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2020年12月18日

「2020/12/17」大紀元エポックタイムズ・ジャパンによる(米選挙＋世界ニュース)[政治・社会]

『大紀元エポックタイムズ・ジャパンによる』
(世界の真実ニュース)
＋(大統領選挙2020)

[政治・社会]

「2020/12/17」

『【遠見快評】寝返った共和党ボス　トランプ残された道は』

バー司法長官は、職務を遂行するより、「辞任」を選んだ。今の最も肝心な問題は、トランプ側の証拠が不十分なことなどではない。むしろ、鉄のような証拠は山のようにある。左派メディアはこの十分すぎる証拠に反論すらできない。彼らは見えないフリをして、全て一律に「証拠がない」と言い張ることで圧倒的な証拠を覆い隠すしかない。なぜ左派がここまで傲慢なのか、実は彼らの最大の切り札は、司法制度をほとんど支配しているからだろう。だからこそ、彼らは「不服なのか？しかし私をどうにもできないだろう、どうだ悔しいか？」という、まるでチンピラのように振る舞い、やりたい放題やっていられるのだろう。トランプ大統領が本当の意味で自分の運命を完全に掌握し、米国を救い、クーデター集団を打ち負かすには、実際には、もうたった一つの方法しかもう残されていないのかもしれない。

『日本政府、香港行政長官の制裁を考え合わせる』

『左派メディアがハンター氏の不正を一斉報道』

『トランプ氏を支持する民主党州下院議員』

『12月17日大紀元ニュース』

①トランプ氏を支持する民主党州下院議員
②左派メディアがハンター氏の不正を一斉報道
③日本政府、香港行政長官の制裁を考え合わせる
④米国防総省、国防政策委員会新メンバーに任命

『米国防総省、国防政策委員会新メンバーに任命』

『【拍案驚奇】トランプ　米空軍に月着陸指示　バイデン狙うのは第3次オバマ政権？』

トランプ政府は選挙をめぐる緊張に対処しながら関連議事を積極的に推し進めている。アメリカは1969年7月20日に月面着陸し、1972年12月14日までの間に、12人で6回の月面着陸に成功した。これはアメリカ人の誇るべき功績の一つであり、これまで世界ではアメリカ人宇宙飛行士のみが月面着陸しているが、それ以降はそのような試みは行われていない。しかしトランプ氏は就任したら、再び当時の盛事を続けようと考えている

【新聞看点】謎の死を遂げたセス・リッチのパソコンをFBIが調査　中国共産党が米外交人員の香港とマカオへのビザ免除を取り消し

【遠見快評】投票機で得票数操作？ドミニオンと中共の黒い関係

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