2019年03月04日
3月3日(日)の飲酒量 〜ちょっとドライブしてきました〜
昨日は雨の中、納豆県の実家に行ってきました。
実弟に歯の治療をさせているので、一石二鳥です。他の歯医者さんでは「痛い!」!と喚けないですし、ましてや女医や衛生士さんも前では「男たるもの、これしき」と涙を流しながら我慢しなければなりませんが、弟には我儘な注文を出せますから…。
さて、治療が終わり、雑用を済ませ、帰宅したのは21時30分でした。
22時を過ぎてからの飲酒は、少量でも残る事があるので、さっさと呑みに取り掛かりました。
まずは、「麦とホップ 黒」。スペックは、
原材料:発泡酒(麦芽、ホップ、大麦)、スピリッツ(大麦)
アルコール分:5%
エネルギー:48kcal/100㎖ ☜ 普通のビール擬きより高めですね。
となっています。
☟毎日だと、ちょっと辛いかも…。
【新ジャンル(雑酒)】2ケースまで同梱可★サッポロ 麦とホップ <黒> 500缶(500ml) 1ケース24本入り【RCP】※ 価格:3,597円 |
ディスカウント・スーパーで見かけたので買ったものです。ちなみに「沢の鶴 純米酒」180㎖紙パックと「清洲城信長 鬼殺し純米酒」270㎖紙パックも購入しました。相変わらずの安酒好きです。
だからお金も持てないのかも(ToT)/~~~。
「麦とホップ 黒」を続けます。
名前の通りブラウン・ビール擬きです。私は正直、あまり濃い感じのブラウン・ビールが得意ではないのですが、これは良いです。焦がし臭が軽めで呑み易いのです。お好きな方には物足りないかも知れませんが。
続いて、「沢の鶴」180㎖と「清州城信長」270㎖で悩んだのですが、時間が遅いので「沢の鶴 純米酒」180㎖を選びました。呑み切りサイズなので、呑み過ぎずに済むのかも知れません。
付属のストローでチュウチュウと啜って頂きました。純米酒でもコクがあるように感じました。
でも、”純米酒”と”米だけの酒”を併記するのって、ちょっと諄い感じもしますね。
”米だけの酒”という表記のお酒は他にもありますが、この場合は削ったお米の残滓を再利用している場合ですね。どちらの分類になるのでしょう?迷いますね。こちらのスペックは、
原材料:米、米麹
アルコール分:14.5度
日本酒度:+2.0(標準値)
酸度:1.5
精米歩合:麹米65%、掛米75%
となっています。
☟中身は同じです。
沢の鶴 純米酒 米だけの酒 14.5度900mlパック※12本まで1個口で配送が可能です<紙パック酒><純米酒>[T.020.1670.1.UN] 価格:625円 |
さて、纏めてみましょう。
最初は「麦とホップ 黒」500㎖缶を1本でしたから、
純アルコール換算値 20.0g ☜ アルコール度5%として計算します。
エネルギー 240.0kcal ☜ 48kcal/100㎖です。
となります。
次は「沢の鶴 純米酒 米だけの酒」180㎖です。
純アルコール換算値 20.9g ☜ アルコール度14.5度です。
エネルギー 192.6kcal ☜ 107kcal/100㎖として計算します。
となります。
従いまして、3月3日(日)の飲酒量は、
純アルコール換算値 40.9g
エネルギー 432.6kcal
となり、3月1日からの合計は、
呑んだ日数 2日間
純アルコール換算値 128.1g
エネルギー 1,153.6kcal
となりました。
また、元日からの合計は、
呑んだ日数 40日間
純アルコール換算値 3,179.1g
エネルギー 25,678.0kcal
となっております。
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