聞いた
17:56
ことがあります
17:57
ここは法治国家であり亡命プロセスがあり
18:01
亡命申請を最低しなければならないと言っていましたが私はこれには同意します
18:07
しかしそのようなことを言っておきながら
18:10
亡命の資格がない人々を追放するアイスの権限を制限するのは筋が通りません
18:16
アメリカの法律では亡命を申請することができます
18:21
ss から認められればアメリカに滞在することができ
18:25
認められなければ本国に送還する必要があります
18:30
しかし現政権はアイス職員がこれらの人々を創刊する権限を制限しました
18:36
両方を採用することはできません
18:39
亡命制度を確立させたいと言いながらアメリカに滞在する資格のない人を創刊しないと
18:45
いうことはできません
18:47
そういうわけにはいかないのです
18:50
連邦規則第四十二編について教えてください
18:54
どのような役割を果たしているのでしょうか
18:57
連邦規則第四十二辺はコロナが蔓延していた2020年にアメリカ疾病対策センター
19:04
cdc から国土安全保障省 dhs に出された
19:09
公衆衛生上
19:10
の行政命令です国境警備施設や国土安全保障省の施設は新型コロナウイルスのような
19:17
パンデミックには対応できないという内容です
19:21
ソーシャル distance や換気などコロナウイルスに対応する条件が整ってい
19:26
ないからです
19:28
このようなことに対応できるように設計されたものではありません
19:32
公衆衛生局はそのような集団環境に人々を連れていってはいけないと規定しています
19:40
ですから不法入国
19:41
9してきた人がいたら歴史庫などの本6に送還する必要があります
19:46
真鯛42変により南西国境沿いの地域社会
19:51
国境警備隊員国土安全保障省の最前線で活躍する人たちの安全を守り
19:57
不法移民との接触をなくそうとしました
20:01
うほー
20:01
移民の多くは身元不明で病歴もわからないからです歩道
20:06
中には予防接種を受けたことのない人もいます
20:10
我々はコロナウイルスの環境下で移民問題に対応しなければならなかったため
20:15
疾病対策センターはこのような行政命令を出したわけですそのため私が国土安全保障省
20:23
の在任中に疾病対策センターの許可のもと
20:27
単身者家族未成年者をそう
20:30
関したのですしかし国務省やホワイトハウスの関係者が主張していることとは違い
20:36
我々は未成年者を直ちにメキシコに創刊し
20:39
砂漠に置き去りにしたわけではありませんよね
20:42
彼らはこのように主張していますが実際に我々はそのようなことはしていません
20:48
エルサルバドルや
20:50
グアテマラホンジュラスから未成年が来た場合私たちは彼らを受け入れ世話をして
20:56
領事館と協力していましたそして本国行きの飛行機に搭乗させ
21:01
家族と再会できるようにしていましたこのようなプロセスを踏んでいたのです
21:07
しかし現政権はこのように訃報
21:10
大入国しようとする未成年に対する政策を撤回しました
21:14
このことを公表したことで麻薬カルテル
21:18
密輸業者人身売買業者に未成年者を国境まで連れてきたら彼らはアメリカに滞在できて
21:25
創刊することはしないというメッセージを送ったようなものです
21:30
これが現在未成年の移民が国境に押し寄せている理由です
21:35
5000人以上の未成年が施設に勾留されています
21:40
2019年のピーク時でも2600人ほどでしたのでほぼ2倍以上になっています
21:46
国境までたどり着くことさえできればアメリカに滞在
21:50
できるというメッセージが発信されたからでしょう
21:53
これはわれわれが発信していたものとは全く異なります
21:58
国境警備隊がシャーロット記者に語ったところによると
22:01
同伴者のいない未成年の多くはこの場所に連れて行ってほしいと住所を伝えてくるそう
22:07
ですかも
22:08
ですからあなたの御指摘のとおり証拠はあります
22:12
確固たる証拠があります私たちはさまざまなことを目にしてきました
22:18
m 日国境まで家族一緒に行ってきて子どもだけをアメリカにを仕入れて国境を越え
22:24
させているのも見てきましたよねつまり子どもを自分から切り離すことを選択したの
22:29
です
22:30
現時点では親よりも子供の方がアメリカに滞在できる可能性が高いことを知っている
22:37
からです
22:38
んだ
22:38
一人でアメリカに配置た子どもにはおそらく彼らの親戚の者であろう電話番号と住所が
22:44
ピンで留められています場合によってはその親戚も不法滞在者である可能性があります
22:51
我々もそのようなことに遭遇したことがあります私たちはトランプ政権の
22:58
井田非常に苛立ちを感じていました私たちはよく
23:02
我々は密入国を阻止できる最後の砦だと言っていました
23:07
この問題には懸念していたので私たちはできる限りそれを改革しようとしました
23:13
しかし今回の政権の動きを見ていると不法移民を言う
23:18
インしているのがわかります彼らは未成年の問題に取り組まなければなりません
23:24
さもなければずっと同じことが繰り返されることになります
23:29
連邦政府が保護している未成年者の数は毎月増加していくでしょう
23:34
5月までには1カ月で1万3000人にも上ると予想されていましたがこれは途方も
23:40
ない数字ですこのような数字は見たことがありません
23:45
現政権は子どもが国境にたどり着けさえすれば
23:49
アメリカに入国させるというシグナルを送っているのですからこのようなことをやめ
23:54
ない限り
23:55
不法移民はとめどなく押し寄せてくるでしょう
23:59
私はどれほどの虐待が横行しているかについてさまざまな統計を見てきました
24:04
you 実際に国境を越えて人々を入国させているのは彼
24:09
てるだからですカルテルは我々に逆らうと良いことはないと人々に知らしめています
24:16
先日プロデューサーと話していたのですがこれらの人々は傷つけられ
24:21
性的暴行を受けるかもしれないリスクを背負ってかなり極端な方法で入国しようとして
24:27
いるように思えます
24:29
このような様々なリスクを冒してまでもアメリカに渡ろうとするのは何か確実な理由が
24:35
あるからだと思います
24:37
私はそれに反対しません中米では非常に深刻な状況が続いていますがそれに対応するに
24:44
してもアメリカの法律の範囲内で行わなければなりません
24:49
亡命を申請して国境を越えアメリカに解放されるのを望んでいますが
24:54
12から13カ月後に亡命申請の審理が行われるという現在のシステムに問題があり
25:01
ます急所なる
25:02
彼らには亡命資格がないことを我々は分かっているからです
25:07
嚶鳴はアメリカの法律では非常に具体的なものです
25:11
亡命とはいくつかの異なる事例に基づく迫害です
25:16
今国ではコロナウイルスなどさまざまな理由で経済が悪化しているとか
25:21
ギャングがいるとかそういったことを総合しても必ずしも亡命資格が得られるとは限り
25:27
ません
25:28
本国の政府から迫害を受けている場合などは
25:31
嚶鳴資格が受けられますじゃあ亡命資格を受けられるかどうかは非常に限定されてい
25:38
ますあなたの質問にお答えすると
25:41
これらの人々は皆チャンスがあると考えているからだと思いますアメリカに行けば良い
25:47
仕事に就くことができるしすでにアメリカにいる家族と再会
25:51
いできると考えているのですねー彼らの気持ちもわかるし
25:56
取り組むべき問題でもありますしかしこれは亡命ではありません
26:01
現政権は85から90パーセントの人が王命資格を得られないことをわかっているのに
26:08
これらの人たちが不法入国し
26:10
亡命手続き
26:11
をすることを容認しているのです
26:14
私はこれは非常に非人道的な政策であり
26:18
メッセージだと思います現政権は彼らに国境にくるよう推奨していますが亡命資格を
26:25
受けられないことを知っているので結局は彼らを本国に送還しなければならないのです
26:31
危険を冒して国境を越え路といって
26:34
いるようなものですすべてはカルテルや密輸業者によってコントロールされています
26:40
一人で不法に国境を越えることは難しいのです
26:45
皆代償を払っていてそれには暴力が伴うこともあります大金も必要となるので国境を
26:53
越えるためにぜんざい
26:54
3を投入する人もいます
26:57
数週間以内に母国に創刊されることがわかっているのですから
27:01
現政権がしていることは非人道的だと思います
27:05
違法に行ったり今のようなやり方で対応してはならないと認識すべきですメキシコの
27:12
of ラドール大統領は売電大統領のことを意味ん大統領と表
27:17
間しましたこれは移民が入っていることのようです
27:21
またメキシコとの国境に関係している軍隊の増強が行われていると聞いています
27:27
今メキシコで何が起きているのでしょうか
27:30
私もそれに同意します売電政権はこの数日間
27:35
メキシコでメキシコ政府
27:37
を会談しています通常はメキシコがアメリカとの北の国境だけでなく南の国境でもどの
27:44
ようにして取り締まりを強化できるかが議題になります
27:48
中米からアメリカを目指している人々はメキシコを経由していますがどのように
27:54
取り締まるのでしょうか
27:55
繰り返しになりますが彼らと連日このことについて話し合っていましたよね
28:01
我々はメキシコの脆弱な南の国境に対処するために多くの部隊を派遣していました整形
28:08
現政権はこの対策を引き継ぐべきだったのに結局8週間かかってやっとこれに踏み切り
28:15
ました
28:15
バイデン氏が大統領に就任した初日にやるべきことでした
28:20
もしこれらの措置や制作の一部を撤回することがわかっていたのであれば
28:25
メキシコにさらにこの問題に取り組むよう
28:28
圧力をかけるなど会員と連携して行うべきでした
28:32
これが正しい構えです危機的な状況が8週間続いていたためこれを解決するのはもう
28:39
非常に困難になってしまいました
28:42
私たちは報道機関や国境取り締まり局員がこれらの移民にインタビューするの
28:48
たくさん見てきましたなぜアメリカに来たのかという質問に
28:52
売電政権が来ていいと言っているからと大半の移民は答えています
28:58
これはメキシコ大統領も言っていることです
29:01
ですからいずれにしてもメッセージを送っているのです
29:05
政権発足後の最初の7週間彼らのメッセージは来てもいい
29:11
ただ今は来ないでくれというものでした
29:14
これは移民たちには難しいニュアンスのメッセージ
29:18
地です彼らの耳に入るのは来てもいいという言葉だけです
29:23
またこれらの人々のほとんどは政府関係者の話には耳を傾けませんその夢彼らが耳を
29:30
傾けるのはアメリカに入国し何らかの理由でアメリカに滞在している
29:36
家族や友人たちだけです
29:38
ます彼らはこれらの家族などの話を信頼しています
29:43
このようにアメリカに入国しても創刊されないとわかったらアメリカを目指す人は絶え
29:49
ないでしょう
29:50
家族や親戚が本国に送還されたり
29:53
アメリカへの入国を阻止されるのを見て初めて
29:56
移民が国境に押し寄せる問題が緩和されるでしょう
30:01
変わった政策や引き継がれた政策を踏まえて現政権にとってこの問題への解決の近道は
30:07
何だとお考えですか
30:09
連邦規則第四十二編をアメリカに入国する資格がない家族と未成年に適用することです
30:17
今最も問題となっているのはこの二
30:20
竜のグループです主に彼らが国境警備局の拘置施設や保健福祉省管轄の施設の割合を
30:28
占めています
30:30
アメリカには第四十二編を執行する権限があるので未成年にもこの政策を適用するべき
30:36
です今まで現政権は第四十二編を
30:40
50%の家族に適用してきました現政権は家族を本国に送還していると言っていますが
30:47
2月には第四十二辺のもと
30:50
40%の家族しか創刊していません
30:54
3月は14%ほどにまで下がるでしょう
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トランプ政権の時はほぼ100%の家族を創刊していたので懸念されることです現政権
31:05
は連邦規則第四十二編を継続して実施し
31:09
王命協力協定を再制定する必要があります
31:13
これらは9
31:14
抗議された国際協定なのに撤回されました
31:17
このことは非常に重要なことですこのような協定を適用する予定がなかったとしても何
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も言わずにそのままにしておくことができました
31:27
しかし彼らはこのような協定を取り下げると公言したのですこれは移民がー
31:34
アメリカに押し寄せているもう一つの要因です
31:38
移民密輸業者カルテルはアメリカが発信していることを全て聞いていてそれを宣伝して
31:44
移民を国境に誘導しています
31:47
廃止したイミンホ後プロトコルに関しても現政権は移民の急増に対処したり
31:53
移民申請の手続きを迅速に進められるように
31:57
このような政策を考えなければなりません
32:00
売電政権は来ないでほしいとも呼びかけています
32:04
はいは遺伝政権は最近になってそのような
32:07
は呼びかけをしていますがもう手遅れです
32:11
すでに不法移民が国境に押し寄せる危機的な状況が8週間も続いています
32:17
初構え日本国を離れ今現在もアメリカを目指している人たちがいます
32:23
現政権の呼びかけに効果があるかはこれからの情勢を
32:27
見てみなければなりませんアメリカ当局やメキシコ当局などがこれからも引き続き
32:34
メッセージを発信していくでしょうが効果があるかは分かりませんせんだ
32:39
移民は政府の言うことは聞かず実際現地で起こっていることに注目するのです
32:45
難民認定申請の審査結果が出るまで歴史子に送られ待機することになったり
32:51
アメリカに入国させようと送った子どもが数週間で創刊されるのであればこんな大金を
32:57
使うのは無駄だ
32:59
行くのをやめようとなるでしょう今回のような場合は言葉よりも行動でし
33:05
示さなければなりません彼らへ送るメッセージも変えられます
33:10
しかし現政権が政策を見直したり異なる執行態勢をとらなければこの危機はこれからも
33:16
続くでしょう
33:18
ありがとうございましたありがとうございました

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