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2020年09月15日

米球界騒然?の“超スローボール” 元日ハム助っ人の弟が投じた最遅72キロの山なり投球

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ブルワーズのオーランド・アルシアが野手ながらマウンドに上がる


■カブス 12-0 ブルワーズ(日本時間14日・ミルウォーキー)

 13日(日本時間14日)に行われたブルワーズ対カブス戦。カブスのアレク・ミルズ投手がノーヒットノーランを達成した一戦で投じられた“超スローボール”が話題になっている。

 カブスがミルズのノーノーで12-0と大勝したこの試合。10点ビハインドの9回にブルワーズの5番手として登板したのはオーランド・アルシア内野手だった。元日本ハムのオズワルド・アルシア外野手の弟としても知られるオーランドは9月1日(同2日)のタイガース戦に続き、2度目の登板となった。

 カラティニの内野ゴロの間と、ボートの犠飛で2点を失ったアルシアだったが、注目だったのは、その球速だ。アルシアは“超山なり”のスローボールを次々に投げ、この日の最遅は45.2マイル(約72.7キロ)。最速は79.6マイル(約128.1キロ)と、緩急差は34.4マイル(55.4キロ)にも及んだ。

 このアルシアの遅球を「ピッチングニンジャ」の愛称で知られる名物セレブのロブ・フリードマン氏も動画で公開。49マイルだった1球を取り上げ「えげつない49マイル(約79キロ)の何かしらのオフスピードピッチ」と紹介すると「球界にはこれがもっと必要」「欺くイーファス(スローボール)?」「ジョニー・クエトが彼をしっかり鍛えたのさ」「彼はあのタメでヘイワードのタイミングを外している」とファンからも驚きの声が上がっていた。



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