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2020年09月04日
西川貴教主催【イナズマロック フェス 2020】ゴールデンボンバー、Hilcrhyme、ももクロなど出演
ソフィア・コッポラ最新作『オン・ザ・ロック』10月2日公開決定 23日からはApple TV+で配信
ソフィア・コッポラ監督最新作『On the Rocks(原題)』が、『オン・ザ・ロック』の邦題で10月2日より全国公開、10月23日よりApple TV+にて配信されることが決定し、あわせて予告編とポスタービジュアルが公開された。
本作は、コッポラが監督・脚本を務め、Apple Original FilmsとA24が製作を手がけるコメディ。ニューヨークに暮らす若い母親は、ある日、結婚生活に疑いを持つようになり、稀代のプレイボーイである自分の父親と一緒に夫を尾行することになる。光り輝く街中で冒険を繰り広げる父娘は、街路を行ったり来たりするうちにその距離を近づけていく。コッポラのニューヨークへの溢れる想いに軽快なタッチをブレンドし、父娘ならではの世代の違いが生む衝突や、現代の家族のややこしくておかしな繋がりを描く。
ローラ(ラシダ・ジョーンズ)は順風満帆な人生を送っていると思っていた。しかし、夫のディーン(マーロン・ウェイアンズ)が新しく来た同僚と残業を繰り返すようになり、良からぬことが起こっているのでと疑いを抱く。そこで、ローラは男女の問題に精通しているプレイボーイの男性に相談を持ち掛ける。それは、自分の父親のフェリックス(ビル・マーレイ)だった。フェリックスはローラにこの事態を調査すべきだとアドバイスし、父娘2人で夜のニューヨークへと繰り出す。アップタウンのパーティーやダウンタウンのホットスポットを駆け巡る内に、フェリックスとローラは自分たち父娘の関係についてある発見をすることになる。
公開されたポスタービジュアルでは、ラシダ・ジョーンズ演じるローラと、ビル・マーレイ演じる父親・フェリックスの姿が切り取られている。
ロバート・パティンソンが新型コロナ感染 「ザ・バットマン」再び撮影中止
マット・リーブス監督の「ザ・バットマン」で主演を務める俳優のロバート・パティンソンが、新型コロナウイルスに感染していることが明らかになった。これを受け、数日前にイギリスで撮影を再開したばかりだった「ザ・バットマン」は、再び撮影を中止することが決定している。
同作の制作元である米ワーナー・ブラザースは9月3日(現地時間)、「クルーが新型コロナウイルスに感染したため、規定に従い隔離し、製作は中断いたします」と声明を発表。感染者の名前は明かしていないが、米バニティ・フェア誌によれば、それがパティンソンだという。撮影期間はあと3カ月間ほど必要で年末までの撮了を目指しているというが、パティンソンの状態により、スケジュールの変更は必至だ。
「ザ・バットマン」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月に撮影を中断していたが、数日前からイギリスのワーナー・ブラザース・スタジオ・リーブスデンで撮影を再開。全米公開は当初2021年6月25日に予定していたが、同年10月1日に延期している。ブルース・ウェイン/バットマン役のパティンソンのほか、リドラー役でポール・ダノ、ゴードン警部役でジェフリー・ライト、キャットウーマン役でゾーイ・クラビッツ、ペンギン役でコリン・ファレル、スタンリー・マーケル役でバリー・コーガンが出演する。
北村匠海×小松菜奈×吉沢亮が愛犬と戯れる、映画『さくら』場面写真公開
映画『さくら』新たな場面写真11点が到着!
直木賞作家・西加奈子の同名ベストセラー小説が原作の映画『さくら』が、11月13日(金)に公開される。この度、その場面写真が公開された。
登場するのは、サクラと名付けられた1匹の犬と5人の家族。そして、彼らにとって大切な人たち。『三月のライオン』、『ストロベリーショートケイクス』などの矢崎仁司監督のもと、長谷川家の兄弟妹を演じるのは北村匠海、小松菜奈、吉沢亮。
3人の母を寺島しのぶ、父を永瀬正敏が演じ、彼らと出会う女性キャラクターには、小林由依(欅坂46)、水谷果穂、山谷花純というフレッシュな顔ぶれがそろった。
世界的に活躍するピアニスト、アダム・ジョージが劇中曲を担当し、今年“再生”した東京事変が書き下ろした主題歌「青のID」がエンディングを彩る。
11月13日(金)公開
元乃木坂46衛藤美彩“花魁”に! 役衣装での映像初解禁
映画「みをつくし料理帖」(10月16日[金]公開)のメーキング映像第八弾が公開。注目シーンの一つ、絢爛豪華な祭りのシーンのメーキング映像が解禁された。
さらに、花魁役で登場する衛藤美彩のコメント映像も収録。役衣装での映像解禁は初となる。
映像に登場する祭りのシーンは、主人公・澪(松本穂香)の幼なじみ・野江があさひ太夫として暮らす翁屋が催す恒例行事の一つ。
狐のお面を身に着けた大勢の花魁たちがやぐらの上で「こんこん踊り」を披露し、街を練り歩く行事だ。
そして、祭りを見物する観客の中には、ラジオパーソナリティーとして数々の賞を受賞している中国放送(RCC)の横山雄二アナウンサーの姿が。角川春樹監督と親交の深いことから、友情出演で登場している。
ヤクルト 四国IL香川・歳内を獲得、6日に正式契約と会見
MF柴崎岳が2部レガネス移籍で合意 3年契約で7日に記者会見へ
スペイン2部レガネスは4日、同2部B(3部相当)に降格したデポルティボから日本代表MF柴崎岳(28)が完全移籍で加入することに合意したと発表した。レガネスによると3年契約で、クラブ史上初の日本人選手となるという。7日に現地で記者会見が行われる。
青森県出身の柴崎は地元の青森山田高から11年にJ1鹿島へ加入し、17年にスペインに渡った。2部テネリフェ、1部ヘタフェを経て、昨年夏に2部のデポルティボに4年契約で完全移籍。公式戦27試合に出場し、2アシストを記録したが、チームは19位で2部Bに降格した。
2日付のスペイン紙「アス」によると、柴崎は契約を3年残していたデポルティボでのプレーに前向きだったが、日本代表の森保一監督から2部Bでプレーする場合は代表招集が困難になると伝えられたことで移籍に傾いたという。
レガネスは元日本代表監督のハビエル・アギーレ氏が監督を務めた昨季、1部で18位に終わり、2部に降格した。今季は柴崎がテネリフェ在籍時に指揮を執ったホセ・ルイス・マルティ氏が監督を務める。
移籍してからの活躍にも期待したい。
吉川愛、“大優勝”のどすっぴんSHOTに反響続々「すっぴんでも神!」「愛ちゃんしか勝たん!」
女優の吉川愛が9月2日に自身のオフィシャルInstagramを更新。肌を休ませたときの“どすっぴん”SHOTを公開し、ファンから大きな反響を呼んでいる。
吉川は1999年10月28日生まれ、東京都出身。2020年はドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系)や、映画「のぼる小寺さん」などに出演。そして先日、杉咲花がヒロインを務める2020年度後期連続テレビ小説「おちょやん」(NHK総合ほか)への出演が発表された。
そんな吉川は、2日に自身のInstagramに「今日から新しいお仕事スタート。頑張ります。これは昨日の、どすっぴんでございます。肌を休ませることは大事ですね^ ^ 自撮り失礼致します」とつづり、すっぴんSHOTを公開した。
すっぴんでも美しい吉川の姿に、ファンからは「す、す、す、す、すっぴんだとお!?」「これは可愛すぎる愛ちゃんしか勝たん!」「すっぴん?!!可愛すぎます」「どすっぴんでもこの美しさ!?!!」「これスッピンはえぐすぎる…」「スッピン大優勝です!!」「すっぴん可愛い」と称賛の声がでている。
吉岡里帆、島崎遥香と意外な共通点 AKB総選挙直前に手紙を送った過去
ミニストップに限定"プリンパフェ"登場へ
6日以降新幹線計画運休の可能性 山陽と九州、台風10号影響
3歳男児の口にペット用トイレ砂 福岡、暴行容疑で両親逮捕
「たまらんカワイさ」「唇が艶っぽい」小芝風花、ハーフツイン姿&どアップ写真に絶賛の嵐
小芝風花の接近ショットにファン悶絶!?
女優の小芝風花が9月4日に自身のInstagramを更新し、ヘアスタイルをハーフツインテールにアレンジした姿を披露。ネット上で「ツインはエグいわぁ」「きれいでドキッとした」と注目を集めている。
小芝は「お知らせです」「『オスカル!はなきんリサーチ』今夜は『カレー屋さんじゃないのに美味しいカレー』をリサーチしております」「ぜひご覧ください」と告知しつつ、3枚のセルフィーを公開した。写真のなかの彼女は、左右の髪を頭頂部で結んだハーフツインテールにアレンジ。眉の上で切り揃えられた前髪と幼さの残る顔立ちの相性は抜群で、可憐なイメージを放っている。あごや頬に手を添える仕草やカメラを見つめる表情も印象深く、いつにも増して愛らしい。3枚目では至近距離で頬杖をついた姿のショットも披露しており、大きなブラウンの瞳など彼女の美貌を存分に堪能できるエントリーとなっている。
「神々しい」「目がウルッとカワイイです」と反響続々
小芝のキュートな魅力あふれる投稿を受けて、Instagramのコメント欄は「きれいでドキッとしたー!」「たまらんカワイさです」「服似合っています」「ツインはエグいわぁ」「神々しい」「完璧です」「また美人になった」と大盛りあがり。なかには「唇が艶っぽい」「お肌のコンディションもよろしい感じ」「目がウルッとカワイイです」「おめめがキレイですね」と美しい顔のパーツを称賛するファンも。また番組の告知についても「久々のオスカル〜」「カレーは奥深いよなぁ〜!」「風花ちゃんのリアクション楽しみです」「動いてる風花ちゃんも大好きなので番組楽しみー!!」と
ファンを虜にしている。
小芝がレギュラー出演している情報バラエティ番組『オスカル!はなきんリサーチ』は9月4日25時20分から放送予定。彼女からどんなリアクションが飛び出すのか期待して待ちましょうっ!
巨人原監督「集中力良かった」ラミ奇策粉砕13得点
<巨人13−4DeNA>◇3日◇東京ドーム
巨人はセットアッパーのパットンを先発させるDeNAアレックス・ラミレス監督の作戦を粉砕し、2回までに今季最多となる13点を奪って試合を決めた。
原辰徳監督は「そうはないですよね。よく集中して、今日はリリーフの人が先発しましたけど、まあ集中力は良かったと思いますね」と評価した。
2回には松原のプロ初本塁打となる3ランで突き放した。指揮官は「練習等々で見ているとね、出てもおかしくないスイングをしてましたのでね。まあ偶然ではなく必然」と分析。2日の試合は14試合ぶりにスタメンから外した。「その前の試合でスタメンを外して、重信という形もありましたが、2人がいい形のライバル関係で、それも刺激になったと思いますね」と言った。岡本、坂本にも本塁打が飛び出し、2回は1イニングで10得点を挙げた。
6回1失点の先発田口には8月1日以来の白星が付いた。「本人は少しナーバスになっているところがあったんでしょうけど、これで吹っ切れていい形になればなあと。そういう風に思います」。
チームは5連勝で貯金は今季最多の17。4日からは甲子園で阪神4連戦に挑む。「今日は勝利することができましたけども、また明日から戦いは続きます」と引き締め直した。
ライブでゴーゴー
秋場所のチケット好調「かなりいい状況」広報部長
日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)が4日、事前に販売されている秋場所(13日初日、東京・両国国技館)のチケットの売れ行きが、7月場所と比較して好調なことを明かした。電話取材に応じ「チケットの事前予約はかなりいい状況になっているということで報告はありましたよ」と話した。
観客の上限を国技館の収容人数の4分の1にあたる2500人に設定した7月場所は、徹底した感染対策を敷いて15日間を乗り越えた。チケットの売れ行きが好調なことについて同広報部長は「7月場所を安全、安心にできたというところが、一番皆さんに伝わってきているんじゃないか。野球でも何でも、いろんな催し物に参加する場合には、安全、安心というところが今一番求められるところだと思う」とコメント。
DeNAラミレス監督のオープナー策が木っ端みじん…初回3失点、二回までに13失点
三浦春馬さん四十九日、所属事務所が死去当日の経緯説明
7月18日に急死した俳優の三浦春馬さん(享年30)の四十九日を迎えた4日、所属事務所のアミューズが三浦さんが亡くなった当日の経緯を公表した。
同社は「午後から予定されていた仕事に向かうため、約束の時間に担当マネージャーが自宅へ迎えに行きましたが、メール、電話などに返事がなかったので、部屋へ向かいました。インターホンを鳴らしましたが、応答がなかったため、管理会社の方に連絡し、部屋の鍵を開けていただき入室したところ、すでに意識のない状態でした。応急手当をするとともに、すぐに警察と救急に連絡を入れ、病院に搬送されましたが、懸命な救命処置も及ばず14時10分に永眠いたしました」と説明。「その後、警察による現場および時間経過の検証の結果、事件性は確認されず、検視の結果から死因は自死であるとの報告を受けました」とコメントした。
一部週刊誌で「撮影現場に本人が現れないため、マネージャーが不審に思い自宅に確認に行った」と報じられことには「仕事の際にはマネージャーが送迎しておりますので、そのような事実はございません」と否定した。
このタイミングで公表したことについて、アミューズは「四十九日の間、大切な仲間との突然の別れに、深い悲しみを覚え混迷する中、その事実を受け止めるべく喪に服しておりました」とつづった。「共に歩んできた16年間を振り返ると、アーティストと所属事務所の関係を超え、一緒に夢を追ってきた彼のことを、どこまで深く理解できていたのか、スタッフ一同、自問自答しつつ深い自責の念に駆られております。結果として、三浦春馬という傑出したアーティストを守ることができなかったことを、会社としてファンの皆さまに心よりお詫(わ)び申し上げます」と謝罪した。
【西武】山川穂高が6シーズンぶりに三塁で先発出場 中村剛也は右手首痛で出場選手登録抹消
上原浩治氏は『オープナー反対派』「先発には先発、中継ぎには中継ぎのプライド」自身の経験交えて持論
巨人やメジャーで活躍した上原浩治氏(45)が2日、自身のツイッターを更新し、球界に広まりつつある「オープナー」への違和感を口にした。「自分は、オープナー!?リリーフの選手が先発するやつ…これには反対派なんだよなぁ」とつづった。
上原は現役時代、巨人ではルーキーイヤーに20勝を挙げるなど主に先発として活躍。メジャー移籍後はレッドソックスでクローザーを任された。先発、中継ぎ、抑え、どの役割も熟知している。
「もちろん、野球には正解がないから、決める立場の方がやることが正しいんだろうけど…」と前置きしたうえで、「先発には先発のプライド、中継ぎには中継ぎのプライド、抑えには抑えのプライド。その気持ちだけでやってきました…」と記した。
3日にはDeNAのパットンが巨人戦でオープナーとして来日初先発したが、2回途中9失点で降板している。
坂上忍、「週刊文春」の直撃に「内緒で音声データ録らせてもらいました」
3日放送のフジテレビ系「バイキング」(月〜金曜・前11時55分)では、この日発売の「週刊文春」が報じたMC・坂上忍(53)による番組スタッフの「パワハラ疑惑」について、坂上自身が率直に言及した。
「僕のインタビューも載っているんですが、今回、文春さんには申し訳ないと思ったんですが、内緒で音声データを録らせてもらいました」と明かした坂上。
「全然違う雑誌に直撃された時、10分、20分お相手させていただいたんですが、記事になったものを読んだ時に『ああ、こうなるのか?』ってショック受けちゃって。文句言ったところで証拠がないから言った、言わないになっちゃう。だったら、今後、もしこういうことあったら、録っておかないといけないと思って、たまたま今回の文春さんの時にあたった」と説明すると、「僕の部分の記事に関して言うと、語尾部分で横柄に受け取られちゃうんじゃないのかとか、ちょっと間引いて表現されちゃっているのはあるけど、相対的に見て、とてもまともというか、どちらかと言うと、僕自身は好意的なものを感じた(インタビュー)記事になっていたと思います」と続けた。
その上で「でも、あまりに前半の方がすごい内容なので素直には喜べない」と話した。
乃木坂46、佐藤楓・与田祐希コロナ感染受けPCR再検査実施 全員陰性を報告
【モデルプレス=2020/09/04】乃木坂46が4日、公式サイトにてメンバー全員にPCR再検査を実施したことを報告。全員陰性であったことを明かした。
◆乃木坂46、PCR再検査で全員陰性
乃木坂46は、8月27日に今後の継続的な活動に向け、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として全メンバーおよびマネージメントスタッフを対象にPCR検査を実施。9月1日に、与田祐希と佐藤楓が新型コロナウイルスに感染したことを発表していた。
「佐藤楓、与田祐希の新型コロナウイルス感染にともない、保健所からの指導のもと、念のため再検査を受けたメンバーとスタッフに関しまして、再検査においても全員陰性との結果がでましたので、ご報告させていただきます」と再検査の結果、全員陰性の結果であったことを報告。
今後について「感染した佐藤楓、与田祐希の回復をサポートするとともに、改めて、メンバーならびにスタッフの安全と感染拡大防止につとめてまいります」と伝えている。
◆全文
乃木坂46メンバー、PCR再検査結果に関しまして
いつも乃木坂46を応援いただき、誠にありがとうございます。
佐藤楓、与田祐希の新型コロナウイルス感染にともない、保健所からの指導のもと、念のため再検査を受けたメンバーとスタッフに関しまして、再検査においても全員陰性との結果がでましたので、ご報告させていただきます。
今後は、感染した佐藤楓、与田祐希の回復をサポートするとともに、改めて、メンバーならびにスタッフの安全と感染拡大防止につとめてまいります。
今後とも乃木坂46をよろしくお願いいたします。
乃木坂46合同会社
山里亮太 「おかしいの自分でしょ」妻・蒼井優からド正論な説教「謝罪以外ないのに怒ろうとしてる」
お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(43)が3日深夜、「たりないふたり2020 春夏秋冬〜夏〜」(木曜深夜1・29)に出演。妻で女優の蒼井優(35)からド正論な説教を明かす場面があった。
山里はこれまで「反省ノート」に反省2、恨み8で書いてきたというが、結婚して、そんな山里の恨み節が「(蒼井に)ちゃんと論理的につぶされる」という。その話に、オードリー・若林正恭(41)は「いい結婚したよね〜」と感心しきり。
ある収録で「自虐でガンガンいっちゃって、クズネタばっかりでやっちゃった。結婚して変わったって言ってるのに、結局、結婚前の感じでやっちゃったときがあった」と山里。気持ちが落ち込む中、迎えに来てくれた帰りの車の中での蒼井との会話が明かされた。
山里が「こんな設定だったらクズの話しかできないよ」とボヤくと、蒼井は「え、それを今、誰が悪いってしゃべってんの?」とピシャリ。番組側への不満をもらず山里に、蒼井は「その形で呼びますっていう打ち合わせは収録までなかったの?」と正論で返す。山里が「そういう形で呼ばれたんだけど」と答えると、蒼井は「その時に引き受けたのは誰?」とまたも正論。山里の「俺だけど」の言葉に、蒼井は「え?じゃあ、その場所に行くって決意したってことは結婚した後の武器、クズのエピソードに対して、新しい武器をいくつ用意してきょう行ったの?」とピシャリ。答えに窮する山里に、蒼井は「(自分が)圧倒的に悪いじゃん、めちゃくちゃ番組に迷惑かけてるじゃん」「次に番組のスタッフとどんな話すつもりだったの?」とこれまた正論。山里がスタッフに「おかしいじゃないですか?」と言おうとしていることを聞くと、蒼井は「おかしいの自分でしょ。次に会った時にすることって謝罪っしょ!」。不満顔の山里に「怖い怖い、謝罪以外ないのに怒ろうとしてるじゃん」と追い打ちをかけたといい、結局、山里は「次、謝罪に行ったのよ。それは今までなかった」と苦笑した。
その話に、若林は「すげーな」と感嘆。「山ちゃんが言うごとにどんどん成長していくのは、奥さんは嬉しいし、興奮してしょうがないんだろうね」と指摘。山里は「興奮?」と首をひねると、若林は「これはもうプレイだよ。奥さん、とんでもない変態だよ」と続け、スタジオの笑いを誘った。
阪神・青柳晃洋VSヤクルト・風張蓮…スタメン発表
DeNAラミレス監督“屈辱の3タテ”大差で巨人野手6人交代 オープナー作戦瓦解
「巨人13−4DeNA」(3日、東京ドーム)
DeNAはオープナーとしてパットンが来日初先発したが、二回途中9失点(自責7)と大炎上。ラミレス監督の想定していた試合展開にはならず、今カード3タテ。前カードから通算して4連敗となった。
想定外の展開となった。パットンは初回に3失点。二回には松原にプロ初本塁打となる3ランや、岡本に19号2ランを許すなどし、1回1/3を9失点で降板した。
ラミレス監督はパットンをオープナーという位置づけで送り出すと語った。オープナーとは、まず初回に実績のあるリリーフ投手を送り0点に抑えてからロングリリーフにつないでいくという作戦で、当初は「2番手は石田でいこう」と構想を練っていた。
しかし、パットンの時点で大量失点してしまいプランは瓦解。2番手の武藤を三回まで投げさせ、四回には今季途中まで抑えを務めた山崎を起用。以後、ピープルズ−国吉−平田とつなぎ、八回には現在の抑え・三嶋が登板。三回以降は無失点だった。
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佐々木氏、DeNA・山崎のカーブに「これでいいんです」
○ 巨人 13 − 4 DeNA ●
<12回戦・東京ドーム>
3日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−DeNA戦』で解説を務めた佐々木主浩氏が、DeNAの山崎康晃について語った。
山崎は1−13の4回からマウンドへ。佐々木氏は山崎の12点ビハインドでの登板に「4回裏に使ってはいけない投手ですね。山崎の気持ちを思うと複雑ですね」とコメント。
二死走者なしから増田大輝の初球、ボールになったがカーブを投じると、佐々木氏は「いいですね、今の。まっすぐとツーシームばかり投げていたから、これでいいんです」と絶賛。続く2球目にもカーブでストライクを奪った。これにも「遊びもないと疲れますから、カーブを投げるのは初めてじゃないですかね」と話した。山崎は増田にヒットを打たれたが、1回を無失点に抑えた。
今季は開幕から不本意な投球が続き、現在は中継ぎに配置転換となっている。佐々木氏は「これだけやってきましたよね。国際試合に出場したり、休む期間が全然ないんですよね。勤続疲労もあると思うんです。彼はこういう場面でも一生懸命投げるのがいいところ」と話していた。
これからの活躍に期待したい。