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2023年まで日本は大不況！大峠で生き残るには

情報・分析・履歴
＜予言・預言・予知・予測・予想・未来透視・占いなど＞

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『動画』

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2021/03/30


https://www.youtube.com/watch?v=JyALafWj1N4&t=1s

野村証券が大きな損失が起こる可能性があるというニュースが走り、リーマンショックの第2段か？という反応が起きています。日月神示の神様は各個人の家の隅々まで大掃除する大峠が来る、とおっしゃっています。心構えが大事です。

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

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緊縮財政というデフレ政策を日本政府は取り続けているんです
00:04
これはその背景の存在が仮説として成り立つんです
00:09
だとすると今後も f 0日本の第二きょうふ
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今日は誰もが持っている能力を覚醒させるとませや
00:19
し髪はずです今日の動画は今年以降やってくる
00:23
大不況についてお話しますそのことについては筆記新人の中でも読み解ける
00:29
箇所がありますのでその解説をしながら大きな視点で世界を俯瞰した時に3
00:35
見えてくる今後の予測をお話したいと思います今日の動画を最後まで見ることによって
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あなたはこれから起こることの予測を仮設して持つことができ
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だからこそその先に視点を置いてしっかり対策が立てられるようになります
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今の日本の政治の方向性で言うと
00:55
間違いなく大不況がきますこれから大不況という桜峠で知っておかなければいけない
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大事な大悪の話をしますので最後までこの動画を見てあなたの力にしてくださいという
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ことでやっていきましょう
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まず耳付き新地の神様がこのようにおっしゃっています
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初めは戦いで戦でよの建て替えするつもりであったがあまりに曇り酷いから
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戦ばかりでは隅々までは総じて金から世界の家々の隅々まで掃除するも者からその掃除
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なかなか者から戦ばかりではないぞ
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家の中きちんと食べ物大雪が海の子様と申してあろうがな
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とおっしゃっています
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[音楽]
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ちょっと難しいかもしれないんですがこれを読み解いていきたいとおもいます
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戦ではない大峠つまり戦争ではない o 陶芸
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その中で食べ物大切世界の家々隅々までと言われていますので
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生活に密着した部分での桜陶芸ということが
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読み解けます
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すると生きること自体を考えなければいけない事態学
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つまりそれは第一人無関係な人はいない
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経済的大陶芸つまり大不況を意味していると読み解けますか
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しかも国民の生活が厨房するような状態
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そのような状態でなければ大掃除と言えないですよね
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とするとこの予言と今日本政府がとっている
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デフレ政策とは気味が悪いほど合致するんです
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ではなぜ日本が大不況になるんでしょうかそれは簡単で
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デフレ政策をとっているからですデフレという概念が多くの人に勘違いされています
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デフレというと物価が下がることと思っている人がほとんどだと思います
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でも単純にそれだけなら物価が下がるだけなら必ずしも悪いとは言えないですよね
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逆にいいかもしれないと思っちゃいますだ
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それはデフレの意味とは違ってデフレーションというのは本当に言えば実質賃金の低下
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のことをいいます
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[音楽]
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いい
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実質賃金というと難しく感じちゃうかもしれませんが実質的に国民が貧乏になるという
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ことがデフレです
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モノの値段が下がるという側面はありますけど
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デフレは今まで変えてたものが買えなくなるって言うことなんです
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このデフレを起こすために必ずデフレに
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することができる方法がありますそれはバブル崩壊後に緊縮財政をすることです
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そうするとデフレになります
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このピン祝財政というのが元々日本は太平内閣の頃からとっていた方向性ではあるん
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です
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この政策が日本人と相性がいいんですね
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欲しがりません勝つまではみたいなこのストイックな価値観
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自己犠牲館自虐思考それが日本人にはあるんです
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そしてその
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緊縮財政はバブル崩壊後からずっと続いています
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だからデフレが続いていますアベノミクスの時代に毎年閣議決定する
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骨太の方針というのがありますがその中に毎年
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デフレ脱却が書かれていますだけどする政策はデフレになる生
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作なんですデフレ脱却を抱いながらべ触れになる制作を続けている
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それはなぜなんでしょうかこれがポイントなんです大きな流れの仮説をしてみたいと
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思います
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キャピタルフライトというのを聞いたことがありますでしょうか
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昔スイスのプライベートバンクは顧客情報を絶対に開示しないというスタンスを表明し
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ていました
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だから世界中の金持ちという金持ちはスイスのプライベートバンクにお金を移しました
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膨大なお金をはじめ
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ましたところがスイスのプライベートバンクは情報を開示すると宣言しちゃったんです
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これは入れてる側からしたらビックリですよね
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絶対に誰にも経済つにもどこにも開示しないと言ってたところがやっぱりします入っ
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ちゃったんですよだ多い良いと話し違うだろう
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いうことでスイスのプライベートバンクからお金が飛び立ったんです
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キャピタルという資本がフライトと日だったんですよ
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これって電線にとまっているスズメみたいなもんです
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あーあと飛び立ってでもその飛び立ったスズメはどっかに泊まるんです
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でプライベートバンクから飛び立ったキャピタルたちはどこに向かったのかその一つの
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行き先が日本でした
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その後超円高に行ったのを覚えていますでしょうか
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妻
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go 75円まで行きました今から10年前の話です
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杉津から飛び立ったお金等が止まった場所が日本だっただから日本の縁が上がっていっ
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た
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この時に最初に泊まったスズメが一番得するんですね
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去年の新型コロナの蔓延により起こった株
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あの大暴落こんな消化これも株式市場にいたお金等が飛び立ったんですでもすぐに戻っ
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てきました
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そのと日だった時に買った人たちは大儲けしています
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これから戻ってくる電線にとまっているスズメが得するんですね
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だからキャピタルフライトも円を買った人だ
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うちは円高が望ましだから円高に行きました
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なぜかというと円高に行くような政策を
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させるだけの力がある人たちそんな種類の人たちがいるからです
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日本の価値が上がるなら買っといた方がいいです
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今の日本のデフレ政策は需要を冷やしていきます欲しいと思わなくなる欲しいと思って
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も買えなくなりそれがデフレですのですると価格が下がる
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もしくは上昇しない日本を買いたい人は嬉しいですね
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グローバリズムという存在が
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自分たちの利益を求める場合そして日本政府に影響を与えるだけの力がある場合あなた
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だったらどうしますか
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デフレ政策しろやという圧力をかけますよね
07:15
だからどう考えても国民のためにならない
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緊縮財政というデフレ政策を日本政府は
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撮り
07:22
続けているんですこれはその背景の存在が仮説として成り立つ
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だとすると今後もデフレ日本の大不況
07:32
どこかで株の大暴落あっておかしくないと思います
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[音楽]
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そのグローバリズムたちは自分たちのために自分たちがうまいことやってると思ってる
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かもしれませんがそのことまでも含めた
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弥勒の世に至るための桜陶芸を選択
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大掃除家の中隅々まで誰一人無関係ではない
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大峠は今の子
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タイにおいては経済的な大峠が二次的な戦争とかよりも効き目が大きい
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それが吹き心地の神様がおっしゃっている大峠と見ることができます
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2信じでは大峠は3年半と書かれています
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今から怒る大不況このスタートの時期はいつなのかというと僕は2019年の消費増税
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ここからが大峠の始まりだと感じています
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その時に確実にマイナス成長になりました
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ところがそのマイナスというのがその後に起こった新型頃なぁの影響によりマイナス
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成長はコロナのせいであり
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仕方ないという空気ができちゃってますこれも
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さすがに仕組まれた大峠のような絶妙なタイミングで政府の責任逃れができるそんな
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状況になっています
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2019年10月の消費増税から3年半というと2023年の春
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この間ば大峠としていろいろなことが起こるのではないかなと僕は思っていますそして
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しばらくその間は自民党政権が国民からけちょんけちょんにされるまでは
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続くのかなと思いますもしかしたら
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政権交代して前回の民主党のように
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またやっぱりだめじゃんみたいなことがあるのかもしれません
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どっちにしろ不況やむなしです
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そしてその大峠の後前後譜面ずつのため市がやっていきます
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この試しについてはまた別の動画でお話ししますけれども
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弥勒の世の前の大きな揺さぶりそれが前半5年後半5年とやってくるとまずはそのこと
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を知っておいてください
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そうすれば対処は可能だ
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家の隅々まで大掃除が必要になるようなそんな時代がやってくるとその心構えがあれば
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大丈夫です
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その先には弥勒の世があるからです大不況が来るということで
10:11
恐れる必要はありません対処すればいいんです人様のお役に立っておれば必ず
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間違いなく
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何とかなります
10:25
それを信じてどんな不況が来るか見てやろう
10:28
今の政治緊縮財政をしていればとなる神であろうというような感じで
10:33
これから見守っていきましょうということで今日の動画が面白かったためになった参考
10:38
になったというあなたはチャンネル登録をお願いします
10:41
高評価コメント頂けるととても嬉しいです

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