『地震予想2020年春〜夏』
(その2)[参考集]
【猫記録297】動物の不思議 地震7秒前に気づき即避難する防災意識の高い猫
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【参考1】
JA7HOQ 仙台高専元教頭の小林康晴氏が、私の地震前兆掲示板にとんでもない情報を書き込んだ
http://tokaiama.minim.ne.jp/keijiban5/clipbbs.cgi
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7310 小林さんが30年間定常観測を続けている地電流が、突然ゼロ収束したのだ。
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A『天文・天体・気象トリガ−が集中している時、東収束』
10:15、電流計を見たらなんと東もゼロと収束!!
3電流が殆どゼロになるという稀有な現象が起きた。
今晩、17〜23時ころが一番危険。
破壊面積による警戒級から危険級、その上の津波級を予想。
コロナ禍の中車で首都圏から事前に移動するか、疎開するか思案のしどころ。
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昨日、M8級地震の警告だったが、幸い、外れて今日も何も起きていない。
この記事を見てから、満月を観測したが、地震前の「赤さ」は、確認できなかったので、ブログに警報を書くのは躊躇したが、しかし、東大阪高井ラドグラフと整合性のある現象、いずれも「嵐の前の静けさ」現象=あらゆるデータが収束する=が起きていて、薄気味悪いことこの上ない。
たぶん、数日か数十日のうちに、M8を大きく超える地震が起きると確信している。
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【参考2】
史上最大規模の惑星直列…連続の緊急地震速報…史上最弱の太陽活動…。これらは2020年の巨大地震の発生と関係するだろうか?
「 2020年は、巨大地震が発生する 17年サイクルの最終年」
「 2020年は、史上最大規模の惑星直列が起きるとされている」
アメリカの金融専門家のエリック・ハディク氏という人がいまして、この人は、過去のデータから金融の動向と地震の動向を予測し続けている人で、2011年の東北の地震もデータ上から導いていましたが、ハディク氏によると、
「 2018年から 2020年は、地震と火山の噴火において激しい年となる」
と述べていたのです。
これは「日本で」ということではないなく、地球全体の話です。
それと共に、データは、それぞれの地域についても言及していまして、ハディク氏は、2009年に公開した報告書に、「 2011年が日本の地震のピークとなる」と記していまして、そして、その年に東北で地震が発生しました。
これは、ハディク氏が解析した 1500年間のデータから導いた「 サイクル理論」から述べているもので、この人は本来的には金融専門家なのですが、「株式市場の暴落にも同じサイクルがある」としていまして、それについては今回は割愛しますが、計算的には、2020年前後がそれにあたるようです。
いずれにしましても、このデータはあくまで、エリック・ハディクという人の独自の解析理論であるわけですので、2020年までが地震のピークとなるということが的中するとは特に思っていませんが、他のいくつかの気になる点があります。
それは、最近知ったのですが、先ほどもふれましたが、
「今年、史上最大規模の惑星直列がある」
ということです。
「巨大地震と惑星の配列に関係がある」なんてことは、少し前まではオカルトでしかなかったのですが、2019年に、アメリカのコロラド大学の科学者たちが、1900年以降のマグニチュード 7.0以上のすべての地震と、月と地球の配列を解析したところ、
「地球と月の配列と、地球の地震には強い相関がある」
ことを、アメリカ地球物理学連合 (AGU)で発表しています。
当時掲載したインターナショナル・ビジネス・タイムズから抜粋しますと、以下のような理論で、「月の位置により、地球の回転速度が変化している」ことがわかったのです。それが地震に結びつく。
「 月は地球の自転を遅らせており、それにより大地震が引き起こされている可能性がある
Moon Is Slowing Earth’s Rotation, Could Cause Major Earthquakes
IB Times 2019/06/19
最近発表された研究は、月が、地球の自転速度を減速させており、それが将来的に、より大きな地震がより頻繁に発生する状態につながる可能性があることを示唆した。
地球は運動エネルギーを使って、自らの潮汐を月の軌道より先に保っている。しかし、運動エネルギーは限られているので、地球の回転は月に先行しようとするために遅くなるのだという。専門家たちは、この地球の回転速度の低下が地球の地殻コアに影響を及ぼし、それが強い地震につながる可能性があると考えている。
この理論を検証するために、米コロラド大学のロジャー・ビルハム氏と、米モンタナ大学のレベッカ・ベンディック氏のふたりは、1900年以降の地震のパターンを示すデータを分析した。20世紀初頭以来、異なる年に発生したマグニチュード7.0に分類される強い地震をデータから探した。
研究の結果、その記録された地震が、地球の回転速度が減速した年と一致していることを見出したのだ。
彼らが集めたデータに基づいて、研究者たちは地球の自転が減少するにつれて、激しい地震の数が、将来的に増加するであろうと結論を下した。
巨大な太陽に「地球の磁力も影響を与えている」のです。
太陽系の惑星は、「すべてが力学的に干渉し合っている」ということのようで、「太陽も他の惑星と同様に、他の惑星から影響を受けている惑星」であることがわかったのです。
☆「惑星の配列は、地球に大きな影響を与える可能性がある」☆彡
と言えると思われるのです。
そして、今年 2020年の 7月4日、これはアメリカでは「アメリカ独立記念日」ですが、この日に、
「史上最大級の惑星直列が発生する」
らしいのです。
つまり、巨大な地震が発生する前には、あるいは、発生する際には、「宇宙からと地球内部からの両方の力学的メカニズムが働く」と思われるのです。
さらに、「地震と宇宙線が関係している」ことは、最近では定説となりつつあり、たとえば、アメリカの気象学者であるジョン・L・ケイシーさんは、著作の中に、
「過去のデータからは、巨大地震を引き起こす際の要因として、太陽活動が最も弱い状態の時期であることが、強く示されている」
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『地震前兆 参考動画』
【南海トラフ巨大地震の前兆現象】地震が起こる前の前兆とは?地震7秒前に異変に気づき即避難する動物たちの行動9選【東日本大震災・阪神淡路大震災の前兆】
地震の前兆…東日本大震災、阪神淡路大震災でも〇〇が!
大地震の前兆
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