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【米国】凍結アカウントを解除せよ!!トランプ大反撃開始！ビックテック３社Twitter,Facebook,Googleを提訴!!「一緒に戦ってくれ！」

情報・分析・履歴
＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考動画』

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2021年7月9日



https://www.youtube.com/watch?v=H8cLOamlXNM

及川幸久 THE WISDOM CHANNEL

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:00
名さまこんにちはそしてこんばんは多いか汽車です今日のテーマは
00:05
トランプがビッグティックさん車 twitter facebook google
00:09
を
00:10
貞操ということでお送りいたしますぜひお使いください
00:14
トランプ大統領が大きな勝負に出ました
00:18
このビッグテックさん車 twitter facebook google
00:22
この3社とそれぞれの ceo
00:26
ザッカーバーグだとか者工藤氏こういう人たちを訴えました
00:32
再販所でこれ元々オータムさんのアカウント
00:38
twitter なカウンターとか facebook のアカウントがあの1月3日
00:41
のワシントンの議会襲撃事件
00:45
この直後から凍結されてますねで
00:49
それに対してこういう検閲は憲法違反であると
00:53
憲法修正第1条が認めている
00:56
言論の自由表現の銃を謳歌しているということでこの3者を相手取って
01:03
裁判3でたというこれは大変大きな
01:08
あの行動に出られるわけですね今日はこの事を取り上げます
01:12
その前に
01:14
7月9日まほれ今日になりますけど
01:18
7月金が金曜日の夜9時私のもう一つのもう一つのチャンネルニコニコチャンネル
01:23
ここであのニコ生第4回目を行います
01:27
akon なかなか youtube では話し合い内容をニコ生ではじっくり1時間
01:32
半にわたって取り上げます
01:34
今
01:34
回もまたのパンデミックの関係でパンダウィッグに対する対策
01:40
選択肢はワクチンしかないっていうのが今の状況ですが本当にそうなんか
01:45
それ以外にこのチャンネルでも取り上げてますけどイベルメクチンだとかその the
01:49
なものがあるんじゃないですかと言う事で今回は
01:52
を純粋だとか
01:55
ジャイアンかじゃんか酸素水の空みたいな日あげようと思っています是非あもご覧
02:03
ください
02:04
url このニコ生の言われるを概要欄にあります here 音大に行きます
02:10
今回のトラクション提訴営農ないようなんですが先ほど申し上げたように
02:15
凍結されているアカウントこの凍結を解除するようにこれ不当であるということでこれ
02:20
を要求しています
02:21
で
02:22
提訴したのがフロリダ南部の地方の裁判所なんですね
02:27
自分の裁判所から裁判を始めていますしかしこれ10問裁判所で
02:31
とば終わるような話ではないので
02:34
間違いなくワシントンの最高裁判所まで行くでしょう
02:38
連邦最高裁判所まで行くというふうに思います
02:42
でえええ
02:43
まあ内容はこのビッグテックが実質的に行っている検閲
02:48
この検閲は憲法違反である
02:51
国民が憲法によって保障されている表現の中
02:54
言論の銃を犯しているということなんですがこのトランプが出た
03:01
サイバーこれはドラマに勝ち目がないというのが専門家の大方の見方なんですね
03:08
でへ
03:09
部屋の
03:10
この発表が記者会見が7月の6日
03:15
4月7日に行われました
03:18
で同時にですねこの記者会見が行われたと同時ににょさんのホームページ
03:24
西武アメリカというホームページに登録してる人たちに異性にメールが来てるんですっ
03:29
ごー有名な
03:31
これ私もたまたまを登録してたんですけどほいメールが
03:34
へ
03:35
送られてきましたあのターグからネイルってことで何が書いてあるかというと私の歴史
03:41
的な記者会見を見てくれたかっていう言葉から始まってるんですねあの子の子が女性
03:53
[音楽]
03:54
表現されています
03:56
確かにこれは歴史的でしょう
03:58
これもうあの今の
04:01
big テックが支配する
04:03
アメリカそして世界の言論状況これを変えようとしているわけですから
04:09
でへ
04:10
正けど待ったように多分これ勝ち目ないだろうと
04:14
あのモーター大統領を止めているとランプさん
04:18
民間人にもなんですが戻ったとラミさんがこのビッグテック相手にこんな大きな
04:24
訴訟したとしても相手はが大きすぎると
04:28
いうふうに思われるんですが
04:30
まあこの記者会見の後ろに何人かいらっしゃいますけどドランプちゃんのバックには
04:36
ですね
04:36
こういう組織があります
04:39
fpia fpi これはアメリカファースト政策研究所
04:45
アメリカ america america ファースト policy in 水中
04:49
とという
04:50
これシンクタンクなんですね実は今年の4月にトランプさんがこういうシンクタンクを
04:57
設立していました
05:00
これ私も気づいてなかったんですから今回が初めて分かりました
05:03
あのこういう線タンク作ってたんですね
05:07
35名ぐらいの
05:09
研究員で構成されているシンクタンクで
05:13
この方があのそのうち雨ので以下トップにいらっしゃって結構このシンクタンクの中に
05:18
いる方はドラム政権の時の高級官僚が何もいるんですね
05:24
で
05:25
要はもうトランプと完全に思い一致している
05:28
アメリカファーストというものを一致していてこれを具体的な政策にするとどうなるの
05:32
かというのを研究するシンクタンクなんですね
05:36
でここまではバッグ2個の所掌でついていまして
05:50
here 集団訴訟集女性でその原告団のリーダーだパターンということになるわけだ
06:00
です
06:01
なんといっても
06:03
大きな争点はこのビッグテックは憲法修正第1条が保障する言論の自由の権利を侵害し
06:10
ているということなんですねアメリカの減俸合衆国憲法の修正第1条の最初に出て出て
06:17
くるのがこの言論の自由表現の銃をアメリカの政府がミアの
06:22
をしなければいけ
06:23
いけないこれを化させてはいけないということなんですがこれとこれに相対する憲法
06:30
修正第1条と相対しているのはアメリカの新しい比較的新しい法律で
06:38
通信法というものでこの2進法
06:42
230条というのがあるんですねこのビッグテックのことになるとこれが常に問題に
06:47
なるんですがこの通信秘宝230条は憲法違反であると
06:52
っという非常になるわけです弦この a 230症ってどういう内容かというと
06:57
インターネット
06:58
企業に関してなんですがインターネット企業はユーザーの投稿数に対する責任を免除
07:06
できるユーザーの投稿に対する責任を免除で here と同時にこのしたらいいん
07:18
ですか
07:18
道
07:19
このインターネット企業が独自に
07:22
キック定めた基準でユーザーの投稿を削除することができる
07:28
このユーザーの投稿を
07:30
この企業側が独自の判断で削除する
07:33
これが
07:35
言論の自由の侵害に当たるんだということなんですね
07:38
ここが大きなポイントなんです
07:41
でこの
07:42
この闘いに関して先ほどのこの記者会見の直後にトランプさんが支持者たちに送った
07:50
メール
07:51
西武アメリカでから送ったこのメールにはですねこう書いてあります
07:55
これはひっ厳しい戦いになる私一人では戦えない
07:59
あなたに私と一緒に立ち上がって反撃してほしいとビックテックに対して
08:05
という風に言っていますであの様はここであの
08:09
寄付を募っているんですね是非寄付してくださいとあの
08:13
何度でもいいので寄付してくださいということを
08:17
ここで寄付を募っているメールなんです
08:19
でこの記者会見の中でえっとラブさんが強調したことは言葉がありますそれが
08:26
言論の自由とは何かということでこの言論の自由とは政府から与えられたものではない
08:32
んだとこれは神から与えられた神聖なるものであるんだと
08:36
だからこそ言論の銃を奪う権利っていうのは誰も持っていない
08:41
何人もこの言論の自由を貸してはいけないんだと
08:44
ということを強調していました
08:47
でそう言うとラムしたんですなんですがこのビッグテック
08:52
twitter とか facebook にアカウント凍結された後
08:56
トランプが独自にこういうソーシャルメディア
09:00
プラットフォームを作るのではないか
09:03
トランプ独自のプラットフォームの解説の可能性というのがずっと取りざたされてき
09:08
ました
09:08
このチャンネルでも何度か取り上げていましたでつい最近
09:12
トランプの食器んだった
09:15
ブーバー jason えへに n 4を別会社をつくってその信用になってこの
09:35
運営をやっているということになったわけなんですが
09:41
しかしこれトランプのために作ったと思ったんですけどトランプはこれに参拝しなかっ
09:44
たんですね
09:45
今としてないんですこれからするかもしれませんけど参加してない何でなんだろうって
09:50
いう風に
09:51
に思われたんですが実はこの基礎症のためだったんですね
09:55
あの
09:57
アカウントを凍結されてトランプからしてみたらこれは憲法違反なのにそれを黙って
10:02
たらこれを受け入れちゃうことになるのでこっちにそれを黙ってこっちに
10:08
やって自分でプラットフォームを作ってくるで戦うということになると
10:12
big テックにやっていることを認めることになってしまうのでそれやっぱり
10:15
トランプのスピリットに反するんでしょうね
10:19
で
10:19
この子の行動に関して
10:22
ニューヨークタイムスその他各社が報道してるんですが
10:26
ニューヨークタイムズの歩道
10:29
わーではこれ勝ち目がないだろうとと言っていますまあこれ普通に考えるとそうですね
10:34
普通に変える価値米ないという確かに思います
10:37
ニューヨークタイムズにの説明では憲法修正第1条というのは民間企業ではなく政府が
10:45
表現の自由の制限をすることを禁じているんだとこの憲法修正第1条が対象にしている
10:53
ターゲットにしているのは
10:54
ああああああ
10:55
twitter とか facebook じゃない民間企業じゃないんだとセーフな
10:58
んだとということを言っています
11:00
だから
11:02
このマークザッカーバーグは政府で働いていない
11:05
ジャックドーシーも政府て働いていない
11:09
だから対象外だと
11:10
それを訴えているトランプっていうのは
11:13
まあ自分自身もあの勝てると思ってないんじゃないかと
11:17
というようなことを言っていますじゃあ一体何のために
11:21
トランプはこんな訴訟を始めたのかそれはおそらく先ほどメールにあったように
11:26
資金集めが目当てなんだろうと
11:29
今後の大統領選挙の活動などなどを考えて
11:33
まあこれをネタに資金集めするのがまあ目的なんじゃないかと
11:38
そしてもうひとつはこういう邪悪なビッグテック
11:42
弱なビッグテックと自分が戦っているというそういうメッセージを支持者に送ることが
11:48
重要なんじゃないか
11:49
とというふうに魅力タイムズが分析しています
11:54
これはマークあればじゃあニューヨークタイムズの考え方ですけどね味方ですけど
11:59
この
12:00
ニューヨークタイムズが弱なビッグティックという言い方をしているこの弱なという
12:04
言い方
12:05
これは実は意味があります意味があってこういう言葉があるんですね
12:10
ドン pe ぶど pv 弱になるならないというね
12:16
これは何かというと実は google が設立した時の基本理念なんですね
12:23
自由を守りこういうメディアを2 google というメディアを作ることによって
12:27
情報の自由を守り
12:30
ジャガー苦にならない
12:31
ドンと bebo こういう設立理念を持っているんです
12:37
でこれは google だけじゃなくてこういうあのビッグテック
12:41
焼灼のネットワークのまあ共通したリネンのように扱われている言葉なんですね
12:47
ところが今こういう照射ネットワークな巨大になって実際どうだったかというと
12:54
これ弱になってるんじゃないかというそういう見方があるんですよ
12:59
これは2年前にあの発行されて発刊された書籍でまさにさこのドン pe ボールと
13:07
いうタイトルの本なんです
13:09
これはラナラナー4
13:12
all her heart you
13:14
の著者で ft の編集委員からから方ですね
13:20
でこの人がこの google のモットーである
13:23
ドンと言い分を使って
13:25
今実際にはビックテックはこのいい分弱になっているじゃないかと
13:32
このこういうもっとを切に基本理念を裏切ってそして私たちをも裏切って
13:38
弱なあのメディアに弱なビッグテックになってしまっていると
13:43
ということを主張してる方なんですよねでそれで先ほどのニョってるという
13:52
そういうメッセージこれが大事なんだということなんですが
13:55
まああの
13:57
確かに
13:58
こういうそこまででもう巨大な力になってしまったということはその通りだという風に
14:04
思われます
14:05
そこでこの県の
14:08
結論まあ先行きの結果はどうなるのか
14:13
まあニューヨークタイムズの言うようにトランプん勝ち目がないかもしれません
14:17
ただそれを決めるのは誰かというと最終的にはワシントンにある連邦最高裁判所という
14:24
ことになります
14:25
では最高裁判所はどう判断するだろうか
14:28
そのそれを予測する一つの材料としてこういうことがありました
14:35
私の4月の5日なんですが連邦裁判さえの最高裁の判事の1人
14:40
クラレンストーマスハンチ
14:43
この9人の判事の中で保守系のリーダーと思われる人ですよね
14:47
8馬産地がビッグテックに対する規制を示唆した発言をされたことがありました
14:53
これは何かというと
14:56
あのトランプさんのツイッターとラブさんツイッターが凍結される前ですね
15:00
凍結される前にトランプの投稿に対して色んなあの反応が来るわけですよね
15:06
あのリプライが来るわけですで
15:09
そのまあまあ国民からのコメントの中アートランプ日明けですよ n 4 u
15:20
アカウントをブロックしわけですこれよくある日あのひどい
15:33
here このブロックポロックされたまひあと a tramp は政府のトップで
15:43
あって政府はチャッキー
15:46
レポ第修正第1条の通り
15:50
国民の言論の銃を守らなきゃいけないのに
15:54
自分たちのこの
15:57
まあコメントこれをブロックしたってことは憲法違反じゃないかと
16:01
こういう論理で訴えてきたわけですよその訴えが最高裁は黙ったわけです
16:06
この訴えをこの最高裁はキャップしてるんですね却下してるまぁあの一番の理由はもう
16:13
とラブさんが大丈夫じゃなくなったのけ
16:15
政府のトップじゃないのであのこれに当たらないということなんですがこの時のこの
16:21
トランプが自分のツイートに対する
16:23
特定のユーザーからのコメントをブロックしたことに対する総称
16:28
この少々であのまあ一つの考え方を表明されてるんですねこの
16:35
あの斗真さん違う
16:37
その時とますサンジが何を言われたかというとここ以上にあのん
16:41
あのまあ最高裁の判事らしくで複雑なことを言われててわかりにくいいんですけどその
16:48
うちの一部です
16:49
言論を封鎖する最も大きな権限はトランプ大統領ではなく民間のツイッターを持って
16:56
いる
16:57
こういう年論を封鎖するという権限確かにツイッターのブロックという機能を使えば
17:03
出来る訳ですけどでトランプ大問はそれをやったわけですが
17:07
しかし実際には
17:09
トランプって言う人大統領とランプ大統領がよりももっと大きな権限を持っているのは
17:14
twitter のほうじゃないかと
17:16
なぜならば twitter が実際にゲームまだ大統領があってた時のトランプの
17:21
アカウントを凍結することによってトランプの言論を封じ封印したと
17:28
つまりツイッターと
17:29
いう民間の企業は大統領の政府のトップの大統領の言論すら
17:36
風させることができてしまう
17:39
この通りですね言論封鎖する最も大きな権限はトランプ大統領ではなくて民間のついた
17:45
が持てる
17:46
その権限
17:48
を合法的に修正できるかどうかは重要な課題であると
17:54
これここでまぁ言っているのは明らかにこれ
17:58
憲法違反じゃないかと
17:59
憲法が保障しているええええ
18:21
here
18:22
戦いになって最後
18:25
ども賛辞を始めとしてこの9人の判事たちが
18:30
正しい
18:32
もうまさに神の目に立った正しい判断をしてくれることを期待します
18:38
今日はここまでですご視聴誠にありがとうございました

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