2020年09月16日
[ドラフト注目選手連続写真] 東海大相模・山村崇嘉
東海大相模高の左のスラッガー・山村崇嘉の打撃フォーム。高校通算40本塁打を超える長打力が魅力で、8月の甲子園交流試合では安打こそ出なかったものの、2年生まで守った一塁ではなく、遊撃守備に就いてソツなくプレー。対応力をアピールした。
1年秋から四番の打力
東海大相模高で1年秋から四番を打つ打力が武器。2年夏の神奈川大会、今年の神奈川高野連による代替試合で、いずれも3本塁打をマークした。
投手として140キロを超えるストレートを投げ込む強肩を持ち、昨年までの一塁だけでなく、遊撃、三塁を守ることで選手としての幅を広げている。
9月11日には、東海大相模のチームメートである鵜沼魁斗、西川僚祐とともにプロ志望届を提出。プロ野球ドラフト会議は10月26日に行われる。
神奈川・東海大相模高3年
山村崇嘉
やまむら・たかよし
神奈川県・私立東海大相模中出身(武蔵府中シニア)
180cm85kg/右投左打
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