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『今すぐ出荷停止にしろ！』 我々はトンデモない物を作ってしまいました！ 悪用されている事が非常に残念です！

情報・分析・履歴
＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考動画』

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2021年7月26日


https://www.youtube.com/watch?v=0clSi00DWfc

武田邦彦のボイス

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:04
テレビウイルスと言いますか
00:09
この技術倫理という部類なんですけれども
00:13
まああの私たちは技術を進めて長寿になり生活も楽にはなったわけですね
00:20
瞬間湯沸かし器とか水洗トイレとか
00:24
内風呂って言いますか家に風呂があるとかですね
00:28
まあそれから昔は外との間は生じだったりしたんですが現在ではアルミのあまぞなんか
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もできまして
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本当に一つ一つが
00:40
便利になりました昔は冬を越すのは大変だって
00:44
火鉢1つあればという感じだったんですが現在では
00:49
夏はクーラー冬はエアコンで暖房ボトルというのは時代になりまして
00:55
冬を越せる老人枚昔は老人の冬を越せなかったんですけどね
01:00
まあそういうことになりましたしかし人間っていうのは
01:04
便利になると思って作ったものが
01:07
悪用されることがあるんですね
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それで今度のまあこれが騒動で私は
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地上波テレビがまああのネットも若干そういうのがあるんですが
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本当にあのテレビというものをですね
01:23
悪用しましたね
01:26
え
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やはりコロナウイルスがを注意するのはいいんですね注意するのはいいんですが
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過度に注意をさせるところまで持っていく
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みんなが
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閉じこもる
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非常にあの冬の風による犠牲者が減ったにも関わらず
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本当にみんながノイローゼみたいになりましたね
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その点私は非常に技術者としてやってきて残念なんですがやっぱり技術リンリー
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たとえ技術が芸取捨がですねある程度良いものを作っても
02:00
それを悪い所に使う
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例えば化学薬品で良いすごく役に立つと量だとかそういったものを作ってもそれを毒
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ガスに使われたらやっぱりが右手
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サリンなんかもですねやっぱり科学技術を悪用したわけですね
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ダイナマイトがその一番良い例デー
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まあノーベル賞みんなが取ると誰かが獲るとみんなが喜ぶノア
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それはノーベル賞という名誉を取るためではなくて技術というダイナマイトという技術
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的なものをですね
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いうように平和幸福の方に使うという国なわけですね
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その点では
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まあその一つ今度のコロナウイルスで非常に目立ったのが何回も繰り返す手法というの
02:47
を使いました
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えっとテレビウイルスはですねあるし方があるんですね
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それを少し解説しますが
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テレビの製造会社はやっぱり出荷を停止する必要がありますね
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もしくは地上波の
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電波を送る機会を作っている会社はやっぱり
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出荷を停止するべきだと思うんですね
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それはあの期間中だとか原爆なんかでやっぱり同じなんですね
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ここまで来たらやっぱり出荷停止という処置をとらないとですねやっぱり技術者として
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は問題だと思います
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今日の話題はですねところでテレビが洗脳する
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見てる人を洗脳する手段の一つとして一番有名なやつが何回も繰り返すし方なんですね
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私1回あの
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原子力関係で十代の若い上京中これ社会学の助教授したが
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一緒にあの活動したことがあります
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それはあの原発関係のものを進めるとか
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進めないとかそういう話ではなくて
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原発というものが社会に受け入れられたり
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排斥されたりするんですがその時のその世論の誘導の仕方っていうんですかねそれには
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一定の傾向があるということで
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まあその先生にいろいろ教えをいただいたわけですが若い先生でしたけどね
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彼が強調してたのは人間っていうのはちょっと昔なんで教えたんですか150回か
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1500回か同じことを聞くとですねまったく自分と考えが逆だったのに繰り返せる
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たことを
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の方に行っちゃうって言うんですねまあ彼が例として出したのはどんなに嫌いな異性で
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もあのエセあ素晴らしい好きだ好きだ好きだって1500回言われると本当に好きに
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なっちゃうんですね
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本当にそうなっちゃうって言うんですよ非常にタチの悪い人でもあの人はいい人では
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イース第一だっていうの
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1500回聞くと
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その本当にその人がイースターと心の底から思ってしまう
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そういうその社会的な洗脳の方法があるって言うのはその時にお聞きしました
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まあそれから
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その置きスタート期から20年くらい前でしょうか
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私が九州にいるときに
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この下の写真を貼ったリニアモーターカー枚まで見ればこの理念モーター買って
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オモチャみたいに見えるんですが
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まぁ実際の線路でですね実験前だったんですね
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2つあったんですよ宮崎にもリニアじっ
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モーターの実験線があり
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正解山梨にも実験性が実験線があって二つで競って結局
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山梨のほうが勝って今度リニアモーターカーが東京名古屋の間で走るようになったん
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ですがそれの実験しているところなんですね
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今からそうですね40年くらい前のことなんですか
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私これに乗ったんですね試験線にその時は350キロぐらいだと思うんですね最高速度
05:52
だ
05:53
その時にあの新聞記者が一緒に
05:57
よよ効果なんかにいたんですよまあいろいろ雑談したんですねー
06:02
でリニアモーターカーの人が今ここにおられたらいやそれは違うというかもしれません
06:06
がその新聞記者が僕に言ったのはですね
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いやーこのリヤもた彼らの宣伝2いった甘いんですよねっていうんですね
06:15
を50キロからですね50キロを達成したっていう記者会見をするって言うんですよ
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その時にリニアモーターカーが初めて浮上してそれで走ったということを事細かに説明
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する
06:30
て記者会見するものだからそれはもう当然新聞に載せな気がない地元としては結構
06:35
リニアモーターカーが浮いてですね50くるで走ったせたらそれは嬉しいわけですから
06:40
ニュースになるわけですね
06:43
で
06:43
それからそこで少しずつ改善を進めていったり問題点を解消したりしてスピードを上げ
06:49
ていくわけですね
06:51
それをですね50キロ毎にやるって言うんですよ
06:55
50キロの時に記者会見をする
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時速100キロでたら100キロのところで記者会見をする150キロにする
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失礼しましたニャーキロでする
07:07
にゃん50キロして300指定で僕が乗った時350キロの的
07:12
すると
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どうするとぐ10キロ毎に記者会見してまぁちょっとした技術の進歩だとか
07:20
まあ騒音の問題とかそういうのをご説明する
07:23
頭からあの時はまだ時計をして乗ると磁石の関係で時計が狂ったりしましたからそう
07:30
いった問題を解説すると
07:32
そうするとそのたびごとに新聞に載せるって言うんです甘いですねえって言うんですね
07:37
要するに人に好印象づけるためには繰り返し
07:43
人に聞かせなきゃいけないっていうんですよそのその人は新聞記者でしたから
07:47
まあそういう点が専門なんですよねうか何回も何回も言う
07:51
実はあってその人が言うんですね実は技術内容から見ると最初の50キロんてきやま
07:57
価値があってもその次は200球ぐらいなんでしょうねと
08:01
じゃあ50キロ的に100にゃ50キロん的に記者会見して
08:06
200基論的に記者会見してそれで最終的な目標の400競売は50キロの時に記者
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会見したらサンドでいいんだけど本当か
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だけどもそれを10回ぐらいやるって言うんですね
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そのたびごとに新聞に載りそれをみんなが読むとそうすると嫌だをでもお好みや酒の人
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はですね linea
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モーターカーのことが頭についちゃうって言うんですね
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それからその他の話題作りも一緒業にしてて何回も何回も来聞くと
08:34
後は元物のリニアモーだかが非常に重要なものであるということか良い印象づけられ
08:40
るって言ったんですね
08:42
私の人生ではそれが第1回目て a
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それから東大の助教授車改革の人に確か戦後あった s だと思うんですけど1500
08:51
回人間が聞けば自分の考えと正反対なこともその意見になろう
08:57
といったわけですねで今度のコロナウイルスでは全くそういう手法を使っておりました
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例えばインフルエンザに言いますとねインフルエンザの場合はだいたい年間の患者数が
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1,000万人ですね
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ですから
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10万人に達したことにアナウンサーが驚いてみせると100かいは使えるんですよね
09:21
10万人いたしました
09:23
次はについに20万人いたしました30万人です
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40万人ですって言ってついに1000万人まで行くのにえええ
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まあ百貨いうとこれをやられるとですね
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それを聞いている方は今年はインフルエンザがすごく多いな恐ろしいなぁと思って恐怖
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におびえるわけですよ
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だからその単に繰り返せばいいらしいんですよ
09:47
それは私ねあの地球温暖化の最初の時かなんか
09:52
まあ1988年が最初で世界1997年が京都議定書だったんですけども
09:58
京都議定書の時だったんですねそれをまた聞きましたねいやーこれはねぇ何回も何回も
10:05
やれば1年1年中あの京都議定書って12月に京都で開催されたつ地球温暖化の
10:12
国際会議でしたねそれをもう5月ぐらいからですね地球温暖化地球温暖化角も
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付ければそういうんですねだんだんひどくなって nhk なんかはですね
10:24
15分2時間おきぐらいに5秒くらいの
10:29
今からでは間に合わない今からでは間に合わないっていうの
10:32
ずーっとやってました
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あれだけやられるとですねやっぱり人間は地球が温暖化してると思うらしいんですよね
10:41
さあ温暖化しているかどうかということはもう問題じゃなくなるわけですね
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これがのテレビウイルスの一つの大きな特徴なんですね
10:49
テレビ砂口をつけておいて台所仕事したりぼんやりと新聞読んだりしたりすることが
10:55
多いんで
10:55
a 今そういう風景もなくなりますかねテレビを点けたまま
11:00
新聞読みながらお茶を度もなんていう風景はもう新聞もなくなりましたしね
11:05
新聞た音のなくなったような状態になりましたねー
11:09
でこういった手法はもう昔から研究されていてまぁヒットラーなんかもそういうのを
11:14
使った友ヒットラーがそれほど悪いと私もないんですけども
11:18
いずれにしても繰り返し繰り返し同じことを人間の頭に叩き込む
11:23
しかしテレビみたいのがなければですね新聞とかテレビとかそういう技術的な産物が
11:28
なければ
11:29
人に会って言わなきゃいけないからそれは回数が限定されるから
11:34
昔の人は自分の頭で考えたわけですね
11:37
ところが
11:38
今はテレビでかですね自分の頭で考えさせないように言うんですね
11:44
それの典型的なのが今から50年くらい前盛んにテレビでやったのは投票に行き
11:50
ましょう投票に行きましょうだったんですね
11:53
考えてみりゃテレビが投票に行きましょうと呼びかける氏はないんですよね
11:57
テレビが呼びかけるのは投票場がどこであるとか
12:01
投票日が5であるとか
12:04
えっと事前に投票することができるとかそういう情報は大切なんですけど
12:08
投票に行きましょうってやつはそれは国民が自分の権利を行使するかどうかということ
12:14
ですからそれはいいんですねえっと危険をする権利も認められているわけですから
12:20
新あのテレビがですね投票に行きましょうというに呼びかける必要はないんですね
12:25
それから最近が見てますとね多いんですよ
12:28
温度が上がって気温が上がってきましたので
12:32
熱中症の可能性がありますみなさん熱中症を避けてくださいそれだけでも謁見なのにお
12:39
願いしますっていうんですねあのアナウンサーがこれも随分 nhk の中で検討して
12:45
言ってるんだと思うんですねめっ中止を避けてし下さいお願いします
12:49
家我々は
12:51
nhk に指導されるために
12:55
受信料を払ってじゃないよって言いたくなっちゃうんですねこれひねくれてるんでも
12:59
なんでもなくて
13:00
世の中はですが学校の先生とか
13:03
それにこう
13:05
指導する人ですねそれには免許がいるんですよ
13:08
お医者さんとかそれで nhk はそういう免許を持ってないんですよ
13:13
放送する免許を持ってますけど人を指導する免許を持ってるんですね
13:18
柄言っちゃいけない事なんですが早めに避難しましょうとか
13:23
それから昨日は本当に僕あれあまたやってるなーと思ったんですけども
13:28
これから暑くなりますから熱中症に気をつけましょうお願いしますと若い女性が言って
13:33
ましたね
13:34
いやいやちょっとお願いされることは頼んでないんだけどと思いましたけど
13:38
そんなこと嫌な怒ってくるそれが自分の頭を狂わせちゃうんですね
13:43
ん
13:44
この技術人リってすごく重要で
13:47
せっかく技術で作ったものを悪い方向に使うってことなんですね
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テレビは瞬時に多くの人に情報を伝達できるんで素晴らしい技術的産物なんですけれど
13:58
もそれを洗脳に使われるとですね
14:02
テレビウイルスになってしまって人間の考えが曲がってしまうんですねそれがその後に
14:08
教育に非常に悪いことを及ぼしたり
14:11
戦争になったり人を虐殺したりいじめたりということになる
14:16
だから技術リンピックの非常に大切でそれを守らんといかんわけですね
14:22
で通常はその例えば現在のテレビ局の人みたいに
14:26
もう自分は偉いんだ人を指導していいんだというふうに思ってしまうことがあるんです
14:32
ね
14:32
機関銃を持った兵士が人を殺していいと思うのと一緒なんですね
14:36
そういう場合はば方法は一つなんですそれはその人に頭が変になったその人に
14:44
そのことをやるも手段を失わせるということですね
14:47
機関銃を取り上げる
14:50
原爆を取り上げる毒ガスを取り上げる
14:54
この場合は私はもうそろそろね
14:57
て麗敏の発信機を製造している会社がとかテレビの地蔵機を売っている会社を
15:05
が出荷停止なきゃいけないと思いますそれによって
15:09
この社会的な減少を止めることができる技術者としては自分たちが作った技術的産物が
15:16
悪用されるということは非常に耐えられないことなんですね

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