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元海軍特殊部隊のマイケル・ジェイコ氏のお話
情報・分析・履歴

＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考記事』

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http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52062724.html
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マイケル・ジェイコ氏が言っている通り、やはり米軍内部にもトランプに協力的でない人がいますね。その為、トランプの計画が遅れているのかもしれません。また、米国民はもっと米軍をサポートすべきであり、多くの米国民が米軍にバイデン政権を追放するように要請すれば米軍は動くでしょうとジェイコ氏は言っています。
進捗状況からもトランプの当初のスケジュールからは少し遅れているのかもしれません。
DSの逮捕も進んでいるのでしょうけど、まだまだ米国内だけでも逮捕しきれていないでしょう。
また、トランプ側が不正選挙で州を提訴した案件が全て連邦最高裁で却下されてしまったようです。
一つでも最高裁で不正選挙が認められたならトランプは堂々と不正選挙があったことを発表し偽バイデン政権を即辞めさせることができるのでしょうけど。。。ＤＳ側の抵抗がすごく、トランプが任命した最高裁判事ですら反トランプで動きました。トランプの計画の一つが無駄に終わりました。これも想定内なら良いのですが。。。司法までＤＳに染まり完全に腐敗している米国では法律に従い裁判所の決定に頼るやり方は無駄骨ですね。最悪、2024年まで、背後では軍が指揮しながら、潰れた株式会社USAのバイデン或いはオカマハリスの冗談政権が続き、まるで株式会社USAが存続しているかのように嘘をつき通すのでしょうか。それを考えるとぞ〜っとしますが。。。そうなると米国の土台はぐらつき、2024年にトランプが戻ってくるまでに株式会社USAどころか共和国自体が維持できなくなってしまいそうです。
まだまだ特殊部隊による子供たちの救出や大量が続いていることでしょう。世界中のDSが粛清されるにはまだまだ時間がかかるでしょう。ゴム人間の偽バイデンとカマラ政権が（表面的に）続く限り、米国や世界の安心、安全はありません。いつ彼らが暴走するかわかりませんし。米軍には本気を出してもらい、ゴム人間の偽バイデン政権を廃棄してもらいたいのですが。それにしても。。。ゴム人間やクローンの大量生産により米国は大混乱中です。日本もおなじようなもんですが。

Navy Seal Michael Jaco: The Military Movement Is Being Delayed Because Not Everyone Is On Board! - Must Video | Military | Before It's News
（ビデオ）
なぜ軍の活動が遅れているのか。なぜなら軍の一部はトランプ側のアライアンスではないから。
https://beforeitsnews.com/military/2021/03/navy-seal-michael-jaco-the-military-movement-is-being-delayed-because-not-everyone-is-on-board-must-video-2487449.html



https://www.youtube.com/watch?v=fOZalnhG1qw

（要点のみ）
3月11日に投稿された元海軍特殊部隊のマイケル・ジェイコ氏のビデオ情報によると、
・・・米軍は米国や世界が直面している様々な問題に十分に対応していません。DSは米国を倒せば世界を完全に支配できると考えています。そのため米軍の存在が非常に重要です。しかし米軍の約25％以上が米憲法に忠実であったりトランプを支持しているわけではありません。そのため米軍、特に海軍では聖書に手を置き、米憲法に順守し国内外の敵と戦うことを誓うことにしました。
私は既に何年も前に軍を離れていますが、今でも米憲法に順守し国内外の敵から米国を守らなければならないと思っています。
我々は今、国内の敵からの大きな脅威にさらされています。今でも米軍内部には、米国を守るための作戦（トランプ側の作戦）を実行したくないと思っている連中がいます。このような連中は軍を去るか邪魔しないように説得されています。
トランプは米軍内部の大掃除を行ってきました。私が所属していた特殊部隊では、95％がトランプを支持しています。トランプを支持しない人はほんのわずかです。
しかし軍のランク別にみてもトランプを支持せずクローンのバイデン政権を支持している人がこれだけいます。これには本当に落胆してしまいます。
米国では今でもロックダウンを継続している州や厳格なルールを州民に押し付けている州知事が多く存在します。誰もが正しい方向に向かっているというわけではないということです。私は大多数の意見を代弁していると思います。
世界中が米国に成功してほしいと思っています。米国が成功するには米軍がやるべきことをきちんとやることです。米軍はほぼやるべきことはやったと思いますが、米軍内部にはまだ邪魔をしている抵抗勢力がいます。
米軍関連のミリタリータイムズ、ネイビータイムズ、他は米軍が発行している新聞ではありません。これらは独立したメディアであり左に偏っています。殆ど全ての主要メディアは人々をマインドコントロールするために存在するDS側のメディアです。しかも軍事記事でもマインドコントロールが行われています。
軍内部でも諜報機関でも良からぬ連中はいますが、彼らは辞めさせられずにトップまで上りつめます。そして支配層に汚い戦争ゲームのために利用されます。

トランプが居住する（新ホワイトハウス）フロリダ州のパームビーチの沖合に中国の潜水艦が停泊していたことがわかりトランプ側はそれを爆破したか爆弾で追い払った可能性があります。なぜならパームビーチ沖で爆発が起き、それは試験発射だったとの説明があったからです。
グアンタナモでも動きが活発になってきています。多くの貨物輸送機や飛行機がグアンタナモに飛んでいます。海軍の調査局が活発に動いています。まさに戦争状態です。3か所の軍事基地から飛行機がグアンタナモに飛びました。軍高官や軍の陪審らが軍事裁判のためにグアンタナモに向かっているのでしょう。私はP3航空機に乗って飛んでいましたが、P8航空機も3万フィートの高さから魚雷を発射できます。。

カリフォルニア州のニューサム知事はコロナが終息した後も不平等を受容したカリフォルニア州民は普通の生活には戻れないと言っています。これはどういう意味なのでしょうか。リベラル左翼は共産主義体制を強化する次の段階に進みました。カリフォルニア州は長い間平等を重んじる？とされるリベラル左翼の民主党に統治されてきましたが、なぜカリフォルニア州はこれほどめちゃくなになってしまったのでしょうか。なぜなら彼らがめちゃくちゃにしているからです。
カリフォルニア州に住んでいるとかなりイライラしてきます。私は、ニューサム知事がいるカリフォルニア州にはあまり長くはいないでしょう。州民は彼をリコールをするでしょう。ニューサム知事側が住民投票で不正操作を行ったり投票を封鎖するようなことがなければ、彼は確実にリコールされるでしょう。
一方、ニューヨーク州のクオモ知事がセクハラ容疑で警察に捜査されています。しかし一体何人の政治家がセクハラや強姦で逮捕されたり罪を問われたでしょうか。一人もいません。一般社会ではセクハラや強姦をした者は即解雇されます。政界ではそのようなことは一切ありません。ですからクオモ知事も弾劾されるまでは知事で居続けるでしょう。6人の被害者女性がクオモ知事を訴えました。クオモ知事（イタリア系）はDSマフィアです。

偽バイデン政権下で毎日大量の不法移民が国境（川をゴムボートで渡る）を越えて米国に流入しています。偽バイデン政権が追放されない限り、偽バイデン政権は続きます。
米国民はもっと米軍をサポートするべきです。そして軍事指導者らにバイデン政権を追い出すよう強く働きかけるべきです。そうすればそうなります。
DSの活動を誰かが止めないと彼らは抵抗し続けます。彼らは今まで以上に邪悪なことをやり続けるでしょう。
私が聴いたところでは、明日（12日）、何か面白いことが起こるそうです。
ニューサム知事はもうじき窮地に陥るでしょう。エルチャポ（麻薬の売人）は、ニューサム知事とナンシー・ペロシに大量の麻薬を売ったことを認めました。

以下省略

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