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2007年06月21日
再婚は・・・
「結婚したかった」=進藤被告、起訴事実認める−保育園児殺害初公判・秋田地裁 6月20日14時1分配信 時事通信  秋田県大仙市の保育園児進藤諒介ちゃん=当時(4)=殺害事件で、交際相手とともに殺人罪で起訴された母親の進藤美香被告(31)の初公判が20日、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)で開かれ、進藤被告は「間違いありません」と述べ、起訴事実を認めた。被告人質問では、「(交際相手の言う通りにすれば)結婚できると思った」と動機を述べた。  弁護側は殺害行為そのものは争わず、殺害に至る暴行の一部に共謀が成立しないなどとして、情状面の主張を行う方針を明らかにし、27日の次回公判で結審する見込み。  交際相手の畠山博被告(44)については、手続きが分離され、初公判の見通しは立っていない。 
(以上、時事通信の記事より引用) う〜ん、「結婚したかった」ですか。 気持ちは分からなくないですが、そもそも子供を可愛がってくれない人との再婚は、無理がありすぎましたね。 出合った人が、子供を実の子供のように思ってくれる人ならばこんな結果にはなってなかったんでしょうが…残念です。 世間には子供も一緒に受け止めてくれる人も沢山いることでしょうに・・・。 私も離婚したときはまだ31歳、子供もやっと3歳になる手前でした。 親戚曰くは、「すぐにまたどこか良い縁があるよ」でしたが、子供のことを考えると 「父親というのは、案外理不尽なもので、自分と血の繋がりの無い子供との関係は難しいよ」という母の言葉にやはり再婚は難しいかな、と思いました。 それから十数年、ずっと一人で子育て&仕事の毎日ですが、時には「再婚したほうがラクかも」と思ったこともありますし、このまま子育てしていくのは無理かも、と何もかも投げ出したくなったこともあります。 実際、縁談もいくつかありましたが、「子供と新しい父親」との関係を考えると、踏み切れませんでした。 カタチだけ整ってるよりも、片親でも、ビンボーでものんびり穏やかに暮らせる生活の方が私にとっても子供にとっても良いのではないかと思ったのです。 まぁ、本当にビンボーですし、色々ありますが、親子二人三脚で仲良くやって来られたわけなので、その選択は間違ってなかったなぁ、と思っています。 そうこうしているうちに、ウチの子供も知らない人がいきなり「お父さんですよ」と言って入ってくることを認められないだろうな、という年齢になってしまいました。 「お父さん欲しくない?」と言っても「要らない」というし、前の夫にも「もう全く知らない人みたいなものだから、会いたいとも思わない」と言いますからね。 だから、私自身が再婚するとしたら子供が独立した後になると思いますが、どうなるんでしょうね(ノε`*)ンププ

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Posted by at 09:35 | 日記 | この記事のURL
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