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2020年09月16日

アニメ「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」11話、ジョーカー(CV:津田健次郎)&紅丸(CV:宮野真守)の“最凶タッグ”がアツすぎる

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 9月11日より順次放送中のアニメ「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」第11話では、ジョーカー(CV:津田健次郎)と新門紅丸(CV:宮野真守)が異色のタッグを組んだ。

 アニメ「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」は、「ソウルイーター」などで知られる漫画家・大久保篤氏が描く「炎炎ノ消防隊」(週刊少年マガジンにて連載中)を原作としたアニメの第2期。とある理由から“悪魔”と呼ばれる新入隊員の少年“シンラ”こと森羅日下部(CV:梶原岳人)が、人々を救う“ヒーロー”を目指す物語だ。

 ジョーカーは、ミステリアスで神出鬼没な“謎の男”。時折シンラの元に現れては重要な情報を伝えているものの、その正体などはまだ明かされていない。一方の紅丸は、第7特殊消防隊の大隊長で、第二世代と第三世代の能力を兼ね備えた“最強の消防官”と呼び声高い人物だ。第11話「ダークヒーロー」では、そんな共通点のなさそうな2人がタッグを組み、皇国の闇を暴くため皇王庁に乗り込んだ。

 2人が能力を駆使して共闘する展開もあり、Twitter上では「共闘とかアツすぎん??」「最凶タッグ結成とは!」「何だこの最高コンビ」「ダークヒーロー好きにはたまらん展開!」といった感想が続々と寄せられていた。

第拾壱話「ダークヒーロー」
【あらすじ】
東京皇国へと帰還したシンラたちは「聖陽教の聖典に偽りがある可能性」を桜備へ報告する。聖陽教への不信が募る中、第8特殊消防隊は次に進むべき道を見出せずにいた。一方、浅草を守護する第7特殊消防隊の紅丸の元に、“ある男”が訪れる──。



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